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GREENMAX新製品情報

2022年2月予定
再 30965 東武70090型(THライナー)7両編成セット(動力付き) 34,100
再 30968 東急電鉄3020系(目黒線・3122編成)6両編成セット(動力付き) 28,600

2022年4月予定
新 8520 動力台車枠・床下機器セット A-34(DT12/13/14+8596BМ) 770
新 2216 公団住宅(1棟入り) 4,620
新 31549 京急新1000形(16次車・1185編成)8両編成セット(動力付き) 39,380
新 31550 京急新1000形(17次車・1201編成)8両編成セット(動力付き) 38,280

2022年5月予定
新 31571 京王8000系(未更新車・8014編成)基本4両編成セット(動力付き) 24,750
新 31572 京王8000系(未更新車・8014編成)増結用中間車6両セット(動力無し) 26,620
新 30472 小田急3000形(3083編成・インペリアルブルー帯)基本4両編成セット(動力付き) 23,100
新 30473 小田急3000形(3083編成・インペリアルブルー帯)増結用中間車6両セット(動力無し) 25,630
新 31575 小田急3000形(ブランドマーク付き・3271編成)6両編成セット(動力付き) 32,230
新 31570 東京メトロ13000系(第19編成・アンテナ増設後)7両編成セット(動力付き) 38,280
新 30474 JR211系5000番台(神領車両区K108編成)3両編成セット(動力付き) 20,680
新 30475 JR211系5000番台(神領車両区K107編成)3両編成セット(動力無し) 17,600
新 30476 JR211系5000番台(神領車両区K1編成)4両編成セット(動力付き) 24,200
新 30477 JR211系5000番台(神領車両区K18編成) 4両編成セット(動力無し) 20,900
新 30478 JR211系5000番台(静岡車両区LL16編成)3両編成セット(動力付き) 20,680
新 30479 JR211系5000番台(静岡車両区LL7編成)3両編成セット(動力無し) 17,600
新 30480 JR211系5000番台(大垣車両区C16編成)3両編成セット(動力付き) 20,680
新 31576 JR211系5000番台(大垣車両区C12+C15編成) 6両編成セット(動力付き) 34,980
新 30469 JR113系7700番台(40N体質改善車・更新色)4両編成セット(動力付き) 24,750
新 50703 JR115系2000番台(まんぷく宝しま号)4両編成セット(動力付き) 24,200
新 50704 JR113系7000番台(40N体質改善車・更新色・ミハS-5編成)6両編成セット(動力付き) 34,100
新 30470 阪神1000系(車番選択式)6両編成セット(動力付き) 34,210
新 30471 阪神1000系(車番選択式) 増結用先頭車2両セット(動力無し) 15,400
新 50705 阪神9000系+1000系 8両編成セット(動力付き) 41,800

2022年6月予定
新 31579 東武70090型(71795編成・ロングシートモード)7両編成セット(動力付き) 35,750

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以下詳細

再 30965 東武70090型(THライナー)7両編成セット(動力付き) 34,100
東武70090型は、2020(令和2)年6月から東武スカイツリーライン・東京メトロ日比谷線に直通する、座席定員制列車「THライナー」用として登場した車両です。室内は、クロスシートとロングシートが転換できる構造で、「THライナー」として運転されるときはクロスシートに、その他の列車ではロングシートで運用されます。7両編成6本が製造され、走行機器類の性能は70000系と同一となっています。
■座席指定ライナー列車、東武70090型THライナーを再生産■前面行先表示は点灯式、行先は付属ステッカーからの選択式■車両番号、グループマーク、70090ロゴ、車椅子・ベビーカーマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、運行番号、号車表示、携帯電話マナー、弱冷房車、優先席、女性専用車 は付属ステッカー選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■室内にはクロスシート(車端部はヘッドレスト付きロングシート)を設置■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道商品化許諾済

再 30968 東急電鉄3020系(目黒線・3122編成)6両編成セット(動力付き) 28,600
3020系は2019(令和元)年秋に導入された目黒線向けの新造車両で、将来の東急新横浜線開業時には相模鉄道線と直通運転される車両です。田園都市線向けの2020系、大井町線向けの6020系と同系列に属する車両で、共通の外観・性能・設備をもっていますが、使用線区によって異なるラインカラーを纏っています。3020系は運用線区全ての駅でホームドアが設置されていることや、将来のワンマン運転への対応にも備えた仕様となっています。
■東急目黒線の新型車両3020系を再生産■前面行先表示は点灯式、行先表示は付属ステッカーからの選択式■車番、社紋、車端部黄色テープ、号車表示・車椅子・ベビーカーマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、運行番号、優先席、弱冷房車、デビュー記念ヘッドマークは付属ステッカー選択式■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■走行中はヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示・運行番号(白色)が点灯■室内シートはグリーン色で成形※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾済

新 8520 動力台車枠・床下機器セット A-34(DT12/13/14+8596BМ) 770
別売の「コアレスモーター動力ユニット」各種には付属していない「動力台車枠」と「床下機器」を1両分セットにしたものです。主に旧型国電の20m車キット製品に使用できます。
■コアレスモーター動力ユニット用の動力台車枠・床下機器セット■戦前型旧国20m車、63系改造車、72系原型などに使用可能■動力台車枠、床下機器は黒色成形■本製品1セットでコアレスモーター動力ユニット1両分に対応■グリーンマックス製コアレスモーター動力ユニットに対応※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

新 2216 公団住宅(1棟入り) 4,620
公団住宅は昭和40年代前半より日本住宅公団の手によって建設、入居開始された5階建ての羊羹型住棟です。北側に階段室、階段脇にはダストシュートが備わり、バルコニーは南側に設置と規格化されているのが特徴で、時代の変遷とともに改修が随時実施されました。平成16年よりUR都市機構の「UR賃貸住宅」として現在に至り、近年の住棟は個性的かつ特徴のある塗装や給水管、配電盤の増設、屋根の改修などその姿を常に進化させています。公団仕様は東京都の清瀬旭が丘団地や、千葉県の豊四季団地などマンモス団地はじめ全国数多くにその姿が見られます。製品では「65-5N-3K」をモチーフとしています。
●公団住宅(公団&UR賃貸住宅)を未塗装ストラクチャーキットにて製品化●取付部品の選択により公団時代とUR時代の作り分けが可能●公団住宅1棟が製作可能●外壁、屋根、基礎はアイボリー成形●窓サッシが印刷済みのクモリガラスが付属●住棟番号、玄関扉、小物アクセサリーは付属ステッカー(新規製作)に収録●カットライン(溝)を屋根裏側に設定し複数棟の接続が可能※本製品にインレタ、塗料は付属しません。※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。UR都市機構商品化許諾申請中

新 31549 京急新1000形(16次車・1185編成)8両編成セット(動力付き) 39,380
京急新1000形は、従来の1000形の後継車として2002(平成14)年4月から運用されている車両で、現在も増備が続く京急の主力車種です。初期の車両は、アルミ製車体にドイツのシーメンス社製の制御機器・主電動機を採用し、発車時の特徴的な起動音によりドレミファ電車と呼ばれていました。2007(平成19)年以降の増備車から車体がステンレス製に、制御機器類が日本製に変更されています。2016(平成28)年に登場した16次車は、車体カラーデザインが1800番台と同様赤・白の全面カッティングシートラッピングとなり、車端部の片側に補助イス付きの4人掛けボックスシートを、乗降扉上部に4言語(日・英・中・韓)対応の情報提供装置(LCD)を設置しています。
■京急新1000形16次車8両編成を現行仕様にて製品化■前面行先表示は点灯式・付属ステッカーからの選択式■車両番号、KEIKYUロゴ、前面1000ロゴは印刷済み■前面種別・行先表示、運行番号、側面種別・行先表示、優先席(車体用・窓用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは新規製作される付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31550 京急新1000形(17次車・1201編成)8両編成セット(動力付き) 38,280
京急新1000形は、従来の1000形の後継車として2002(平成14)年4月から運用されている車両で、現在も増備が続く京急の主力車種です。初期の車両は、アルミ製車体にドイツのシーメンス社製の制御機器・主電動機を採用し、発車時の特徴的な起動音によりドレミファ電車と呼ばれていました。2007(平成19)年以降の増備車から車体がステンレス製に、制御機器類が日本製に変更されています。2018(平成30)年に増備された17次車から、関東大手私鉄では初となるステンレス車体への全面塗装により、赤・白の京急伝統カラーを身にまとい、車内情報提供装置も4言語に路線記号のピクトグラム表示を加え、外国人利用客への利便性向上が図られています。
■京急新1000形17次車8両編成を現行仕様にて製品化■前面行先表示は点灯式・付属ステッカーからの選択式■車両番号、KEIKYUロゴ、前面1000スリットロゴは印刷済み■前面種別・行先表示、運行番号、側面種別・行先表示、優先席(車体用・窓用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは新規製作される付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。©KEIKYU

新 31571 京王8000系(未更新車・8014編成)基本4両編成セット(動力付き) 24,750
京王8000系は、京王の車両の中では初のVVVFインバータ制御を採用した車両で、1992(平成4)年から1999(平成11)年にかけて10両編成14本・8両編成13本が製造されました。6000系の後継車として特急や準特急を中心に使用され、現在でも京王の主力車両となっています。先頭車のデザインは、丸みを帯びた半流線型となり、5000系のイメージを踏襲しています。
■京王8000系で先頭部と中間車が連結されている、特異なスタイルの8714編成+8814編成を製品化■サハ8564組込後・クハ8764が中間車化されるまでの2010(平成22)年1月頃~2012(平成24)年3月頃の姿を再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別・行先表示、弱冷房車、優先席、女性専用車(小)、車椅子マーク、おもいやりぞーんは付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。京王電鉄商品化許諾申請中

新 31572 京王8000系(未更新車・8014編成)増結用中間車6両セット(動力無し) 26,620
京王8000系は、京王の車両の中では初のVVVFインバータ制御を採用した車両で、1992(平成4)年から1999(平成11)年にかけて10両編成14本・8両編成13本が製造されました。6000系の後継車として特急や準特急を中心に使用され、現在でも京王の主力車両となっています。先頭車のデザインは、丸みを帯びた半流線型となり、5000系のイメージを踏襲しています。
■京王8000系で先頭部と中間車が連結されている、特異なスタイルの8714編成+8814編成を製品化■サハ8564組込後・クハ8764が中間車化されるまでの2010(平成22)年1月頃~2012(平成24)年3月頃の姿を再現■サハ8564の特徴である昇降用ステップのない妻面、手すりのない屋根を新規製作にて再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別・行先表示、弱冷房車、優先席、女性専用車(小)、車椅子マーク、おもいやりぞーんは付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■8764号車のライトは非点灯<31572>■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。京王電鉄商品化許諾申請中

新 30472 小田急3000形(3083編成・インペリアルブルー帯)基本4両編成セット(動力付き) 23,100
新 30473 小田急3000形(3083編成・インペリアルブルー帯)増結用中間車6両セット(動力無し) 25,630
新 31575 小田急3000形(ブランドマーク付き・3271編成)6両編成セット(動力付き) 32,230
小田急3000形は、2001(平成13)年度以降運用されている車両です。従来車に対して車体構造を大幅に見直し、一層のコスト削減と環境負荷の低減、バリアフリーの推進等を図る車両として登場し、年次改良を加えつつ増備が進み小田急通勤車では最大勢力になりました。
30472・30473 6両・8両・10両固定編成が活躍しており、3083編成は2019(令和元)年まで8両固定編成でしたが、新造した中間車2両を加え10両編成化されました。
30472■8連から10連化された小田急3000形3083編成■3色LEDとフルカラーLEDの側面表示器が混在する編成を再現■車両番号、ブランドマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席(2種)、号車番号、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは新規製作される付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器、信号炎管、ラジオアンテナは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。小田急電鉄商品化許諾申請中
30473■8連から10連化された小田急3000形3083編成■3色LEDとフルカラーLEDの側面表示器が混在する編成を再現■車両番号、ブランドマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席(2種)、号車番号、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは新規製作される付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器、信号炎管、ラジオアンテナは一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。小田急電鉄商品化許諾申請中
31575■小田急3000形5次車3271編成ブランドマーク付きの姿■前面行先表示は点灯式で、新規製作される付属ステッカーからの選択式■車両番号、ブランドマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席(2種)、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器、信号炎管、ラジオアンテナは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。小田急電鉄商品化許諾申請中

新 31570 東京メトロ13000系(第19編成・アンテナ増設後)7両編成セット(動力付き) 38,280
東京メトロ日比谷線は開業以来18m車での運転でしたが、2016(平成28)年度から4年計画でドア数が混在する車両の全てを20m級4ドア車両に統一するために製造されたのが13000系です。2017(平成29)年3月より営業運転を開始し、日比谷線では29年ぶりの新型車両となりました。車体はアルミ合金製の無塗装で、歴代の日比谷線車両のイメージを踏襲しつつ近未来的な形状、車椅子マークなどのピクトグラムや、路線カラー(シルバー)を引き立たせる淡い青と紺色のアクセントを配したデザインが特徴です。13000系は、地下鉄日比谷線から東武線内の南栗橋まで直通運転しています。
■地下鉄日比谷線系統にて活躍する東京メトロ13000系を現行の姿にて製品化■先頭車屋上にデジタル無線アンテナが増設された姿を新規製作にて再現■車両番号、シンボルマーク、コミュニケーションマーク、車椅子、ベビーカーマークは印刷済み■前面・側面行先表示、前面列番表示、優先席、弱冷房車、号車番号、女性専用車は付属ステッカー選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)、前面列番表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東京地下鉄株式会社商品化許諾申請中

新 30474 JR211系5000番台(神領車両区K108編成)3両編成セット(動力付き) 20,680
新 30475 JR211系5000番台(神領車両区K107編成)3両編成セット(動力無し) 17,600
新 30476 JR211系5000番台(神領車両区K1編成)4両編成セット(動力付き) 24,200
新 30477 JR211系5000番台(神領車両区K18編成) 4両編成セット(動力無し) 20,900
211系は、国鉄時代の1985(昭和60)年に登場したステンレス車体の直流近郊型電車です。国鉄分割民営化後は、各社において使用線区に対応した新たな区分により製造された車両も多く、JR東海に登場した5000番台は名古屋・静岡都市圏でのラッシュ対策としてオールロングシート、トイレ無しの仕様で登場しました。その後、使用線区の拡大とともに長距離運用も増え、クハ210形にトイレを設置した5300番台が登場しました。神領車両区所属の211系5000番台は、主に中央西線名古屋~中津川間・関西線名古屋~亀山間の普通・快速列車として、313系と共に活躍しています。
■中央西線名古屋口で活躍する211系5000番台K編成を製品化■前面行先表示は点灯式、行先は付属ステッカーからの選択式■車両番号、JRマーク、ATS・エンド・所属・定員各表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークは新規製作される付属ステッカーからの選択式■前面貫通幌はユーザー取付■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東海承認申請中
30474・30476■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

新 30478 JR211系5000番台(静岡車両区LL16編成)3両編成セット(動力付き) 20,680
新 30479 JR211系5000番台(静岡車両区LL7編成)3両編成セット(動力無し) 17,600
211系は、国鉄時代の1985(昭和60)年に登場したステンレス車体の直流近郊型電車です。国鉄分割民営化後は、各社において使用線区に対応した新たな区分により製造された車両も多く、JR東海に登場した5000番台は名古屋・静岡都市圏でのラッシュ対策としてオールロングシート、トイレ無しの仕様で登場しました。その後、使用線区の拡大とともに長距離運用も増え、クハ210形にトイレを設置した5300番台が登場しました。静岡所属の211系5000番台のうち、LL編成は元大垣車両区所属で、2006(平成18)年10月以降は、主に東海道線豊橋~三島間・御殿場線の普通列車として313系と共に活躍しています。
■東海道線で活躍する211系5000番台LL編成を製品化■前面行先表示は点灯式、行先は付属ステッカーからの選択式■車両番号、JRマーク、ATS・エンド・所属・定員各表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■前面貫通幌はユーザー取付■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東海承認申請中
30478■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

新 30480 JR211系5000番台(大垣車両区C16編成)3両編成セット(動力付き) 20,680
新 31576 JR211系5000番台(大垣車両区C12+C15編成) 6両編成セット(動力付き) 34,980
211系は、国鉄時代の1985(昭和60)年に登場したステンレス車体の直流近郊型電車です。国鉄分割民営化後は各社において使用線区に対応した新たな区分により製造された車両も多く、JR東海に登場した5000番台は名古屋・静岡都市圏でのラッシュ対策としてオールロングシート、トイレ無し仕様で登場しました。その後、使用線区の拡大とともに長距離運用も増え、クハ210形にトイレを設置した5300番台が登場しました。大垣車両区所属の211系5000番台は、2006(平成18)年に313系5000番台に置き換わるまで、主に東海道線の米原~豊橋間の普通・快速列車で活躍しました。
■東海道線名古屋地区で活躍した大垣車両区所属の211系5000番台C編成を製品化■菱型パンタグラフを搭載した、2006(平成18)年頃までの姿を再現■前面スカート下部にATS車上子保護板が無い姿■車両番号、JRマーク、ATS・エンド・所属・定員各表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、前面車両番号、編成札、優先座席、車椅子マークは新規製作される付属ステッカーからの選択式■前面貫通幌はユーザー取付■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東海承認申請中
31576■中間に入る先頭車のライトは非点灯

新 30469 JR113系7700番台(40N体質改善車・更新色)4両編成セット(動力付き) 24,750
JR西日本の113系7700番台は延命工事として、車体の大規模更新と車内設備の大幅なリニューアルが実施されました。この体質改善40Nと呼ばれる更新車は、側面窓ガラスの支持方式の変更、戸袋窓の小型化、ベンチレーターの撤去、張り上げ屋根への改造等が外観上の特徴となっています。京都地区の113系は、2017(平成29)年までに全車がグリーンの京都地域色に塗装され現在も活躍しています。製品化するL-08編成は2016(平成28)年の転属前まで、京都地区で最後まで更新色を纏っていた編成です。
■京都地区で最後まで更新色で活躍した113系L-08編成■2016(平成28)年まで更新色で活躍した姿■車両番号、スカート編成番号、各種表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、前面列車番号は新規製作される付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器、前面貫通幌、ジャンパ栓はユーザー取付■タイフォンカバーは取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾済

新 50703 JR115系2000番台(まんぷく宝しま号)4両編成セット(動力付き) 24,200
JR西日本の115系2000番台は、1998(平成10)年から2009(平成21)年にかけて体質改善40N工事が施工され、車体の大規模更新と車内設備の大幅なリニューアルが実施されました。側面窓ガラスの支持方式の変更、戸袋窓の小型化、ベンチレーターの撤去、張り上げ屋根への改造等が外観上の特徴です。「まんぷく宝しま号」は2013(平成25)年7月から9月まで開催された広島県デスティネーションキャンペーンの一環として、広島の食をテーマにお好み焼き、スイーツ、ラーメン、酒蔵が115系L-12編成にラッピングされた車両です。山陽本線三石~下関間、呉線、可部線で運転されました。
■広島の食をテーマにラッピングされた「まんぷく宝しま号」を製品化■印刷済みヘッドマークパーツが付属■車両番号、優先座席、弱冷車、半自動ドアスイッチ案内、各種表記は印刷済み■側面種別行先表示、前面編成番号は新規製作される付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器、ジャンパ栓、ヘッドマークはユーザー取付■タイフォンカバーは取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾済

新 50704 JR113系7000番台(40N体質改善車・更新色・ミハS-5編成)6両編成セット(動力付き) 34,100
JR西日本で活躍する113系のうち、状態の良い車両を対象に1998(平成10)年から車体の大規模更新と座席の交換をはじめとする体質改善40N工事が施工されました。屋根の張り上げ化、ベンチレーターの撤去、側面窓ガラスの支持方式の変更や黒色サッシ化されている点が外観上の特徴です。塗装も薄茶色をベースに、窓周りを茶色で塗り分け、同社のコーポレートカラーの青色のラインが入った更新色でカラーリングも一新されました。2009(平成21)年からは地域にあわせた単色塗装に塗装変更されることとなり、順次更新色から地域色に塗装変更されています。なお編成に含まれる中間車(113系7500番台)は、改造元車両の2000番台に高速化・ブレーキ力増強の改造が施された車両です。
■宮原所属で最後まで6両編成で活躍した113系S-5編成を製品化■モハ112-7526、モハ113-7526に搭載されるWAU75クーラーを再現■モハユニット(モハ112-7526+モハ113-7526)を抜いた4両編成時代も再現可能■車両番号、スカート編成番号、半自動ドアスイッチ案内、各種表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、前面編成番号は新規製作される付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器、前面貫通幌、ジャンパ栓はユーザー取付■タイフォンカバーは取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾済

新 30470 阪神1000系(車番選択式)6両編成セット(動力付き) 34,210
新 30471 阪神1000系(車番選択式) 増結用先頭車2両セット(動力無し) 15,400
阪神1000系は、阪神なんば線の開業により近鉄奈良線への乗り入れにも対応した車両として、2006(平成18)年から2011(平成23)年にかけて製造されました。阪神の顔となる車両として新しいデザインを採用し、19m級ステンレス製3扉の車体に阪神優等列車のイメージであるオレンジ色をアクセントに配した車両です。6両編成を基本に増結用の2両編成をラッシュ時には併結した優等列車をメインとして、山陽電鉄線・近鉄奈良線への直通列車として活躍しています。
■阪神1000系「“たいせつ”がギュッと。」マーク貼り付け後の2015(平成27)年頃以降の姿を製品化■前面行先表示は点灯式、車両番号は新規製作される付属車両マークからの選択式■社紋、「“たいせつ”がギュッと。」マークは印刷済み■前面車両番号(銀色)、側面車両番号(ライトグレー)は新規製作される付属車両マークからの選択式■前面・側面種別・行先表示、弱冷車、優先席(2種)、携帯電話、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通幌、列車種類選別装置はユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(オレンジ色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。阪神電気鉄道株式会社商品化許諾申請中
30470■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

新 50705 阪神9000系+1000系 8両編成セット(動力付き) 41,800
阪神1000系は、阪神なんば線の開業により近鉄奈良線への乗り入れにも対応した車両として、2006(平成18)年から2011(平成23)年にかけて製造されました。阪神の顔となる車両として新しいデザインを採用し、19m級ステンレス製3扉の車体に阪神優等列車のイメージであるオレンジ色をアクセントに配した車両です。阪神9000系は、1996(平成8)年に登場した急行系の通勤形車両で、「ジェットシルバー」と呼ばれた5201形以来のステンレス車体となっています。9000系と1000系の混結編成は、主に阪神線から近鉄線へ直通運転する優等列車で運用されています。
■阪神9000系6両編成と1000系2両編成が混結した8両編成を製品化■「“たいせつ”がギュッと。」マーク貼り付け後の2015(平成27)年頃以降の姿■車両番号、社紋、「“たいせつ”がギュッと。」マークは印刷済み■前面・側面種別・行先表示、弱冷車、優先席(2種)、携帯電話、車椅子・ベビーカーマークは新規製作される付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通幌、列車種類選別装置はユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(オレンジ色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。阪神電気鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31579 東武70090型(71795編成・ロングシートモード)7両編成セット(動力付き) 35,750
東武70090型は、東武スカイツリーライン・東京メトロ日比谷線に直通する座席定員制列車「THライナー」用として,2020(令和2)年6月に登場した車両です。室内はクロスシートとロングシートが転換できる構造となっており、「THライナー」として運転されるときはクロスシートに、その他の列車ではロングシートで運用されます。7両編成6本が製造され、走行機器類の性能は70000系と同一となっています。
■東武70090型のロングシートモード運用時を再現■前面行先表示は点灯式、行先は付属ステッカーからの選択式■車両番号、グループマーク、70090ロゴ、車椅子・ベビーカーマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、運行番号、号車表示、携帯電話マナー、弱冷房車、優先席、女性専用車は新規製作される付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■室内にはロングシートパーツ(車端部はヘッドレスト付きロングシートパーツ)を設置■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

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