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GREENMAX 新製品情報

6月発売予定
新 13018 着色済み クモハ41形制御電動車(オレンジ) 2,200
新 13019 着色済み クハ55形制御車(オレンジ) 2,200
新 211 旧型国電40・42系(低屋根)身延 4両編成セット 4,950
新 952 国鉄キハ22形 1両単品 4,400
新 953 国鉄キハ23形 1両単品 4,400
新 954 国鉄キユニ28形郵便荷物気動車 1両単品 4,840
新 8083 RPU-2204クーラー(非軽量車用・8ヶ入り) 770
新 8084 RPU-2204クーラー(軽量車用・8ヶ入り) 770

7月発売予定
新 31597 東急電鉄8500系(軽量車・8631編成・行先点灯・黄色テープ付き)基本4両編成セット(動力付き) 21,450
新 31598 東急電鉄8500系(軽量車・8631編成・黄色テープ付き)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,550
新 31589 東武10030型(10050番代・東武アーバンパークライン・行先点灯)6両編成セット(動力付き) 28,380
新 31590 東武10030型(10050番代・東武スカイツリーライン・行先点灯)4両編成セット(動力付き) 21,780
新 31591 東武10030型(10050番代・東武スカイツリーライン・行先点灯)4両編成セット(動力無し) 18,700
新 31592 東武10080型タイプ・リニューアル車(東武スカイツリーライン・行先点灯)4両編成セット(動力付き) 21,780
新 30499 E653系1000番代いなほ(行先選択式)7両編成セット(動力付き) 40,480
再 50624 E653系1000番代(国鉄特急色)7両編成セット(動力付き) 36,850
新 50720 近鉄12200系・15200系・15400系 先頭車8両編成セット(動力付き) 43,780
新 50721 近鉄15400系・15200系先頭車 6両編成セット(動力付き) 35,420
新 18510 JRクモヤ145形0番代・100番代 2両ボディキット 4,400
新 18511 近鉄8600系(前期形・後期形) 4両編成ボディキット 6,380

8月発売予定
新 31593 京王5000系(京王ライナー・行先選択式)基本4両編成セット(動力付き) 25,300
新 31594 京王5000系(京王ライナー・行先選択式)増結用中間車6両セット(動力無し) 27,060
新 31595 東急電鉄8500系(8622編成・黄色テープ付き)基本4両編成セット(動力付き) 21,450
新 31596 東急電鉄8500系(8622編成・黄色テープ付き)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,550

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新 13018 着色済み クモハ41形制御電動車(オレンジ) 2,200
クモハ41形・クハ55形は40系列の20m級制御車です。40系は当初関西地区に集中的に投入されましたが、のちに東京方面でも使用されるようになると、編成の長大化に対応するため、クハ55形の運転室を撤去したタイプであるサハ57形や、サハ57形の半室を2等としたサロハ56形、戦中戦後のクロハからの改造車で、サハ57形へ運転台を取り付けたクハニ67形などが大量に投入された結果、クモハ41形におとらずバリエーションの豊かな形式となりました。阪和線・片町線で活躍した車両は、車体色がオレンジ色(朱色1号)に1色塗られた姿で1970年代後半まで活躍しました。
■国鉄阪和線・片町線の40系をイメージした着色済みエコノミーキット■新規製作の旧型国電床下機器が付属■クモハ41形(平妻)の主電動機を換装したクモハ60形(平妻)としても製作可能■ボディはオレンジ色塗装済み、屋根はダークグレー成形※本製品に台車、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※キットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 13019 着色済み クハ55形制御車(オレンジ) 2,200
クモハ41形・クハ55形は40系列の20m級制御車です。40系は当初関西地区に集中的に投入されましたが、のちに東京方面でも使用されるようになると、編成の長大化に対応するため、クハ55形の運転室を撤去したタイプであるサハ57形や、サハ57形の半室を2等としたサロハ56形、戦中戦後のクロハからの改造車で、サハ57形へ運転台を取り付けたクハニ67形などが大量に投入された結果、クモハ41形におとらずバリエーションの豊かな形式となりました。 阪和線・片町線で活躍した車両は、車体色がオレンジ色(朱色1号)に1色塗られた姿で1970年代後半まで活躍しました。
■国鉄阪和線・片町線の40系をイメージした着色済みエコノミーキット■新規製作の旧型国電床下機器が付属■ボディはオレンジ色塗装済み、屋根はダークグレー成形※本製品に台車、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※キットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 211 旧型国電40・42系(低屋根)身延 4両編成セット 4,950
小断面トンネルのため、通常の屋根高さではパンタ折り畳み高さが車両限界をオーバーする身延線では、独特の低屋根車が使用されていました。横須賀線を70系に追われたクモハユニ44やクモハ43等も身延線転入の際に低屋根改造を受けましたが、時期の違いにより車体全長にわたり低屋根化したものとパンタを後部に移し、そこだけ低屋根化した2種があり、クモハ43は全車後者の方式でした。2〜6両を組んで活躍してきましたが、1981(昭和56)年にクモユニ143と115系に置替えられ姿を消しました。
■40・42系の低屋根車の身延線をイメージしたアソートセット■新規製作の旧型国電床下機器とコアレスモーター動力ユニット取付アダプターが付属■パンタグラフ部周辺が部分的に低屋根となった屋根板を収録■ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒色成形■コアレスモーター動力ユニット取付アダプター1両分が付属■床下機器は新規金型部品(<8596>・<8597>と同品)が付属※本製品に台車、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 952 国鉄キハ22形 1両単品 4,400
キハ22形はキハ20形の派生形式として1958(昭和33)年に酷寒地向けとして誕生した一般型気動車です。北海道のみならず東北地方北部の盛岡や秋田にも配備されました。やや高い位置に設置された前面窓、小型の客室2重窓、車端部に移動した客室扉とデッキ付であることがキハ22形の特徴です。導入地域の各線の普通列車として主に活躍しましたが、北海道内ではローカル線の急行列車としても活躍しました。晩年には一部地方私鉄に譲渡され幅広く活躍しました。
■北海道・東北で活躍したキハ22形をエコノミーキットにて製品化■ボディは一体成形、ガラスは印刷済み。前照灯は2種類から選択可能■ボディ・屋根・床下機器はグレー成形、ガラスはサッシ(銀色)・Hゴム(グレー)印刷済み■DT22トレーラー台車、DT22コアレス動力用台車枠が付属■コアレスモーター動力ユニット取付アダプター1両分が付属※車両マークは別売品を企画中です。※本製品にステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR北海道商品化許諾申請中、JR東日本商品化許諾申請中

新 953 国鉄キハ23形 1両単品 4,400
キハ23形はキハ45形の両運転台車両として1966(昭和41)年に登場した一般型気動車です。仙台・金沢・大阪・米子・広島・門司地区に配置され、54両すべてが国鉄からJR各社へ継承され活躍しました。単行のほか片運転台のキハ45形やキハ52形・キハ58形などと併結して運用されました。JR各社継承後にはワンマン化改造や、冷房化改造、車体・機関更新改造を施され2003(平成15)年まで活躍しました。
■各地のローカル線で活躍したキハ23形をエコノミーキットにて製品化■ボディは一体成形、ガラスは印刷済み■ボディ・屋根・床下機器はグレー成形、ガラスはサッシ(銀色)・Hゴム(グレー)印刷済み■DT22トレーラー台車、DT22コアレス動力用台車枠が付属■コアレスモーター動力ユニット取付アダプター1両分が付属※車両マークは別売品を企画中です。※本製品にステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東日本商品化許諾申請中、JR西日本商品化許諾申請中、JR九州承認申請中

新 954 国鉄キユニ28形郵便荷物気動車 1両単品 4,840
キユニ28形はキハ10系列の郵便・荷物車の後継車として、余剰となったキハ58系気動車のグリーン車キロ28形を改造したもので、1978(昭和53)年から1983(昭和58)年にかけて28両が製造された郵便・荷物車です。 キユニ28 1〜6は旧国鉄色(クリーム色/朱色) で、7以降は首都圏色と呼ばれる朱色で登場しました。北海道を除く全国のローカル線で使用されましたが、1987(昭和62)年の国鉄分割民営化までには全車廃車されました。
■郵便荷物車キユニ28形をエコノミーキットにて製品化■ボディは一体成形、ガラスは印刷済み。■ボディ・屋根・床下機器はグレー成形、ガラスはサッシ(銀色)・Hゴム(グレー)印刷済み■DT22トレーラー台車、DT22コアレス動力用台車枠が付属■コアレスモーター動力ユニット取付アダプター1両分が付属※車両マークは別売品を企画中です。※本製品にステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 8083 RPU-2204クーラー(非軽量車用・8ヶ入り) 770
■東急電鉄8500系などに搭載されているRPU-2204クーラー■側面・天面部のメッシュ部を立体的に再現■2両分のRPU-2204クーラーが付属■クーラーはライトグレー成形※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。

新 8084 RPU-2204クーラー(軽量車用・8ヶ入り) 770
■東急電鉄8500系などに搭載されているRPU-2204クーラー■側面・天面部のメッシュ部を立体的に再現■2両分のRPU-2204クーラーが付属■クーラーはライトグレー成形※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。

新 31597 東急電鉄8500系(軽量車・8631編成・行先点灯・黄色テープ付き)基本4両編成セット(動力付き) 21,450
東急電鉄8500系は地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、8000系をベースに1975(昭和50)年から登場した車両です。製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。2003(平成15)年からは田園都市線〜半蔵門線〜東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン)直通運転に伴い、東武線内でも活躍しています。近年は車端部に黄色テープが貼付されています。東急電鉄で活躍する8500系は2022(令和4)年1月31日現在、8631編成・8637編成の2編成となりました。
■東急電鉄8500系軽量車を行先点灯仕様にて製品化■現在も田園都市線系統で活躍する8500系8631編成を再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(3色LED)、前面運行番号(3色LED)、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、 女性専用車(2種)は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載■別売りの<31598>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 31598 東急電鉄8500系(軽量車・8631編成・黄色テープ付き)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,550
東急電鉄8500系は地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、8000系をベースに1975(昭和50)年から登場した車両です。製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。2003(平成15)年からは田園都市線〜半蔵門線〜東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン)直通運転に伴い、東武線内でも活躍しています。近年は車端部に黄色テープが貼付されています。東急電鉄で活躍する8500系は2022(令和4)年1月31日現在、8631編成・8637編成の2編成となりました。
■東急電鉄8500系軽量車を行先点灯仕様にて製品化■現在も田園都市線系統で活躍する8500系8631編成を再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(3色LED)、前面運行番号(3色LED)、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、 女性専用車(2種)は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを搭載■別売りの<31597>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

31589 東武10030型(10050番代・東武アーバンパークライン・行先点灯)6両編成セット(動力付き) 28,380
東武10030型10050番代は、10030型をベースに1992(平成4)年以降製造されたグループで、屋根上通風器の廃止と連続した冷房装置カバーが外観上の特徴です。2・4・6両の固定編成があり、他系列との併結などで伊勢崎線(東武スカイツリーライン)や東上線、野田線(東武アーンパークライン)の各線で運用されています。野田線(東武アーバンパークライン)で使用されている編成は、2013年以降に青と黄緑の専用帯色に変更し、「東武アーンパークライン」のロゴが貼付されています。
■東武10030型を行先点灯仕様にて製品化■SS110台車・専用床下機器を新規製作にて再現■車両番号、ロゴマーク、TOBU URBAN PARK LINEロゴ、乗務員室立入り禁止は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、弱冷房車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31590 東武10030型(10050番代・東武スカイツリーライン・行先点灯)4両編成セット(動力付き) 21,780
東武10030型10050番代は、10030型をベースに1992(平成4)年以降製造されたグループで、屋根上通風器の廃止と連続した冷房装置カバーが外観上の特徴です。2・4・6両の固定編成があり、他系列との併結などで伊勢崎線(東武スカイツリーライン)や東上線、野田線(東武アーバンパークライン)の各線で運用されています。
■東武10030型を行先点灯仕様にて製品化■SS110台車・専用床下機器を新規製作にて再現■車両番号、ロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31591 東武10030型(10050番代・東武スカイツリーライン・行先点灯)4両編成セット(動力無し) 18,700
東武10030型10050番代は、10030型をベースに1992(平成4)年以降製造されたグループで、屋根上通風器の廃止と連続した冷房装置カバーが外観上の特徴です。2・4・6両の固定編成があり、他系列との併結などで伊勢崎線(東武スカイツリーライン)や東上線、野田線(東武アーバンパークライン)の各線で運用されています。
■東武10030型を行先点灯仕様にて製品化■SS110台車・専用床下機器を新規製作にて再現■車両番号、ロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

31592 東武10080型タイプ・リニューアル車(東武スカイツリーライン・行先点灯)4両編成セット(動力付き) 21,780
10080型は、1988(昭和63)年3月に10030型と同じ車体で東武鉄道初のVVVFインバータ制御を採用して登場した車両です。試作的要素から1編成4両のみ製造されましたが、その後の100系「スペーシア」の先駆けとなった車両です。2006(平成18)年にはインバータ制御装置が更新されて、他の10000系列車両に併結されて活躍しています。さらに、2015(平成27)年に10000系列の4両編成では最初に車内のリニューアル工事が実施されました。
■東武10080型を行先点灯仕様にて製品化■SS110台車を新規製作にて再現■車両番号、ロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナはユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 30499 E653系1000番代いなほ(行先選択式)7両編成セット(動力付き) 40,480
E653系1000番代は、常磐線で「フレッシュひたち」として活躍していたE653系を羽越本線の特急「いなほ」用として、降雪地区を運行するために必要な装備にリニューアルし、先頭車1両をグリーン車にグレードアップさせて誕生した車両です。車体色は、日本海に沈む夕日に輝く波とあかね空を表したデザインに一新されました。新たに設けたグリーン車には1+2列の座席を配し、広いシートピッチと前後腰掛間の仕切りによるプライベート感を重視しくつろぎの空間を演出しています。2016(平成28)年3月から「INAHO いなほ」のイラスト入りヘッドマークが取付けられています。
■側面行先表示は付属ステッカーによる選択式■「INAHO いなほ」ヘッドマーク取付け後、クーラーカバー交換前の2019(令和元)年頃までの姿■車両番号、JRマーク、ATS表記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マーク、グリーン車マークは印刷済み■側面行先表示、号車表示は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け■交流機器・ベンチレータ・ホイッスルは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、愛称名ヘッドマーク(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東日本商品化許諾申請中

再 50624 E653系1000番代(国鉄特急色)7両編成セット(動力付き) 36,850
E653系は、1997(平成9)年10月から常磐線で特急「フレッシュひたち」として登場しました。その後2013(平成25)年3月から、この「フレッシュひたち」がE657系に置き換えられたことで、耐寒・耐雪仕様への改造を受け1000番代となり新潟地区に転用され、羽越本線の特急「いなほ」などとして運用されています。このうち1編成(7両編成)を、往年の特急「ひたち」として活躍した485系を彷彿とする塗色イメージに変更されたうえで、「フレッシュひたち」時代の勝田車両センターへ戻り臨時列車として運用されています。
■国鉄特急色となったE653系1000番■勝田車両センター所属のK70編■車両番号、JRマーク、ATS表記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マーク、グリーン車マークは印刷済■列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付■交流機器・ベンチレータ・ホイッスルは取付済■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、ヘッドマーク(白色)が点■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭※商品の仕様は一部実車と異なる場合がありますJR東日本商品化許諾済

新 50720 近鉄12200系・15200系・15400系 先頭車8両編成セット(動力付き) 43,780
12200系は、1968(昭和43)年から8年間にわたって160両余りが製造された特急用車両です。当初は2両編成で登場しましたが、利用客の増加に伴い中間車を組み込んで4両編成化され、さらに2編成が6両編成化されました。長きに渡って活躍が続きましたが、2021(令和3)年2月に定期運用から離脱しました。15200系「あおぞらII」は4両2編成、2両1編成に改造され、外観は18200系「あおぞらII」のイメージを残し全車禁煙のリクラインニグシートで、化粧室は洋式と和式の組み合わせになりました。15400系「かぎろひ」は、2015(平成23)年12月、沿線の豊富な観光資源を生かした観光事業強化策の一環として、12200系(2両編成2本)を旅行会社専用列車に改造し運行しています。
■2015(平成23)年3月に運行された4色の混結編成を製品化■各車両専用の貫通路開扉パーツが付属■車両番号、座席番号表示、側面ロゴ(あおぞらII・かぎろひ)は印刷済み■前面マーク・側面方向幕、号車表示、パンタ注意は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、臭気抜き、貫通路開扉パーツはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■中間車に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 50721 近鉄15400系・15200系先頭車 6両編成セット(動力付き) 35,420
15200系「あおぞらII」は12200系をベースに4両2編成、2両1編成が改造され登場した団体専用車両です。外観は18200系「あおぞらII」のイメージを残し全車禁煙のリクラインニグシートで、化粧室は洋式と和式の組み合わせになりました。
15400系「かぎろひ」は平成23年12月、沿線の豊富な観光資源を生かした観光事業強化策の一環として、12200系(2両編成2本)を旅行会社専用列車(15400系)に改造し運行しています。
■2017年5月14日に運行された団体専用列車の混結編成を製品化■各車両専用の貫通路開扉パーツが付属■車両番号、座席番号表示、側面ロゴ(あおぞらII、かぎろひ)は印刷済み■前面マーク・側面方向幕、号車表示、パンタ注意は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、臭気抜き、貫通路開扉パーツはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■中間車に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 18510 JRクモヤ145形0番代・100番代 2両ボディキット 4,400
クモヤ145形は、旧型車の改造により使用されていた牽引車・救援車の置換えを目的として、国鉄時代の1980年代に101系電車を改造して誕生した直流区間用の牽引車です。民営化後はJR東日本・JR東海・JR西日本に継承され、一部車両が現在も活躍しています。主に車両基地内の入換や、他の車両の工場への入出場時牽引、緊急時の救援に使用されています。牽引時には通常、他の車両の前後に1両ずつ連結されて運用されます。塗装は「青15号」に、正面に警戒色の「黄5号」を配しています。
■事業用車クモヤ145形を未塗装ハイクオリティエコノミーキットキットにて製品化■0番代と100番代の各1両が製作可能■前面の警戒色は別パーツ構造で、気軽に塗装できます。■2両分(0番代と100番代の各1両)のボディが付属■ボディはグレー成形、ガラスはHゴム窓(グレー)・サッシ(銀色)印刷済み■前面方向幕、運行番号は付属ステッカー(新規製作)選択式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売のライトユニットが必要■車両マークは別売品を企画中です。※本製品に動力ユニット、床板、床下機器、台車、ライトユニット、パンタグラフ、車両マーク、塗料は付属しません。※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合がありますJR東日本商品化許諾申請中、JR東海承認申請中、JR西日本商品化許諾申請中

新 18511 近鉄8600系(前期形・後期形) 4両編成ボディキット 6,380
近鉄8600系は、近鉄奈良線・京都線向けに1973(昭和48)年より4両編成20本と6両編成1本が製造された車両です。1964(昭和29)年から製造された8000系や、1969(昭和34)年から製造された8400系と同形状の車体長20m・側面両開き4扉の大型車体ですが、新製当初から冷房装置を搭載しているため、屋根形状がやや丸く変更されています。また、特徴的な正面貫通扉上の方向幕は製造時から設置されており、以後の通勤車両系列や在来系列にも搭載されるようになりました。
■奈良線で活躍する近鉄8600系を未塗装ハイクオリティキットにて製品化■クーラーの選択によって前期形・後期形の作り分けが可能■4両分のボディが付属■ボディ・屋根・クーラーはグレー成形、ガラスはサッシ(銀色)印刷済み■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売のライトユニットが必要※車両マークは別売品を企画中です。※本製品に動力ユニット、台車、ライトユニット、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31593 京王5000系(京王ライナー・行先選択式)基本4両編成セット(動力付き) 25,300
京王5000系は2017(平成29)年に登場した車両で、京王初の座席指定列車として登場した車両です。座席指定列車として使用される際はクロスシートに、それ以外の使用に際してはロングシートに座席が変換できるようになっています。外観デザインは、シャープで立体的な形状とスピード感のある配色が特徴です。車内も、これまでの通勤車にはみられない自然の風合を生かした落ち着いた雰囲気と上質さが演出されています。現在は座席指定列車「京王ライナー」の愛称で、新宿〜橋本・京王八王子・高尾山口間ほか、臨時列車「Mt.TAKAO号」の愛称で新宿〜高尾山口間、ロングシートでの一般運用として、都営地下鉄新宿線への相互直通乗入れも見られます。
■座席指定列車で活躍する京王5000系を行先選択式にて製品化■ピンク色で塗装された床下機器(蓄電池)、車端部のヘッドレスト付きロングシートを再現■車両番号、KEIOマーク、優先席(車体)、車椅子・ベビーカーマーク、号車表示は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席(窓)、弱冷房車、女性専用車、スカートの黒色表現は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、ヒューズボックス、床下はしごはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■座席はクロスシートパーツで下り(京王八王子・高尾山口・橋本方面)列車を再現■別売りの<31594>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。京王電鉄商品化許諾申請中

新 31594 京王5000系(京王ライナー・行先選択式)増結用中間車6両セット(動力無し) 27,060
京王5000系は2017(平成29)年に登場した車両で、京王初の座席指定列車として登場した車両です。座席指定列車として使用される際はクロスシートに、それ以外の使用に際してはロングシートに座席が変換できるようになっています。外観デザインは、シャープで立体的な形状とスピード感のある配色が特徴です。車内も、これまでの通勤車にはみられない自然の風合を生かした落ち着いた雰囲気と上質さが演出されています。現在は座席指定列車「京王ライナー」の愛称で、新宿〜橋本・京王八王子・高尾山口間ほか、臨時列車「Mt.TAKAO号」の愛称で新宿〜高尾山口間、ロングシートでの一般運用として、都営地下鉄新宿線への相互直通乗入れも見られます。
■座席指定列車で活躍する京王5000系を行先選択式にて製品化■ピンク色で塗装された床下機器(蓄電池)、車端部のヘッドレスト付きロングシートを再現■車両番号、KEIOマーク、優先席(車体)、車椅子・ベビーカーマーク、号車表示は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席(窓)、弱冷房車、女性専用車、スカートの黒色表現は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、ヒューズボックス、床下はしごはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯■座席はクロスシートパーツで下り(京王八王子・高尾山口・橋本方面)列車を再現■別売りの<31593>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。京王電鉄商品化許諾申請中

新 31595 東急電鉄8500系(8622編成・黄色テープ付き)基本4両編成セット(動力付き) 21,450
東急電鉄8500系は地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、8000系をベースに1975(昭和50)年から登場した車両です。製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。8631編成の13次車以降は車体構造が変更され、 軽量車と呼ばれる車体となり10両編成で製造されました。それ以前の非軽量車編成も10両編成化時にこの軽量車が増結され、10両化に関連した複雑な編成組み換えにより様々なパターンで軽量・非軽量車が混在するようになり、編成ごと特徴があります。2003(平成15)年からは田園都市線〜半蔵門線〜東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン)直通運転に伴い、東武線内でも活躍しています。近年は車端部に黄色テープが貼付されています。8622編成は2021(令和3)年11月頃まで田園都市線にて活躍しました。
■田園都市線で活躍した8622編成を晩年の姿で製品化■9号車デハ8851に付く妻面の増設扉を別パーツにて再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(LED)、前面運行番号(LED)、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、 女性専用車(2種)は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載■別売りの<31596>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 31596 東急電鉄8500系(8622編成・黄色テープ付き)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,550
東急電鉄8500系は地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、8000系をベースに1975(昭和50)年から登場した車両です。製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。8631編成の13次車以降は車体構造が変更され、 軽量車と呼ばれる車体となり10両編成で製造されました。それ以前の非軽量車編成も10両編成化時にこの軽量車が増結され、10両化に関連した複雑な編成組み換えにより様々なパターンで軽量・非軽量車が混在するようになり、編成ごと特徴があります。2003(平成15)年からは田園都市線〜半蔵門線〜東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン)直通運転に伴い、東武線内でも活躍しています。近年は車端部に黄色テープが貼付されています。8622編成は2021(令和3)年11月頃まで田園都市線にて活躍しました。
■田園都市線で活躍した8622編成を晩年の姿で製品化■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(LED)、前面運行番号(LED)、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、 女性専用車(2種)は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを搭載■別売りの<31595>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。商品化許諾表記東急電鉄株式会社商品化許諾申請中東急電鉄株式会社商品化許諾申請中






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