2022年4月
新 HO-2024 EF66-100形(前期型) 36,080
新 HO-2025 EF66-100形(後期型) 36,080
新 HO-2520 EF66-100形(前期型・PS) 62,480
新 HO-2521 EF66-100形(後期型・PS) 62,480
2022年5月
新 97944 <特企>DD51形(愛知機関区・さよなら貨物列車)セット(17両) 64,900
新 7159 EF66-0形(27号機) 7,920
新 7160 EF66-0形(後期型・JR貨物新更新車) 7,920
新 PC6062 クーラー(機関車用2) 880
2022年6月
新 98104 GV-E400形ディーゼルカー(新潟色)セット(2両) 12,980
新 98105 GV-E400形ディーゼルカー(秋田色)セット(2両) 12,980
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以下詳細
新 98104 GV-E400形ディーゼルカー(新潟色)セット(2両) 12,980
新 98105 GV-E400形ディーゼルカー(秋田色)セット(2両) 12,980
・GV-E400形はキハ40系などの従来車両を置き換えるために2019年より運用を開始したディーゼルカーです・同系はディーゼルエンジンで発電機を駆動させ、発電した電気でモーターを駆動させる”電気式”が採用されました・新潟地区に導入された同系は黄色、ピンク色、赤色のドットをライン状に配した「新潟色」となり、新潟地区の羽越本線、信越本線、米坂線、磐越西線の各線で活躍しています・2020年に秋田地区に導入された車両は青と白のグラデーションラインを配した「秋田色」となり、秋田地区の津軽線、五能線、奥羽本線で活躍しています【文責:トミーテック】
<共通>・JR東日本のローカル線の将来を担う新型ディーゼルカー、GV-E400形を新規製作で再現・側面ガラスはグリーンガラスを再現・車番は選択式で転写シート付属・JRマークは印刷済み・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付・ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯・TNカプラー(SP)標準装備・フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用・M-13モーター採用
<98104>・黄色、ピンク色、赤色のドットを配した新潟色を再現
<98105>・青と白のグラデーションラインが特徴の秋田色を再現・側面のロゴは印刷済み
新 7159 EF66-0形(27号機) 7,920
新 7160 EF66-0形(後期型・JR貨物新更新車) 7,920
・EF66形は最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機でけん引可能な機関車として、1968年から製造が開始され、55両が製造されました・1985年からはブルートレインのけん引機に抜擢され活躍しました・JR貨物に継承されたEF66形は更新工事が行われ、塗装変更のほか一部の車両は車体側面裾部の腰板の撤去やメーカーズプレートの移設が行われました・更新工事の行われたEF66形は当初他の形式と共通の白色をベースとした塗装へと変更されましたが、2004年頃より青色をベースとした新更新色へと変更され、すでに更新工事の完了した車両も再度変更されました・新更新色となったEF66形は2018年に最後まで活躍した30号機が引退したことにより全機が引退しました・EF66形27号機は2006年に更新工事を受けながらも国鉄時代に近い塗装を維持している車両です・2021年現在、EF66形0番代は27号機のみが現役で活躍しています 【文責:トミーテック】
<共通>・車体側面のメーカーズプレートが移設された姿を新規製作で再現・スカートはMR管付に改造された姿を新規製作で再現・PS22C形パンタグラフを搭載・ヘッドライトは常点灯基板・ヘッドライトは電球色LEDによる点灯・解放テコは別パーツ装着済み・前面手すり(縦)は別パーツ付属・JR FREIGHTマーク印刷済み・GPSアンテナ付属・信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属・ダミーカプラー、密自連形TNカプラー付属・M-13モーター採用
<7159>・ナンバープレートは別パーツ付属「EF66-27」・フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用
<7160>・ナンバープレートは別パーツ付属「EF66-26・30・33・36」・フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用
<特記事項>・クーラーは付属しません・<2170><2174><9151><9179>は生産中止となります
新 PC6062 クーラー(機関車用2) 880
・EF66形0番代用のクーラー部品のセット・クーラー部品4個と穴あけ治具1個入り・クーラー部品は塗装済み
<特記事項>・は生産中止となります
新 97944 <特企>DD51形(愛知機関区・さよなら貨物列車)セット(17両) 64,900
・DD51形は非電化区間の標準型ディーゼル機関車として1962年に登場し長きにわたり活躍しましたが、DF200形などの後継機の登場や機関車を要する列車の削減によりその数を減らしています・同型最後の定期運用は愛知機関区所属機の稲沢-四日市・名古屋貨物ターミナルにおける貨物列車けん引でしたが、中京地区向けのDF200形200番代に置き換えられる形で、2021年3月12日をもってすべての定期運用が終了しました・最終日の四日市発稲沢行2080列車では四日市駅出発前にさよならセレモニーが実施され、同型最後の花道を飾りました・当日に2080列車をけん引したDD51形1801号機は、JR貨物に所属する同型の最後の全般検査出場車であり、引退直前にさよならヘッドマークが掲出されました
・DD51形の定期貨物列車最終日にさよならセレモニーが行われた四日市―稲沢間の2080列車の、DD51形1801号機とコンテナ車16両の編成を再現・UH17A・UT3C・UT11K(2種)・ISO規格20フィートタンクコンテナのうち2種の計6種を新規製作で再現・19D・19G・20D・20Gコンテナはエコレールマーク印刷済み・ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付・ヘッドライトは電球色LEDによる点灯・フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用・ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属・ATS車上子パーツ付属・M-13モーター採用
■DD51形1801号機・ハイグレード(HG)仕様・ラジエーターは2分割タイプを再現・運転室屋根は扇風機カバーが大型一体型の形状を再現・「JRF」マーク・標記は印刷済み・区名札は「愛」印刷済み・ボンネット繋ぎゴムはグレーで再現・ナンバープレートは別パーツ付属「DD51-1801」・メーカーズプレートはグレーで再現・前面窓はワイパーの姿を再現・窓部のHゴムは黒色で再現・稲沢方の先頭側はTNカプラー装着済み
■コキ104・106・107・200形・車番印刷済・「JRF」マーク・突放禁止標記は実車に合わせて有無を再現・コキ200は車体側面に手ブレーキ緊解表示装置が追加された姿を新規製作で再現・コキ107、コキ200のハンドルは別パーツ付属・赤色反射板付属
新 HO-2024 EF66-100形(前期型) 36,080
新 HO-2025 EF66-100形(後期型) 36,080
新 HO-2520 EF66-100形(前期型・PS) 62,480
新 HO-2521 EF66-100形(後期型・PS) 62,480
・EF66形100番代は国鉄民営化後の貨物輸送需要増加に対応する列車増発用として、1989年から33両が製造された直流用の電気機関車です・基本的な性能はEF66形0番代と同等ながら、ヘッド・テールライトが前面窓下に横並びで配置されるなど車体形状が大きく変更され塗装もJR貨物標準色となったことから、EF66形0番代とは外観が大きく変化しました・109号機以降はヘッド・テールライトが角型となり、車体裾部に青帯が追加されるなど、外観が変化しました・EF210形の登場後も東海道・山陽本線を中心に貨物列車のけん引に活躍しましたが、現在では丸型ライトを装備した前期型を中心にEF210形300番代への置き換えが進んでいます【文責:トミーテック】
<共通>・屋根が青色となった姿を再現・側面窓のHゴムは黒色で再現・パンタグラフはPS22Dを搭載・車体標記は印刷で再現・メーカーズプレート・運転席側側面窓下のJR FREIGHTマークは印刷済み・車番は選択式でメタル転写シート付属・ヘッドライトは電球色LEDによる点灯・EF66形の独特な車輪輪心を再現・カプラーはケイディ-№.5を使用・キヤノン製モーター採用・ゴムタイヤ付き車輪採用・通電端子は避雷器内に装備・最小半径R600通過可能(S字線形除く)
について・丸型ヘッド・テールライトの前期型を再現・区名札シール付属「吹・広・岡」・列車無線アンテナ付属
について・角型ヘッド・テールライトの後期型を再現・区名札シール付属「吹・広・岡」・列車無線アンテナ付属
について・部品取り付け済みのプレステージモデル・車番は転写シートによる選択式で車体直接貼りとエッチングプレートによるナンバープレートおよび転写シートベースも付属 ・区名札は「吹」印刷済み<下記部品は金属製で装着済み予定>・パンタグラフ・各種手すり・ワイパー・解放テコ・信号炎管・エアホース・台車ステップ・無線アンテナ<下記部品はプラ製で装着済み予定>
について・丸型ヘッド・テールライトの前期型を再現
について・角型ヘッド・テールライトの後期型を再現
<特記事項>・は生産中止となります
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