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TOMIX新製品情報

2021年9月
新 0399 <特企>密連形TNカプラー(SP・黒・45個入)(トミックス45周年記念) 17,600

2021年10月
新 3269 終端架線柱(6本セット) 1,980

2022年1月
新 97948 <特企>E231-0系(成田線開業120周年ラッピング)セット(5両) 19,470
新 98450 14系15形特急寝台客車(彗星)セット(4両) 11,660
新 98753 14系15形特急寝台客車(あかつき)セット(7両) 17,930
新 9536 オハネ15-0形(JR西日本仕様・銀帯・Hゴム黒色) 1,870
新 7143 EF66-0形(後期型・特急牽引機・グレー台車) 8,580
新 98472 キハ261-1000系(6次車・スーパー北斗・新塗装)基本セット(3両) 11,440
新 98473 キハ261-1000系(6次車・スーパー北斗・新塗装)増結セット(3両) 8,140
再 9405 キハ260-1300形(新塗装)(T) 1,980
再 98234 コキ110形貨車(コンテナなし)セット(5両) 5,500
新 HO-9074 国鉄 スロ81系お座敷客車(緑帯)セット 63,580

2022年2月
新 97942 <特企>キハ40-2000形(ありがとうキハ40・48・男鹿線)セット(2両) 15,070
新 97943 <特企>キハ40系(ありがとうキハ40・48形・五能線)セット(3両) 18,920
新 98454 キハ185系特急ディーゼルカー(アラウンド・ザ・九州)セット(4両) 18,370
新 98087 キハ185系特急ディーゼルカー(復活国鉄色)セット(2両) 11,000
新 98464 72・73形通勤電車(全金車)基本セット(5両) 22,440
新 98465 72・73形通勤電車増結セットB(3両) 13,090
新 98100 キハ100形ディーゼルカー(2次車)セット(2両) 11,770
新 97941 <特企>キハ100形(釜石線全線開業70周年記念ラッピング)セット(2両) 13,530
再 8711 タキ1000形(日本石油輸送) 1,980
再 8712 タキ1000形(日本石油輸送・米タン) 1,980
再 8713 タキ1000形(日本石油輸送・ENEOS) 1,980
新 HO-613 高松琴平電気鉄道 3000形(レトロ塗装) 15,400

2022年3月
新 97947 <特企>E4系上越新幹線(新塗装・ラストラン装飾)セット(8両) 31,900

リンク:TOMIX

以下詳細

新 7143 EF66-0形(後期型・特急牽引機・グレー台車) 8,580
EF66形は最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機でけん引可能な機関車として、1968年から製造が開始され、55両が製造されました。1985年からはブルートレインのけん引機に抜擢され活躍しました。JR西日本へ継承されたEF66形は、スハ25形のパンタグラフ制御用のジャンパ栓の追設やPS22形パンタグラフへの換装が行われたほか2004年頃より台車や床下の色がグレーへと変更されました。
・台車、床下機器がグレーの姿を再現・スカートにジャンパ栓のある姿を再現・ヘッドライトは常点灯基板・ヘッドライトは電球色LEDによる点灯・解放テコは別パーツ装着済み・前面手すり(縦)は別パーツ付属 ・JRマーク印刷済み・印刷済みヘッドマーク付属「富士はやぶさ・なはあかつき・ 彗星あかつき・富士」・ナンバープレートは別パーツ付属「EF66-42・45・46・49」・信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属・ダミーカプラー・密自連形TNカプラー付属・フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用・M-13モーター採用
<特記事項><2165><9178>は生産中止となります

新 98464 72・73形通勤電車(全金車)基本セット(5両) 22,440
新 98465 72・73形通勤電車増結セットB(3両) 13,090
72・73形は製造年により車体のデザインが異なり、1956年度製造のクハ79-300は半鋼製車体でヘッドライトが幕板に埋め込まれ全金車の920番代や101系に近いデザインとなりました。72・73形920番代は車体の全金属化や室内照明の蛍光灯化など従来の同系列から大幅な近代化が図られました。全金車は中央線急行電車(現在の中央快速線)や京浜東北線山手線などで従来の72・73形と共に使用されましたが使用線区の新性能電車化によって、青梅線や南武線などの首都圏近郊の線区に活躍の場を移しました。
<共通>・ハイグレード(HG)仕様・ベンチレーター・避雷器は取り付け済み・ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯・ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ONーOFFスイッチ付・配管付き密連形TNカプラー(SP)装備・車番は選択式で転写シート対応(転写シートは<98464>に付属)・先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラー装備
<98464>について・全金車のクハ79-920・モハ72-920の5両セット・DT20形台車の動力台車を新規製作で再現・Hゴムはグレーで再現・前面表示部は印刷済みパーツ選択式で「東京・浅川・三鷹・山手」付属予定・前面表示部はカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用・M-13モーター採用
<98465>について・63形から改造されたクモハ73形・サハ78形と、ヘッドライトが幕板部に設置されたクハ79-300後期型の3両セット・クハ79形は偶数車を再現・Hゴムは黒色で再現・運行番号表示部は印刷済みパーツ付属・<98464>全金車基本セットとの組み合わせにより6両+2両の8両編成を再現可能・前面用サボは印刷済みパーツ選択式で「東京・立川・浅川・三鷹・中野・津田沼・山手・(無地)」付属予定・新集電システム、黒色車輪採用

新 0399 <特企>密連形TNカプラー(SP・黒・45個入)(トミックス45周年記念) 17,600
TNカプラーは1991年に発売した253系「成田エクスプレス」に初採用以来、主にTOMIXのハイグレード製品に標準装備している実物の連結器形状を模したカプラーです。Nゲージでは標準的なアーノルドカプラーと比べ、伸縮性を持たせることでより実感的な連結面間隔を再現できます。TOMIX45周年を記念し、車端部空気配管を一体成型で再現した密連型TNカプラーを45個セットにいたしました。
・「密着連結器」の形状を再現・主に国鉄電車で見られた車端部の空気配管を一体成型で再現・<0336>の代わりに使用できます※ 車両により連結部の片側にしか配管が無い場合がありますのでお好みでカットしてください<主な対応車種>103系・201系・113系・115系・165系・475系・183系・485系

新 3269 終端架線柱(6本セット) 1,980
電化された鉄道において、レールの終端部分には併せて架線の終端部分となる架線柱が設置されています。
・<1428>エンドPCレールE-PC(LEDタイプ)(F)や<91036>機関区レールセットに含まれる終端部分の架線柱ランナーが6個入ったセットです・修理といった用途だけではなく、<91016>車両基地レールセットや既存のエンドレールのグレードアップにもご使用いただけます

新 HO-9074 国鉄 スロ81系お座敷客車(緑帯)セット 63,580
スロ81系は、オハ35系改造のオハ80系和式客車を置き換えるためスロ62形・スロフ62形を改造して1972年に登場しました。金沢・東京南・静岡・名古屋・長野・大阪・門司の各鉄道管理局に配置され、基本的に6両固定編成で運用されていました。これらの編成はグリーン車の扱いとされたことから登場時は車体に緑帯が巻かれていましたが、その後グリーン車帯の廃止により品川・宮原客車区所属の2編成を除き青色1色の塗装に変更されました。スロ81系の中で最後に登場した品川客車区所属の編成は他の編成とは異なり、スロフ81形の車端部にトレインマークを表示していました。各地の和式客車は旺盛な団体列車需要から電化・非電化区間を問わず活躍し、一部は私鉄乗り入れも行われましたが、老朽化や暖房使用時に機関車からの蒸気暖房・電気暖房の供給が必要であることから12系・14系改造の車両に置き換えられ、品川客車区に所属した編成を除いて国鉄時代に廃車となりました。
・緑帯が巻かれた姿を再現・スロフ81形は車端部に幌が存在する姿を再現・側窓上部の障子を再現・車番は選択式で転写シート付属・側面表示は選択式でシール付属・スロフ81形のテールライトはLEDで点灯(デッキ側のみ)・ベンチレーターは別パーツ付属・幌吊りパーツ付属・ケイディーカプラー採用

新 HO-613 高松琴平電気鉄道 3000形(レトロ塗装) 15,400
高松琴平電気鉄道は高松築港ー琴電琴平・瓦町ー長尾・瓦町ー琴電志度の3路線を運行する鉄道会社です。琴電3000形は1926年製造のオリジナル車両で5両が製造され登場時より何度か更新・改造工事が施され長年活躍しました。2003年頃に3000形は茶色とクリームのレトロ塗装となりました。300号車は塗装変更に合わせて登場当時のイメージを再現し戸袋窓が楕円形に変更されました。2010年には300号車のみ茶色の登場時塗装となり臨時列車などで運行されましたが本線での運行は終焉となります。
・300号車の戸袋窓が楕円形の姿を再現・2010年まで活躍のクリームと茶色塗装を再現 実車イメージ・最小通過半径R215(単行にて)・両台車駆動方式・小型モーター採用・フライホイール付動力ユニット採用・ヘッド、テールライト点灯式・ヘッドライトは電球色LEDにて点灯・前面手すりはプラスチックパーツ付属・行先表示板は「長尾」装着済み、交換用パーツ付属・車番印刷済み・特徴ある前面ステップは別パーツ装着済み・側面ステップ別パーツ装着済み・ATS車上子を含む排障器パーツ付属・ケイディー互換カプラー装備

新 98472 キハ261-1000系(6次車・スーパー北斗・新塗装)基本セット(3両) 11,440
新 98473 キハ261-1000系(6次車・スーパー北斗・新塗装)増結セット(3両) 8,140
再 9405 キハ260-1300形(新塗装)(T) 1,980
キハ261-1000系はJR北海道が所有する特急形ディーゼルカーで、特急「とかち」のキハ183系置き換え用として、2006年に登場しました。青色基調で先頭部にロゴを入れたスタイルでしたが2015年より、白色に紫とグレーの帯と、前面に黄色を配した塗装に変更されました。当初から白色基調の新塗装で登場した6次車は、運転席窓のワイパーが2本装備となり、函館所属の「スーパー北斗」で運用開始されました。現在も増備が続き、北海道の主力特急車両として期待されています。
<98472>について・実車において6次車の特徴である、ワイパーが2本となった前面窓で再現・印刷済みトレインマークは「SUPER HOKUTO」装着済み・ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付で、ヘッド・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯・車番とキロ261形のグリーンカーマークは印刷済み・フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪・M-13モーター採用
<98473>について・2両あるキハ260-1300形の1両は小窓跡がある1306~1309を、もう1両は小窓跡がない1310~1335をイメージした車両で再現・印刷済みトレインマークは「HOKUTO」と「臨時」付属・車番は選択式で転写シート付属・転写シートは基本と9405単品の印刷済み車番の変更用車番も収録・台車取付のスノープロウ付属
<特記事項>・<98232><98233><9404>は生産中止となります

新 98100 キハ100形ディーゼルカー(2次車)セット(2両) 11,770
新 97941 <特企>キハ100形(釜石線全線開業70周年記念ラッピング)セット(2両) 13,530
キハ100形は1990年に登場したディーゼルカーです。同系は試作車、量産車(1次車)がまず製造され、さらにスカート形状を変更した2次車が登場しました。2020年10月に釜石線が全線開業70周年を迎え、記念としてキハ100-13に記念ラッピングが施され、2021年2月まで運用されました。記念ラッピングは岩手県花巻市で活躍するアーティスト 小林覚氏が手がけたデザインで、「釜石線70周年記念銀河ドリームライン」の文字をアレンジし、色とりどりの色彩で描かれたものとなっています。
<共通>・室内灯標準装備・JRマーク印刷済み・ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備、ヘッド・テールライトはONーOFFスイッチ付き・ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯対応・前面表示部は「普通」印刷済み・幌枠別パーツ付属済み、キハ100形(T)の車番・・TNカプラー(SP)装着済みロゴは選択式で転写シート付属・フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用・M-13モーター採用・ミニカーブ通過可能
<98100>について・車番は選択式で転写シート付属
<97941>について・ドアボタン部の緑色は転写シート・キハ100-13の車番・ロゴは印刷
<特記事項>・<98057>は生産中止となります

新 97947 <特企>E4系上越新幹線(新塗装・ラストラン装飾)セット(8両) 31,900
E4系は1997年に登場した全車2階建て車両で、E1系と同様に「Max」という愛称が付けられました。登場当初は黄色の帯をまとった姿でしたが、東北新幹線での運転を終了し、活躍の場を上越新幹線へと移したことから2010年よりピンク色の帯と朱鷺が描かれたロゴマークへと変更されました。2021年3月13日より運転中の全7編成に対してラストランロゴをモチーフとした車体装飾が行われており、2021年10月1日には定期運行を終了する予定です。
・ラストラン装飾の施されたE4系を再現・フック・U字型通電カプラー採用・ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ONーOFFスイッチ付・可動幌装備・車番は選択式で転写シート付属・E453形、E444形は運転台側にTNカプラー装備・朱鷺とMaxのロゴマークは印刷済・JRマーク印刷済み・屋根上滑り止めを再現・フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用・M-13モーター採用

新 97948 <特企>E231-0系(成田線開業120周年ラッピング)セット(5両) 19,470
E231系はJR東日本が開発した通勤、近郊用の電車で首都圏の各直流区間で活躍しています。常磐・成田線のE231系は103系置換え用として2002年に営業運転を開始しました。松戸車両センター139編成は2021年4月30日より成田線120周年を記念して、かつて成田線で活躍していたスカ色の113系をイメージしたカラーの帯に変更されて走行しています。
・スカ色の113系をイメージした帯色に変更された松戸車両センター139編成を再現・印刷済みヘッドマーク付属・車番は印刷済み・モハE231形・モハE230形の床下は機器更新された姿を再現・強化型スカートを装着・側面グリーンガラスを再現・ヘッド・テールライト前面表示部は白色LEDで点灯・前面表示部は印刷済みパーツを装着済み交換用パーツ付属・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用・M-13モーター採用

新 98450 14系15形特急寝台客車(彗星)セット(4両) 11,660
新 98753 14系15形特急寝台客車(あかつき)セット(7両) 17,930
新 9536 オハネ15-0形(JR西日本仕様・銀帯・Hゴム黒色) 1,870
14系15形は1978年に登場した特急寝台客車で、従来の14系14形と同様の分散電源方式を防火安全対策のうえ採用しました。14系14形、15形は他の寝台客車と比較して分割併合列車を容易に行えるという特徴がありました。寝台特急「彗星」は京阪神地区と宮崎地区を結んだ列車で、晩年は京都ー南宮崎間で運転されていました。寝台特急「あかつき」は京都ー長崎・佐世保を結んだ列車でしたが、2000年3月より京都ー佐世保間の運転を廃止、新たに京都ー門司間で「彗星」との併結運転を開始しました。「あかつき」は民営化後リクライニングシートを備えた「レガートシート」、B寝台個室「ソロ」を連結、さらに「出雲2・3号」の廃止後は同列車へ連結されていた1人用A寝台個室「ツインデラックス」、2人用B寝台個室「ツイン」「シングルツイン」を連結していました。2005年10月には「彗星」が廃止となり「あかつき」は寝台特急「なは」と併結運転を開始しました。
<98450>について・あかつきと併結運転をしていた時代の彗星を再現・スハネフ15形は洗面所窓のある姿、オハネ15形は洗面所窓が埋められた姿を再現・スハネフ15形の車掌室側幌枠は薄型で畳まれた姿を再現、交換用の厚型幌が付属・トレインマークは「彗星」印刷済み
<98753>について・彗星と併結運転をしていた時代のあかつきを再現・オロネ14-300形はオハネ14形から改造された301・302番を新規製作で再現・スハネフ15形、オハネ15形は洗面所窓が埋められた姿を再現・スハネフ15形のうち1両は幌の畳まれた姿を再現、交換用の厚型幌が付属・スハネフ15形のうち、中間に連結される1両はトレインマーク印刷無し、基板なし・トレインマークは「あかつき」印刷済み
<98450・98753>について・スハネフ15形はルーバー部分に塞ぎ板の残る姿を再現・ベッドパーツは緑色で再現・Hゴムは黒色で再現・JRマーク印刷済み・車番は選択式で転写シート付属・スハネフ15形は床下発電エンジンを別パーツで再現・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、スハネフ15形はON-OFFスイッチ付・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯・スハネフ15形はダミーカプラー、ジャンパ栓付属・新集電システム、黒色車輪採用
<9536>について・多客期の編成を再現するのに使用する単品・洗面所窓が埋められた姿を再現・Hゴムは黒色で再現・車番は選択式で転写シート対応(98450・98753に付属のものを使用)・新集電システム、黒色車輪採用
<特記事項>・<92278><92763>は生産中止になります

新 97942 <特企>キハ40-2000形(ありがとうキハ40・48・男鹿線)セット(2両) 15,070
新 97943 <特企>キハ40系(ありがとうキハ40・48形・五能線)セット(3両) 18,920
キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーで、888両が製造されました。JR東日本には219両のキハ40系が継承され、東北地方の各地において活躍しました。新型車両の登場により東北各地域のキハ40系の一般形車両は置き換えが行われ、最後に残った秋田地区においても2021年3月13日のダイヤ改正で、引退となりました。秋田と男鹿を結ぶ男鹿線ではクリーム色をベースに緑帯を配した塗装のキハ40系が活躍していました。男鹿線では引退に際し、2021年1月30日から引退までの間キハ40形2088・2089番の2両に対して「ありがとうキハ40・48」ヘッドマーク装飾が施されました。東能代と弘前を結ぶ五能線ではクリーム色に青帯を配した塗装の車両のほか、登場時の塗装である首都圏色へと復元されたキハ40系が活躍していました。五能線では引退に際し、2021年11月17日から一部の列車においてオリジナル行先票(サボ)の掲載が行われ、さらに12月26日から引退までの間「ありがとうキハ40・48形」ヘッドマーク装飾が施されました。
<97942>ありがとう男鹿線セットについて・ハイグレード(HG)仕様・前面に「ありがとうキハ40・48」ヘッドマーク装飾の施されたキハ40-2088・2089番を再現・タイフォンは「シャッター・スリット形」各大小の4種類からの選択式前面表示部は印刷済みパーツ「普通」を装着済み・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付・ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯・ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯・車番、一部表記は印刷済み・Hゴムは黒色で再現・靴摺り、ドアレールは銀色で再現・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用・M-13モーター採用・TNカプラー(SP)標準装備※金型の都合により一部実車と異なる箇所があります
<97943>ありがとう五能線セットについて・ハイグレード(HG)仕様・最終日の五能線東能代発弘前行きの編成を再現・キハ40-521形は側面に、キハ48-1550形は前面に「ありがとうキハ40・48形」装飾のある姿を再現・キハ40-521形、キハ48-1550形は穴あけ治具新規製作により特徴的なアンテナ位置を再現・キハ48-544形は首都圏色の姿を再現・キハ48-1550形は前面にジャンパ栓準備部の窪みのある姿を再現・キハ48-1550形は台座が一体の列車無線アンテナを新規製作で再現・各車側面の特製サボを印刷で再現・タイフォンは「シャッター・スリット形」各大小の4種類からの選択式・前面表示部は印刷済みパーツ「普通」を装着済み・車番、一部表記は印刷済み・Hゴムは黒色で再現・靴摺り、ドアレールは銀色で再現・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付・ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯・ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用・M-13モーター採用・TNカプラー(SP)標準装備

新 98454 キハ185系特急ディーゼルカー(アラウンド・ザ・九州)セット(4両) 18,370
キハ185系は1986年から製造された特急ディーゼルカーで、主に四国地区の急行形ディーゼルカーの置き換え用として導入されました。JR九州所属の車両は1992年に移籍し特急「ゆふ」「あそ」として運行を開始、外観は赤を基調としたものへ変更となりました。また中間車キロハ186はグリーン席が廃止されキハ186となりました。2004年には先頭車前面にライトが増設されました。2018年には「ゆふ」「あそ」「九州横断特急」のデザインが統一され外観は赤をベースにつばめマークが入ったデザインとなりました。
・キハ185-0のうち1両とキハ185-1000はワンマン改造され側面にスピーカーがついた姿を再現・ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付・ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯・印刷済みトレインマークは「ゆふ」を装着済み・車番は選択式で転写シート付属・キハ185-0の先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備・キハ185-1000用のTNカプラー対応スカート付属・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用・M-13モーター採用

新 98087 キハ185系特急ディーゼルカー(復活国鉄色)セット(2両) 11,000
キハ185系は1986年から製造された特急ディーゼルカーです。主に四国地区の急行形ディーゼルカーを置き換え用として導入されました。外観は導入当初は緑の帯が付けられていましたが、JR四国民営化後はスカイブルーの帯に変更されました。2017年に四国デスティネーションキャンペーンとJR四国発足30周年を記念してキハ185-0のうち2両が登場時のエメラルドグリーン帯の国鉄色となりました。
・車番は印刷済み・JRマークは印刷済み・ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付・ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯・グレードアップ用転写シート付属・先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備・フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用・M-13モーター採用

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