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KATO新製品情報

2022年4月発売予定
新 23-170 島式ホーム セット 2,970
新 23-171 島式ホーム A 1,100
新 23-172 島式ホーム B 1,100
新 23-173 島式ホーム C 1,320
新 23-174 島式ホーム エンド A 1,100
新 23-175 島式ホーム エンド B 1,100
新 23-176 島式ホーム エンド C 1,100

2022年6月発売予定
新 22-242-3 サウンドカード <英国鉄道 Class800> 3,520
新 22-242-4 サウンドカード 3,740

2022年7月発売予定
新 10-1751 西武鉄道 新101系 新塗色 4両基本セット 12,100
新 10-1752 西武鉄道 新101系 新塗色 4両増結セット 6,820
新 10-1753 西武鉄道 新101系 新塗色 2両先頭車セット 7,920
新 10-1754 西武鉄道 新101系 新塗色 2両先頭車増結セット 4,400
新 10-012 スターターセット SL貨物列車 24,750
再 2021 C11 ¥12,100
再 8068 トラ55000 (積荷カバー付) 2両入 1,760
再 8059-1 コキ5500 通風コンテナ積載 2両入 3,520
新 10-1770 特別企画品 415系 100番台 (常磐線・国鉄標準色) 4両基本セット 14,190
新 10-1771 特別企画品 415系 100番台 (常磐線・国鉄標準色) 4両増結セット 13,090
再 10-1491 221系リニューアル車<大和路快速>基本セット(4両) 13,750
再 10-1492 221系リニューアル車<大和路快速>増結セット(4両) 12,540
再 10-953 流鉄5000形タイプ 「流星」「なの花」4両セット (ホビーセンターカトー製品) 17,600

2022年8月発売予定
再 8058 タキ9900 日本石油輸送 1,320
再 8058-1 タキ9900 日本石油 1,320
新 10-1289 E3系2000番台 山形新幹線「つばさ」旧塗色 7両セット 20,680

リンク:KATO

以下詳細

新 23-170 島式ホーム セット 2,970
新 23-171 島式ホーム A 1,100
新 23-172 島式ホーム B 1,100
新 23-173 島式ホーム C 1,320
新 23-174 島式ホーム エンド A 1,100
新 23-175 島式ホーム エンド B 1,100
新 23-176 島式ホーム エンド C 1,100
島式ホームが、リアルな外観とセット構成を変更してリニューアル列車の運転の臨場感をよりリアルに演出するのに欠かせないロングセラーの島式ホームがリニューアルして登場です。リアルな外観ばかりではなく、ユニトラック線路規格に準拠しているため使いやすさも抜群です。今回より、付属シールの内容を時代や地域の幅を広げたものにアップデートし、セット構成や一部製品の仕様、品番・JAN・価格が変更になります。
●ホーム上面のアスファルトを梨地で表現●島式ホームセット(旧20-806と同等)・内容:島式ホームA×1、島式ホームB×1、島式ホームエンドB×1・20m級6両編成が両側に停車できる島式ホームのセット、M2・V1セットに好適●島式ホームA(旧23-100と同等)・長さ:248mm・駅売店付・屋根ふたをはずすことで橋上駅舎の階段をセット可能●島式ホームB(階段付)(旧23-101と同等)・長さ:248mm・駅員事務室付・駅員事務室付・屋根中央はガラス張りの天窓、その下は地下連絡通路への階段を再現・屋根中央はガラス張りの天窓、その下は地下連絡通路への階段を再現●島式ホームC(屋根なし 2本入)(旧23-106 2個分と同等)・長さ:248mm・長編成列車の停車用にホームを延長できる屋根なしタイプの製品。2本入・長編成列車の停車用にホームを延長できる屋根なしタイプの製品。2本入●島式ホームエンドA(2本入)(旧23-102 2個分と同等)・長さ:200mm・ホーム両側の線路が平行な直線になっている場合に使用するホームエンド。2本入・ホーム両側の線路が平行な直線になっている場合に使用するホームエンド。2本入●島式ホームエンドB(左・右 各1本入)(旧23-103と23-104をセット化)・長さ:200mm・ホーム両側の線路が曲線R718-15°の場合に使用するホームエンド。左右各1本入・ホーム両側の線路が曲線R718-15°の場合に使用するホームエンド。左右各1本入●島式ホームエンドC(左・右 各1本入)(旧23-105と同等)・長さ:248mm・ホーム両側の線路が曲線R481-15°の場合に使用するホームエンド。左右各1本入・ホーム両側の線路が曲線R481-15°の場合に使用するホームエンド。左右各1本入●付属品…島式ホームセット:ホームアクセサリー、シール×4枚島式ホームA・B:ホームアクセサリー、シール×2枚島式ホームC:ホームアクセサリー、シール×3枚●島式ホームエンドA・B・C:ホームアクセサリー※シールは付属しておりません。島式ホームA・B・Cに付属のシールか、ホームエンドのみで完結する場合は別売シールAssyをご使用ください。

新 22-242-3 サウンドカード <英国鉄道 Class800> 3,520
<メイド・イン・ジャパン>の英国高速列車、Class800のサウンドカード。英国鉄道Class800はイギリスで推進しているIEP(都市間高速鉄道計画)によるHST(ディーゼル高速列車)の置き換え用に設計された最新鋭の都市間輸送用バイモード(ハイブリッド)車両です。鉄道発祥の英国が日本の技術を認めた「Class800」の乗車体験を、鉄道模型走行にサウンドをプラスすることでお楽しみいただけます。◆「サウンド同調」タイプのサウンドカードに「同調設定保存」機能のプログラムを搭載しています。コントローラー優先モードのON・OFF設定を保存できます。これからサウンドボックスを用いた運転をはじめる方やサウンド同調モードが苦手な方でもお手軽にお楽しみいただけます。
・走行状況による走行音の変化をリアルに感じながら鉄道模型の運転をお楽しみいただけます・6つのファンクションボタンを押すことで、実車でシーンごとに発せられる様々なサウンドや英語の車内放送などを再生可能です・特徴的な警笛(低音・高音の鳴らし分け)、ドア開閉やブレーキスキール(ブレーキ作動時にレールと車輪がこすれる音)などClass800の装備に由来するサウンドをリアルに再現・Class800ならではのバイモード(Bi-mode)を切り換え可能。電化区間の純粋な電車モードと非電化区間のディーゼルモードが1枚のサウンドカードでお楽しみいただけます・ディーゼルモードへの切り換え時はセルスターター音ののちに発電用エンジン音が鳴動し続け、加速時は実車同様にエンジン回転数の上昇を再現・サウンド同調モードでは走行音に追従した加速/減速で、実車を運転するような感覚で楽しめます・コントローラー優先モードでは、コントローラー同調タイプのサウンドカード同様にパワーパックの操作に合わせて車両が走行します・「同調設定保存」機能は、サウンドボックスの電源OFF時、直前の同調モードを記憶し、次回起動時も設定が維持される機能です・パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同梱

新 22-242-4 サウンドカード 3,740
JR東日本の主力新幹線E5系・E6系新幹線のサウンドカードが登場E5系・E6系新幹線は東京~新函館北斗間・秋田間を結ぶ列車「はやぶさ」「こまち」などで活躍しています。国内最速320km/hで疾走するも最新の技術とインテリアでゆとりとやさしさに包まれた、E5系・E6系新幹線の旅の雰囲気をサウンドとともにお楽しみいただけます。◆本製品は「サウンド同調」タイプのサウンドカードに「同調設定保存」機能のプログラムを搭載しています。コントローラー優先モードのON・OFF設定を保存できます。これからサウンドボックスを用いた運転をはじめる方やサウンド同調モードが苦手な方でもお手軽にお楽しみいただけます。
・走行状況による走行音の変化をリアルに感じながら鉄道模型の運転をお楽しみいただけます・6つのファンクションボタンを押すことにより、発車ベル+ブザー、ドア開閉、警笛、車内放送チャイムなどで東北新幹線の旅を演出します・車内チャイムはE5系・E6系に搭載の東北方面新幹線用「TR11」と、E7系に搭載の上越・北陸新幹線用「TR12」を収録・細かい差異を除けばH5系やE7系の走行音としてもお楽しみいただけます・東北・秋田・山形新幹線の特色である盛岡駅または福島駅での上り列車併合(連結作業)シーンを、環境音として再現・一旦停止後のE6系の短笛にはじまり、車掌による誘導指示やE5系への連結音で、東京行きの旅のワンシーンを演出します・サウンド同調モードでは走行音に追従した加速/減速で、実車を運転するような感覚でお楽しみいただけます・コントローラー優先モードでは、コントローラー同調タイプのサウンドカード同様にパワーパックの操作に合わせて車両が走行します・「同調設定保存」機能は、サウンドボックスの電源OFF時、直前の同調モードを記憶し、次回起動時も設定が維持される機能です・パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同梱

新 10-1751 西武鉄道 新101系 新塗色 4両基本セット 12,100
新 10-1752 西武鉄道 新101系 新塗色 4両増結セット 6,820
新 10-1753 西武鉄道 新101系 新塗色 2両先頭車セット 7,920
新 10-1754 西武鉄道 新101系 新塗色 2両先頭車増結セット 4,400
西武鉄道101系は昭和44年(1969)西武秩父線の開業にあわせて登場しました。山岳線の走行に適した大出力モーターや抑速ブレーキを装備し、西武を代表する通勤形電車へと発展していきました。昭和54年(1979)に、前面デザインなどをマイナーチェンジした新101系が誕生、平成8年(1996)には、窓まわりのベージュが廃止された新塗色へ変更されました。新101系は現在も西武鉄道の支線区間での活躍を続けています。◆よりリアルにアップデートして製品化いたします。 前面床下を引き締めるリアルなダミーカプラーを採用するほか、パンタグラフは実車においてホーンがパイプ形状のシューに変更しました。また行先表示シールの内容に優先席ステッカーなどを追加します。
・従来製品とは異なる車番で製品化(2両先頭車増結は除く)・イエローを基調とした新101系の新塗色を美しく再現・前面飾り板、客扉、前面手スリの各ステンレス部やアルミサッシ窓を的確に表現・パンタグラフは実車の後期の形態を再現したシューを使用、屋根へは四つ穴に碍子で組み付ける仕様に統一・先頭車は電球色ヘッドライト/テールライト点灯(4両基本/2両先頭車/2両先頭車増結のクモハ287)・先頭部はダミーカプラー標準装備/連結用カプラー付属(4両基本/2両先頭車と、2両先頭車増結の奇数車)。中間連結部はKATOカプラー密連形標準装備・2両先頭車セットのモーター車はトラクションタイヤなし・付属の行先表示シールの収録内容を実車のローマ字表記追加以前の最終版へアップデート・4両基本セットのブックケースは4両増結セットや2両先頭車セットの内容を収納可能な10両ブックケース・付属品:4両基本セット、4両増結セット、2両先頭車セット…交換用密着連結器×1、行先表示シール、2両先頭車増結セット…行先表示シール

新 10-012 スターターセット SL貨物列車 24,750
スターターセットにC11が牽引する貨物列車が登場です。C11は日本のタンク式蒸気機関車を代表する形式で、昭和7~22年(1932~1947)に381両が製造されました。国鉄時代は客貨両用に重宝されて全国で活躍、現在も各地で動態保存されて人気となっています。本製品はローカル線で見られた、C11の牽引する貨物列車をお楽しみいただけるスターターセットです。◆貨車にはトラ55000(積荷カバー付)、ワラ1、黄色く塗装されたオリジナルのタム500、ワフ29500を選定いたしました。小ぶりな車両の編成で懐かしい貨物列車の走行をお楽しみいただけます。◆単品製品の貨車や客車を加えて、少し長めの貨物列車や貨客混合列車など様々な編成バリエーションへ発展可能です。昭和のイメージにピッタリな<23-241 ローカル線の小形駅舎>、<23-133~ ローカル線の対向式ホーム各種>を合わせると、国鉄時代の世界観が広がります。
・セット車両は、日本のタンク式蒸気機関車を代表する「C11」を選択・曲線線路R315の採用で新幹線もスムーズに走行!・パワーパックは使い勝手が良く高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターター専用ACアダプター」を採用・ユニトラック線路はM1セット相当のエンドレス1周分の構成・ユニトラック「V線路セットシリーズ」を追加して、多様な線路展開が可能に!・属のプランバリエーションガイドは線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます・パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや線路などを収納することができます

再 2021 C11 ¥12,100
動輪3軸に先輪1軸・従輪2軸(1C2)という軸配置を持つC11は、わが国のタンク式蒸気機関車を代表する車両で、昭和7~22年(1932~1947)に381両が製造されました。国鉄時代は小形で客貨両用に使用できるために重用され、全国で活躍しました。現在でもJR北海道、JR東日本、大井川鉄道などで運転が行われており、人気を博しています。小振りな車体は小形レイアウトや小スペースでの運転に適し、タンク機ならではのバック運転や小編成での運転をお楽しみいただけます。
● 昭和15年(1940)~18年(1943)に製造された、三次形がプロトタイプ。● 昭和40年半ば以降に見られた形態を製品化。LP42形前灯/スポーク先輪・従輪/ATS発電機装備/増炭改造なし/回転式火の粉止めなし/バイパス弁点検窓なし/CP排気管・マフラーは煙突の後部に搭載。● コアレスモーター搭載で、室内灯付の旧形客車6両程度を牽引しての走行が可能。● 最少通過半径はR216で設定。● 前照灯点灯、前後とも進行方向側が点灯。● カプラーは炭庫側がアーノルドカプラー(交換用ナックルカプラー付属)、前部がダミー(重連・バック運転用アーノルドカプラー及びナックルカプラー付属)で設定。● 選択式のナンバープレートは「174」「193」「223」「 235」。● 別売のC12に付属するスノープロウを取り付けることも可能。

再 8068 トラ55000 (積荷カバー付) 2両入 1,760
再 8059-1 コキ5500 通風コンテナ積載 2両入 3,520
国鉄初のコンテナ専用列車「たから号」の好評を受け、各地にコンテナ扱い列車を拡大するために、昭和37年(1962)チキ5500が登場しました。その後、昭和40年(1965)の称号改正でコキ5500と改称され、 全国各地で活躍しました
● コキ5500 通風コンテナ積載/コキ5500 6000形コンテナ積載・プラ成形技術の特長を活かした車体形状を忠実に再現。・手すりや台枠、パイピング等の車体各所のディテールを忠実に再現。・ナンバー、車体表記、を印刷でリアルに再現。・足回りを引き締める黒色車輪を採用。・単品・5tコンテナ5個積みの時代を再現。・コンテナは取り外し可能で、既存の5000・6000形コンテナとの積み換えが楽しめます。・アーノルドカプラーが標準装備。・コキ5500 通風コンテナ積載(2両入)は、ツム1000のコンテナ版となる通風コンテナを5個積載済み。・コキ5500 6000形コンテナ積載(2両入)は、黄緑6号(ウグイス色)の6000形コンテナを5個積載済み。

新 10-1770 特別企画品 415系 100番台 (常磐線・国鉄標準色) 4両基本セット 14,190
新 10-1771 特別企画品 415系 100番台 (常磐線・国鉄標準色) 4両増結セット 13,090
415系は昭和46年(1971)から製造が開始された50Hz、60Hzの両周波数の交流区間および直流区間で運転可能な交直流近郊形電車です。製造期間が長かったため、番台によって座席配置や車体形状が異なり、バラエティに富んでいるのが特徴です。当初は交直流電車の標準塗色であったローズピンクの車体にクリームの警戒色を施した塗装で登場しましたが、つくば万博開催に合わせて昭和58年(1983)からクリームに青帯の新塗装への変更が開始され、過渡期には新色との混合編成も見られました。<赤電>の愛称で呼ばれた国鉄標準色時代の415系を<10-1535~1537 415系(常磐線・新色)>と組み合わせれば、過渡期に見られた混色編成もお楽しみいただけます。
・昭和59年(1984)頃の勝田電車区に所属していた編成がプロトタイプ・4両基本セット…100番台(セミクロスシート編成)、AU75BHクーラー 4両増結セット…500番台(ロングシート編成)、AU75クーラー・100番台と500番台で異なる座席配置、床下機器を作り分け・車端部に汚物処理装置装備、常磐無線アンテナ準備工事、列車無線アンテナなしの形態を再現・国鉄標準色である赤13号+前面ライト周りのクリーム4号を美しく表現・前面ホロ受枠は両先頭車とも銀色で表現・カプラーは各車ともフックなしボディマウント密連カプラー採用。先頭部に取付可能な胴受付属・フライホイール付き動力ユニット採用で安定した走行が可能・ヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)※4両増結セットのクハ411-611のみ非点灯・前面表示は「普通(紺地に白文字)」取付済。交換用に無地の前面表示を付属・4両増結セットの車両ブックケース内に4両基本セットの内容を収納可能・付属品…消灯スイッチ用ドライバー、ジャンパ栓、胴受、前面表示(無地)、行先表示シール

再 10-1491 221系リニューアル車<大和路快速>基本セット(4両) 13,750
再 10-1492 221系リニューアル車<大和路快速>増結セット(4両) 12,540
221系は平成元年(1989)に登場した、東海道本線「新快速」用の直流近郊形電車で、JR西日本初となる新設計・製造が行われた車両です。現在は東海道・山陽本線の快速運用のほか、関西本線(大和路線)系統~大阪環状線、奈良線、山陰本線(嵯峨野線)、草津線、湖西線など幅広い地域で活躍しています。平成25年(2013)より体質改善工事(リニューアル)が施され、前頭部に転落防止ホロを装備した姿になり、前照灯もHID灯+フォグライトになりました。
● 吹田総合車両所奈良支所所属のNA413編成・NA414編成の現在の姿がプロトタイプ。● 前面の強化形スカート、転落防止ホロ、前照灯のHID灯+フォグライト化をはじめとした体質改善工事施工車の特徴を的確に再現。● 各先頭車ともヘッド/テールライト点灯、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。ライトユニットには白色LEDを採用。● 先頭車間転落防止幌を、別パーツで再現。● 弱冷房車表記、車イス・ベビーカーマーク、ドアスイッチ、エンド表記、保安装置表記、ドアコック表記印刷済。● イスの成形色は茶色で設定。● フライホイール付き動力ユニットで安定した走行を実現。● ボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。● DCCフレンドリー。● 側面行先表示部は黒色で再現。側面行先表示シール付属。● 前面表示は「Q 大和路快速 奈良」印刷済。交換用の前面表示は基本セットに「O 大和路快速 大阪環状線」「D みやこ路快速 京都」、増結セットには「O大和路快速 大阪環状線」「Q 区間快速 加茂」が付属のほか、無地のものを各セット2個ずつ付属。

再 10-953 流鉄5000形タイプ 「流星」「なの花」4両セット (ホビーセンターカトー製品) 17,600
都心から一番近いローカル線流鉄(旧:総武流山電鉄)流山線は、千葉県の馬橋駅から流山駅を結ぶ全区間5.7kmの路線です。地元有志らにより地元のために設立された「町民鉄道」として、大正時代から今日まで100年以上にわたり、地域の足として親しまれています。現在運行されている5000形は、西武鉄道から譲り受けた新101系を改造の上、2010年から全5編成が順次登場、編成ごとに異なる愛称と塗色を持つカラフルな2両編成の電車です。
・流鉄で現在活躍する5000形の中から、「流星」「なの花」の2編成を製品化・橙色の車体にブルーの帯が鮮やかな「流星」、先々代から続く伝統カラーの「なの花」の塗色を美しく再現・各編成にモーター車(動力台車はトラクションタイヤ無し)を含む4両セット。2編成が行き来する流鉄の運転遊びをお楽しみください・ヘッドライト/テールライト点灯・前面愛称板はシールで再現(付属の行先表示シールに含まれます)・「流星」の愛称板はイラスト作家杉本聖奈(まりな)によって、ネコの世界観が描かれており、流山方・馬橋方で異なるデザインとなっています

再 8058 タキ9900 日本石油輸送 1,320
再 8058-1 タキ9900 日本石油 1,320
タキ9900は、ガソリン輸送専用の35t積みタンク貨車で、昭和37年(1962)から546両が製造されました。直径の違うタンク体を組み合わせた異径胴タンク体を採用し、輸送効率のアップで、従来のタキ3000などに替わって生産されました。その多くは私有貨車で石油会社などが所有しており、全国各地でガソリン輸送で活躍しました。国鉄時代の懐かしい「貨物列車」を再現するのに最適な貨車です。
● 中央部が膨らんだ異径胴の車体形状を忠実に再現。● 手すりや台枠、パイピング等の車体各所のディテールを忠実に再現。● 日本石油輸送所有の車両を再現、会社表記とマークは印刷済。● タキ9900 日本石油は、従来のタキ9900の所有者標記を「日本石油」に変更し、車番も新たにタキ29902に設定。● タンク体に、「日本石油株式会社」の社名・ロゴマークを新規に印刷。(社名・マークは現在は使用されていません。)● カプラーは、アーノルドカプラー標準装備。

新 10-1289 E3系2000番台 山形新幹線「つばさ」旧塗色 7両セット 20,680
平成28年(2016)10月末まで見られたE3系2000番台旧塗色のバージョンは、シルバーメタリックとグレーに緑の帯を巻いた旧塗色は平成11年(1999)登場のE3系1000番台車で採用されました。山形新幹線の主力車両であるE3系2000番台は平成20年(2008)登場以来、8年間ほどこの塗装をまとっていました。最後まで残存していたL63編成が平成28年(2016)10月29日のラストランを見納めに、17年間親しまれた塗色は姿を消しました。
● E3系2000番台がかつてまとっていたシルバーメタリックとグレーに緑の帯を巻いた塗装を鮮やかに再現● E3系2000番台の特徴である前頭部のライト形状はもちろん、16・17号車の窓配置など1000番台との差異を再現● 大形化された側面表示、床下カバーの違いなどを的確に再現● 東京寄り先頭車のE311(11号車)には先頭車連結機構を装備。E2系1000番台やE4系との併結運転が楽しめます● 中間連結部はダイヤフラムカプラーを採用。実感的で確実な連結、安定走行を確保● フライホイール搭載の定評ある動力ユニットを搭載。安定した力強い走行を実現● 側面行先表示は「つばさ140 東京」を印刷済

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