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GREENMAX 新製品情報

3月発売予定
新 C-52 淡緑6号 385

4月発売予定
新 31854 JR北海道キハ150形0番代(JR北海道色・車番選択式)(動力付き) 12,980
新 31855 JR北海道キハ150形0番代(JR北海道色・車番選択式)(動力無し) 9,900
新 31856 JR北海道キハ150形0番代(富良野線色・車番選択式)(動力付き) 12,980
新 31857 JR北海道キハ150形0番代(富良野線色・車番選択式)(動力無し) 9,900
新 31858 JR北海道キハ150形100番代(車番選択式)(動力付き) 12,980
新 31859 JR北海道キハ150形100番代(車番選択式)(動力無し) 9,900
新 50764 西武6000系(西武有楽町線開通40周年記念車両)10両編成セット(動力付き) 47,850
新 50760 上田電鉄1000系 「自然と友だち1号」 2両編成セット(動力付き) 17,380
新 31816 上田電鉄1000系(車番選択式)2両編成セット(動力付き) 17,600
新 50766 小田急8000形(8065編成)+クヤ31形 5両編成セット(動力付き) 29,480
新 31863 小田急8000形(更新車・OERマーク無し)基本6両編成セット(動力付き) 30,800
新 31864 小田急8000形(更新車・OERマーク無し)増結4両編成セット(動力無し) 19,140
新 50763 東急電鉄1000系(緑の電車)3両編成セット(動力付き) 21,450
新 31842 東急電鉄1000系(池上線・東急多摩川線・赤帯・1013編成)3両編成セット(動力付き) 21,450
新 19501 着色済み スハ44系特急「さくら」基本6両編成セット(青大将色) 8,250
新 19502 着色済み スハ44系特急「さくら」増結6両セット(青大将色) 8,250
新 31817 名鉄7700系 基本4両編成セット(動力付き) 23,650
新 31818 名鉄7700系 増結4両編成セット(動力無し) 20,570
新 31819 名鉄7700系 白帯車1990(妻面窓付き)基本2両編成セット(動力付き) 16,500
新 31820 名鉄7700系 白帯車1990(妻面窓付き)増結2両編成セット(動力無し) 13,420
新 31821 名鉄7700系 白帯車1990(妻面窓無し)基本2両編成セット(動力付き) 16,500
新 31822 名鉄7700系 白帯車1990(妻面窓無し)増結2両編成セット(動力無し) 13,420
新 31860 阪神2000系(2207編成・連結器交換後)6両編成セット(動力付き) 34,650

5月発売予定
新 50765 E653系1000番代(水色)7両編成セット(動力付き) 43,120
新 31850 E653系0番代(フレッシュひたち・黄色)基本7両編成セット(動力付き) 42,240
新 31851 E653系0番代(フレッシュひたち・黄色)増結7両編成セット(動力無し) 38,280
新 31852 E653系0番代(フレッシュひたち・青色)基本7両編成セット(動力付き) 42,240
新 31853 E653系0番代(フレッシュひたち・青色)増結7両編成セット(動力無し) 38,280
新 31865 JRキハ110形200番代(陸羽西線)基本2両編成セット(動力付き) 19,690
新 31866 JRキハ111/112形200番代(陸羽東線)基本2両編成セット(動力付き) 18,480
新 31867 JRキハ111/112形200番代(八高線)基本2両編成セット(動力付き) 17,380
新 31868 JRキハ111/112形200番代(八高線)増結2両編成セット(動力無し) 14,080
新 31845 京王5000系(京王ライナー・5737編成)基本4両編成セット(動力付き) 25,850
新 31846 京王5000系(京王ライナー・5737編成)増結用中間車6両セット(動力無し) 28,050
新 31861 京成3150形(更新車・新赤電色)8両編成セット(動力付き) 42,570
新 31862 京成3150形(更新車・新赤電色)4両編成セット(動力付き) 21,780
新 50767 JR103系(関西形・分散冷房車・大阪環状線・モリ26編成)8両編成セット(動力付き) 37,840
新 50768 JR103系(関西形・分散冷房車・阪和線・K610編成)6両編成セット(動力付き) 31,020
再 31654 名鉄1200系(リニューアル車・A編成・行先表示点灯)6両編成セット(動力付き)34,430
再 31655 名鉄1200系(リニューアル車・B編成・行先表示点灯)6両編成セット(動力付き)34,430
再 31656 名鉄1800系(新塗装・行先表示点灯)基本2両編成セット(動力付き)16,830
再 31657 名鉄1800系(新塗装・行先表示点灯)増結2両編成セット(動力無し)13,750

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以下詳細

新 31854 JR北海道キハ150形0番代(JR北海道色・車番選択式)(動力付き) 12,980
JR北海道キハ150形は1993(平成5)年に登場した北海道地区専用車両です。使用線区により0番代と100番代があり、外観上は側面窓の形状が大きく異なります。0番代では北海道地区で初めて冷房装置を搭載した他、ワンマン運転に対応した設備やバス用の汎用部品を採用するなどコストダウンが図られています。2020(令和2)年よりH100形の導入に伴い、運用範囲に変化が生じています。
■JR北海道キハ150形0番代を車両番号選択式にて製品化■行先表示は付属のステッカーから選択が可能■車両マーク(新規製作)が付属し、車両番号、所属表記を収録■ATS表記、エンド表記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、前面ガラス車両番号、前面表示、側面方向幕、車椅子マーク、ワンマン表記、禁煙マークを収録■前面貫通幌、列車無線アンテナ、ベンチレーター、ホイッスルはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30389>との違い■新規製作のステッカーが付属■車両番号、所属表記は車両マークからの選択式■セット構成の変更 JR北海道商品化許諾申請中

新 31855 JR北海道キハ150形0番代(JR北海道色・車番選択式)(動力無し) 9,900
JR北海道キハ150形は1993(平成5)年に登場した北海道地区専用車両です。使用線区により0番代と100番代があり、外観上は側面窓の形状が大きく異なります。0番代では北海道地区で初めて冷房装置を搭載した他、ワンマン運転に対応した設備やバス用の汎用部品を採用するなどコストダウンが図られています。2020(令和2)年よりH100形の導入に伴い、運用範囲に変化が生じています。
■JR北海道キハ150形0番代を車両番号選択式にて製品化■行先表示は付属のステッカーから選択が可能■車両マーク(新規製作)が付属し、車両番号、所属表記を収録■ATS表記、エンド表記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、前面ガラス車両番号、前面表示、側面方向幕、車椅子マーク、ワンマン表記、禁煙マークを収録■前面貫通幌、列車無線アンテナ、ベンチレーター、ホイッスルはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30389>との違い■新規製作のステッカーが付属■車両番号、所属表記は車両マークからの選択式■セット構成の変更 JR北海道商品化許諾申請中

新 31856 JR北海道キハ150形0番代(富良野線色・車番選択式)(動力付き) 12,980
JR北海道キハ150形は1993(平成5)年に登場した北海道地区専用車両です。使用線区により0番代と100番代があり、外観上は側面窓の形状が大きく異なります。0番代では北海道地区で初めて冷房装置を搭載した他、ワンマン運転に対応した設備やバス用の汎用部品を採用するなどコストダウンが図られています。2020(令和2)年よりH100形の導入に伴い、運用範囲に変化が生じています。
■JR北海道キハ150形0番代を車両番号選択式にて製品化■行先表示は付属のステッカーから選択が可能■車両マーク(新規製作)が付属し、車両番号、所属表記を収録■ATS表記、エンド表記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、前面ガラス車両番号、前面表示、側面方向幕、車椅子マーク、ワンマン表記、禁煙マークを収録■前面貫通幌、列車無線アンテナ、ベンチレーター、ホイッスルはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30387>との違い■新規製作のステッカーが付属■車両番号、所属表記は車両マークからの選択式■セット構成の変更 JR北海道商品化許諾申請中

新 31857 JR北海道キハ150形0番代(富良野線色・車番選択式)(動力無し) 9,900
JR北海道キハ150形は1993(平成5)年に登場した北海道地区専用車両です。使用線区により0番代と100番代があり、外観上は側面窓の形状が大きく異なります。0番代では北海道地区で初めて冷房装置を搭載した他、ワンマン運転に対応した設備やバス用の汎用部品を採用するなどコストダウンが図られています。2020(令和2)年よりH100形の導入に伴い、運用範囲に変化が生じています。
■JR北海道キハ150形0番代を車両番号選択式にて製品化■行先表示は付属のステッカーから選択が可能■車両マーク(新規製作)が付属し、車両番号、所属表記を収録■ATS表記、エンド表記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、前面ガラス車両番号、前面表示、側面方向幕、車椅子マーク、ワンマン表記、禁煙マークを収録■前面貫通幌、列車無線アンテナ、ベンチレーター、ホイッスルはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30387>との違い■新規製作のステッカーが付属■車両番号、所属表記は車両マークからの選択式■セット構成の変更 JR北海道商品化許諾申請中

新 31858 JR北海道キハ150形100番代(車番選択式)(動力付き) 12,980
JR北海道キハ150形は1993(平成5)年に登場した北海道地区専用車両です。使用線区により0番代と100番代があり、外観上は側面窓の形状が大きく異なります。0番代では北海道地区で初めて冷房装置を搭載した他、ワンマン運転に対応した設備やバス用の汎用部品を採用するなどコストダウンが図られています。2020(令和2)年よりH100形の導入に伴い、運用範囲に変化が生じており、近年、ヘッドライトの上部2灯が白色LEDに交換されています。
■JR北海道キハ150形100番代を車両番号選択式にて製品化■前照灯上部が白色LED化された姿を再現■車両マーク(新規製作)が付属し、車両番号を収録■ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、前面ガラス車両番号、前面表示、側面方向幕、車椅子マーク、ワンマン表記、禁煙マーク、乗降ドア横サボを収録■前面貫通幌、列車無線アンテナ、ベンチレーター、ホイッスルはユーザー取付け■ヘッドライト上部2灯(白色)、ヘッドライト下部2灯(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30388>との違い■前照灯上部が白色LED化された姿■新規製作のステッカーが付属■車両番号は車両マークからの選択式■セット構成の変更 JR北海道商品化許諾申請中

新 31859 JR北海道キハ150形100番代(車番選択式)(動力無し) 9,900
JR北海道キハ150形は1993(平成5)年に登場した北海道地区専用車両です。使用線区により0番代と100番代があり、外観上は側面窓の形状が大きく異なります。0番代では北海道地区で初めて冷房装置を搭載した他、ワンマン運転に対応した設備やバス用の汎用部品を採用するなどコストダウンが図られています。2020(令和2)年よりH100形の導入に伴い、運用範囲に変化が生じており、近年、ヘッドライトの上部2灯が白色LEDに交換されています。
■JR北海道キハ150形100番代を車両番号選択式にて製品化■前照灯上部が白色LED化された姿を再現■車両マーク(新規製作)が付属し、車両番号を収録■ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、前面ガラス車両番号、前面表示、側面方向幕、車椅子マーク、ワンマン表記、禁煙マーク、乗降ドア横サボを収録■前面貫通幌、列車無線アンテナ、ベンチレーター、ホイッスルはユーザー取付け■ヘッドライト上部2灯(白色)、ヘッドライト下部2灯(電球色)、テールライトが点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30388>との違い■前照灯上部が白色LED化された姿■新規製作のステッカーが付属■車両番号は車両マークからの選択式■セット構成の変更 JR北海道商品化許諾申請中

新 50764 西武6000系(西武有楽町線開通40周年記念車両)10両編成セット(動力付き) 47,850
西武6000系は、西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転に備えて、1992(平成4)年に登場した車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。2014(平成26)年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019(令和元)年までには全編成へ施されました。2016(平成28)年頃より屋根上に設置されたベンチレーターが順次撤去されています。「西武有楽町線開通40周年記念車両」は、6000系6017編成に開通当時西武有楽町線を走っていた営団地下鉄有楽町線7000系をイメージしたカラーをラッピングしています。池袋線・狭山線・西武有楽町線・相互直通路線で運行中です。
■西武6000系6017編成「西武有楽町線開通40周年記念車両」を製品化■6017号車に掲出されたヘッドマークを付属ステッカーに収録■車両番号、新シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ ベビーカーマーク、記念ヘッドマークを収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示・運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■特別外装パッケージを採用(ブック型車両ケース×2の構成)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 西武鉄道株式会社商品化許諾済

新 50760 上田電鉄1000系 「自然と友だち1号」 2両編成セット(動力付き) 17,380
上田電鉄1000系は、2008(平成20)年3月に元東急電鉄1000系を譲り受け、ワンマン化や、集電装置のシングルアームタイプへの換装・増設等の改造により登場した車両です。VVVF制御装置、ボルスタレス台車などの近代的な装備が特徴で、現在までに4編成が導入されています。「自然と友だち1号」は、2008(平成20)年10月から運行を開始したラッピング列車で、新上田市発足3年目記念事業「日本の原風景が息づくまち 原田泰治の世界展 in 上田」の一環として施工されたものです。
■2008(平成20)年10月から運行を開始した上田電鉄1000系「自然と友だち1号」を製品化■付属ステッカーにオリジナルヘッドマークを収録■車両番号、社紋、ロゴマークは印刷済み■ステッカーが付属。行先表示、前面ワンマン表記、前面編成番号、ドア出入り口表記、号車番号、優先席、ドア表記(3種)、前面ヘッドマークを収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付け済み■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 上田電鉄商品化許諾申請中

新 31816 上田電鉄1000系(車番選択式)2両編成セット(動力付き) 17,600
上田電鉄1000系は、2008(平成20)年3月に元東急電鉄1000系を譲り受け、ワンマン化や、集電装置のシングルアームタイプへの換装・増設等の改造により登場した車両です。VVVF制御装置、ボルスタレス台車などの近代的な装備が特徴で、現在までに4編成が導入されています。
■上田電鉄1000系を車番選択式で製品化■車両番号は通常カラーの1001・1002・1004編成のいずれかより選択可能■社紋は印刷済み■車両マークが付属。車両番号が収録■ステッカーが付属。行先表示、前面ワンマン表記、前面編成番号、ドア出入り口表記、号車番号、優先席、ドア表記(3種)、前面ヘッドマークを収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付け済み■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30301>との違い■車両番号は付属の車両マークから選択■付属ステッカーの変更■車端部付きロングシートパーツを実装 上田電鉄商品化許諾申請中

新 50766 小田急8000形(8065編成)+クヤ31形 5両編成セット(動力付き) 29,480
小田急8000形は、小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003(平成15)年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。クヤ31形は、軌道・架線を総合検測するための専用車両で、検測用のパンタグラフ・台車を装備し、検測車対応編成と組んで活躍しています。対応編成であった1000形の廃車に伴い、新たに8065編成と8066編成が検測車対応編成となりました。
■小田急8000形更新車+クヤ31形の検測列車を製品化■新たにクヤ31形の前面検測表示が点灯■車両番号、ブランドマーク、テクノインスペクターロゴは印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、号車表示、車椅子・ベビーカーマークを収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯■中間に入る先頭車(クハ8165)のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<50714>との違い■クヤ31形の前面検測表示が点灯■8000形の車両番号を変更■新規製作のステッカーが付属小田急電鉄商品化許諾申請中

新 31863 小田急8000形(更新車・OERマーク無し)基本6両編成セット(動力付き) 30,800
小田急8000形は、小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003(平成15)年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。
■小田急各線で活躍する8000形更新車■車体更新時に「OERマーク」が撤去された8263編成・8063編成を再現■車両番号、ブランドマークは印刷済み■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<31731>との違い■OERマーク無しの姿■車両番号の変更 小田急電鉄商品化許諾申請中

新 31864 小田急8000形(更新車・OERマーク無し)増結4両編成セット(動力無し) 19,140
小田急8000形は、小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003(平成15)年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。
■小田急各線で活躍する8000形更新車■車体更新時に「OERマーク」が撤去された8263編成・8063編成を再現■車両番号、ブランドマークは印刷済み■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯(ただしクハ8163は非点灯)■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<31732>との違い■車両番号の変更 小田急電鉄商品化許諾申請中

新 50763 東急電鉄1000系(緑の電車)3両編成セット(動力付き) 21,450
「緑の電車」は、東急電鉄の「池上線活性化プロジェクト」の一環として、2019(令和元)年10月から12月に実施された「あなたも!行けばアガる↑キャンペーン」にあわせて登場しました。ラッピングは、1989(平成元)年まで池上線で活躍した旧3000系を模したもので、1000系1013編成にラッピングが施されました。
■「池上線活性化プロジェクト」で、かつて活躍した旧3000系車両の塗装を再現した「緑の電車」■車体前面の手摺が撤去された姿を再現■車両番号、社章(T.K.K.)、コック表示、エンド表記、検査表記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、種別、行先表示、運行番号、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークを収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付け済み■ヘッドライト(白色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<50673>との違い■新規製作のステッカーが付属 東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 31842 東急電鉄1000系(池上線・東急多摩川線・赤帯・1013編成)3両編成セット(動力付き) 21,450
東急電鉄1000系は、営団(現東京メトロ)日比谷線乗り入れ用の7000系の後継車として1988(昭和63)年から1992(平成4)年にかけて、東横線向けの8両固定編成8編成と東横線・目蒲線(現目黒線と東急多摩川線)兼用の4両固定編成4編成、池上線向けの3両固定編成11本が製造されました。東横線と東京メトロ日比谷線との直通運転は2013(平成25)年3月に終了しましたが、東横線向けの車両の一部編成は、3両編成化され各種改造工事を受けて池上線・東急多摩川線に転用されました。
■2000(平成12)年頃に行われた編成組み換え直後の姿■スカート未設置・電球色ヘッドライト・行先表示類が幕式の時代を再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、運行番号、優先席を収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30365>との違い■新規製作のステッカーが付属■スカートなしの時代を再現■パンタグラフはPT44搭載■前面手すりがある時代を再現■ヘッドライトは電球色 東急電鉄株式会社商品化許諾済

新 50765 E653系1000番代(水色)7両編成セット(動力付き) 43,120
E653系は、1997(平成9)年10月から常磐線の485系「ひたち」の置き換え用として、特急「フレッシュひたち」の名称で登場しました。常磐線沿線の観光資源をイメージしたカラフルなカラーリングが採用され、編成ごとに異なる5色のカラーリングが存在しました。基本7両編成と付属4両編成に大別でき、最大7両+7両の14両編成で上野—いわき間にて運用されました。登場時は全編成が勝田車両センターに所属していましたが、2013(平成26)年からは耐寒・耐雪仕様への改造を受け1000・1100番代に改番されたのち、特急「いなほ」・「しらゆき」向けとして新潟車両センターへ転属しました。このうちK71編成(7両編成)は、再度勝田車両センター所属となり,かつての常磐線特急「フレッシュひたち」のカラーリングをベースとしつつ、これまでになかった水色に変更し、臨時列車として運用されています。
■勝田車両センターに戻ったE653系K71編成・水色を製品化■行先表示を収録した新規製作のステッカーが付属■車両番号、JRマーク、ATS表記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マーク、グリーン車マークは印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し,側面行先表示、側面札・特急表示を収録■列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け■交流機器・ベンチレータ・ホイッスルは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、ヘッドマーク(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR東日本商品化許諾済

新 31850 E653系0番代(フレッシュひたち・黄色)基本7両編成セット(動力付き) 42,240
E653系は1997(平成9)年に常磐線の485系「ひたち」の置き換え用として特急「フレッシュひたち」として登場しました。常磐線沿線の観光資源をイメージしたカラフルなカラーリングが採用され、編成ごとに異なる5色のカラーリングが存在しました。基本7両編成と付属4両編成に大別でき、最大7両+7両の14両編成で上野—いわき間で運用されました。登場時は全編成が勝田車両センターに所属していましたが、2013(平成26)年からは耐寒・耐雪仕様への改造を受け1000・1100番代に改番されたのち、特急「いなほ」・「しらゆき」向けとして新潟車両センターへ転属しました。
■常磐線特急で活躍したE653系0番代「フレッシュひたち」の黄色編成■行先表示を収録した新規製作のステッカーが付属■車両番号、JRマーク、ATS表記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マークは印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、側面行先表示、前面編成番号を収録■列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け■交流機器、ベンチレーター、ホイッスルは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト、ヘッドマーク(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30536>との違い■新規製作のステッカーが付属■補助ウエイトは未付属 JR東日本商品化許諾済

新 31851 E653系0番代(フレッシュひたち・黄色)増結7両編成セット(動力無し) 38,280
E653系は1997(平成9)年に常磐線の485系「ひたち」の置き換え用として特急「フレッシュひたち」として登場しました。常磐線沿線の観光資源をイメージしたカラフルなカラーリングが採用され、編成ごとに異なる5色のカラーリングが存在しました。基本7両編成と付属4両編成に大別でき、最大7両+7両の14両編成で上野—いわき間で運用されました。登場時は全編成が勝田車両センターに所属していましたが、2013(平成26)年からは耐寒・耐雪仕様への改造を受け1000・1100番代に改番されたのち、特急「いなほ」・「しらゆき」向けとして新潟車両センターへ転属しました。
■常磐線特急で活躍したE653系0番代「フレッシュひたち」の黄色編成■行先表示を収録した新規製作のステッカーが付属■車両番号、JRマーク、ATS表記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マークは印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、側面行先表示、前面編成番号を収録■列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け■交流機器、ベンチレーター、ホイッスルは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト、ヘッドマーク(白色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30537>との違い■新規製作のステッカーが付属■補助ウエイトは未付属 JR東日本商品化許諾済

新 31852 E653系0番代(フレッシュひたち・青色)基本7両編成セット(動力付き) 42,240
E653系は1997(平成9)年に常磐線の485系「ひたち」の置き換え用として特急「フレッシュひたち」として登場しました。常磐線沿線の観光資源をイメージしたカラフルなカラーリングが採用され、編成ごとに異なる5色のカラーリングが存在しました。基本7両編成と付属4両編成に大別でき、最大7両+7両の14両編成で上野—いわき間で運用されました。登場時は全編成が勝田車両センターに所属していましたが、2013(平成26)年からは耐寒・耐雪仕様への改造を受け1000・1100番代に改番されたのち、特急「いなほ」・「しらゆき」向けとして新潟車両センターへ転属しました。
■常磐線特急で活躍したE653系0番代「フレッシュひたち」の青色編成■行先表示を収録した新規製作のステッカーが付属■車両番号、JRマーク、ATS表記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マークは印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、側面行先表示、前面編成番号を収録■列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け■交流機器、ベンチレーター、ホイッスルは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト、ヘッドマーク(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30540>との違い■新規製作のステッカーが付属■補助ウエイトは未付属 JR東日本商品化許諾済

新 31853 E653系0番代(フレッシュひたち・青色)増結7両編成セット(動力無し) 38,280
E653系は1997(平成9)年に常磐線の485系「ひたち」の置き換え用として特急「フレッシュひたち」として登場しました。常磐線沿線の観光資源をイメージしたカラフルなカラーリングが採用され、編成ごとに異なる5色のカラーリングが存在しました。基本7両編成と付属4両編成に大別でき、最大7両+7両の14両編成で上野—いわき間で運用されました。登場時は全編成が勝田車両センターに所属していましたが、2013(平成26)年からは耐寒・耐雪仕様への改造を受け1000・1100番代に改番されたのち、特急「いなほ」・「しらゆき」向けとして新潟車両センターへ転属しました。
■常磐線特急で活躍したE653系0番代「フレッシュひたち」の青色編成■行先表示を収録した新規製作のステッカーが付属■車両番号、JRマーク、ATS表記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マークは印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、側面行先表示、前面編成番号を収録■列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け■交流機器、ベンチレーター、ホイッスルは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト、ヘッドマーク(白色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30541>との違い■新規製作のステッカーが付属■補助ウエイトは未付属 JR東日本商品化許諾済

新 31865 JRキハ110形200番代(陸羽西線)基本2両編成セット(動力付き) 19,690
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためにJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な車両があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能を持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。陸羽西線向けの車両は専用塗装が施され、全車両が小牛田車両センターに配置されています。
■陸羽東線・陸羽西線を中心に活躍するJRキハ110形・111/112形200番代■行先表示は付属のステッカーから選択■車両番号、JRマーク、各種ロゴ、各種車体表記は印刷済み■ステッカーが付属し、前面種別表示、側面行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク・号車札を収録■列車無線アンテナ、前面貫通幌、渡り板・ホイッスルはユーザー取付け■ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯(ただし、キハ110-241の中間に入る運転台のライトは非点灯)■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30494>との違い■車両番号の変更■パッケージサイズの変更 JR東日本商品化許諾済

新 31866 JRキハ111/112形200番代(陸羽東線)基本2両編成セット(動力付き) 18,480
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためにJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な車両があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能を持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。キハ111/112形は片運転台車両で、キハ112形の車端部にトイレが設置されています。陸羽西線向けの車両は専用塗装が施され、全車両が小牛田車両センターに配置されています。
■陸羽東線・陸羽西線を中心に活躍するJRキハ110形・111/112形200番代■行先表示は付属のステッカーから選択■車両番号、JRマーク、各種ロゴ、各種車体表記は印刷済み■ステッカーが付属し、前面種別表示、側面行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク・号車札を収録■列車無線アンテナ、前面貫通幌、渡り板・ホイッスルはユーザー取付け■ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30495>との違い■車両番号の変更■パッケージサイズの変更 JR東日本商品化許諾済

新 31867 JRキハ111/112形200番代(八高線)基本2両編成セット(動力付き) 17,380
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためにJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な車両があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能を持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。キハ111/112形は片運転台車両で、キハ112形の車端部にトイレが設置されています。関東エリア唯一の運用となる八高線では1両~3両編成で運用され、高麗川—(倉賀野)高崎間にて活躍しています。
■八高線非電化区間で活躍するJRキハ111/112形200番代■所属表記が「高クン」に変更された2022(令和4)年以降の姿を再現■車両番号、JRマーク、各種車体表記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、前面種別表示、側面行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、架線注意を収録■列車無線アンテナ、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け■ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30546>・<30547>との違い■新規製作のステッカーが付属■車両番号の変更■パッケージサイズの変更 JR東日本商品化許諾済

新 31868 JRキハ111/112形200番代(八高線)増結2両編成セット(動力無し) 14,080
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためにJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な車両があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能を持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。キハ111/112形は片運転台車両で、キハ112形の車端部にトイレが設置されています。関東エリア唯一の運用となる八高線では1両~3両編成で運用され、高麗川—(倉賀野)高崎間にて活躍しています。
■八高線非電化区間で活躍するJRキハ111/112形200番代■所属表記が「高クン」に変更された2022(令和4)年以降の姿を再現■車両番号、JRマーク、各種車体表記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。前面種別表示、側面行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、架線注意を収録■列車無線アンテナ、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け■ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30546>・<30547>との違い■新規製作のステッカーが付属■車両番号の変更■パッケージサイズの変更 JR東日本商品化許諾済

新 31845 京王5000系(京王ライナー・5737編成)基本4両編成セット(動力付き) 25,850
京王5000系は、2017(平成29)年に京王初の座席指定列車として登場した車両です。座席指定列車として使用する場合はクロスシートに、それ以外はロングシートに座席が変換できるようになっています。外観デザインは、シャープで立体的な形状とスピード感のある配色が特徴です。車内も、これまでの通勤車にはみられない自然の風合を生かした落ち着いた雰囲気と上質さが演出されています。現在は座席指定列車「京王ライナー」の愛称で、新宿—橋本・京王八王子・高尾山口間ほか、臨時列車「Mt.TAKAO号」の愛称で新宿—高尾山口間、ロングシートでの一般運用として、都営地下鉄新宿線への相互直通乗入れも見られます。5737編成は2022(令和4)年10月に増備された編成で、日本初となるリクライニング機能を備えたデュアルシートの搭載、新造時よりデジタル無線に対応したアンテナの設置など、既存の編成と差異があります。
■日本初の「リクライニング機能付きデュアルシート」を備えた京王5000系5737編成■屋上アンテナが2基搭載された屋根を新規製作して再現■車両番号、KEIOマーク、優先席(車体)、車椅子・ベビーカーマーク、号車表示は印刷済み■ステッカー(新規製作)は、種別行先表示、優先席(窓用)、弱冷房車、女性専用車、スカートの黒色表現を収録■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、ヒューズボックス、床下はしごはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■座席はクロスシートパーツで下り(京王八王子・高尾山口・橋本方面)列車を再現■別売りの<31846>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<31593>・<31594>との違い■アンテナが2本搭載した屋根を新規製作■車両番号の変更 京王電鉄商品化許諾申請中

新 31846 京王5000系(京王ライナー・5737編成)増結用中間車6両セット(動力無し) 28,050
京王5000系は、2017(平成29)年に京王初の座席指定列車として登場した車両です。座席指定列車として使用する場合はクロスシートに、それ以外はロングシートに座席が変換できるようになっています。外観デザインは、シャープで立体的な形状とスピード感のある配色が特徴です。車内も、これまでの通勤車にはみられない自然の風合を生かした落ち着いた雰囲気と上質さが演出されています。現在は座席指定列車「京王ライナー」の愛称で、新宿—橋本・京王八王子・高尾山口間ほか、臨時列車「Mt.TAKAO号」の愛称で新宿—高尾山口間、ロングシートでの一般運用として、都営地下鉄新宿線への相互直通乗入れも見られます。5737編成は2022(令和4)年10月に増備された編成で、日本初となるリクライニング機能を備えたデュアルシートの搭載、新造時よりデジタル無線に対応したアンテナの設置など、既存の編成と差異があります。
■日本初の「リクライニング機能付きデュアルシート」を備えた京王5000系5737編成■車両番号、KEIOマーク、優先席(車体)、車椅子・ベビーカーマーク、号車表示は印刷済み■ステッカー(新規製作)は<31845>基本セットに付属。種別行先表示、優先席(窓用)、弱冷房車、女性専用車、スカートの黒色表現を収録■ヒューズボックス、床下はしごはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■座席はクロスシートパーツで下り(京王八王子・高尾山口・橋本方面)列車を再現■別売りの<31845>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<31594>との違い■車両番号の変更 京王電鉄商品化許諾済

新 31861 京成3150形(更新車・新赤電色)8両編成セット(動力付き) 42,570
京成3150形は1963(昭和38)年に製造された片開き3扉車で、「赤電」初の中間車が含まれているのが特徴です。1983(昭和58)年以降に更新工事および冷房化改造を受け、外観・内装共に大きく変化しています。先頭台車にモーターを搭載しているため、京成線から都営浅草線、京急線、北総線、千葉急行線へと乗り入れ幅広く活躍していました。
■京成3150形更新車の新赤電色を製品化■車体更新、冷房化改造後、新赤電色末期の姿を再現■車両番号、Keiseiロゴは印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、種別行先表示、前面運行番号、優先席を収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(電球色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<4324>との違い■コアレスモーター動力ユニット搭載■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装 京成電鉄商品化許諾申請中

新 31862 京成3150形(更新車・新赤電色)4両編成セット(動力付き) 21,780.
京成3150形は1963(昭和38)年に製造された片開き3扉車で、「赤電」初の中間車が含まれているのが特徴です。1983(昭和58)年以降に更新工事および冷房化改造を受け、外観・内装共に大きく変化しています。先頭台車にモーターを搭載しているため、京成線から都営浅草線、京急線、北総線、千葉急行線へと乗り入れ幅広く活躍していました。
■京成3150形更新車の新赤電色を製品化■車体更新、冷房化改造後、新赤電色末期の姿を再現■車両番号、Keiseiロゴは印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、種別行先表示、前面運行番号、優先席を収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<4324>との違い■コアレスモーター動力ユニット搭載■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装 京成電鉄商品化許諾申請中

新 19501 着色済み スハ44系特急「さくら」基本6両編成セット(青大将色) 8,250
スハ44系・特急「さくら」は、1951(昭和26)年4月~5月に東京—大阪間を運行した特急「つばめ」・「はと」の救済臨時列車として設定された臨時特急列車です。運行当初は三等車と食堂車のみの編成でしたが、二等車や一等展望車を増結した運行もありました。1955(昭和30)年3月より再度運行を開始し、1956(昭和31)年の東海道本線全線電化時を契機に車体色は従来のぶどう色1号から淡緑5号に変更されたため、長大な編成が走る姿がヘビのアオダイショウに似ていることから「青大将色」と呼ばれ親しまれました。1957(昭和32)年には不定期列車に格上げされ、1958(昭和33)年のダイヤ改正まで多客時の増発臨時列車として運転されました。
■塗装の手間なく工作が楽しめる、着色済みエコノミーキットシリーズ■東京—大阪間を走った青大将色のスハ44系・臨時特急「さくら」をイメージしたアソートセット■ボディは青大将色(淡緑5号)塗装済み■屋根、ベンチレーターはシルバー塗装済み■特急「さくら」用の行先表示、愛称札、号車札、ヘッドマーク、テールマークなどを収録したステッカー(新規製作)が基本セットと増結セットに付属■別売りの<19502>増結6両セットを組み合わせることで、実車と同じ編成が再現可能※本製品に台車、車両マークは付属しません。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※<19501>基本6両セットに収録されているナロ10は、既存製品のため等級帯塗分け用のスジがあります。※本製品にはヘッド・テールマーク用の台座は付属しません。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 19502 着色済み スハ44系特急「さくら」増結6両セット(青大将色) 8,250
スハ44系・特急「さくら」は、1951(昭和26)年4月~5月に東京—大阪間を運行した特急「つばめ」・「はと」の救済臨時列車として設定された臨時特急列車です。運行当初は三等車と食堂車のみの編成でしたが、二等車や一等展望車を増結した運行もありました。1955(昭和30)年3月より再度運行を開始し、1956(昭和31)年の東海道本線全線電化時を契機に車体色は従来のぶどう色1号から淡緑5号に変更されたため、長大な編成が走る姿がヘビのアオダイショウに似ていることから「青大将色」と呼ばれ親しまれました。1957(昭和32)年には不定期列車に格上げされ、1958(昭和33)年のダイヤ改正まで多客時の増発臨時列車として運転されました。
■塗装の手間なく工作が楽しめる、着色済みエコノミーキットシリーズ■東京—大阪間を走った青大将色のスハ44系・臨時特急「さくら」をイメージしたアソートセット■ボディは青大将色(淡緑5号)塗装済み■屋根、ベンチレーターはシルバー塗装済み■特急「さくら」用の行先表示、愛称札、号車札、ヘッドマーク、テールマークなどを収録したステッカー(新規製作)が基本セットと増結セットに付属■別売りの<19502>増結6両セットを組み合わせることで、実車と同じ編成が再現可能※本製品に台車、車両マークは付属しません。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※本製品にはヘッド・テールマーク用の台座は付属しません。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31817 名鉄7700系 基本4両編成セット(動力付き) 23,650
名鉄7700系は、1973(昭和48)年に7000系「パノラマカー」の支線特急用として登場した車両です。「パノラマカー」と共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両編成と2両編成が登場しましたが、1991(平成3)年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両編成化されました。その後、特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001(平成13)年以降はワンマン運転が開始された三河線を中心に2010(平成22)年の引退まで活躍しました。
■1990(平成2)年頃までのスカーレット1色時代の名鉄7700系4両固定編成■付属のダミーカプラーにより、電連の有無を選択可能■車両番号(7703・7754・7753・7704)は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、前面行先・種別板、号車表示、側面特急表示を収録■列車無線アンテナはユーザー取付け■信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<4612>との違い■新規製作のステッカーが付属■車両番号の変更■コアレスモーター動力ユニット搭載■ヘッドライト電球色化 名古屋鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31818 名鉄7700系 増結4両編成セット(動力無し) 20,570
名鉄7700系は、1973(昭和48)年に7000系「パノラマカー」の支線特急用として登場した車両です。「パノラマカー」と共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両編成と2両編成が登場しましたが、1991(平成3)年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両編成化されました。その後、特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001(平成13)年以降はワンマン運転が開始された三河線を中心に2010(平成22)年の引退まで活躍しました。
■1990(平成2)年頃までのスカーレット1色時代の名鉄7700系4両固定編成■付属のダミーカプラーにより、電連の有無を選択可能■車両番号(7705・7756・7755・7706)は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、前面行先・種別板、号車表示、側面特急表示を収録■列車無線アンテナはユーザー取付け■信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<4613>との違い■新規製作のステッカーが付属■車両番号の変更■ヘッドライト電球色化 名古屋鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31819 名鉄7700系 白帯車1990(妻面窓付き)基本2両編成セット(動力付き) 16,500
名鉄7700系は、1973(昭和48)年に7000系「パノラマカー」の支線特急用として登場した車両です。「パノラマカー」と共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両編成と2両編成が登場しましたが、1991(平成3)年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両編成化され、1992(平成4)年以降は、名鉄のコーポレートマークである「M」のマークが車体側面に掲示されました。その後、特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001(平成13)年以降はワンマン運転が開始された三河線を中心に2010(平成22)年の引退まで活躍しました。
■1990(平成2)年〜1992(平成4)年頃の白帯車・コーポレートマーク貼付け前の名鉄7700系2両編成■付属のダミーカプラーにより、電連の有無を選択可能■車両番号(7701・7702)は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、前面行先・種別板、号車表示、側面特急表示を収録■列車無線アンテナ、電話アンテナはユーザー取付け■信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<4542>との違い■新規製作のステッカーが付属■車両番号の変更■コアレスモーター動力ユニット搭載■ヘッドライト電球色化 名古屋鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31820 名鉄7700系 白帯車1990(妻面窓付き)増結2両編成セット(動力無し) 13,420
名鉄7700系は、1973(昭和48)年に7000系「パノラマカー」の支線特急用として登場した車両です。「パノラマカー」と共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両編成と2両編成が登場しましたが、1991(平成3)年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両編成化され、1992(平成4)年以降は、名鉄のコーポレートマークである「M」のマークが車体側面に掲示されました。その後、特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001(平成13)年以降はワンマン運転が開始された三河線を中心に2010(平成22)年の引退まで活躍しました。
■1990(平成2)年〜1992(平成4)年頃の白帯車・コーポレートマーク貼付け前の名鉄7700系2両編成■付属のダミーカプラーにより、電連の有無を選択可能■車両番号(7707・7708)は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、前面行先・種別板、号車表示、側面特急表示を収録■列車無線アンテナ、電話アンテナはユーザー取付け■信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<4543>との違い■新規製作のステッカーが付属■車両番号の変更■ヘッドライト電球色化 名古屋鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31821 名鉄7700系 白帯車1990(妻面窓無し)基本2両編成セット(動力付き) 16,500
名鉄7700系は、1973(昭和48)年に7000系「パノラマカー」の支線特急用として登場した車両です。「パノラマカー」と共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両編成と2両編成が登場しましたが、1991(平成3)年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両編成化され、1992(平成4)年以降は、名鉄のコーポレートマークである「M」のマークが車体側面に掲示されました。その後、特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001(平成13)年以降はワンマン運転が開始された三河線を中心に2010(平成22)年の引退まで活躍しました。
■1990(平成2)年〜1992(平成4)年頃の白帯車・コーポレートマーク貼付け前の名鉄7700系2両編成■付属のダミーカプラーにより、電連の有無を選択可能■車両番号(7709・7710)は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、前面行先・種別板、号車表示、側面特急表示を収録■列車無線アンテナ、電話アンテナはユーザー取付け■信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<4544>との違い■新規製作のステッカーが付属■車両番号の変更■コアレスモーター動力ユニット搭載■ヘッドライト電球色化 名古屋鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31822 名鉄7700系 白帯車1990(妻面窓無し)増結2両編成セット(動力無し) 13,420
名鉄7700系は、1973(昭和48)年に7000系「パノラマカー」の支線特急用として登場した車両です。「パノラマカー」と共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両編成と2両編成が登場しましたが、1991(平成3)年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両編成化され、1992(平成4)年以降は、名鉄のコーポレートマークである「M」のマークが車体側面に掲示されました。その後、特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001(平成13)年以降はワンマン運転が開始された三河線を中心に2010(平成22)年の引退まで活躍しました。
■1990(平成2)年〜1992(平成4)年頃の白帯車・コーポレートマーク貼付け前の名鉄7700系2両編成■付属のダミーカプラーにより、電連の有無を選択可能■車両番号(7715・7716)は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、前面行先・種別板、号車表示、側面特急表示を収録■列車無線アンテナ、電話アンテナはユーザー取付け■信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<4545>との違い■新規製作のステッカーが付属■車両番号の変更■ヘッドライト電球色化 名古屋鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 50767 JR103系(関西形・分散冷房車・大阪環状線・モリ26編成)8両編成セット(動力付き) 37,840
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在一部の路線にわずかに残るのみとなっています。1988(昭和62)年から改造コスト削減と改造期間の短縮を目的に、WAU102形分散式クーラーを搭載した車両が登場しました。また、 WAU102形は製造会社によって形状に違いがあります。
■WAU102形分散クーラーを搭載した103系を製品化■大阪環状線で活躍したモリ26編成の2000(平成12)年頃の姿を再現■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、種別行先表示、運行番号、シルバーシート、弱冷房車、女性専用車を収録■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<50544>との違い■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装 JR西日本商品化許諾申請中

新 50768 JR103系(関西形・分散冷房車・阪和線・K610編成)6両編成セット(動力付き) 31,020
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在一部の路線にわずかに残るのみとなっています。1988(昭和62)年から改造コスト削減と改造期間の短縮を目的に、WAU102形分散式クーラーを搭載した車両が登場しました。また、 WAU102形は製造会社によって形状に違いがあります。
■WAU102形分散クーラーを搭載した103系を製品化■阪和線で活躍したK610編成の2005(平成17)年頃の姿を再現■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属し、種別行先表示、運行番号、優先座席、弱冷房車、女性専用車を収録■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<50545>との違い■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装 JR西日本商品化許諾申請中

再 31654 名鉄1200系(リニューアル車・A編成・行先表示点灯)6両編成セット(動力付き) 34,430
名鉄1200系は、1000系「パノラマsuper」に連結するために性能を合わせた専用一般車として誕生しました。特別車1000系2両+一般車1200系4両の6両編成で特急運用を主に使用され、この併結編成を総称して1200系と名乗っています。1000系を2両ずつに分割したことによって、トイレや中間乗務員室の位置が異なるA編成とB編成が存在します。2015年からリニューアル工事が始まり、外観は赤を基調とした新デザインへ変更され、形式も正式に1200系となりました。また、特別車側の「パノラマsuper」電照パネルはフルカラーLEDの行先表示器化されました。
■名鉄1200系パノラマsuperリニューアル車を再生産■専用のライトユニットで通過標識灯・フォグランプが点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、Series1200ロゴ、特別車表示、一般車表示は印刷済み■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、号車表示、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーを収録■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■ベンチレーター、ラジオアンテナは取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)、フォグランプ(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

再 31655 名鉄1200系(リニューアル車・B編成・行先表示点灯)6両編成セット(動力付き) 34,430
名鉄1200系は、1000系「パノラマsuper」に連結するために性能を合わせた専用一般車として誕生しました。特別車1000系2両+一般車1200系4両の6両編成で特急運用を主に使用され、この併結編成を総称して1200系と名乗っています。1000系を2両ずつに分割したことによって、トイレや中間乗務員室の位置が異なるA編成とB編成が存在します。2015年からリニューアル工事が始まり、外観は赤を基調とした新デザインへ変更され、形式も正式に1200系となりました。また、特別車側の「パノラマsuper」電照パネルはフルカラーLEDの行先表示器化されました。
■名鉄1200系パノラマsuperリニューアル車を再生産■専用のライトユニットで通過標識灯・フォグランプが点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、Series1200ロゴ、特別車表示、一般車表示は印刷済み■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、号車表示、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーを収録■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■ベンチレーター、ラジオアンテナは取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)、フォグランプ(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

再 31656 名鉄1800系(新塗装・行先表示点灯)基本2両編成セット(動力付き) 16,830
名鉄1800系は、1200系で運用されている一部特別車編成の増結用として1991年に登場した車両です。2両編成を活かして、昼間帯は支線直通急行や普通列車として運用されています。車体は1200系に準じたデザインながら「パノラマsuper」の電飾パネルがなく、ミュージックホーンも装備されていません。2017年からは、リニューアルされた1200系にあわせて外観デザインが変更されました。
■名鉄1800系新塗装を再生産■専用のライトユニットで通過標識灯・フォグランプが点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、一般車表示は印刷済み■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、号車表示、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーを収録■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■ベンチレーターは取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)、フォグランプ(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

再 31657 名鉄1800系(新塗装・行先表示点灯)増結2両編成セット(動力無し) 13,750
名鉄1800系は、1200系で運用されている一部特別車編成の増結用として1991年に登場した車両です。2両編成を活かして、昼間帯は支線直通急行や普通列車として運用されています。車体は1200系に準じたデザインながら「パノラマsuper」の電飾パネルがなく、ミュージックホーンも装備されていません。2017年からは、リニューアルされた1200系にあわせて外観デザインが変更されました。
■名鉄1800系新塗装を再生産■専用のライトユニットで通過標識灯・フォグランプが点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、一般車表示は印刷済み■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、号車表示、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーを収録■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■ベンチレーターは取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)、フォグランプ(黄色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31860 阪神2000系(2207編成・連結器交換後)6両編成セット(動力付き) 34,650
阪神2000系は、1970(昭和45)年〜1973(昭和48)年にかけて製造された7001系(4両編成)及び7801系(2次車・2両編成)を改造して登場した車両です。6両固定編成化に伴い先頭車の中間車化改造、付随車の電動車化、制御方式の省エネルギー化、メンテナンスフリー化等を図る大規模な改造がおこなわれました。その後、中間車電動車に搭載されていた2基のパンタグラフのうち、神戸寄りの1基が撤去され、スカートの取付けや近鉄との相互乗り入れに伴う連結器の交換等が行なわれました。新型車両1000系の登場により、2011(平成23)年6月末に全車両が引退しました。
■阪神2000系のスカート設置後、連結器が廻り子式に交換された姿を再現■行先表示は付属のステッカーから選択可能■車両番号、社章は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、弱冷車を収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付け済み■列車種類選別装置はユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<4616>との違い■コアレスモーター動力ユニット搭載■新規製作のステッカーが付属■車両番号の変更■車端部付きロングシートパーツを実装■ヘッドライト電球色化 阪神電気鉄道株式会社商品化許諾申請中

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