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TOMIX新製品情報

2022年8月予定
新 FM-028 ファーストカーミュージアム JR 215系近郊電車(2次車) 3,960
新 FM-027 ファーストカーミュージアム JR 251系特急電車(スーパービュー踊り子・2次車・新塗装) 4,950
新 7711 密連形TNカプラー(SP・黒・空気配管付・6個入) 2,420

2022年9月予定
新 4216 複合ビル(ラウンドウインドウ・7階建) 3,960
新 4217 複合ビル(ラウンドウインドウ・5階建) 2,640
新 7712 密連形TNカプラー(SP・グレー・空気配管付・6個入) 2,420

2022年10月予定
新 3270 上路式鉄橋セット(緑) 10,560
新 3271 れんが橋脚(角形)(6本セット) 1,980

2022年11月予定
新 98489 国鉄 72・73形通勤電車(南武線)セット 18,810
新 98490 国鉄 72・73形通勤電車(鶴見線)セット 15,840

2022年12月予定
新 98761 JR 205系通勤電車(京浜東北線)セット 32,340
新 98801 JR 485-3000系特急電車(上沼垂色)セット 27,940
新 7163 JR EF510-300形電気機関車(301号機) 8,580
新 98804 東武100系スペーシア(登場時カラー)セット 20,900
新 98805 東武100系スペーシア(DRCカラー)セット 20,900
新 HO-9084 国鉄 381系特急電車(クハ381-100)基本セット 92,620
新 HO-9085 国鉄 381系特急電車増結セット 49,280

2023年1月予定
新 98487 JR キハ261 5000系特急ディーゼルカー(ラベンダー)セット 18,040

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以下詳細

新 FM-028 ファーストカーミュージアム JR 215系近郊電車(2次車) 3,960
215系近郊電車のうち2次車を再現
●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファーストカーミュージアム製品●クモハ215形にはPS24形パンタグラフを装備●ヘッド・テールライトは、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LED、テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●黒色車輪採用●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(印刷無し)●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能●転がり防止用の車輪止めパーツ装着済み※パワーユニットによる運転走行はできません※カプラー無しの為、連結はできません

新 FM-027 ファーストカーミュージアム JR 251系特急電車(スーパービュー踊り子・2次車・新塗装) 4,950
251系特急電車スーパービュー踊り子の新塗装を再現
●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファーストカーミュージアム製品●車体は新塗装の姿を再現●車内のシートパーツは2007年以降の姿を再現●ヘッド・テールライト、補助灯、室内照明は、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯●先頭車上部にある補助灯は点灯、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯で常点灯基板装備●室内照明ユニット装着済み●黒色車輪採用●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(印刷無し)●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能●転がり防止用の車輪止めパーツ装着済み※パワーユニットによる運転走行はできません※カプラー無しの為、連結はできません

新 7711 密連形TNカプラー(SP・黒・空気配管付・6個入) 2,420
●「密着連結器」の形状を再現●主に国鉄電車で見られた車端部の空気配管を一体成型で再現●<0336>の代わりに使用できます●6個入※車両により連結部の片側にしか配管がない場合がありますのでお好みでカットしてください※TNカプラーを装着できない製品もございます。詳しくは車両セットに封入の取扱説明書をご覧ください<主な対応車種>103系、201系、113系、115系、165系、475系、183系

新 4216 複合ビル(ラウンドウインドウ・7階建) 3,960
ミラー仕様のラウンドした大きな窓がある7階建て複合ビルです。
●7階建てのビルで1階部と2~3階部、4~5階部、6~7階部、屋根部の5パーツの組立構造●2~7階のラウンドした大きな窓の内側の部品にミラー加工●室内の床や階段を再現●窓清掃用のゴンドラやレールが付属(組立式)●屋上出入口、クーラー室外機などが付属(組立式)●別売の<4217>複合ビル(5階建)と組合わせて11階建ビルや複数組み合わせてさらに階数の多いビルにすることが可能●別売の<4218>総合ビル、<4220>中型ビル、<4245>大型ビルと共通構造で組替可能●別売のマルチ跨線橋シリーズの通路が接続できるパーツが付属(ビル外壁に両面テープなどで固定)【ご注意】※ミラー加工された窓に反射する太陽光など強い光を見ないで下さい※保管や使用時に直射日光の当たる所に置かないで下さい

新 4217 複合ビル(ラウンドウインドウ・5階建) 2,640
ミラー仕様のラウンドした大きな窓がある5階建て複合ビルです。
●5階建てのビルで1階部と2~3階部、4~5階部、屋根部の4パーツの組立構造●2~5階のラウンドした大きな窓の内側の部品にミラー加工●室内の床や階段を再現●3階建に変更可能●別売の<4216>複合ビル(7階建)と組合わせて11階建ビルや複数組み合わせてさらに階数の多いビルにすることが可能●別売の<4218>総合ビル、<4220>中型ビル、<4245>大型ビルと共通構造で組替可能【ご注意】※ミラー加工された窓に反射する太陽光など強い光を見ないで下さい※保管や使用時に直射日光の当たる所に置かないで下さい

新 7712 密連形TNカプラー(SP・グレー・空気配管付・6個入) 2,420
●空気配管付形状のTNカプラーにグレーが新登場●「密着連結器」の形状を再現●主に国鉄電車で見られた車端部の空気配管を一体成型で再現●<0337>の代わりに使用できます●6個入※車両により連結部の片側にしか配管がない場合がありますのでお好みでカットしてください※TNカプラーを装着できない製品もございます。詳しくは車両セットに封入の取扱説明書をご覧ください<主な対応車種>103系、201系、113系、115系、165系、475系、183系

新 3270 上路式鉄橋セット(緑) 10,560
上路式トラス鉄橋は桁下の空間が広い場所に設置される橋梁で線路がトラスの上にあり、まくら木方向の補強をトラス内に作ることがでるため下路式のトラス鉄橋より強度が高く、また橋脚の高さを低くできるメリットがあります。上路式ガーダー橋は左右の主桁が板状で簡単な構造なため施工が容易な橋梁ですが長い鉄橋には不向きでトラス鉄橋などに比べて橋脚の間隔が狭くなります 。
●上路式単線トラス鉄橋と上路式ガーダー橋の2種●複線で560mm、単線で1120mmの長さの鉄橋が組めます●上路式ガーダー橋S140とれんが橋脚(角形)を新規製作●レール同士は簡単確実な接続●鉄橋本体の緑色は<3222>複線曲弦大トラス鉄橋(緑)と同じ色●木製まくら木は別パーツで茶色成形●上路式単線トラス鉄橋は手すり、風速計、架線柱台などの取付が可能(ランナーパーツ)●上路式ガーダー橋は点検用通路、待避所、架線柱台などの取付が可能(ランナーパーツ)●上路式トラス鉄橋の手すり、上路式ガーダー橋の通路の手すりは別売のワイドレール用壁・手すりと交換が可能●れんが橋脚(角形)の下段の水切り部や角部はグレー成形(ランナーパーツ)

新 3271 れんが橋脚(角形)(6本セット) 1,980
断面形状が角形のれんが橋脚です。
●トミックスの標準的な高架の高さの橋脚6本入り●横に2個接続して複線用の橋脚としても使用可能●別売の鉄橋などと組み合わせる事が可能●れんが橋脚(角形)は上下2パーツ構成●橋脚上はPC橋脚P4と同じ高さ●橋脚下はPC橋脚P6と同じ高さ ※橋脚下にカップリングは付属しません●橋脚下の角部分や上流側の三角形の水切り部分は別パーツでグレー成形(ランナーパーツ)●付属のアダプターAを使用して本製品の上に別売の<3018>れんが橋脚を接続することで通常の橋脚より高くすることが可能●付属のアダプターA・B・Cと別売の<3018>れんが橋脚を使用して、上に伸びる勾配を設置できる橋脚にすることが可能

新 98489 国鉄 72・73形通勤電車(南武線)セット 18,810
72・73形は4ドア通勤電車の元祖として登場し、晩年は首都圏近郊や地方ローカル線で置き換え活躍しました。モハ72形のうち1954年度以降に製造されたモハ72-500は屋根の高さが低くなり台車もDT17形に変更されました。後年短編成化で不足する先頭電動車はモハ72形の改造でまかなわれ、モハ72-500の改造車はクモハ73-600となりました。南武線では1960年代~1978年にかけて活躍しました 。
●ハイグレード(HG)仕様●モハ72-500、クモハ73-600を新規製作で再現●モハ72-500、クモハ73-600は窓がアルミサッシ化されたアコモ改善車を再現●モハ72-500、クモハ73-600の台車はDT17形を新規製作で再現●クハ79形は全金車、サハ78形は三段窓の残る車両を再現●<98490>鶴見線セットとの組み合わせにより4両+2両の6両編成を再現可能●Hゴムはグレーで再現●ベンチレーター・避雷器は取り付け済み●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●前面表示部はカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯●前面表示部、前面サボは印刷済みパーツ選択式で「立川・川崎・登戸・稲城長沼」付属 前面サボは<98490>で増結車を再現する際などに使用可能●配管付き密連形TNカプラー(SP)装備●先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラーを採用●車番は選択式で転写シート付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 98490 国鉄 72・73形通勤電車(鶴見線)セット 15,840
72・73形は4ドア通勤電車の元祖として登場し、晩年は首都圏近郊や地方ローカル線で置き換え活躍しました。鶴見線では1972年に同形を導入、その後1978年に南武線から転入した近代化改造・アコモ改善車により旧63形由来の車両の大半が置き換えられ、1980年まで使用されました 。
●ハイグレード(HG)仕様●近代化改造を施されたクモハ73形と全金車のモハ72-920、最後まで3段窓が残ったクハ79-300の3両編成を再現●本セットのクモハ73・クハ79形と<98489>南武線セットを組み合わせることで南武線の4両+2両編成を再現可能●Hゴムはグレーで再現●ベンチレーター・避雷器は取り付け済み●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●クモハ73形の前面表示部はカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯●前面サボは印刷済みパーツ選択式で「鶴見-扇町・鶴見ー海芝浦」付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●配管付き密連形TNカプラー(SP)装備●先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラーを採用●車番は選択式で転写シート付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 98761 JR 205系通勤電車(京浜東北線)セット 32,340
205系は1984年に登場した通勤形電車です。京浜東北線には1989年に導入され側面の乗降ドアの窓の大きさが山手線に導入された車両より大きなタイプとなりました。
●本製品で10両フル編成が再現可能●先頭車はスカートのない姿を再現●車番は選択式で転写シート付属●JRマークは印刷済み●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●先頭車運転台側はダミーカプラー装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 98801 JR 485-3000系特急電車(上沼垂色)セット 27,940
485系3000番代は1996年に485系1000番代などへのリニューアル工事によって登場した特急電車です。新潟車両センター配置の車両は主に特急「北越」「いなほ」で活躍したほか、快速などの列車にも使用されました。2015年の「北越」運行終了後も一部の編成が活躍していましたが、2017年に新潟-糸魚川間の臨時快速での運用を最後に引退しました。
●ハイグレード(HG)仕様●車体色は白に裾部を青と紺の帯、先頭部と車端部が緑の上沼垂色を再現●車体下半部の青色を、より実車をイメージした物に変更●485系3000番代の妻面形状を再現●モハ484形はAU71Bクーラーを、その他の車両はAU112クーラーを装着●各車両のクーラーとベンチレーターは艶消し表現の施されたものを装着●トイレタンクは取付済み●ATS車上子パーツ、電話アンテナパーツ付属●靴摺り、ドアレール、JRマーク、グリーンカーマークは印刷済み●印刷済みトレインマークは「北越」装着済み、「いなほ」「快速くびき野」「快速」を付属●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備●ヘッド・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●車番は選択式で転写シート付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●先頭車運転台側は連結器カバー付きダミーカプラー装備●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備

新 7163 JR EF510-300形電気機関車(301号機) 8,580
EF510形300番代は九州で運行しているED76・EF81形の置き換えを目的として登場した交直流電気機関車です。直流区間の走行が多かった従来の0・500番代では発電ブレーキを搭載していましたが、300番代では交流区間の走行がメインとなることから交流回生ブレーキを搭載しています。塗色はEF81形300番代を受け継いだ銀色をベースに車体下部に紺色と赤帯を配したデザインとなっており、また従来のEF510形の愛称「ECO-POWER レッドサンダー」を継承し車体側面にはロゴが配置されています。量産先行車である301号機が2021年12月に登場し、2023年3月頃の運用開始を目指し走行試験を実施しています。
●九州地区用のEF510形300番代のうち、量産先行車である301号機を新規製作で再現●ヘッドライトは常点灯基板装備●前面手すり(縦)は別パーツ付属●JR FREIGHTマーク、「RED THUNDER」ロゴ印刷済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-301」●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属●一体プレート輪心車輪採用●フライホイール付動力採用●グレー台車枠、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 98804 東武100系スペーシア(登場時カラー)セット 20,900
東武100系は1990年に登場した特急用電車で「スペーシア」の愛称が付けられています。2011年から行われたリニューアル工事により塗装が変更されていましたが、2021年6月よりデビュー当時のリバイバルカラーが登場しました。
●デビュー当時のカラーとなったスペーシアを再現●側面窓はスモークガラスで表現●一般車のシートは青で再現、6号車のシートはアイボリーで再現●カウンター付近はアイボリー系でシートの青と塗り分けにより再現●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●号車表示は印刷済み●車番、グリーンカーマークは選択式で転写シート付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用●ミニカーブレール走行可能●初回販売分のみトレーディングカードが付属<特記事項>※ボディマウント式TNカプラー非対応

新 98805 東武100系スペーシア(DRCカラー)セット 20,900
東武100系は1990年に登場した特急用電車で「スペーシア」の愛称が付けられています。2011年から行われたリニューアル工事により塗装が変更されていましたが、2021年12月よりデラックスロマンスカーカラーが登場しました 。
●デラックスロマンスカーカラーとなった東武100系スペーシアの101編成を再現●側面窓はスモークガラスで表現●一般車のシートは青で再現、6号車のシートはアイボリーで再現●カウンター付近はアイボリー系でシートの青と塗り分けにより再現●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●号車表示は印刷済み●車番は印刷済み●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用●ミニカーブレール走行可能●初回販売分のみトレーディングカードが付属<特記事項>※ボディマウント式TNカプラー非対応

新 HO-9084 国鉄 381系特急電車(クハ381-100)基本セット 92,620
381系は、国鉄が開発した初の営業用振子式特急電車で、中央西線電化開業時の1973年に特急「しなの」で運用開始されました。当初クハ381形は貫通型でしたが、紀勢本線用に1976年から登場したグループからは非貫通型となり100番代に区分されました。
●印刷済みトレインマークはイラストの「くろしお・しなの・やくも」を付属●連結面の連結器周りにある配管を再現●形式・自重・換算表記など一部表記は印刷済み●クハのJNRマークは銀色で印刷済み●車番・所属表記など一部表記は選択式で転写シート付属●側面行先表示部は選択式で実感的な裏貼り式シール付属●側面表示灯はクリアパーツ取付済み●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、トレインマークは白色LEDによる点灯●後方時の運転室内が点灯する運転室室内灯装備●屋根はグレーで再現●窓のベネシアンブラインド表現は付属パーツで選択取付可能●シートは青色で再現●密連形TNカプラー標準装備●最小半径R490通過可能(※S字形の線形は除く)

新 HO-9085 国鉄 381系特急電車増結セット 49,280
381系は、国鉄が開発した初の営業用振子式特急電車で、中央西線電化開業時の1973年に特急「しなの」でデビューを飾りました。サロ381形は、従来の特急形電車のグリーン車と異なり、横長の窓ガラスに桟が入った独特な姿が特徴でした。
●形式・自重・換算表記など一部表記は印刷済み●サロ381形のグリーンカーマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート対応(転写シートはHO-9084基本セットに付属)●所属など一部表記は選択式で転写シート対応(所属などの転写シートはHO-9084基本セットに付属)●側面行先表示部は選択式で実感的な裏貼り式シール対応(シールはHO-9084基本セットに付属)●側面表示灯はクリアパーツ取付済み●屋根はグレーで再現●窓のベネシアンブラインド表現は付属パーツで選択取付可能●シートはサロは赤色、モハは青色で再現●密連形TNカプラー標準装備●最小半径R490通過可能(※S字形の線形は除く)

新 98487 JR キハ261 5000系特急ディーゼルカー(ラベンダー)セット 18,040
キハ261系5000番代は団体臨時や定期特急列車など多目的に使用される特急形ディーゼルカーで、赤紫基調の「はまなす」と青紫基調の「ラベンダー」の5両編成2本が登場し、道内各地で運用されています。キハ261-5100形はフリースペースの車両となっています。
●キハ261系5000番代で、青紫色の「ラベンダー」編成を再現●車番は印刷済み●フリースペースのキハ261-5102形のシートは、ボックスシートや窓側へ向いた席などを再現●フリースペース車のシートは茶色で再現●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライト、トレインマークは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●印刷済みトレインマークは交換式で「フラノラベンダーエクスプレス」装着済み、「SOYA」「SAROBETSU」を付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用

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