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KATO新製品情報

2022年2月
再 23-235 鉄道官舎(2棟入) 3,740
再 23-508 軽バン・軽トラ 2,420
再 24-233 郵便配達 1,870
再 24-235 出前・配達 1,870
再 28-850 1/87 パンダファミリー (7体入) 1,980

2022年5月
新 10-1702 E235系1000番台横須賀・総武快速線 基本セット(4両) 14,300
新 10-1703 E235系1000番台横須賀・総武快速線 増結セットA(4両) 10,340
新 10-1704 E235系1000番台横須賀・総武快速線 増結セットB(3両) 6,600
新 10-1705 E235系1000番台横須賀・総武快速線 付属編成セット(4両) 15,950
再 3061-1 EF65 1000 後期形 7,700
再 3067-1 EF81 300 7,920
再 10-855 24系25形寝台特急「富士」 7両基本セット 15,180
再 10-856 24系25形寝台特急「富士」 7両増結セット 14,850
再 10-246 885系(1次車)<アラウンド・ザ・九州>6両セット 19,580
新 3046-1 EF66 100番台 7,480
新 10-1740 ワム380000 14両セット 14,520
新 8087 ワム380000 <2両入> 1,815

2022年6月
新 10-1738 ワム80000 (280000番台) 14両セット 14,520
新 8086 ワム80000 (280000番台) <2両入> 1,815
新 3075-2 ED75 0 後期形 7,920

リンク:KATO

以下詳細

新 10-1702 E235系1000番台横須賀・総武快速線 基本セット(4両) 14,300
新 10-1703 E235系1000番台横須賀・総武快速線 増結セットA(4両) 10,340
新 10-1704 E235系1000番台横須賀・総武快速線 増結セットB(3両) 6,600
新 10-1705 E235系1000番台横須賀・総武快速線 付属編成セット(4両) 15,950
JR東日本の横須賀・総武快速線に登場したE235系1000番台を製品化。E235系1000番台は約26年ぶりに横須賀・総武快速線に登場した新形車両です。山手線向けE235系をベースに、2階建てグリーン車を組み込んだ車両で、基本編成中のモハユニットには非常走行用電源装置を搭載、またバッテリーが床下に搭載されているため一部機器が屋根上に搭載されているのが特徴です。
●プロトタイプは令和2年(2020)登場時の鎌倉車両センター所属F-08編成(基本編成)/J-08編成(付属編成セット)●基本編成中のモハユニットに搭載されている、非常走行用電源装置の関連機器や、モハE234屋根上に設置された特徴的な元空気溜タンク、モハE234床下の主回路蓄電池、モハE235床下の関連機器などを的確に表現●グリーン車はクーラー形状や、機器箱が無い屋根など、E235系1000番台のグリーン車(サロE234-1008・サロE235-1008)に見られるの形態をリアルに再現●クハE234-1008、クハE235-1108のスカートは実車同様の2段の電連対応となった形状を再現●ドアスイッチを表現●先頭車先頭部カプラーは、クハE234-1008/クハE235-1108…連結用カプラー、クハE235-1008/クハE234-1108…ダミーカプラー。中間連結部はボディマウント密連カプラーを採用●前頭部および帯はE217系とは異なる色味の青色とクリーム色を再現●フライホイール付き動力ユニット採用で安定した走行が可能。付属編成のモハE235-1108はトラクションタイヤ無●前面行先表示…「普通 JO 横須賀線ー総武線」取付済。交換用前面表示…「快速 JO 横須賀線ー総武線」、無地●側面表示は黒色で印刷。行先表示シール付属●増結セットAの車両ブックケースに基本セット(4両)、付属編成セットの車両ブックケースに増結セットBの内容を収納可能●付属品(基本セット、付属編成セット)…交換用前面行先表示(印刷済・無地×各2)、電連(2段)、行先表示シール

再 3061-1 EF65 1000 後期形 7,700
EF65 1000番台は通称PFと呼ばれ、EF65形の高速客貨両用機として昭和44年(1969)に登場、ブルートレインから一般貨物列車まで、全国の直流平坦線電化区間で現在も活躍する日本を代表する電気機関車です。東海道・山陽本線を走破して昭和50年代に空前の「ブルートレインブーム」を巻き起こしました。
・昭和53年(1978)~昭和57年(1982)頃、東京機関区所属の7次車をプロトタイプに製品化・EF65 500とは異なる台車の砂箱取付方向や、スカートの形状をリアルに再現・PS22下枠交差形パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に模型化・スノープロウ非装備・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー)・前面手スリ・開放テコ・ホイッスル・1エンド側ジャンパ栓は別パーツにて装着済・フライホイール付動力ユニット採用で安定した走行が可能・ヘッドライト点灯・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属・メーカーズプレートや車体表記印刷済・選択式ナンバープレート(「1093」「1095」「1100」「1103」)・クイックヘッドマークは「さくら」「みずほ」を付属・付属品…ヘッドマーク「さくら」「みずほ」×各1個、ナックルカプラー、選択式ナンバープレート「1093」「1095」「1100」「1103」

再 3067-1 EF81 300 7,920
EF81 300は本州と九州を結ぶ関門トンネル用に開発されたステンレス車体で独特のコルゲートを配すのが特徴です。24系25形寝台特急「富士」をはじめとしたブルートレインや、客車列車、貨物列車の牽引を勤めた交直流電気機関車で、現在も現役で活躍しています
●昭和53年(1978)頃の門司機関区所属303号機がプロトタイプ●下関-門司間の関門トンネル用に開発された独特のコルゲートを配すステンレス車体のEF81 300を、質感を生かすディテールと塗装でリアルに再現●交直流機独特の碍子・屋根上配線(金属)でリアルに再現●PS22下枠交差形パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に模型化●運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー)●前面手スリ・開放テコは別パーツにて装着済●フライホイール付き動力ユニット採用で安定した走行が可能●ヘッドライト点灯●メーカーズプレートや車体表記を細密に再現●アーノルドカプラーを標準装備、交換用のKATOナックルカプラー付属●選択式ナンバープレート:(「301」「302」「303」「304」)●バリエーションとして、「富士(山型)」「はやぶさ」「さくら」のヘッドマークを付属●付属品…交換用ナックルカプラー、クイックヘッドマーク「富士(山型)」「はやぶさ」「さくら」、選択式ナンバープレート(「301」「302」「303」「304」)

再 10-855 24系25形寝台特急「富士」 7両基本セット 15,180
再 10-856 24系25形寝台特急「富士」 7両増結セット 14,850
元祖「ブルートレイン」20系を引き継いで、昭和50年代、空前の「ブルトレブーム」を巻き起こした、主役の列車たち「ニューブルートレイン」が帰ってきます。2段寝台車の24系25形客車に、新たに個室のA寝台車オロネ25を加えて、東海道本線の寝台特急群に投入され、当時日本最長の走行距離(東京-西鹿児島間1574,2Km)を24時間余りをかけて結んだ寝台特急「富士」は、当時の少年たちの憧れの的でした。KATOは、首都圏から東海道・山陽本線を走破し、九州各地の都市とを結んだ24系25形特急寝台客車を当時の銀帯仕様でお届けいたします。
●車体側面に輝く鮮やかな2本の銀帯(オシ24は白帯)で、国鉄全盛期の「ニューブルートレイン」を再現●奥まった客室扉や屋根上のクーラーなどのディテールを的確に表現●クーラーや水タンク、エアタンク、配管類などの床下機器を細密に再現●カニ24、オハネフ25の機関車側はアーノルドカプラー標準装備(交換用ナックルカプラー付属)。中間連結部には、ボディマウント式密自連カプラー装着●基本セットの電源車と、増結セットの13号車には点灯式テールライト装備。分割編成に対応して基本セットの6号車には点灯式テールライト(消灯スイッチ付)を装備。※7・11号車はテールライト非対応●側面方向幕は無地。行先表示シールからお好みの行先を取付可能●変換マークは、カニ24とオハネフ25(6・7・13号車)に装備。「富士(文字)」「富士(イラスト)」「はやぶさ(文字)」「はやぶさ(イラスト)」●機関車用ヘッドマークを基本セットに付属(EF65 1000用)「富士」「はやぶさ」●基本・増結セットともブックケースに機関車1両を収納可能●付属品(基本・増結セット共)…ドライバー、ジャンパ栓×1、交換用ナックルカプラー×2、行先表示シール、ヘッドマーク「富士」「はやぶさ」

再 10-246 885系(1次車)<アラウンド・ザ・九州>6両セット 19,580
JR九州の885系は、883系をベースに開発した振子機構搭載の交流特急形電車です。平成12年(2000)に、従来の485系を置き換えて速度向上を図るべく「かもめ」の運用で長崎本線で活躍をはじめ、翌平成13年(2001)には「ソニック」用として増備されて運用線区を日豊本線へと拡げました。平成22年(2010)からは、「白いかもめ」として登場した1次車も増備の2次車に合わせて当初の黄色帯から青色帯に塗り替えて車体各所のロゴマークも「かもめ」から「AROUND THE KYUSHU」へと変更され、「かもめ」「ソニック」として活躍しています。885系(1次車)〈アラウンド・ザ・九州〉 6両セットは、今回の再生産から車番の位置、ヘッドライト色、シール内容等が現行仕様に変更となります。
・JR九州の交流特急形車両885系。制御振子式で活躍するアルミ製の白い独特のボディスタイルを的確に再現・「白いかもめ」としてデビューした1次車をプロトタイプに、「かもめ」「ソニック」で活躍する885系の姿を製品化・車番の位置を現行の仕様に変更・付属の側面方向幕の行先表示シールは現行にアップデート・800系新幹線や787系と共通する「アラウンド・ザ・九州」のロゴデザインを車体各所に付し、JR九州の特急シーンを再現・純白の車体にアクセントとして映えるブルー/ブラックの帯が精悍さを演出・定評あるKATO独自の振子機構を搭載。曲線区間で車体を傾けて走り抜ける実車同様のリアルな走行が楽しめます。・中間連結器は、台車マウント式KATOカプラー密連形(ジャンパ管付)を標準装備。リアルな連結面を再現・ヘッドライト/テールライト点灯。電球色LED採用・黒染車輪、カプラーは黒色タイプを採用・パッケージは6両ブックケース仕様・付属品…屋根上機器、行先表示シール

新 3046-1 EF66 100番台 7,480
JR初の新製直流機EF66 100番台EF66 100番台はJR貨物の貨物輸送の増強用に製造された機関車です。性能的にはEF66形0番台を踏襲していますが、先頭形状が一新され、塗色もJR貨物の新標準色を採用して登場しました。100番台一次車の8両に続き、平成2年(1990)には、改良形として二次車が登場。外観は車体裾にブルーのラインの追加、ヘッドライトの角灯化などの変更点が見られます。現在も吹田機関区で活躍中のEF66 100番台を屋根の塗色が青色の現在の姿で製品化いたします。
●EF66 100に施された、ブルーの濃淡ツートン+ホワイトの車体塗色を美しく再現。イエローに塗装されたドアなどを的確に再現●屋根の色は車体上部の青色で表現。付属のGPSアンテナを取り付けるガイドがボディ裏面にあり●別パーツの手スリや解放テコで、リアルなフロントマスクを実現●精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化●車体側面のJRマークをはじめ、各部の車体表記をリアルに再現●運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー)●ヘッドライト 点灯●KATOナックルカプラー(黒)装備●選択式ナンバープレート「117」「120」「124」「127」●フライホイール付き動力ユニット採用で安定した走行が可能●付属品…アーノルドカプラーアダプター(選択式)、ナンバープレート(「117」「120」「124」「127」)、解放テコ、手スリ、避雷器、列車無線アンテナ、信号炎管、GPSアンテナ

新 10-1740 ワム380000 14両セット 14,520
新 8087 ワム380000 <2両入> 1,815
2軸貨車の主力形式ワム80000系列をフルリニューアルで製品化ワム80000は昭和35年(1960)、荷役の機械化促進に伴いパレット輸送に適応した15t積みの2軸有蓋貨車として登場しました。車体側面を全て開閉自由とした構造が採用された、大きな側扉が特徴です。わが国鉄道史上最大の製造両数26,605両を誇る標準形貨車です。とび色2号の塗色が初めて採用された形式でもあります。ワム380000は、保守性の向上を目的に軸受をコロ軸受に改造した形式で、平成3~5年(1991~1993)に外板塗色が貨物ブルーに変更されました。
●プロトタイプは走行安定対策車の280000番台。軸間距離が延ばされ、妻面に縦トイがあり、屋根部にポリエステルコーティング樹脂を採用した外観を再現●製品は2両入の単品と長編成列車の再現に最適なブックケース入の14両セットを全て車番違いで製品化●ワム380000・区名板、常備駅表記板あり、運行表示板が撤去された姿を再現・貨物ブルーの塗色を再現。特徴的な凹凸のある車体をはじめとした各部ディテールをリアルに再現●アーノルドカプラー標準装備●最小通過半径:R150●付属品(14両セット)…反射板×2両分

新 10-1738 ワム80000 (280000番台) 14両セット 14,520
新 8086 ワム80000 (280000番台) <2両入> 1,815
2軸貨車の主力形式ワム80000系列をフルリニューアルで製品化ワム80000は昭和35年(1960)、荷役の機械化促進に伴いパレット輸送に適応した15t積みの2軸有蓋貨車として登場しました。車体側面を全て開閉自由とした構造が採用された、大きな側扉が特徴です。わが国鉄道史上最大の製造両数26,605両を誇る標準形貨車です。とび色2号の塗色が初めて採用された形式でもあります。280000番台は軸間距離が延長された走行安定性対策車と呼ばれた多数派のグループです。
●プロトタイプは走行安定対策車の280000番台。軸間距離が延ばされ、妻面に縦トイがあり、屋根部にポリエステルコーティング樹脂を採用した外観を再現●製品は2両入の単品と長編成列車の再現に最適なブックケース入の14両セットを全て車番違いで製品化●ワム80000・区名板、常備駅表記板、運行表示板あり・ボディはとび色2号、屋根部は薄灰色で再現●アーノルドカプラー標準装備●最小通過半径:R150●付属品(14両セット)…反射板×2両分

新 3075-2 ED75 0 後期形 7,920
東北地域の客貨輸送を支えたED75 0番台をフルリニューアルで製品化!ED75は昭和38年(1963)に常磐線が平駅(現・いわき駅)まで交流電化されるのに伴い、ED71の後継機として汎用性を重視して設計された交流専用の汎用形機関車で、うち0番台は東北本線・常磐線用として160両が製造されたグループです。東北本線(黒磯以北)・常磐線の平から青森までの運用を担い、貨物列車から一般客車、ブルートレイン牽引まで様々なシーンで活躍しました。
●昭和43年(1968)に製造された132~160号機がプロトタイプ●ブルートレイン牽引も担った青森機関区・盛岡機関区時代の、昭和53年(1978)頃の姿を再現●幅広の前面ステップに、内バメ式テールライト、前面通風口、切り抜き文字ナンバーを再現●前面ガラスはデフロスタありで表現●1000番台とは異なる装備のスカートを再現●前面の手スリはボディと同色の赤2号、解放テコは黒色で表現●各部Hゴムはグレーで設定●塗色は国鉄形交流機標準の赤2号●フライホイール付き動力ユニット採用で安定した走行が可能●クイックヘッドマーク対応。「ゆうづる」「あけぼの」ヘッドマーク付属●選択式ナンバープレート「136」「142」「147」「157」号機●製造銘板「日立」「東芝」「三菱」●付属品…選択式ナンバープレート(「136」「142」「147」「157」)、選択式メーカーズプレート(「日立」「東芝」「三菱」)、クイックヘッドマーク(「ゆうづる」「あけぼの」)、ジャンパ栓、交換用ナックルカプラー

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