12月発売予定
新 HO-002 マルチプルタイタンパー 09-16(東鉄工業色)ディスプレイキット 13,200
新 HO-001 マルチプルタイタンパー 09-16(プラッサー&トイラー純正色)ディスプレイキット 13,200
1月発売予定
新 31779 名鉄1030/1230系パノラマsuper(1132編成)6両編成セット(動力付き) 34,650
新 31780 名鉄1850系(1852編成)基本2両編成セット(動力付き) 18,480
新 31781 名鉄1850系(1853編成)増結2両編成セット(動力無し) 15,730
新 31782 名鉄1380系4両編成セット(動力付き) 24,420
新 8463 室内照明ユニット(狭幅・白色)(10本入り) 8,800
新 432-2 JR101系 2両編成セット 2,970
新 432-3 JR101系 3両編成セット 3,630
新 958 秩父鉄道1000系 3両編成セット 4,950
2月発売予定
新 31790 近鉄22000系ACE(リニューアル車)基本4両編成セット(動力付き) 26,510
新 31791 近鉄22000系ACE(リニューアル車)増結4両編成セット(動力無し) 23,320
新 31792 近鉄22000系ACE(リニューアル車)基本2両編成セット(動力付き) 19,140
新 31793 近鉄22000系ACE(リニューアル車)増結2両編成セット(動力無し) 15,950
新 31794 小田急1000形(赤・車番選択式)4両編成セット(動力付き) 29,150
新 31795 小田急1000形(車番選択式・ブランドマーク付き)基本6両編成セット(動力付き) 31,680
新 31796 小田急1000形(車番選択式・ブランドマーク付き)基本4両編成セット(動力付き) 24,200
新 31797 小田急1000形(車番選択式・ブランドマーク付き)増結4両編成セット(動力無し) 21,120
再 50067 近鉄5800系(デボ1形塗装)6両編成セット(動力付き) 32,230
新 31801 JRキハ110形(200番代・中期形・八高線)2両編成セット(動力付き) 18,700
新 31802 JRキハ110形(200番代・中期形・八高線)(動力付き) 12,430
新 31803 JRキハ110形(200番代・中期形・八高線・車番選択式)(動力無し) 9,790
新 31806 東急電鉄8590系(田園都市線)基本4両編成セット(動力付き) 22,880
新 31807 東急電鉄8590系(田園都市線)増結用中間車6両セット(動力無し) 24,860
新 31808 東急電鉄8590系(大井町線) 5両編成セット(動力付き) 31,900
再 31597 東急電鉄8500系(軽量車・8631編成・行先点灯・黄色テープ付き)基本4両編成セット(動力付き) 21,450
再 31598 東急電鉄8500系(軽量車・8631編成・黄色テープ付き)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,550
新 31804 東武70000型(車番選択式)7両編成セット(動力付き) 39,270
新 19001 着色済み 国鉄クモハ12040+クモニ13形 2両セット(茶色) 4,290
新 31805 西武新2000系更新車 (車番選択式 ・ ベンチレーター撤去後)8両編成セット (動力付き) 37,070
新 2902 着色済み ローカル駅舎 (アイボリー) 3,410
リンク:GREENMAX
新 HO-002 マルチプルタイタンパー 09-16(東鉄工業色)ディスプレイキット 13,200
マルチプルタイタイパーは国内外で導入されている大型保線機械です。列車が走行する事により生じる軌道の歪みを、ミリ単位で計測修正を行い「レール・クランプ」でレールを持ち上げ、枕木の下にある道床(バラスト)を鉄の爪で突き固め、バラストの性能を回復させます。日本国内仕様ではタンピング作業部に「騒音防止板」を装備しています。
■大好評の1/80マルチプルタイタンパー第2弾「東鉄工業色」■新規製作のデカールと屋上冷房機器パーツが付属■車体は未塗装(成型色/車体:グリーン 屋根:グレー 台車等:黒 窓ガラス・前後灯具:クリアー)■車体側面のメーカーロゴ・表記類は付属デカールにより表現■タンピング作業部には日本国内仕様の「騒音防止板」を装備■各部の手すりは別パーツにて立体的に再現■前後の照明具類は、クリアーパーツにて表現(非点灯)■前後のコンソール(機器の操作台)周り、窓から見える室内表現は一部別パーツにて再現※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。※本製品は動力化に対応しておりません。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.HO-001>との違い■各パーツの成型色を変更■新規製作のデカールが付属■新規製作の屋上冷房機器パーツが付属「Plasser&Theurer社 商品化許諾済」(Manufacturing License has been consented byPlasser&Theurer)東鉄工業株式会社 商品化許諾済
新 31779 名鉄1030/1230系パノラマsuper(1132編成)6両編成セット(動力付き) 34,650
名鉄1030/1230系は、「パノラマsuper」1000/1200系と同様の車体を新造し、廃車となった7500系の走行機器を流用して 1992年に誕生した車両です。1000/1200系と比べてパンタグラフの設置車両やラジオアンテナの位置などが異なります。2200系3次車の導入が行われた2015年より廃車が進み、2019年3月に最後まで残っていた1131編成が引退しました。
■名鉄1030/1230系パノラマsuperを前面行先表示点灯仕様にて製品化■新規製作のライトユニット採用で通過標識灯・フォグランプが点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ヘッドマーク、特別車表示、一般車表示は印刷済み■種別・行先表示、優先席、号車表示、弱冷房車、ドアステッカー(サル・イルカ)、扉表示(特別車右・左) は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、臭気抜き、電話アンテナはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)、フォグランプ(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30260>との違い■前面種別行先表示・通過標識灯・フォグランプが点灯のライトユニットを採用■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属名古屋鉄道株式会社商品化許諾済
新 31780 名鉄1850系(1852編成)基本2両編成セット(動力付き) 18,480
1850系は特急車(パノラマスーパー)の増結用として7500系の走行装置を流用し、車体は1800系と同一のものを新造し3編成が登場しました。1850系は特急車の増結のほか、単独、もしくは2編成併結による4両編成で普通列車にも運用されました。7500系を母体としていることから走行装置の経年が進み、また、本線系統の特急運用に2200系が充当され始めたことにより廃車が進み、最後に残った1851編成も2019年3月に廃車となりました。
■名鉄1850系を前面行先表示点灯仕様にて製品化■新規製作のライトユニット採用で通過標識灯・フォグランプが点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、一般車表示は印刷済み■種別・行先表示、優先席(新・旧)、号車表示、弱冷房車、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックスはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)、フォグランプ(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30261・30262>との違い■前面種別行先表示・通過標識灯・フォグランプが点灯のライトユニットを採用■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属名古屋鉄道株式会社商品化許諾済
新 31781 名鉄1850系(1853編成)増結2両編成セット(動力無し) 15,730
1850系は特急車(パノラマスーパー)の増結用として7500系の走行装置を流用し、車体は1800系と同一のものを新造し3編成が登場しました。1850系は特急車の増結のほか、単独、もしくは2編成併結による4両編成で普通列車にも運用されました。7500系を母体としていることから走行装置の経年が進み、また、本線系統の特急運用に2200系が充当され始めたことにより廃車が進み、最後に残った1851編成も2019年3月に廃車となりました。
■名鉄1850系を前面行先表示点灯仕様にて製品化■新規製作のライトユニット採用で通過標識灯・フォグランプが点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、一般車表示は印刷済み■種別・行先表示、優先席(新・旧)、号車表示、弱冷房車、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックスはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)、フォグランプ(黄色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30261・30262>との違い■前面種別行先表示・通過標識灯・フォグランプが点灯のライトユニットを採用■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属名古屋鉄道株式会社商品化許諾済
新 31782 名鉄1380系4両編成セット(動力付き) 24,420
名鉄1380系は、一部特別車特急として登場した1030/1230系1134編成の一般車4両を改造し、豊橋方の1384号車に運転台を新設し登場した4両編成の車両です。1384号車はもともと他の中間車よりも車体長が長く、新設された運転台乗務員扉と客扉との間隔が広いところが特徴となっています。名鉄一般車と同じスカーレット一色に塗られ、特急の運用はなく、単独で普通列車中心の運用に就いていました。本形式は1編成のみ存在していましたが、2015年に廃車されました。
■名鉄1380系を前面行先表示点灯仕様にて製品化■新規製作のライトユニット採用で通過標識灯・フォグランプが点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマークは印刷済み■種別・行先表示、優先席(新・旧)、号車表示、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックスはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)、フォグランプ(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30263>との違い■前面種別行先表示・通過標識灯・フォグランプが点灯のライトユニットを採用■新規製作のステッカーが付属名古屋鉄道株式会社商品化許諾済
新 8463 室内照明ユニット(狭幅・白色)(10本入り) 8,800
Nゲージ車両用の室内照明ユニットです。チップLEDを12灯配置し、光ムラの少ない均一な配光と、必要十分な明るさを実現しました。基板の長さをカットすることで、17m~21m級の各車両への組込に対応しています。■チップLEDが12灯実装されたNゲージ車両用室内照明ユニット■外形寸法=長さ130mm × 幅9mm × 高さ3mm※集電スプリングは含みません。※車両への組み込みに際して、同梱されている集電スプリングとネジを基板に組み付ける簡単な作業をユーザーが行ないます。■発光色は白色。■対応車両 集電金具がスプリング方式の室内照明ユニットに対応した車両に組み込み可能・グリーンマックス完成品車両…<4000>番台、<30000>番台、<50000>番台・集電対応の床板・台車が組み合わせられる車体キット
新 432-2 JR101系 2両編成セット 2,970
101系は、1957(昭和32)年に製作された試作車を経て、翌年から量産された新性能国電のパイオニアです。72系920番台をさらに洗練した車体とカルダン駆動のDT21台車を装備し、MM’ユニットを採用したこの電車は当初モハ90 系と呼ばれ、1959(昭和34)年の称号改正で101系に改められました。オレンジ色で中央線快速にデビューし,順次東京・大阪の通勤線区に投入されました。一部は中央東線用としてパンタ部 を低屋根にした800番台も存在しました。さらに一部の車両は後に冷房改造を受けました。
●支線運用に使用されていたJR101系2両編成をイメージした板状の未塗装キット●南武支線カラーの帯、行先表示・列車番号表示を収録したステッカーが付属●ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒成形●コアレスモーター動力ユニット取付アダプターが1両分付属※本製品に台車、パンタグラフ、動力ユニット、動力台車枠、動力用の床下機器、車両マークは付属しません。※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
新 432-3 JR101系 3両編成セット 3,630
101系は,1957(昭和32)年に製作された試作車を経て、翌年から量産された新性能国電のパイオニアです。72系920番台をさらに洗練した車体とカルダン駆動のDT21台車を装備し、MM’ユニットを採用したこの電車は当初モハ90 系と呼ばれ、1959(昭和34)年の称号改正で101系に改められました。オレンジ色で中央線快速にデビューし,順次東京・大阪の通勤線区に投入されました。一部は中央東線用としてパンタ部 を低屋根にした800番台も存在しました。さらに一部の車両は後に冷房改造を受けました。
●鶴見線にて活躍していたJR101系3両編成をイメージした板状の未塗装キット●ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒成形●コアレスモーター動力ユニット取付アダプターが1両分付属※本製品に台車、パンタグラフ、動力ユニット、動力台車枠、動力用の床下機器、車両マーク、ステッカーは付属しません。※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
新 958 秩父鉄道1000系 3両編成セット 4,950
秩父鉄道1000系は、2014年まで活躍をした元国鉄101系を譲受・改造をした車両です。3両編成12本が導入され、入線当 時は全車両は非冷房でしたが、1994年から1997年にかけて先頭車両への冷房機器設置・パンタグラフ増設工事が施され ました。2007年からは101系で使用された国鉄色を模したオレンジバーミリオン、スカイブルー、カナリアイエロー、ウグイス(関西線色)がリバイバルカラーとして登場しました。また2009年には秩父鉄道創立110周年を記念した塗装も登場しました。
●秩父鉄道1000系3両編成を作成できる板状の未塗装キット●新塗装帯や行先表示を収録したステッカーと、社紋・車両番号などを収録した車両マークが付属●専用品のダブルパンタ屋根・クーラー・床下機器が付属●ボディはグレー成形、床下機器は黒色成型●新塗装車体帯、種別・行先表示、ワンマン表示、乗務員室表示、編成番号札、ヘッドマークなどを付属のステッカー(新規製作)に収録●社紋、CTKマーク、車両番号などを付属の車両マーク(新規製作)に収録●コアレスモーター動力ユニット取付アダプターが1両分付属※本製品に台車、パンタグラフ、動力ユニット、動力台車枠、動力用の床下機器は付属しません。※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。秩父鉄道株式会社商品化許諾申請中
新 31790 近鉄22000系ACE(リニューアル車)基本4両編成セット(動力付き) 26,510
近鉄22000系ACEは、新世代の特急車両として1992(平成4)年に登場した車両です。21000系「アーバンライナー」や26000系「さくらライナー」の高貴な内装デザインを踏襲しつつ、座席構造の一新やバリアフリー対応設備を導入したほか、プラグドアの採用、ボルスタレス台車,VVVFインバーター制御の導入等、内外装のデザインから車両性能等全てにおいて、従来の近鉄特急車両とは一線を画す設計思想の下で製造されました。2015(平成17)年11月からリニューアル工事が実施され、喫煙室の設置と新しい近鉄汎用特急色に変更されています。
■22400号車に設置の喫煙ルームを新規製作のパーツにて再現■付属の貫通路開扉パーツで併結時の前面連結部をリアルに再現■車両番号、ACEロゴマーク、座席番号表示は印刷済み■前面行先表示、側面号車・行先表示は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■ヒューズボックスはユーザー取り付け■列車無線アンテナは一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(オレンジ)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■ユーザー取付けの貫通路開扉パーツが2個付属※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.31599〜31602>との違い■室内の喫煙ルームを新規製作のパーツにて再現■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属近畿日本鉄道(株)商品化許諾済
新 31791 近鉄22000系ACE(リニューアル車)増結4両編成セット(動力無し) 23,320
近鉄22000系ACEは、新世代の特急車両として1992(平成4)年に登場した車両です。21000系「アーバンライナー」や26000系「さくらライナー」の高貴な内装デザインを踏襲しつつ、座席構造の一新やバリアフリー対応設備を導入したほか、プラグドアの採用、ボルスタレス台車,VVVFインバーター制御の導入等、内外装のデザインから車両性能等全てにおいて、従来の近鉄特急車両とは一線を画す設計思想の下で製造されました。2015(平成17)年11月からリニューアル工事が実施され、喫煙室の設置と新しい近鉄汎用特急色に変更されています。
■22400号車に設置の喫煙ルームを新規製作のパーツにて再現■付属の貫通路開扉パーツで併結時の前面連結部をリアルに再現■車両番号、ACEロゴマーク、座席番号表示は印刷済み■前面行先表示、側面号車・行先表示は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■ヒューズボックスはユーザー取り付け■列車無線アンテナは一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(オレンジ)、前面行先表示(白色)が点灯■ユーザー取付けの貫通路開扉パーツが2個付属※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.31599〜31602>との違い■室内の喫煙ルームを新規製作のパーツにて再現■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属近畿日本鉄道(株)商品化許諾済
新 31792 近鉄22000系ACE(リニューアル車)基本2両編成セット(動力付き) 19,140
近鉄22000系ACEは、新世代の特急車両として1992(平成4)年に登場した車両です。21000系「アーバンライナー」や26000系「さくらライナー」の高貴な内装デザインを踏襲しつつ、座席構造の一新やバリアフリー対応設備を導入したほか、プラグドアの採用、ボルスタレス台車,VVVFインバーター制御の導入等、内外装のデザインから車両性能等全てにおいて、従来の近鉄特急車両とは一線を画す設計思想の下で製造されました。2015(平成17)年11月からリニューアル工事が実施され、喫煙室の設置と新しい近鉄汎用特急色に変更されています。
■22400号車に設置の喫煙ルームを新規製作のパーツにて再現■付属の貫通路開扉パーツで併結時の前面連結部をリアルに再現■車両番号、ACEロゴマーク、座席番号表示は印刷済み■前面行先表示、側面号車・行先表示は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■ヒューズボックスはユーザー取り付け■列車無線アンテナは一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(オレンジ)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■ユーザー取付けの貫通路開扉パーツが2個付属※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.31599〜31602>との違い■室内の喫煙ルームを新規製作のパーツにて再現■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属近畿日本鉄道(株)商品化許諾済
新 31793 近鉄22000系ACE(リニューアル車)増結2両編成セット(動力無し) 15,950
近鉄22000系ACEは、新世代の特急車両として1992(平成4)年に登場した車両です。21000系「アーバンライナー」や26000系「さくらライナー」の高貴な内装デザインを踏襲しつつ、座席構造の一新やバリアフリー対応設備を導入したほか、プラグドアの採用、ボルスタレス台車,VVVFインバーター制御の導入等、内外装のデザインから車両性能等全てにおいて、従来の近鉄特急車両とは一線を画す設計思想の下で製造されました。2015(平成17)年11月からリニューアル工事が実施され、喫煙室の設置と新しい近鉄汎用特急色に変更されています。
■22400号車に設置の喫煙ルームを新規製作のパーツにて再現■付属の貫通路開扉パーツで併結時の前面連結部をリアルに再現■車両番号、ACEロゴマーク、座席番号表示は印刷済み■前面行先表示、側面号車・行先表示は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■ヒューズボックスはユーザー取り付け■列車無線アンテナは一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(オレンジ)、前面行先表示(白色)が点灯■ユーザー取付けの貫通路開扉パーツが2個付属※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.31599〜31602>との違い■室内の喫煙ルームを新規製作のパーツにて再現■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属近畿日本鉄道(株)商品化許諾済
新 31794 小田急1000形(赤・車番選択式)4両編成セット(動力付き) 29,150
小田急1000形は1988(昭和63)年に初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両です。小田原線をはじめ江ノ島線・多摩線へと幅広く運用されており、かつては地下鉄乗入れの直通運転にも充当されていました。4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。 また近年では4両・10両編成でリニューアル車両も登場しています。4両編成の1058編成〜1061編成は、箱根登山鉄道1000形・2000形と同色のスイス・レーティッシュ鉄道カラーを纏ってお り、主に小田原〜箱根湯本間の箱根登山線で活躍をしました。
■箱根登山線で活躍した1000形スイス・レーティッシュ鉄道カラー■前面種別行先表示は点灯式、車両番号は付属の車両マークからお好みの番号が選択可能■ブランドマークは印刷済み■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■種別・行先表示、優先席(窓・車体)、号車表示は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面手すりはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30431>との違い■前面種別行先表示が点灯のライトユニットを採用■車両番号は付属車両マークからの選択式■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装小田急電鉄商品化許諾済
新 31795 小田急1000形(車番選択式・ブランドマーク付き)基本6両編成セット(動力付き) 31,680
小田急1000形は1988(昭和63)年に初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両です。小田原線をはじめ江ノ島線・多摩線へと幅広く運用されており、かつては地下鉄乗入れの直通運転にも充当されていました。4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。また近年では4両・10両編成でリニューアル車両も登場しています。
■小田急1000形ブランドマーク付きの未更新車晩年の姿■前面種別・行先表示は点灯式、車両番号は付属の車両マークからお好みの番号が選択可能■OERマーク、ブランドマークは印刷済み■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■種別・行先表示、優先席(窓・車体)、号車表示、弱冷房車、女性専用車 は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面手すりはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.31608-31610>との違い■車両番号は付属車両マークからの選択式■新規製作のステッカーが付属小田急電鉄商品化許諾済
新 31796 小田急1000形(車番選択式・ブランドマーク付き)基本4両編成セット(動力付き) 24,200
小田急1000形は1988(昭和63)年に初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両です。小田原線をはじめ江ノ島線・多摩線へと幅広く運用されており、かつては地下鉄乗入れの直通運転にも充当されていました。4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。また近年では4両・10両編成でリニューアル車両も登場しています。
■小田急1000形ブランドマーク付きの未更新車晩年の姿■前面種別・行先表示は点灯式、車両番号は付属の車両マークからお好みの番号が選択可能■OERマーク、ブランドマークは印刷済み■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■種別・行先表示、優先席(窓・車体)、号車表示、弱冷房車、女性専用車 は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面手すりはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.31608-31610>との違い■車両番号は付属車両マークからの選択式■新規製作のステッカーが付属小田急電鉄商品化許諾済
新 31797 小田急1000形(車番選択式・ブランドマーク付き)増結4両編成セット(動力無し) 21,120
小田急1000形は1988(昭和63)年に初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両です。小田原線をはじめ江ノ島線・多摩線へと幅広く運用されており、かつては地下鉄乗入れの直通運転にも充当されていました。4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。また近年では4両・10両編成でリニューアル車両も登場しています。
■小田急1000形ブランドマーク付きの未更新車晩年の姿■前面種別・行先表示は点灯式、車両番号は付属の車両マークからお好みの番号が選択可能■OERマーク、ブランドマークは印刷済み■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■種別・行先表示、優先席(窓・車体)、号車表示、弱冷房車、女性専用車 は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面手すりはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.31608-31610>との違い■車両番号は付属車両マークからの選択式■新規製作のステッカーが付属小田急電鉄商品化許諾済
再 50067 近鉄5800系(デボ1形塗装)6両編成セット(動力付き) 32,230
1997年7月に運用を開始した5800系「L/Cカー」は、21世紀の輸送サービスを目指し近鉄が独自に開発したデュアルシート の新造車両です。居住性と乗車効率を両立させた通勤車両で、オフピーク時にはクロスシート、ピーク時には混雑緩和を図 るためロングシートで運行します。また大阪線・名古屋線で運用される編成には、トイレが設置されています。2016年には奈良線開業100周年を記念して、開業時に活躍していたデボ1形をイメージした塗装と装飾が施された編成が 登場し、現在も近鉄⇔阪神の相直運用などで活躍しています。
■近鉄京都・奈良線で活躍する近鉄5800系デボ1形塗装■種別・行先表示は付属のステッカーからの選択式■車両番号、阪神相直対応マーク、L/Cマーク、大阪電気軌道社紋、デボ1形ヘッドライトは印刷済み■種別・行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付済み■前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾済
新 31801 JRキハ110形(200番代・中期形・八高線)2両編成セット(動力付き) 18,700
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためにJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な車両があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能を持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。キハ110形200番代は客扉が引戸式で、そのなかでも中期形と分類されるグループは車体長が20.5mになり、扉上の雨樋が短いのが特徴です。関東エリア唯一となる八高線では1両〜3両編成で運用され、高麗川〜(倉賀野)高崎間にて活躍しています。
■八高線非電化区間で活躍するJRキハ110形200番代中期形車■スカートは専用品、20.5mの車体長に扉上の雨樋が短い中期形車のボディを再現■車両番号、JRマーク、各種車体表記は印刷済み■前面種別表示、側面行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、架線注意は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け■ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る運転台側のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東日本商品化許諾申請中
新 31802 JRキハ110形(200番代・中期形・八高線)(動力付き) 12,430
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためにJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な車両があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能を持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。キハ110形200番代は客扉が引戸式で、そのなかでも中期形と分類されるグループは車体長が20.5mになり、扉上の雨樋が短いのが特徴です。関東エリア唯一となる八高線では1両〜3両編成で運用され、高麗川〜(倉賀野)高崎間にて活躍しています。
■八高線非電化区間で活躍するJRキハ110形200番代中期形車■スカートは専用品、20.5mの車体長に扉上の雨樋が短い中期形車のボディを再現■車両番号、JRマーク、各種車体表記は印刷済み■前面種別表示、側面行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、架線注意は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け■ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東日本商品化許諾申請中
新 31803 JRキハ110形(200番代・中期形・八高線・車番選択式)(動力無し) 9,790
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためにJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な車両があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能を持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。キハ110形200番代は客扉が引戸式で、そのなかでも中期形と分類されるグループは車体長が20.5mになり、扉上の雨樋が短いのが特徴です。関東エリア唯一となる八高線では1両〜3両編成で運用され、高麗川〜(倉賀野)高崎間にて活躍しています。
■八高線非電化区間で活躍するJRキハ110形200番代中期形車■車両番号・所属表記は付属の車両マークからお好みの番号が選択可能■JRマークは印刷済み■車両番号、各種車体表記は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式■前面種別表示、側面行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、架線注意は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け■ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■高麗川寄り運転台側のライトは非点灯■座席の色はピンク※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東日本商品化許諾申請中
新 31806 東急電鉄8590系(田園都市線)基本4両編成セット(動力付き) 22,880
東急電鉄8590系は、1988(昭和63)年に登場した車両で、正面に貫通扉を取り付け地下鉄乗り入れ対応とした車両です。東横線には8両編成5本が在籍し、急行・特急列車をメインに使用されました。 当初は東横線に投入されましたが、その後大井町線に転属となり、一部が田園都市線へ活躍の場を移しました。2014(平成26)年にはスカートが設置された他、連結面車端部には転落防止のため、注意喚起の黄色テープが貼付されていました。
■田園都市線で活躍した東急電鉄8590系■スカートを設置後、車端部に黄色テープが貼付された晩年の姿を再現■車両番号、コーポレートマーク、前面サークルKマーク、車端部黄色テープは印刷済み■種別・行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30461・30462>との違い■車両番号の変更東急電鉄株式会社商品化許諾申請中
新 31807 東急電鉄8590系(田園都市線)増結用中間車6両セット(動力無し) 24,860
東急電鉄8590系は、1988(昭和63)年に登場した車両で、正面に貫通扉を取り付け地下鉄乗り入れ対応とした車両です。東横線には8両編成5本が在籍し、急行・特急列車をメインに使用されました。 当初は東横線に投入されましたが、その後大井町線に転属となり、一部が田園都市線へ活躍の場を移しました。2014(平成26)年にはスカートが設置された他、連結面車端部には転落防止のため、注意喚起の黄色テープが貼付されていました。
■田園都市線で活躍した東急電鉄8590系■スカートを設置後、車端部に黄色テープが貼付された晩年の姿を再現■車両番号、コーポレートマーク、車端部黄色テープは印刷済み■種別・行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30461・30462>との違い■車両番号の変更東急電鉄株式会社商品化許諾申請中
新 31808 東急電鉄8590系(大井町線) 5両編成セット(動力付き) 31,900
東急電鉄8590系は、1988(昭和63)年に登場した車両で、正面に貫通扉を取り付け地下鉄乗り入れ対応とした車両です。 東横線に8両編成5本が在籍し、急行・特急列車をメインに使用されました。2005(平成17)年からは一部車両が大井町線に転属のため、8両から5両編成に組成を変更し、集電装置のシングルアー ム化や床下機器の改造等が行なわれました。
■大井町線で活躍した東急電鉄8590系グラデーション帯■種別・行先表示は付属のステッカーからの選択式■車両番号、コーポレートマーク、大井町線ロゴは印刷済み■種別・行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、車椅子マーク は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.4355>との違い■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装東急電鉄株式会社商品化許諾申請中
再 31597 東急電鉄8500系(軽量車・8631編成・行先点灯・黄色テープ付き)基本4両編成セット(動力付き) 21,450
東急電鉄8500系は地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、8000系をベースに1975年から登場した車両です。製造 時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。2003年からは東急田園都市線〜東京メトロ半蔵門線〜東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン)直通運転に伴い、東武線 内でも活躍していました。また2014年頃より車端部に黄色テープが貼付されています。8631編成は東急田園都市線を走る8500系最後の赤帯編成として活躍を続けましたが、2022年5月に営業運転を終了しました。
■田園都市線系統で活躍した東急電鉄8500系8631編成■車端部黄色テープ付きの晩年の姿を再現■車両番号、コーポレートマーク、車端部黄色テープは印刷済み■種別・行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾済
再 31598 東急電鉄8500系(軽量車・8631編成・黄色テープ付き)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,550
東急電鉄8500系は地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、8000系をベースに1975年から登場した車両です。製造 時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。2003年からは東急田園都市線〜東京メトロ半蔵門線〜東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン)直通運転に伴い、東武線 内でも活躍していました。また2014年頃より車端部に黄色テープが貼付されています。8631編成は東急田園都市線を走る8500系最後の赤帯編成として活躍を続けましたが、2022年5月に営業運転を終了しました。
■田園都市線系統で活躍した東急電鉄8500系8631編成■車端部黄色テープ付きの晩年の姿を再現■車両番号、コーポレートマーク、車端部黄色テープは印刷済み■種別・行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾済
新 31804 東武70000型(車番選択式)7両編成セット(動力付き) 39,270
東武70000型は東武スカイツリーラインから東京メトロ日比谷線に直通運転する車両で、将来のホームドア導入を見据え 仕様の共通化を図るため日比谷線の20m車化と併せて製造されました。20m4扉で、アルミ車体にLED照明、VVVF制御等最新の東武車両との共通化を図ったほか、操舵台車や永久磁石同期電動機等の最新技術を導入し、曲線通過性能の向上や走行時の騒音低減、省エネルギー化を目指しています。
■東武スカイツリーライン・東京メトロ日比谷線で活躍する東武70000型■車両番号は付属の車両マークからお好みの番号が選択可能■TOBUロゴマーク、車椅子・ベビーカーマークは印刷済み■車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式■種別・行先表示、運行番号、優先席、携帯電話マナー、弱冷房車、号車番号、女性専用車 は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30341>との違い■車両番号は付属車両マークからの選択式■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装東武鉄道株式会社商品化許諾申請中
新 19001 着色済み 国鉄クモハ12040+クモニ13形 2両セット(茶色) 4,290
■クモハ12形(12040)
クモハ12040は、我が国初の鋼製電車であるモハ30系列から改造した両運転台車です。福塩線での運用後、仙石線の陸 前原ノ町電車区へ移り、構内入換・牽引用として使用されました。
■クモニ13形
クモニ13形にも様々な種類がありますが、本キットのプロトタイプは戦後木造車を鋼体化して生まれた近代的かつ最も両数の多かったグループです。塗装は一般にぶどう色2号ですが、飯田線用はスカ色、1960年代には線区によって朱・クリーム の気動車色(仙石線)や朱の一色塗り(大阪地区)も見られました。
●クモニ13形、クモハ12形(クモハ12040)各1両を製作可能の着色済みキット●正面サボ各種、運行番号表示などを収録したステッカーが付属●ボディはぶどう色2号塗装済み、屋根はダークグレー塗装済み●正面サボ「荷」(四角・丸型)・「荷物電車」・「配」、仙石線・福塩線関連、運行番号などを付属のステッカー(新規製作)に収録●コアレスモーター動力ユニット取付アダプターが1両分付属●オマケパーツとして、クモル23050の前面・妻板・荷台パーツ、クモヤ22001の前面、クモル24の荷台パーツ、クモヤ790の前面が各1両分付属※本製品に台車、パンタグラフ、動力ユニット、動力台車枠、動力用の床下機器、車両マークは付属しません。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
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