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TOMYTEC新製品情報

2024年5月
鉄道コレクション / ザ・バスコレクション 阿佐海岸鉄道 DMV-932(すだちの風) モードインターチェンジ付 5,500
ザ・バスコレクション 京成バス創立20周年3台セット 7,590
ザ・バスコレクション 西日本鉄道Fukuoka BRT連節バス 4,400
ザ・バスコレクション 相鉄バス YOKOHAMA FCラッピングバス 3,080
ザ・バスコレクション80 <JH053>全国バス80京王バス 4,400
鉄道コレクション JRキハ121形2両セットA 5,500
鉄道コレクション JRキハ126形1次車 2両セットA 5,060
鉄道コレクション 長野電鉄3000系3両セットA 7,700
鉄道コレクション 名古屋鉄道6000系(復刻塗装・6010編成)2両セット 5,060

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以下詳細

鉄道コレクション / ザ・バスコレクション 阿佐海岸鉄道 DMV-932(すだちの風) モードインターチェンジ付 5,500

阿佐海岸鉄道は徳島県海陽町と高知県東洋町(四国の右下)を結ぶ鉄道・バス事業者です。DМV(デュアル・モード・ビークル)はモードチェンジにより線路・道路を走行できる特別な車両で、2021年12月25日、阿佐海岸鉄道で世界初の本格営業運行を開始しました。DМVの特性を活かした観光振興や地域活性化、また災害発生時の被災者支援の新たな在り方として、国内外から注目を集めています。運行開始2周年を記念して阿佐海岸鉄道DМVー932号(すだちの風)を製品化、床下のレバー操作で鉄道モード・バスモードに切り替えて楽しむことができる仕様となっています。車両の特性上、鉄道コレクション/ザ・バスコレクションのダブルブランドでの発売です。

ザ・バスコレクション 京成バス創立20周年3台セット 7,590

京成バスは東京23区東部、葛飾区や江戸川区等と千葉県を中心に運行しており、主にJR総武線、京成線の駅に乗入れています。都心や関東各地から成田空港への空港連絡バスを多数運行しており、その幹事会社でもあります。2003年10月に京成電鉄自動車事業から引き継ぎ、京成バス株式会社として営業を開始し、2023年10月に営業開始20周年を迎えました。本製品では京成バスの主力車種である日野ブルーリボン3車種に特化し、かつて活躍していた船橋営業所茜浜車庫所属の日野ブルーリボンHT/HUの長尺3扉車、金町営業所時代の日野ブルーリボンシティワンステップ車、長沼営業所時代(現松戸営業所所属の貸切登録車)の日野ブルーリボンⅡワンステップ車の3台をセットにして製品化致します。是非お楽しみ下さい。 京成バス株式会社商品化許諾済

ザ・バスコレクション 西日本鉄道Fukuoka BRT連節バス 4,400

西鉄バスが運行するFukuoka BRTは、2016年8月より運行を開始した福岡の都心循環BRTです。福岡市の都心3拠点である天神地区、博多駅地区、ウォーターフロント地区の3拠点を結ぶ新たな交通システムとして、連節バスによるBRT方式で運行しております。今回製品化のシターロGは、愛宕浜営業所の車両をモデルとしております。 西日本鉄道株式会社商品化許諾済

ザ・バスコレクション 相鉄バス YOKOHAMA FCラッピングバス 3,080

相鉄バス株式会社と、サッカー・Jリーグ所属、横浜FCを運営する株式会社横浜フリエスポーツクラブでは、2021年1月31日に「横浜FCオフィシャルパートナー契約」を締結し、同年6月2日から「相鉄バス×横浜FCラッピングバス」を運行しています。同契約は、相鉄バスが協力している、横浜フリエスポーツクラブの「社会連携活動(シャレン!)」をさらに推進するべく締結したもので、これまでに実施した「横浜FC・LEOCトレーニングセンター最寄りのバス停留所の名称変更」などの取り組みを継続するとともに、今回新たに横浜FCのフラッグカラーなどを車体全面にラッピングした「相鉄バス×横浜FCラッピングバス」の運行をしています。車両は横浜営業所に所属しており、横浜駅西口を中心に運行しています 株式会社横浜フリエスポーツクラブ商品化許諾済 相鉄バス株式会社商品化許諾済

ザ・バスコレクション80 <JH053>全国バス80京王バス 4,400

全国バスコレ80シリーズ!今回は京王バスが登場します。京王バスは京王バス東、京王バス中央、京王バス南の3社が2020年に合併した京王電鉄バスグループの会社です。中野営業所、永福町営業所、調布営業所、府中営業所、桜ヶ丘営業所、南大沢営業所、多摩営業所、高尾営業所の8営業所があり、東京23区、多摩地区と幅広い事業エリアとなっています。製品は中野営業所に所属する日野ブルーリボン ハイブリッド車をモデルとしています 京王電鉄バス株式会社商品化許諾済

鉄道コレクション JRキハ121形2両セットA 5,500

キハ126系はJR西日本の山陰本線高速化事業の一環として山陰本線鳥取~益田間をメインに2000年~2003年にかけて導入された車両です。1次車と2次車が存在し、片運転台車のキハ126形0番代2両編成が1次車、両運転台車のキハ121形および片運転台車のキハ126形10番代2両編成が2次車に分類されています。今回は1次車のキハ126形0番代と鉄道コレクションでは初登場となる2次車のキハ121形をそれぞれ2両セットで製品化いたします。 JR西日本商品化許諾済

鉄道コレクション JRキハ126形1次車 2両セットA 5,060

キハ126系はJR西日本の山陰本線高速化事業の一環として山陰本線鳥取~益田間をメインに2000年~2003年にかけて導入された車両です。1次車と2次車が存在し、片運転台車のキハ126形0番代2両編成が1次車、両運転台車のキハ121形および片運転台車のキハ126形10番代2両編成が2次車に分類されています。今回は1次車のキハ126形0番代と鉄道コレクションでは初登場となる2次車のキハ121形をそれぞれ2両セットで製品化いたします。 JR西日本商品化許諾済

鉄道コレクション 長野電鉄3000系3両セットA 7,700

長野電鉄3000系は同社の3500系・3600系の置換を目的として東京メトロ03系を譲受の上、2020年から導入された車両です。導入にあたり3両編成での運行を可能にするため、機器類の移設が行われました。ワンマン運転対応とされ、同社の8500系では入線しない信州中野~湯田中間でも運用ができるよう抑速ブレーキも追加されており、全線にわたり運用が可能な車両となっています。また、長野電鉄では初めてVVVFインバータ制御が採用された車両で、現在は3両編成5本が活躍しています。過去に発売済みの3500系・3600系や8500系と合わせて近年の長野電鉄を鉄道コレクションでお楽しみください。 長野電鉄株式会社商品化許諾済

鉄道コレクション 名古屋鉄道6000系(復刻塗装・6010編成)2両セット 5,060

名鉄6000系は1976年から製造された名鉄の通勤電車です。同系はそれまで同社で使用されていた車両は片側2ドアでしたが通勤需要の増加により3ドアされ、ラッシュ時の混雑緩和に貢献しました。同系は1985年まで増備され多くのバリエーションが存在しその中でも3次車は大きな側面ガラスが特徴です。現在、3次車はワンマン改造され西尾線・蒲郡線・広見線で活躍しており、その中でも6010編成は2023年9月より、かつて5500系に塗装されていたツートンカラーの復刻塗装に変更され運用を開始しました。 名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

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