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GREENMAX 新製品情報

5月発売予定
新 2224 地下駅出入口(2個入り) 1,980
新 1257T 東武10000型リニューアル車 6両編成動力付きトータルセット 27,830
新 1257C 東武10000型リニューアル車 増結用先頭車2両セット(動力無し) 11,770
新 1258T 東武10000型リニューアル車 8両編成動力付きトータルセット 32,450

6月発売予定
新 31551 西武9000系(多摩湖線・赤色)4両編成セット(動力付き) 24,420
新 50743 西武9000系 幸運の赤い電車(RED LUCKY TRAIN・ヘッドマーク無し) 基本4両編成セット(動力付き) 26,070
新 50744 西武9000系 幸運の赤い電車(RED LUCKY TRAIN) 増結用中間車6両セット(動力無し) 27,500
新 31718 小田急3000形1次車(前面太帯・車番選択式)6両編成セット(動力付き) 32,780
新 31719 小田急3000形1次車(インペリアルブルー帯・車番選択式)6両編成セット(動力付き) 32,780
新 31724 JR115系1000番台(30N車・D-03編成・黄色)3両編成セット(動力付き) 20,130
新 31725 JR115系1000番台(30N車・D-10+D-16編成・黄色)6両編成セット(動力付き) 34,760
新 31726 JR115系1000番台(30N車・A-04編成・黄色)4両編成セット(動力付き) 23,100
新 31727 JR115系1000番台(30N車・D-19+A-14編成・黄色)7両編成セット(動力付き) 37,950
新 18516 JR115系1000番台30N体質改善車 4両編成ボディキット 6,600
新 31717 東武60000系(東武アーバンパークライン・アンテナ増設後)6両編成セット(動力付き) 30,030

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以下詳細

新 2224 地下駅出入口(2個入り) 1,980

近年の都心部で多く見られる壁面がガラス張りになっている地下駅出入口。屋根がアーチ状にデザインされて おり、地下へのアプローチは多くが階段とエスカレーターを併用している。 地下駅への出入口以外に地下街や地下道出入口としても設置されています。●地上部建屋がガラス壁面となっている地下駅出入口を新規金型にて製品化●エスカレーターと階段はカットしてお好みの長さに調整可能■未塗装キットのため自由に加工や塗装が可能■出入口部の建屋壁面とエスカレーター側面はクリアパーツにて再現■エスカレーターと階段をパーツ組換えで選択可能■地下街や地下道への出入口としても使用可能■屋上行燈に貼付けするSマークとMマークをステッカーに収録■地下部分がない状態での組み立ても可能

新 1257T 東武10000型リニューアル車 6両編成動力付きトータルセット 27,830

東武10000型は、8000系の後継車として1983年から製造された車両です。9000系をベースとしたステンレス製20mの車体で、2両編成・6両編成・8両編成・10両編成が製造され、伊勢崎線と東上線にそれぞれ配備されました。2007年からはリニューアル工事が施工され、一部パンタグラフの撤去や前照灯の更新、種別行先表示器のフルカラーLED化、車内更新などが行われ、東武スカイツリーラインの車両は2017年に全車リニューアル化が完了しました。2010年から施工が開始された編成は、車内外ともに一部施工内容が変更されています。

●ボディ(塗装・印刷済み)●屋根(グレー塗装済み)●クーラー(ライトグレー)●前面・側面ガラス(印刷済み)●パンタグラフ PT71C●床板/座席●台車(ダークグレー)●スカート●ダミーカプラー●小物パーツ●コアレスモーター動力ユニット●ライトユニット●車両マーク●ステッカー●組立説明書

新 1257C 東武10000型リニューアル車 増結用先頭車2両セット(動力無し) 11,770

東武10000型は、8000系の後継車として1983年から製造された車両です。9000系をベースとしたステンレス製20mの車体で、2両編成・6両編成・8両編成・10両編成が製造され、伊勢崎線と東上線にそれぞれ配備されました。2007年からはリニューアル工事が施工され、一部パンタグラフの撤去や前照灯の更新、種別行先表示器のフルカラーLED化、車内更新などが行われ、東武スカイツリーラインの車両は2017年に全車リニューアル化が完了しました。2010年から施工が開始された編成は、車内外ともに一部施工内容が変更されています。2両編成は2022年度時点で全車がワンマン化改造されています。

●ボディ(塗装・印刷済み)●屋根(グレー塗装済み)●クーラー(ライトグレー)●前面・側面ガラス(印刷済み)●パンタグラフ PT48●床板/座席●台車(ダークグレー)●スカート●ダミーカプラー●小物パーツ●ライトユニット●車両マーク●ステッカー●組立説明書

新 1258T 東武10000型リニューアル車 8両編成動力付きトータルセット 32,450

東武10000型は、8000系の後継車として1983年から製造された車両です。9000系をベースとしたステンレス製20mの車体で、2両編成・6両編成・8両編成・10両編成が製造され、伊勢崎線と東上線にそれぞれ配備されました。2007年からはリニューアル工事が施工され、一部パンタグラフの撤去や前照灯の更新、種別行先表示器のフルカラーLED化、車内更新などが行われ、東武スカイツリーラインの車両は2017年に全車リニューアル化が完了しました。2010年から施工が開始された編成は、車内外ともに一部施工内容が変更されています。8両は登場時から東上線で活躍し、スカイツリーラインへ転属した2015年にリニューアルしました。

●ボディ(塗装・印刷済み)●屋根(グレー塗装済み)●クーラー(ライトグレー)●前面・側面ガラス(印刷済み)●パンタグラフ PT48●床板/座席●台車(ダークグレー)●スカート●ダミーカプラー●小物パーツ●コアレスモーター動力ユニット●ライトユニット●車両マーク●ステッカー●組立説明書

新 31551 西武9000系(多摩湖線・赤色)4両編成セット(動力付き) 24,420

西武9000系は1993年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004年から2007年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013年頃から2014年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。2020年10月からは一部編成が4両編成へ短縮・ワンマン化改造・パンタグラフ増設などが施され、多摩湖線にて運用を開始しました。また2021年5月頃より前照灯がLEDに交換されています。

■編成が短縮、ワンマン化改造されて多摩湖線で活躍する西武9000系9103編成■前面行先表示は点灯式、モハ9200に増設されたパンタグラフを再現■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾済

新 50743 西武9000系 幸運の赤い電車(RED LUCKY TRAIN・ヘッドマーク無し) 基本4両編成セット(動力付き) 26,070

西武9000系は1993年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004年から2007年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013年頃から2014年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。9103編成「RED LUCKY TRAIN」は、幸運を運ぶ赤い電車として2014年7月から2020年11月まで池袋線系統にて活躍しました。

■西武池袋線で活躍した9103編成・幸運の赤い電車「RED LUCKY TRAIN」■エコトレインヘッドマーク撤去後の2018年以降の姿■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車は付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.50601>との違い■前面種別・行先表示が点灯のライトユニットを実装■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 50744 西武9000系 幸運の赤い電車(RED LUCKY TRAIN) 増結用中間車6両セット(動力無し) 27,500

西武9000系は1993年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004年から2007年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013年頃から2014年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。9103編成「RED LUCKY TRAIN」は、幸運を運ぶ赤い電車として2014年7月から2020年11月まで池袋線系統にて活躍しました。

■西武池袋線で活躍した9103編成・幸運の赤い電車「RED LUCKY TRAIN」■エコトレインヘッドマーク撤去後の2018年以降の姿■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは<50743>付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.50043>との違い■車端部付きロングシートパーツを実装西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31718 小田急3000形1次車(前面太帯・車番選択式)6両編成セット(動力付き) 32,780

小田急3000形は、2001年度以降運用されている車両です。従来車に対して車体構造を大幅に見直し、一層のコスト削減と環境負荷の低減、バリアフリーの推進等を図る車両として登場し、年次改良を加えつつ増備が進み小田急通勤車では最大勢力になりました。1次車は運転室に隣接する箇所を除いた客扉が、1.6mの広幅側面扉(ワイドドア)となり、戸袋窓が設置されているのが特徴です。 登場時は前面窓下に青色の太帯が配されていました。

■小田急3000形1次車の登場時の姿を製品化■前面種別・行先表示は点灯式、車両番号は付属車両マークからの選択式■車両番号(前面・側面)は付属車両マーク(新規製作)からの選択式■前面・側面種別行先表示、シルバーシート、号車表示、弱冷房車、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器、ラジオアンテナは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30698>との違い■前面種別・行先表示が点灯のライトユニットを実装■車両番号は新規製作の付属車両マークからの選択式■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装小田急電鉄商品化許諾申請中

新 31719 小田急3000形1次車(インペリアルブルー帯・車番選択式)6両編成セット(動力付き) 32,780

小田急3000形は、2001年度以降運用されている車両です。従来車に対して車体構造を大幅に見直し、一層のコスト削減と環境負荷の低減、バリアフリーの推進等を図る車両として登場し、年次改良を加えつつ増備が進み小田急通勤車では最大勢力になりました。1次車は運転室に隣接する箇所を除いた客扉が、1.6mの広幅側面扉(ワイドドア)となり、戸袋窓が設置されているのが特徴です。2015年頃より帯の青色が、従来のロイヤルブルー帯からインペリアルブルー帯へ順次変更されています。

■小田急3000形1次車インペリアルブルー帯・ブランドマーク付の姿を製品化■前面種別・行先表示は点灯式、車両番号は付属車両マークからの選択式■車両番号(前面・側面)は付属車両マーク(新規製作)からの選択式■ブランドマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30393>との違い■車両番号は新規製作の付属車両マークからの選択式■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装小田急電鉄商品化許諾申請中

新 31724 JR115系1000番台(30N車・D-03編成・黄色)3両編成セット(動力付き) 20,130

JR115系は、国鉄時代の1963年から1983年までにおよそ1900両が製造された近郊形車両で、111系電車をベースに勾配線区や寒冷地での使用を考慮した設計になりました。1000番台は耐寒・耐雪強化を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ拡大車」で、側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「40N体質改善車」「30N体質改善車」として現在も活躍しています。

■引退が近づく下関総合車両所岡山電車支所所属の30N車をプロトタイプに製品化■115系1000番台の黄色製品では初のグレー成形仕様■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■前面貫通幌、ジャンパ栓収め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30420>との違い■車両番号を変更■新規ステッカーが付属JR西日本商品化許諾申請中

新 31725 JR115系1000番台(30N車・D-10+D-16編成・黄色)6両編成セット(動力付き) 34,760

JR115系は、国鉄時代の1963年から1983年までにおよそ1900両が製造された近郊形車両で、111系電車をベースに勾配線区や寒冷地での使用を考慮した設計になりました。1000番台は耐寒・耐雪強化を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ拡大車」で、側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「40N体質改善車」「30N体質改善車」として現在も活躍しています。

■引退が近づく下関総合車両所岡山電車支所所属の30N車をプロトタイプに製品化■115系1000番台の黄色製品では初のグレー成形仕様■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■前面貫通幌、ジャンパ栓収め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 31726 JR115系1000番台(30N車・A-04編成・黄色)4両編成セット(動力付き) 23,100

JR115系は、国鉄時代の1963年から1983年までにおよそ1900両が製造された近郊形車両で、111系電車をベースに勾配線区や寒冷地での使用を考慮した設計になりました。1000番台は耐寒・耐雪強化を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ拡大車」で、側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「40N体質改善車」「30N体質改善車」として現在も活躍しています。

■引退が近づく下関総合車両所岡山電車支所所属の30N車をプロトタイプに製品化■115系1000番台の黄色製品では初のグレー成形仕様■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■クハ115-1241のトイレ部マークは付属ステッカー貼付式■前面貫通幌、ジャンパ栓収め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30844>との違い■車両番号を変更■新規ステッカーが付属■クハ115-1241のトイレ部マークをステッカーに収録JR西日本商品化許諾申請中

新 31727 JR115系1000番台(30N車・D-19+A-14編成・黄色)7両編成セット(動力付き) 37,950

JR115系は、国鉄時代の1963年から1983年までにおよそ1900両が製造された近郊形車両で、111系電車をベースに勾配線区や寒冷地での使用を考慮した設計になりました。1000番台は耐寒・耐雪強化を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ拡大車」で、側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「40N体質改善車」「30N体質改善車」として現在も活躍しています。

■引退が近づく下関総合車両所岡山電車支所所属の30N車をプロトタイプに製品化■115系1000番台の黄色製品では初のグレー成形仕様■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■モハ115-1119の側面方向幕は印刷にて再現■前面貫通幌、ジャンパ栓収め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 18516 JR115系1000番台30N体質改善車 4両編成ボディキット 6,600

JR115系は、国鉄時代の1963年から1983年までにおよそ1900両が製造された勾配路線用の近郊形車両です。 1000番台は特に耐寒・耐雪強化構造を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ改善車」で、そのため側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。 国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「30N体質改善車」として現在も活躍しています。

●ボディ(先頭車×2両・中間車×2両/成型色:グレー)●屋根(先頭車2両・中間車2両/成型色:グレー)●ダミーライトユニット(2個)●屋上機器パーツ(成型色:グレー)●タイフォン(選択式/成型色:グレー)●ジャンパ栓受け(成型色:グレー)●幌(成型色:ダークグレー)●クーラー(AU75×4個、AU75G×4個/成型色:グレー)●ガラス(一部印刷済み)●組立説明書

新 31717 東武60000系(東武アーバンパークライン・アンテナ増設後)6両編成セット(動力付き) 30,030

東武60000系は、2013年から東武アーバンパークライン(東武野田線)に導入された、新形式車両です。2004年登場の50000系をベースに、更なる環境への配慮や省メンテナンス、省エネルギー化、バリアフリーの推進、安全性・快適性の向上を図っています。車体は50000系に続き20m4扉のアルミ製で、東武グループカラーのフューチャーブルーに沿線の自然環境と調和するものとしてブライトグリーンを配したカラーデザインとなっています。2022年12月現在18編成が活躍しており、列車無線アンテナが2本搭載されています。

■2020年頃に列車無線アンテナが増設された61602編成を製品化■前後で異なる2種類の列車無線アンテナを再現■車両番号、TOBUロゴマーク、アーバンパークラインロゴマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マーク、ベビーカーマーク、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ(新、旧)、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30344>との違い■車両番号の変更■前後で種類が異なる列車無線アンテナを再現■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

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