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GREENMAX新製品情報

11月発売予定
再 426 近鉄12400(12200)系 4両編成セット 3,300
再 432 JR101系 4両編成セット 2,860
再 432-1 JR101系 増結用中間車2両セット 1,320
再 8109 カプラーアダプター(他社製密自連型カプラー対応・グレー) 660
再 8110 カプラーアダプター(他社製カプラーセット用・黒) 660
再 2118 ローカル型島式ホームセット 1,760
再 2135 トラス鉄橋 1,980
再 2150 乗務員詰所 880
再 2154 路面電車と軌道 1,980
再 2166 門とへいセット 1,100
再 2180 変圧柱 660
再 2181 キュービクル・継電箱・ATS地上子 660
再 2182 電柱 770
再 2198 プラ素材レール(ブラウン・10本入り) 880
再 2520 着色済み キュービクル・継電箱・地上子 770
再 2549 着色済み 電柱(ブラウン) 880
再 2579 着色済み 乗務員詰所(アイボリー) 1,320
再 2595 着色済み 特殊信号発光機セット 1,980

12月発売予定
新 31533 阪急1300系(1309編成)8両編成セット(動力付き) 41,250
新 31536 小田急8000形(更新車・行先点灯)基本6両編成セット(動力付き) 30,800
新 31537 小田急8000形(更新車・行先点灯)増結4両編成セット(動力無し) 19,140
新 50688 京成3700形 シングルアームパンタグラフ搭載 8両編成セット(動力付き) 40,040
新 31534 近鉄22600系Ace(新塗装・阪神乗り入れ対応)基本2両編成セット(動力付き) 17,930
新 31535 近鉄22600系Ace(新塗装・阪神乗り入れ対応)増結2両編成セット(動力無し) 15,620

2022年1月発売予定
再 30908 近鉄22600系Ace(新塗装)4両編成セット(動力付き) 26,840
再 30909 近鉄22600系Ace(新塗装)4両編成セット(動力無し) 23,540

リンク:GREENMAX

以下詳細

再 30908 近鉄22600系Ace(新塗装)4両編成セット(動力付き) 26,840
再 30909 近鉄22600系Ace(新塗装)4両編成セット(動力無し) 23,540
近鉄22600系Aceは、12200系の置き換え用として登場した新型汎用特急車両です。2両編成と4両編成が存在し、パンタ無し先頭車に設置された喫煙室は外観上でも本形式の特徴となっています。車体は22000系ACEを元として丸みを帯びた前面形状、拡大された側面窓、シングルアームパンタグラフなど新しいデザインを盛り込んだ設計となっています。運用上は他の特急車12200系~22000系と併結された姿もよくみられます。2012年12月以降阪神線乗り入れ対応改造が施され、一部編成のスカート形状が変化しています。
・近鉄22600系新塗装・阪神乗り入れ対応車の4両編成を再生産・スカート脇に設置された列車種類選別装置を再現・車両番号、座席番号表示は印刷済み・前面行先表示、側面号車・行先表示は付属ステッカーからの選択式・ヒューズボックスはユーザー取付け・列車無線アンテナは一体彫刻表現・ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)、標識種別通過灯(黄色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.30908)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31533 阪急1300系(1309編成)8両編成セット(動力付き) 41,250
阪急1300系は2014年3月から京都線・地下鉄堺筋線に投入された阪急の新型車両で、抵抗制御車の置き換えを目的に増備が続いています。アルミ車体の3扉19m車の8両編成で、車体幅・車体長などが神宝線用の1000系とは異なり、京都線系統専用の車両として製造されました。主に京都線・嵐山線・千里線・地下鉄堺筋線で活躍しています。2020年以降に製造された編成または出場した編成には、ホーム柵対応用として側面車端上部へ車両番号の貼付がされています。
・阪急京都線で活躍する1300系を神宝線とは異なる車体幅やディテールを新規金型にて再現・大阪梅田駅名改称後・側面車端上部に車両番号表示の無い姿・車両番号、社紋は印刷済み・前面・側面種別行先表示、優先席(大・小)、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式・列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け・避雷器は一体彫刻表現、FOMAアンテナは取付済み・ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯・前面通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて左右点灯・消灯が選択可能・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31534 近鉄22600系Ace(新塗装・阪神乗り入れ対応)基本2両編成セット(動力付き) 17,930
新 31535 近鉄22600系Ace(新塗装・阪神乗り入れ対応)増結2両編成セット(動力無し) 15,620
近鉄22600系Aceは、12200系の置き換え用として登場した新型汎用特急車両です。2両編成と4両編成が存在し、パンタ無し先頭車に設置された喫煙室は外観上でも本形式の特徴となっています。車体は22000系ACEを元として丸みを帯びた前面形状、拡大された側面窓、シングルアームパンタグラフなど新しいデザインを盛り込んだ設計となっています。運用上は他の特急車12200系~22000系と併結された姿もよくみられます。2012年12月以降阪神線乗り入れ対応改造が施され、一部編成のスカート形状が変化しています。
・近鉄22600系新塗装・阪神乗り入れ対応車・2両編成を前面行先点灯仕様にて製品化・スカート脇に設置された列車種類選別装置を再現・車両番号、座席番号表示は印刷済み・前面行先表示、側面号車・行先表示は付属ステッカーからの選択式・ヒューズボックスはユーザー取付け・列車無線アンテナは一体彫刻表現・ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)、標識種別通過灯(黄色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31534)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31536 小田急8000形(更新車・行先点灯)基本6両編成セット(動力付き) 30,800
新 31537 小田急8000形(更新車・行先点灯)増結4両編成セット(動力無し) 19,140
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982年から1987年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002年から更新工事が行なわれ、行先表示機のフルカラーLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。
・小田急8000形更新車を前面行先点灯仕様にて製品化・行先表示機フルカラーLED化後・ブランドマークが付いた現行の姿・車両番号、OERマーク(No.31536)、ブランドマークは印刷済み・前面・側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式・列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け・信号炎管、避雷器は一体彫刻表現・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯・増結セット(No.31537)8166号車のライトは非点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31536)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 50688 京成3700形 シングルアームパンタグラフ搭載 8両編成セット(動力付き) 40,040
京成3700形は、1991年の成田空港ターミナル直下への乗り入れに合わせて導入された、京成電鉄の新規製造通勤形車両としては初めてVVVFインバータ制御を採用した車両です。2002年までに1~9次車まで132両が製造されました。登場時期により前面ライトの位置や前面種別・行先表示部分、室内等にそれぞれ違いが見られます。近年は側面窓ガラスのUVカットガラス化、室内灯のLED化、SRアンテナ準備工事、シングルアームパンタグラフへの交換が進められています。
・京成3700形シングルアームパンタグラフ搭載編成を製品化・SRアンテナ台座取り付け前の姿を再現・車両番号、Keiseiロゴ、K’SEI GROUPロゴ、前面種別行先表示(特急/上野)、運行番号(A09)は印刷済み・側面種別行先表示(特急/上野)、優先席(車体・窓)、携帯電話、弱冷房車、車椅子、べビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式・ヒューズボックス、ラジオアンテナは取付済み・列車無線アンテナはユーザー取付け・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

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