9月発売予定
新 31621 名鉄2200系1次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き) 36,080
新 31622 名鉄2200系2次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き) 36,080
新 31624 近鉄12410系(12414編成・新塗装・貫通路開扉パーツ付き)基本4両編成セット(動力付き) 22,330
新 31625 近鉄12410系(12414編成・新塗装・貫通路開扉パーツ付き)増結4両編成セット(動力無し) 19,360
新 31626 近鉄12410系(12415編成・新塗装・貫通路開扉パーツ付き)基本4両編成セット(動力付き) 22,330
新 31627 近鉄12410系(12415編成・新塗装・貫通路開扉パーツ付き)増結4両編成セット(動力無し) 19,360
新 50723 ありがとう会津鉄道6050型 2両編成セット(動力付き) 16,830
新 31630 野岩鉄道6050型(2パンタ車・61102編成)2両編成セット(動力付き) 16,280
新 31631 野岩鉄道6050型(2パンタ車・61101編成)2両編成セット(動力無し) 13,200
新 31628 東武6050型(2パンタ車・6176編成)2両編成セット(動力付き) 16,280
新 31629 東武6050型(2パンタ車・6173編成)2両編成セット(動力無し) 13,200
10月発売予定
新 31619 JR311系(2次車)4両編成セット(動力付き) 23,430
新 31620 JR311系(2次車)8両編成セット(動力付き) 41,250
新 31623 名鉄2200系3次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き) 36,080
新 31632 阪急6000系 神戸線6050編成 8両編成セット(動力付き) 42,130
新 31633 阪急6000系 神戸線6016編成 増結用先頭車2両セット(動力無し) 12,320
新 31634 阪急6000系 今津線(今津南線)・甲陽線6020編成 3両編成セット(動力付き) 20,350
新 31635 阪急6000系 今津線(今津北線)6025+6026編成 6両編成セット(動力付き) 35,200
新 C-51 ステンレス 385
新 2622 着色済み むしこ造りの町屋(しもたや)(1棟入り) 2,750
新 2621 着色済み 商家 入母屋(1棟入り) 2,640
新 2620 石目模様 門とへい 1,980
新 2901 着色済み 保線詰所(2棟入り) 1,870
11月発売予定
新31636 阪急6000系 宝塚線6001編成 8両編成セット(動力付き) 42,130
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以下詳細
新 31621 名鉄2200系1次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き) 36,080
2200系は、2004(平成16)年に中部国際空港への鉄道アクセス用として全車特別車の2000系ミュースカイと共に登場しました。2200系は特別車2両と一般車4両の6両編成で組成されており、車内設備については特別車が2000系、一般車が3300系とほぼ共通の仕様となっています。2019(平成31)年2月に増備された5次車(2213編成)から、前面の貫通扉風窓ガラスのマジックミラー処理が省略されており、1次車以降についても同様の処理に変更されています。
■名鉄2200系1次車を車両番号選択式にて製品化■前面のマジックミラー処理省略後の姿を再現■コーポレートマーク、Series2200ロゴ、特別車・一般車表示、号車表示は印刷済み■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの選択式■前面・側面種別行先表示(オーロラビジョン)、優先席、弱冷房車、車椅子、ベビーカー表示、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ベンチレーターは取付け済み■車外スピーカー、避雷器は取付け済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済
新 31622 名鉄2200系2次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き) 36,080
2200系は、2004(平成16)年に中部国際空港への鉄道アクセス用として全車特別車の2000系ミュースカイと共に登場しました。2200系は特別車2両と一般車4両の6両編成で組成されており、車内設備については特別車が2000系、一般車が3300系とほぼ共通の仕様となっています。2019(平成31)年2月に増備された5次車(2213編成)から、前面の貫通扉風窓ガラスのマジックミラー処理が省略されており、1次車以降についても同様の処理に変更されています。
■名鉄2200系2次車を車両番号選択式にて製品化■前面のマジックミラー処理省略後の姿を再現■コーポレートマーク、Series2200ロゴ、特別車・一般車表示、号車表示は印刷済み■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの選択式■前面・側面種別行先表示(オーロラビジョン)、優先席、弱冷房車、車椅子、ベビーカー表示、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ベンチレーターは取付け済み■車外スピーカー、避雷器は取付け済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済
新 31624 近鉄12410系(12414編成・新塗装・貫通路開扉パーツ付き)基本4両編成セット(動力付き) 22,330
近鉄12410系は、1980(昭和55)年に名阪甲特急(ノンストップ)用として12400系を基礎に製造されました。製造当初は3両編成で登場しましたが、その後中間車を組み込んで4両編成化されました。1997(平成9)年から断続的に車両内外のリニューアルが実施され、行先表示のLED化、喫煙室の設置、車体色の新塗装化が行なわれています。
■前面行先表示がLEDの12414編成をプロトタイプに製品化■併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属■車両番号、座席表示、前面種別・行先表示(特急/大阪上本町)は印刷済み■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通路開扉パーツはユーザー取付■臭気抜き(ベンチレーター)は取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)、通過標識灯(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
新 31625 近鉄12410系(12414編成・新塗装・貫通路開扉パーツ付き)増結4両編成セット(動力無し) 19,360
近鉄12410系は、1980(昭和55)年に名阪甲特急(ノンストップ)用として12400系を基礎に製造されました。製造当初は3両編成で登場しましたが、その後中間車を組み込んで4両編成化されました。1997(平成9)年から断続的に車両内外のリニューアルが実施され、行先表示のLED化、喫煙室の設置、車体色の新塗装化が行なわれています。
■前面行先表示がLEDの12414編成をプロトタイプに製品化■併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属■車両番号、座席表示、前面種別・行先表示(特急/大阪上本町)は印刷済み■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通路開扉パーツはユーザー取付■臭気抜き(ベンチレーター)は取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)、通過標識灯(白色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
新 31626 近鉄12410系(12415編成・新塗装・貫通路開扉パーツ付き)基本4両編成セット(動力付き) 22,330
近鉄12410系は、1980(昭和55)年に名阪甲特急(ノンストップ)用として12400系を基礎に製造されました。製造当初は3両編成で登場しましたが、その後中間車を組み込んで4両編成化されました。1997(平成9)年から断続的に車両内外のリニューアルが実施され、行先表示のLED化、喫煙室の設置、車体色の新塗装化が行なわれています。12415編成は、前面行先表示が赤幕、側面行先表示は白幕仕様のまま活躍しています。
■前面行先表示が赤幕の12415編成をプロトタイプに製品化■併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属■車両番号、座席表示、前面種別・行先表示(特急/名古屋)は印刷済み■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通路開扉パーツはユーザー取付■臭気抜き(ベンチレーター)は取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)、通過標識灯(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
新 31627 近鉄12410系(12415編成・新塗装・貫通路開扉パーツ付き)増結4両編成セット(動力無し) 19,360
近鉄12410系は、1980(昭和55)年に名阪甲特急(ノンストップ)用として12400系を基礎に製造されました。製造当初は3両編成で登場しましたが、その後中間車を組み込んで4両編成化されました。1997(平成9)年から断続的に車両内外のリニューアルが実施され、行先表示のLED化、喫煙室の設置、車体色の新塗装化が行なわれています。12415編成は、前面行先表示が赤幕、側面行先表示は白幕仕様のまま活躍しています。
■前面行先表示が赤幕の12415編成をプロトタイプに製品化■併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属■車両番号、座席表示、前面種別・行先表示(特急/名古屋)は印刷済み■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通路開扉パーツはユーザー取付■臭気抜き(ベンチレーター)は取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)、通過標識灯(白色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
新 50723 ありがとう会津鉄道6050型 2両編成セット(動力付き) 16,830
会津鉄道6050型は、会津線会津高原〜会津田島間の電化開業に伴い、1990(平成2)年10月に新造されました。東武鉄道6050型、野岩鉄道6050型と共通運用で、2017(平成29)年4月20日までは日光線や鬼怒川線直通の快速・区間快速を中心に運転され、日光線下今市駅で東武日光/会津田島方面列車の連結・切り離し作業が行われていました。同年4月21日のダイヤ改正以降は日光線南栗橋以北の急行・区間急行や日光線・鬼怒川線の普通列車を中心に使用されました。2019(令和元)年には霜取り用パンタグラフが増設され2パンタ仕様となりましたが,2022(令和4)年3月のダイヤ改正で運用を離脱しました。
■会津鉄道に所属していた6050型61201編成の、2019(令和元)年以降の姿(2パンタ仕様)を再現■ラストラン時に掲出された記念札を付属ステッカーに収録■車両番号、会津鉄道ロゴ、乗務員室立入り禁止は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、ラストラン記念札は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、前面貫通幌はユーザー取付け■ベンチレーター、ヒューズボックスは取付け済み■臭気抜きは一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■専用スリーブデザインを採用※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。会津鉄道株式会社商品化許諾申請中
新 31630 野岩鉄道6050型(2パンタ車・61102編成)2両編成セット(動力付き) 16,280
野岩鉄道6050型は、1986(昭和61)年の開業時に61101編成と61102編成が東武鉄道から譲渡され運行を開始し、1988(昭和63)年に61103編成が新造され3編成体制となりました。1990(平成2)年10月には会津鉄道会津線が会津高原・会津田島間で電化開業し、同系の会津鉄道6050型や東武鉄道6050型と併結され、東武鉄道浅草〜会津鉄道会津田島間を通して快速・区間快速として運転されました。2019(令和元)年には3編成とも霜取り用パンタグラフが増設され2パンタ仕様となりました。東武日光線・鬼怒川線でのワンマン運転開始に伴い、2022(令和4)年3月のダイヤ改正より鬼怒川温泉〜会津高原尾瀬口間のみでの運用となっています。
■現在も活躍を続ける野岩鉄道所属6050型を製品化■2パンタ仕様となった2019(令和元)年以降の姿を再現■車両番号、野岩鉄道ロゴ、乗務員室立入り禁止は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、前面貫通幌はユーザー取付け■ベンチレーター、ヒューズボックスは取付け済み■臭気抜きは一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。野岩鉄道株式会社商品化許諾申請中
新 31631 野岩鉄道6050型(2パンタ車・61101編成)2両編成セット(動力無し) 13,200
野岩鉄道6050型は1986(昭和61)年の開業時に61101編成と61102編成が東武鉄道から譲渡され運行を開始し、1988(昭和63)年に61103編成が新造され3編成体制となりました。1990(平成2)年10月には会津鉄道会津線が会津高原・会津田島間で電化開業し、同系の会津鉄道6050型や東武鉄道6050型と併結され、東武鉄道浅草〜会津鉄道会津田島間を通して快速・区間快速として運転されました。2019(令和元)年には3編成とも霜取り用パンタグラフが増設され2パンタ仕様となりました。東武日光線・鬼怒川線でのワンマン運転開始に伴い、2022(令和4)年3月のダイヤ改正より鬼怒川温泉〜会津高原尾瀬口間のみでの運用となっています。61101編成は2022(令和4)年3月30日に運用を離脱し、廃車回送されました
■現在も活躍を続ける野岩鉄道所属6050型を製品化■2パンタ仕様となった2019(令和元)年以降の姿を再現■車両番号、野岩鉄道ロゴ、乗務員室立入り禁止は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、前面貫通幌はユーザー取付け■ベンチレーター、ヒューズボックスは取付け済み■臭気抜きは一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。野岩鉄道株式会社商品化許諾申請中
新 31628 東武6050型(2パンタ車・6176編成)2両編成セット(動力付き) 16,280
東武6050型は6000系の車体更新によって登場した2扉セミクロスシート車両です。1985(昭和60)年から1986(昭和61)年にかけて2両編成22本が更新により登場、更新途中に車両が不足することから完全新造編成が1985(昭和60)年に1編成、1986(昭和61)年に1編成が増備(これらの2編成は野岩鉄道へ譲渡)され、その後、1988(昭和63)年に7編成及び野岩鉄道向けの1 編成が増備、1990(平成2)年には会津鉄道向けに1編成が製造されました。完全新造編成は台車がSUミンデン型台車になっている点が特徴です。1996(平成8)年には増解結の効率化を図るため先頭部の連結器が自動連結器から電気連結器付き密着連結器へ交換され、前面向かって左側に取り付けられていたジャ ンパ栓受けが撤去されています。2001(平成13)年3月のダイヤ改正から日光線の普通列車で運用されることとなり、一部の編成で霜取り用パンタグラフが増設されました。東武鉄道所有の6050型は、2022(令和4)年3月12日のダイヤ改正で定期運用から離脱しています。
■定期運用最終日まで活躍した東武6050型の霜取りパンタグラフ付き編成■車両番号、新ロゴ、乗務員室立入り禁止は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、前面貫通幌はユーザー取付け■ベンチレーター、ヒューズボックスは取付け済み■臭気抜きは一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中
新 31629 東武6050型(2パンタ車・6173編成)2両編成セット(動力無し) 13,200
東武6050型は6000系の車体更新によって登場した2扉セミクロスシート車両です。1985(昭和60)年から1986(昭和61)年にかけて2両編成22本が更新により登場、更新途中に車両が不足することから完全新造編成が1985(昭和60)年に1編成、1986(昭和61)年に1編成が増備(これらの2編成は野岩鉄道へ譲渡)され、その後、1988(昭和63)年に7編成及び野岩鉄道向けの1 編成が増備、1990(平成2)年には会津鉄道向けに1編成が製造されました。完全新造編成は台車がSUミンデン型台車になっている点が特徴です。1996(平成8)年には増解結の効率化を図るため先頭部の連結器が自動連結器から電気連結器付き密着連結器へ交換され、前面向かって左側に取り付けられていたジャ ンパ栓受けが撤去されています。2001(平成13)年3月のダイヤ改正から日光線の普通列車で運用されることとなり、一部の編成で霜取り用パンタグラフが増設されました。東武鉄道所有の6050型は、2022(令和4)年3月12日のダイヤ改正で定期運用から離脱しています。
■定期運用最終日まで活躍した東武6050型の霜取りパンタグラフ付き編成■6173編成モハ6173に搭載された旧幕の行先表示を付属ステッカーにて再現■車両番号、新ロゴ、乗務員室立入り禁止は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、前面貫通幌はユーザー取付け■ベンチレーター、ヒューズボックスは取付け済み■臭気抜きは一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中
新 31619 JR311系(2次車)4両編成セット(動力付き) 23,430
JR311系は、1989(平成元)年の金山総合駅開業や名古屋地区新快速運行開始にあわせて登場した車両です。車内はオール転換クロスシートとし、クハ310形にはトイレが設置されました。1次車から3次車まで4両編成15本が製造され、2次車からは先頭車前面の列車番号表示器の省略、車外スピーカー位置の変更等があります。2006(平成18)年頃から集電装置をシングルアーム式に順次交換し、2009(平成21)年頃からはスカート下部にATS車上子保護板が設置されました。また、2020(令和2)年頃より車体側面に設置されていた号車札が撤去されました。
■東海道線名古屋地区にて活躍する311系を新規金型にて製品化■シングルアームパンタグラフ交換後、号車札撤去前の2009(平成21)年頃〜2020(令和2)年頃の姿を再現■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席(2種)、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■電話アンテナ(台座、アンテナ本体)、前面貫通幌はユーザー取付■ベンチレーターは取付済み■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
新 31620 JR311系(2次車)8両編成セット(動力付き) 41,250
JR311系は、1989(平成元)年の金山総合駅開業や名古屋地区新快速運行開始にあわせて登場した車両です。車内はオール転換クロスシートとし、クハ310形にはトイレが設置されました。1次車から3次車まで4両編成15本が製造され、2次車からは先頭車前面の列車番号表示器の省略、車外スピーカー位置の変更等があります。2006(平成18)年頃から集電装置をシングルアーム式に順次交換し、2009(平成21)年頃からはスカート下部にATS車上子保護板が設置されました。また、2020(令和2)年頃より車体側面に設置されていた号車札が撤去されました。
■東海道線名古屋地区にて活躍する311系を新規金型にて製品化■シングルアームパンタグラフ交換後、号車札撤去前の2009(平成21)年頃〜2020(令和2)年頃の姿を再現■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席(2種)、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■電話アンテナ(台座、アンテナ本体)、前面貫通幌はユーザー取付■ベンチレーターは取付済み■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東海承認済
新 31623 名鉄2200系3次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き) 36,080
2200系は、2004(平成16)年に中部国際空港への鉄道アクセス用として全車特別車の2000系ミュースカイと共に登場しました。2200系は特別車2両と一般車4両の6両編成で組成されており、車内設備については特別車が2000系、一般車が3300系とほぼ共通の仕様となっています。2019(平成31)年2月に増備された5次車(2213編成)から、前面の貫通扉風窓ガラスのマジックミラー処理が省略されており、1次車以降についても同様の処理に変更されています。
■名鉄2200系3次車を車両番号選択式にて製品化■前面のマジックミラー処理省略後の姿を再現■コーポレートマーク、Series2200ロゴ、特別車・一般車表示、号車表示は印刷済み■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの選択式■前面・側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、弱冷房車、車椅子、ベビーカー表示、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ベンチレーターは取付け済み■車外スピーカー、避雷器は取付け済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済
新 31632 阪急6000系 神戸線6050編成 8両編成セット(動力付き) 42,130
阪急6000系は、宝塚線・神戸線用として5100系の電装品に2200系の車体を組合わせて誕生した系列で、1976(昭和51)年から1980(昭和55)年にかけて120両以上が製造されました。車両によって乗務員室後ろの小窓の有無などに差異がみられます。登場当時はマルーン一色でしたが、現在は車体上部にアイボリー塗装が施されています。6050編成は、長らく中間車両に7000系を組み込んだ8両編成で活躍していましたが、2019(令和元)年6月頃に編成組替と改番が行われました。
■阪急神戸線で活躍した6000系6050編成■前面種別・行先表示は付属ステッカーからの選択式■車両番号、社紋は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子、携帯電話電源オフ車両は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーター、前面渡り板、スカート箱はユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。阪急電鉄商品化許諾申請中
新 31633 阪急6000系 神戸線6016編成 増結用先頭車2両セット(動力無し) 12,320
阪急6000系は、宝塚線・神戸線用として5100系の電装品に2200系の車体を組合わせて誕生した系列で、1976(昭和51)年から1980(昭和55)年にかけて120両以上が製造されました。車両によって乗務員室後ろの小窓の有無などに差異がみられます。登場当時はマルーン一色でしたが、現在は車体上部にアイボリー塗装が施されています。
■阪急神戸線増結運用向けの6016編成■前面種別・行先表示は付属ステッカーからの選択式■車両番号、社紋は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子、携帯電話電源オフ車両は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーター、前面渡り板、スカート箱はユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯※6116号車は非点灯■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。阪急電鉄商品化許諾申請中
新 31634 阪急6000系 今津線(今津南線)・甲陽線6020編成 3両編成セット(動力付き) 20,350
阪急6000系は、宝塚線・神戸線用として5100系の電装品に2200系の車体を組合わせて誕生した系列で、1976(昭和51)年から1980(昭和55)年にかけて120両以上が製造されました。車両によって乗務員室後ろの小窓の有無などに差異がみられます。登場当時はマルーン一色でしたが、現在は車体上部にアイボリー塗装が施されています。神戸線・宝塚線では主に8両編成が、伊丹線・箕面線では4両編成が活躍していますが、今津南線・甲陽線では3両編成が活躍をしています。
■阪急今津線(今津南線)・甲陽線の6020編成■ヘッドライト交換前の2011(平成23)年頃の姿■車両番号、社紋は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子、携帯電話電源オフ車両は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板はユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。阪急電鉄商品化許諾申請中
新 31635 阪急6000系 今津線(今津北線)6025+6026編成 6両編成セット(動力付き) 35,200
近鉄12410系は、1980(昭和55)年に名阪甲特急(ノンストップ)用として12400系を基礎に製造されました。製造当初は3両編成で登場しましたが、その後中間車を組み込んで4両編成化されました。1997(平成9)年から断続的に車両内外のリニューアルが実施され、行先表示のLED化、喫煙室の設置、車体色の新塗装化が行なわれています。
■前面行先表示がLEDの12414編成をプロトタイプに製品化■併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属■車両番号、座席表示、前面種別・行先表示(特急/大阪上本町)は印刷済み■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通路開扉パーツはユーザー取付■臭気抜き(ベンチレーター)は取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)、通過標識灯(白色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
新 C-51 ステンレス 385
●エコノミーキットやストラクチャーキットに最適な塗料●既存の鉄道カラーと同じサイズの18mlビン●ステンレスの色調表現に有用なメタリック色です。●表面が光沢仕上げのステンレス車体、ドア部の塗装表現に最適です。●色調は既存の鉄道カラーC-08・銀や、C-39・アルミシルバーよりも暗い銀色です。●エアーブラシなどで吹き付け塗装を行うことで、金属質感の高いメタリック塗装が出来ます。●他のグリーンマックス鉄道カラーとの混色が出来ます。●筆塗り、吹き付け塗装のどちらでもご利用いただけます。(GSIクレオスのMr.カラーうすめ液で適切に薄めてご使用ください。)※鉄道スプレーでの発売予定はありません。容量:18ml●色味:やや暗い銀色(<C-08>銀や<C-39>アルミシルバーよりもやや暗い色味)●つや:光沢●主な用途:ステンレス車体の車体色・ドア部など
新 2622 着色済み むしこ造りの町屋(しもたや)(1棟入り) 2,750
・屋根(ダークグレー)・建物壁面ほか(ダークブラウン) ・窓ガラス(印刷済み 茶色)・ステッカー・組立説明書■組立完成後のサイズ・幅56mm×奥行き72mm×高さ56mm/棟
むしこ造り(虫籠窓)とは、京都を中心とした関西地区に多く見られた平入りの家造りで、正面のしっくい塗装壁に太めの格子、わずかに丸みを帯びたむくり屋根や煙出し破風屋根、棟瓦両端の雀踊りなどの特徴があります。しもたや(仕舞屋)とは、商いをやめた家という意味です。元売場に格子をはめて閉鎖し、汚れ防止の犬垣で囲う姿が多く見られました。製品では建物の一部をカラー着色・印刷済みとし、塗装なしで組み立てても実感的な仕上がりになります。●むしこ造りの町屋(しもたや)をイメージした着色済みストラクチャー●パーツの選択により「むしこ造りの町屋」か「しもたや」のどちらか1棟を製作可能●「むしこ造りの町屋」または「しもたや」のどちらか1棟を製作可能●壁面はダークブラウン成形(一部白色塗装済み)、屋根はダークグレー成形●窓ガラスは窓枠、扉が印刷済み●看板、のれん、のぼり旗、ホーロー看板などはステッカーに付属●縁台、犬垣、自立看板、理髪店店頭用サインポールが各1基付属(未塗装)※キットですので組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。
新 2621 着色済み 商家 入母屋(1棟入り) 2,640
・屋根(ダークグレー)・建物壁面ほか(ダークブラウン 壁面の一部が白印刷・白塗装)・窓ガラス(印刷済み 茶・緑)・円筒形の郵便ポスト・ステッカー・組立説明書■組立完成後のサイズ・幅70mm×奥行き55mm×高さ69mm/棟
入母屋根、出桁(だしげた)造りのいかにも老舗といった外観の商家です。片入母屋の屋根を持つ商家は古い街並みの角地には欠かせない建物です。製品では建物の一部をカラー着色・印刷済みとし、塗装なしで組み立てても実感的な仕上がりになります。●入母屋根・出桁(だしげた)造りの商家をイメージした着色済みストラクチャー●階下店舗部分は2種類の意匠のパーツを収録●入母屋根・出桁(だしげた)造りの商家が1棟製作可能●壁面はダークブラウン成形(一部白印刷・白塗装済み)、屋根はダークグレー成形●窓ガラスは窓枠、扉が印刷済み●看板、のれん、のぼり旗、ホーロー看板などはステッカーに付属●円筒形の郵便ポストが1基が付属(未塗装)※キットですので組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。
新 2620 石目模様 門とへい 1,980
・門とへい ×5・ステッカー・組立説明書■組立完成後のサイズ・和風門=高さ17mm,和風へい=長さ104mm/本×高さ13mm・洋風門=高さ20mm,洋風へい=長さ104mm/本×高さ12mm・工場門=高さ17mm,工場へい=長さ104mm/本×高さ16mm
塀(へい)とは住宅の建物において、他の建物との境界に設置する囲いです。敷地の区画線としての役割や、外部からの侵入を防ぐ目的で設けられます。門(もん)とは塀に設けられた通行する目的で開けられた出入口です。製品では和風住宅用、洋風住宅用、学校・工場・その他用の3種類の門と塀を収録しています。各種建物の周囲に配置することで、リアルな街並みを構築できます。●石目模様の成形材料を採用してリアルな石の質感の「塀(へい)」を再現●広告看板、表札、表記、注意書きなどを収録した新規製作のステッカーが付属●門/へい各3種(和風・洋風・工場)が5組製作可能●門/へいは石目模様成形●昭和レトロ調のホーロー看板、表札、表記、注意書き、近隣案内板、ごみ集積表示などはステッカー(新規製作)に付属※キットですので組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。
新 2901 着色済み 保線詰所(2棟入り) 1,870
・保線詰所本体(印刷済み)・窓ガラス・ステッカー・組立説明書■組立完成後のサイズ・幅30mm×奥行き40mm×高さ24mm
保線詰所とは保線作業員が休憩・待機する施設です。主に駅のホーム端や、留置線・電留区付近に配置されています。製品では建物の一部をカラー着色・印刷済みとし、塗装なしで組み立てても実感的な仕上がりになります。●1960年代以降に建てられたブロック積み仕様の保線詰所をイメージした着色済みストラクチャー●線路脇標識、各種表示、エアコン室外機などは台紙に収録●保線詰所2棟を製作可能●建物本体はグレー成形(一部印刷済み)●線路脇標識、各種表示、エアコン室外機などは台紙にカラー印刷で収録※キットですので組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。
新31636 阪急6000系 宝塚線6001編成 8両編成セット(動力付き) 42,130
阪急6000系は、宝塚線・神戸線用として5100系の電装品に2200系の車体を組合わせて誕生した系列で、1976(昭和51)年から1980(昭和55)年にかけて120両以上が製造されました。車両によって乗務員室後ろの小窓の有無などに差異がみられます。登場当時はマルーン一色でしたが、現在は車体上部にアイボリー塗装が施されています。
■阪急宝塚線の6000系6001編成■ヘッドライト交換前の2011(平成23)年頃の姿■車両番号、社紋は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子、携帯電話電源オフ車両は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、スカート箱はユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。阪急電鉄商品化許諾申請中
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