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MicroAce新製品情報

新 A1098 803059 クハ481-501+502 晩年 2両セット 14,520
新 A6590 125984 小田急30000形 EXE 登場時 小田原方6両セット 38,500
新 A6591 125991 小田急30000形 EXE 登場時 新宿方4両セット 24,200
新 A0427 803073 103系3550番代 加古川線 2両セット 15,400
新 A0428 803080 103系3550番代 加古川線 ダブルパンタ車 2両セット 15,400
新 A3858 803189 キハ11-100(M) スカート拡大 美濃 9,350
新 A3859 803196 キハ11-100(T) スカート拡大 美濃 8,250
再 A3468 141243 近鉄8400系 田原本線・現行 空気ばね台車 3両セット 16,170
再 A3666 141199 783系 特急みどり 4両セット 26,620
新 A8576 シキ801B1(積荷なし)日本通運株式会社(NX) 15,180
新 K0002 シキ800形式積荷(B1梁用)2,200

リンク:マイクロエース

以下詳細

新 A1098 803059 クハ481-501+502 晩年 2両セット 14,520
クハ481形500番代は1984年2月ダイヤ改正による九州地区での581/583系置き換え用として特急「とき」廃止で余剰となっていたクハ181/180形を交流対応改造して登場しました。改造工事は最小限にとどめられたため181系の面影を残しており、特にクハ180-5を改造したクハ481-502は碓氷峠通過時EF63と連結するための自連と解放テコなどを装備しており、それが改造後も残されています。また、他の485系に比べ車高が低くなっているのが特徴です。その後の検査入場で側面のJNRマークを撤去するなどの変化がありました。後継の783系などの増備により晩年は予備車となり1993年に全車が引退しました。
●マイクロエース特急電車シリーズのさらなる充実●ご好評いただいているMA‘s Choiceシリーズ新製品●A1091(2009年7月出荷)に含まれるクハ481-502を基に、時代設定を改めたバリエーション製品●JNRマーク無し・前面の赤帯無し・赤いJRマーク付きの1990年代の姿●クハ481-501とクハ481-502で異なるスカート・色・カプラーカバーの有無を作り分け●実車を再検証の上、色味・表記類を見直し●走行には別途動力車が必要です JR九州承認済

新 A6590 125984 小田急30000形 EXE 登場時 小田原方6両セット 38,500
新 A6591 125991 小田急30000形 EXE 登場時 新宿方4両セット 24,200
小田急電鉄30000形「EXE」は3100形「NSE」の置き換え用として1996年から製造された特急型電車です。小田原方の6両編成と新宿方の4両編成があり、それぞれ単独の他、両者を連結した10両編成でも運転が可能です。両者の外側の前面は非貫通型、向かい合う側の前面は収納式自動幌を備えた貫通型です。通勤・ビジネス向け需要を重視し10両運転において定員578人を確保しています。車いす対応洋式トイレ、男性用小用トイレ、公衆電話、自動販売機など時代のニーズに沿った設備が導入される一方で前面展望は簡素化されました。車体色はハーモニックパールブロンズを基調に赤でワンポイントが添えられました。下回りはIGBT素子によるVVVFインバータ制御とボルスタレス台車が採用されました。1996年の時点で小田急では急行灯が使用されており、30000形においても急行灯を点灯する光景が見られました。また、当初は座席のモケット色が6両編成は緑、4両編成は青、化粧室側面の「EXE」ロゴ無しという姿でしたが、1999年に登場した増備車に合わせ従来車もモケット色のブルーグレー+オレンジへの統一、側面ロゴ掲出が行われました。2017年より大規模な更新工事が行われ、完了した編成はシルバーを基調とした塗装となり愛称が「EXEα」に変りました。2024年現在も全編成が活躍しています。
●30000形登場直後、1996年当初の姿を再現。●A6594、A6595 小田急30000形 (2011年4月発売)を基にしたバリエーション商品●ヘッドライト、テールライト、愛称表示器点灯。また登場時の実車に則し、急行灯も点灯●側面の「EXE」ロゴ掲出前の姿(デハ30502、デハ30102) ●各車「Odakyu」ロゴ掲出前●A6590,A6591それぞれ単独で走行可能。両者を連結した10両編成も再現可能●6両+4両運転時用の前面扉開扉部品同梱●側面窓枠は黒色●座席成型色はA6590=緑、A6591=青で作り分け 小田急電鉄商品化許諾済
新 A0427 803073 103系3550番代 加古川線 2両セット 15,400新 A0428 803080 103系3550番代 加古川線 ダブルパンタ車 2両セット 15,400加古川線は山陽本線と交わる加古川駅より福知山線と交わる谷川駅を結ぶ路線です。開業から永らく非電化でキハ23や37形などの気動車が活躍していましたが、地震など災害時のバイパス路線として電化することになり2004年12月に電化が完成しました。この際に新造の125系と共に投入されたのが103系3550番代です。種車は体質改善40N工事済の中間車に貫通型の運転台を取り付け2両編成で走行できるようにしています。また、ワンマン運転を行うため車外に出入口表示器・スピーカー・半自動ドアスイッチが、車内に運賃箱・運賃表示器・整理券発行機・トイレなどが取り付けられました。さらにクモハ103形の一部に運転台寄りのパンタグラフを増設した編成もあります。2023年現在でも活躍を続けています。●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実●実車の去就が注目される103系3550番代、久々の生産です!●A0422(2005年2月出荷)を基に、動力をフライホイール化してグレードアップ●クモハ103形ダブルパンタ屋根を新規作成し、クモハ102形トイレ付側面の専用金型を作成●実車に即して台車の色などを作り分け(A0427:灰A0428:黒)●各部色味・表記類を再取材の上見直し●4両編成での走行を考慮し、動力車輪は全てゴム無しで設定●運転台寄りはダミーカプラーを装着済です。連結する場合は別売のF0001をご利用ください JR西日本商品化許諾済新 A3858 803189 キハ11-100(M) スカート拡大 美濃太 9,350新 A3859 803196 キハ11-100(T) スカート拡大 美濃太 8,2501988年よりJR東海が非電化路線向けに投入した一般型気動車がキハ11です。車体はワンマン運転を考慮した鋼製18メートル級片側2扉で、アイボリー地に湘南色の帯が巻かれました。動力には330PSのエンジンが採用され軽量車体と相まって従来車と比べ大幅な性能アップが実現しました。車内はセミクロスシートが採用され同時期に製造された211系5000番代に準じた配色になっています。4つの番台区分が存在し、暖地型0番代、寒地型100番代、東海交通事業所有200番代、ステンレス製車体でトイレ付きの300番代に分かれています。23両が製造された100番代のうち美濃太田車両区に配属された17両は高山本線・太多線で使用されました。外観上はバックミラーに特徴があり、運転席側は積雪防止カバーで覆われ、また助手席側は前面窓下に取り付けられました。同区のキハ11は後継車のキハ25、キハ75に置き換えられ2015年3月に運用を終了しました。
平成時代の高山本線・太多線! キハ11末期の姿●多くのご要望にお応えし、キハ11の寒冷地向け100番代を単品発売●A3855 キハ11 (2009年4月発売)を基にしたバリエーション商品●助手席側のバックミラーが前面に取り付けられたグループを製品化。スカート下部拡大後の姿●動力車(A3858)、トレーラー車(A3859)共に片側をアーノルドカプラー、もう片側をダミーカプラーで出荷。同封部品により両側をアーノルドカプラーにする事も可能 JR東海許諾済

再 A3468 141243 近鉄8400系 田原本線・現行 空気ばね台車 3両セット 16,170
近鉄京都・奈良線用として1964年に幅広車体を持つ通勤型車両、8000系が登場しました。2両、4両編成を組成する8000系をベースに、補機類を先頭車に搭載して3両編成を組成可能にしたのが8400系です。8400系の車体は屋根が少し低くなった8000系後期型(ラインデリア装備車)に準じており、製造年次により台車は金属ばねを使用したものと空気ばねを使用したものに分類できます。1981年以降は回生制動化改造、冷房改造と車体更新工事が順次施工されたほか、塗装変更や他系列からの編入が行われた結果、さまざまなバリエーションが生じました。近鉄田原本線で運用されている8400系はワンマン改造が行われており、側面乗務員室扉直後にホーム検知装置が設置されているのが外見上の特徴です。3両編成が基本ですが、2編成を併結した6両編成で近鉄奈良線で活躍する姿も見られます。
●マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実●ご好評につき、2019年12月出荷製品を再生産●近鉄8000系を基に、8400系用の先頭車床下部品を追加したバリエーション製品●車体裾のマルーン帯が省略された後の姿●3両とも空気ばね台車を装着●客用扉上の水切りは印刷で再現●先頭車のホーム検知装置は印刷で再現●貫通ホロ部品はグレー成型のものを装着 近畿日本鉄道商品化申請中

再 A3666 141199 783系 特急みどり 4両セット 26,620
783系は1988年にJRグループ発足後初めて登場した新型特急電車です。車体中央に出入台を設け、1両を2室に分けることで自由席、指定席、グリーン席をきめ細かく設定することが可能です。車体は軽量ステンレス製で、サイリスタ連続位相制御を採用、最高運転速度は130km/hを誇ります。2000年には特急「みどり」「ハウステンボス」に充当されることになり、編成短縮および本数増加のために一部の中間車に鋼製の運転室部分を接合し、切妻貫通型の先頭車が登場しました。登場以来各種改造や塗装変更が行われた結果、さまざまなバリエーションを有する一大系列となりましたが、2023年現在では一部の車両の引退が進行しており、今後の去就が注目されています。
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実●ご好評のA3666(2019年11月出荷)を再生産!●特急「みどり」で主に運用される4両編成●緑色の貫通先頭車前頭部と客用扉がアクセント●側面に多数施されたレタリングを的確に印刷表現●両先頭車とも強化スカートに交換された後の姿●両先頭車とも電気連結器付きマイクロカプラーを装着済、別売のA3667等と連結可能※部品共用のため、一部実車と異なる部分があります JR九州承認済

新 A8576 シキ801B1(積荷なし)日本通運株式会社(NX) 15,180
新 K0002 シキ800形式積荷(B1梁用)2,200
変電所や発電所で使われる変圧器は極めて重く大きい貨物であり、それらを輸送するために作られたのが大物車(シキ)です。かつてはさまざまな形式が存在しましたが、荷受梁の交換・梁の側ワク幅を変更できる構造で他形式の大物車代替を可能にしたのがシキ800形式です。最高速度は空車時75km/h、積車時45km/h、最大荷重は160t(B2梁使用時)となっており、1973年から1996年にかけて3両(800・801・810号車)が製造されました。シキ801号車は1974年製造、1985年からは小山駅常備で使用中です。「吊り掛け式」のB1梁とB2梁を持ち、貨物部品のC型中間梁を用いることで「落し込み式」の貨物にも対応できる構造になっています。2008年には廃車となったシキ810号車の部品が組み合わされて、空気ブレーキや走行装置等が改良されています。また2022年に新たにグループブランド「NX」が導入され、2023年には社紋板表示のデザインが変更されました。
【A8576 シキ801B1(積荷なし)】●2023年現在の姿を製品化シキ810の部品が組み合わされNXグループブランドシンボルが掲出された後の姿カーブを安全に曲がれるように改良!●もう他の車両や建物に当たりません●積車時において曲線半径280mm、複線間隔33mmの条件で走行可能、高架レールの側壁にも当たりません●空車時や展示時などに対応できるよう従来通りの旋回中心位置とすることも可能です

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