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TOMIX新製品情報

2023年10月予定
新 328230 JRキハ125(ロマンシング佐賀列車)4両セットA 12,320

2023年11月予定
新 328247 SaGa風呂バス(JR九州バス・祐徳バス)2台セットA 5,280

2023年12月予定
新 98537 JR キハ47-8000形ディーゼルカー(ロマンシング佐賀ラッピング)セットA 26,400
新 98538 JR キハ47-8000形ディーゼルカー(ロマンシング佐賀ラッピング)セットB 17,600

2024年1月予定
新 3277 トレッスル橋S280(F)(アイボリー)(れんが橋脚・トレッスル橋脚各2本付) 3,520
新 5574 TCS自動運転ユニットNⅡ 19,800
新 HO-211 JR DF200-200形ディーゼル機関車 34,210
新 HO-241 JR DF200-200形ディーゼル機関車(プレステージモデル) 59,510
新 312864 JRキハ125(ロマンシング佐賀列車)3両セットB 9,240

2024年2月予定
新 98548 JR 485系特急電車(京都総合運転所・雷鳥・クロ481-2000)基本セット 25,630
新 98549 JR 485系特急電車(京都総合運転所・雷鳥)増結セット 14,520
新 98542 国鉄 14-500系客車(まりも)基本セット 14,520
新 98543 国鉄 14-500系客車(まりも)増結セット 16,280
新 98533 しなの鉄道115系電車セット 15,400
新 98126 しなの鉄道115系電車(クモハ114形1500番代)セット 11,660
新 98790 国鉄 0系東海道・山陽新幹線(NH16編成・特別塗装)セット 29,150
新 7181 JR EH800形電気機関車(新塗装) 12,100
新 2250 国鉄 DD51-500形ディーゼル機関車(寒地型) 8,800
新 98551 JR E259系特急電車(成田エクスプレス・新塗装)基本セット 18,590
新 98552 JR E259系特急電車(成田エクスプレス・新塗装)増結セット 7,260
新 HO-242 JR DF200-0形ディーゼル機関車(プレステージモデル) 59,510
新 HO-615 南部縦貫鉄道 キハ10形レールバス 15,400
新 328254 SaGa風呂バス(昭和バス・佐賀市交通局)2台セットB 5,280

2024年3月予定
新 98539 JR キハ47-8000形ディーゼルカー(ロマンシング佐賀ラッピング)セットC 33,550

リンク:TOMIX

新 328230 JRキハ125(ロマンシング佐賀列車)4両セットA 12,320
佐賀駅~西唐津駅を結ぶ長崎本線、唐津線と伊万里駅~西唐津駅を結ぶ筑肥線で運行しているキハ125形車両は、2014年から継続的に実施されている、佐賀県とスクウェア・エニックスのRPGシリーズ「サガ」シリーズとのコラボレーションプロジェクト「ロマンシング佐賀」企画において、2022年10月からは唐津車両センターに所属する7両とキハ47形車両9両すべてにゲームキャラクターや佐賀県内の名勝地が描かれた「ロマンシング佐賀列車」が運行されています。本製品では2号車から5号車の4両を製品化いたします。TOMIX製品キハ47形のラッピング車両とあわせてお楽しみください。JR九州承認済

新 328247 SaGa風呂バス(JR九州バス・祐徳バス)2台セットA 5,280
2022年9月に開業した西九州新幹線の2大温泉地である嬉野温泉駅と武雄温泉駅において、JR九州バスのSaGa風呂バス「嬉野温泉」は、主に嬉野線(武雄温泉駅~嬉野温泉バスセンター間)を、祐徳バスのSaGa風呂バス「武雄温泉」は、主に祐徳線(武雄温泉駅~祐徳神社間)を運行しています。JR九州バス株式会社・祐徳自動車株式会社・いすゞ自動車株式会社商品化許諾済

新 98537 JR キハ47-8000形ディーゼルカー(ロマンシング佐賀ラッピング)セットA 26,400
キハ47形8000番代はJR九州に継承されたキハ47形0番代に機関更新を施した車両です。更新工事の施工された時期などの違いにより、車体側面のルーバーの有無やトイレ窓の有無、屋根上の水タンクの有無など外観上に多様な差異が存在します。佐賀県とスクウェア・エニックスのRPGシリーズ「サガ」シリーズとのコラボレーション企画「ロマンシング佐賀」プロジェクトは、2014年から継続的に実施されています。2022年10月からは佐賀県内の唐津線・筑肥線を走る唐津車両センターのキハ125形7両・キハ47形9両の16両全車に対してそれぞれ異なるデザインのラッピングが施され、「ロマンシング佐賀列車」として活躍しています。
●ハイグレード(HG)仕様●機関更新車であるキハ47形8000番代を新規製作で再現●キハ47形各車についてそれぞれ異なる車体の特徴、ラッピングを再現●キハ47-8121形(吉野ケ里歴史公園号)・8134形(トンバイ塀号)は車体側面のルーバー・トイレ窓、屋根上の水タンクのない姿を再現●キハ47-8157(大川内山号)は車体側面のルーバーがなく、トイレ窓と屋根上の水タンクの残る姿を再現●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「佐賀」を装着済み●交換用前面表示パーツ「西唐津」「多久」付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●Hゴムは黒色で再現●車番印刷済み●ヘッドライトリムは車両ごとに車体色または銀色で再現●シートは車両ごとに青色または茶色で再現●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み●カプラーアダプターが2個付属●新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備<特記事項>※金型の関係によりシートの形状など一部実車と異なる箇所があります JR九州承認済

新 98538 JR キハ47-8000形ディーゼルカー(ロマンシング佐賀ラッピング)セットB 17,600
キハ47形8000番代はJR九州に継承されたキハ47形0番代に機関更新を施した車両です。更新工事の施工された時期などの違いにより、車体側面のルーバーの有無やトイレ窓の有無、屋根上の水タンクの有無など外観上に多様な差異が存在します。佐賀県とスクウェア・エニックスのRPGシリーズ「サガ」シリーズとのコラボレーション企画「ロマンシング佐賀」プロジェクトは、2014年から継続的に実施されています。2022年10月からは佐賀県内の唐津線・筑肥線を走る唐津車両センターのキハ125形7両・キハ47形9両の16両全車に対してそれぞれ異なるデザインのラッピングが施され、「ロマンシング佐賀列車」として活躍しています。
●ハイグレード(HG)仕様●機関更新車であるキハ47形8000番代を新規製作で再現●キハ47形各車についてそれぞれ異なる車体の特徴、ラッピングを再現●キハ47-8132形(清水の滝号)は車体側面のルーバー・トイレ窓、屋根上の水タンクのない姿を再現●キハ47-8062形(ロマ佐賀マンホール号)は車体前側のルーバーの残る姿を再現●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「佐賀」を装着済み●交換用前面表示パーツ「西唐津」「多久」付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●Hゴムは黒色で再現●車番印刷済み●ヘッドライトリムは車両ごとに車体色または銀色で再現●シートは車両ごとに青色または茶色で再現●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み●カプラーアダプターが2個付属●新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備<特記事項>※金型の関係によりシートの形状など一部実車と異なる箇所があります JR九州承認済

新 3277 トレッスル橋S280(F)(アイボリー)(れんが橋脚・トレッスル橋脚各2本付) 3,520
トレッスル橋は木や鉄骨、コンクリートなどを櫓状にした橋脚で桁を支えた橋梁です。
●レール同士は簡単確実な接続●鉄橋本体とトレッスル橋脚の色はアイボリー●まくら木は別パーツで茶色成形●桁部分は70mm2本と140mm1本で合わせてストレートレールS280と同じ長さの280mm●高さはPC水平橋脚P10やワイドレール用築堤2段積みと同じ高さ●れんが橋脚はB11が2組とB2が2個付属 ※B11はトミックスの標準的な高架橋の高さ ※B2はれんが橋脚部分が10mmの高さ●トレッスル橋脚はユーザー組立て●待避所はランナーパーツで付属●70mmの桁部分にフィンク補強を模した部品の取付けが可能●通路の取付けが可能●通路を加工することで<3077>単線架線柱・鉄骨型(24本セット)の取付けが可能●通路の手すりは別売の<3054>ワイドレール用壁S70・信号用(6種×8枚入)に付属のS70の手すりや<3080>ワイドレール用壁S140(3種×8枚入)の手すりと交換可能●れんが橋脚は別売の<3227>複線コンクリート橋脚セットと交換可能 

新 5574 TCS自動運転ユニットNⅡ 19,800
トミックスNゲージ用自動運転ユニットです。
●TCS電源・ネクストネオ対応の自動運転装置●停車・発進時は滑らかに加減速できます●9モードの動作をさせる事が出来ます●別途TCS電源対応のパワーユニットが必要です●出力は1A。常点灯機能は搭載しません●走行車両の加工は必要有りませんが、プラ車輪は未対応です●停車時間を可変できます。(約1秒~約60秒)●加減速率を可変できます。●モードによりポイントも自動で切換える事が出来ます。●運転開始から約2時間が経過したとき、もしくは、センサーが約10分以上検知しなかったとき、自動的に電源が切れるスリープモード搭載<搭載モード・全10種類>1.直線往復運転   モード2.往復 駅停車   モード3.ジグザグ運転   モード(Z形線路配置)4.ジグザグ運転   モード(Wクロス配置)5.3列車交互運転   モード6.エンドレス駅停車 モード7.駅2列車交換    モード(同一方向運転)8.駅2列車交換    モード(逆 方向運転)9.ランダム運転   モード10.スルー(手動運転)  モード<その他>※センサー、フィーダー、分岐コード等必要となります(別売)

新 HO-211 JR DF200-200形ディーゼル機関車 34,210
DF200形はJR貨物が開発した電気式ディーゼル機関車で、1992年に試作車が登場しました。登場以来北海道内の貨物輸送を中心に活躍をしてきましたが、100番代の一部が本州へ転属となり、同時に200番代へと改造されました。200番代は全機が愛知機関区に所属し、関西本線を中心に活躍をしています。
●DF200形100番代から変更された床下機器を新規製作で再現●車体側面の「JRF」マークが無くなった姿を再現●「RED BEAR」ロゴは印刷済み●運転席側側面窓下の「JR FREIGHT」マークを再現●車番は選択式でメタル転写シート付属●区名札シール付属「愛」●製造銘板、車体標記は印刷で再現  ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●カプラーはケイディ-№.5を使用●通電端子を装備●最小半径R600通過可能(S字線形を除く) JR貨物承認済

新 HO-241 JR DF200-200形ディーゼル機関車(プレステージモデル) 59,510
DF200形はJR貨物が開発した電気式ディーゼル機関車で、1992年に試作車が登場しました。登場以来北海道内の貨物輸送を中心に活躍をしてきましたが、100番代の一部が本州へ転属となり、同時に200番代へと改造されました。200番代は全機が愛知機関区に所属し、関西本線を中心に活躍をしています。
●DF200形100番代から変更された床下機器を新規製作で再現●車体側面の「JRF」マークが無くなった姿を再現●「RED BEAR」ロゴは印刷済み●運転席側側面窓下の「JR FREIGHT」マークを再現●車番は選択式でメタル転写シート付属●区名札は「愛」印刷済み●製造銘板、車体標記は印刷で再現  ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●カプラーはケイディ-№.5を使用●通電端子を装備●最小半径R600通過可能(S字線形を除く)●<下記部品を金属製で装着済み予定>・各種手すり・ワイパー・解放テコ・信号炎管・エアホース●<下記部品はプラ部品を装着済み予定>・台車ステップ・ホイッスル JR貨物承認済

新 312864 JRキハ125(ロマンシング佐賀列車)3両セットB 9,240
佐賀駅~西唐津駅を結ぶ長崎本線、唐津線と伊万里駅~西唐津駅を結ぶ筑肥線で運行しているキハ125形車両は、2014年から継続的に実施されている、佐賀県とスクウェア・エニックスのRPGシリーズ「サガ」シリーズとのコラボレーションプロジェクト「ロマンシング佐賀」企画において、2022年10月からは唐津車両センターに所属する7両とキハ47形車両9両すべてにゲームキャラクターや佐賀県内の名勝地などが描かれた「ロマンシング佐賀列車」が運行されています。本製品では1号車及び6・7号車の3両を製品化いたします。TOMIX製品キハ47形のラッピング車両とあわせてお楽しみください。 JR九州承認済

新 98548 JR 485系特急電車(京都総合運転所・雷鳥・クロ481-2000)基本セット 25,630
485系は直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場し、全国の電化区間で活躍しました。特急「雷鳥」は関西~北陸を結ぶ特急列車として1964年に登場しました。「雷鳥」は長年にわたり485系が使用され、運転本数の多さなど北陸本線の花形特急として、西日本における485系特急電車の代表的存在となりました。1989年から1991年にかけてサロ489形、サハ481形からの改造によりパノラマグリーン車が登場し「スーパー雷鳥」において使用され、2001年まで活躍したのち「しらさぎ」での運用を経て2003年には「雷鳥」で使用されるようになりました。京都総合運転所の485系A02編成はサロ489形から改造された側面に小窓の並ぶパノラマグリーン車を連結した編成で、さらに片側の先頭車が先頭化改造車による特徴的な貫通扉を持つクハ481形801番であったことから、特徴的な編成として注目されました。2010年3月に485系で運転される「雷鳥」が削減された際に、A02編成は引退しました。
●ハイグレード(HG)仕様●パノラマグリーン車の連結された雷鳥編成のうち、先頭化改造車のクハ481-800形を含むA02編成を再現●クロ481-2000形を新規製作●モハ484-1000形後期型は一部の車両で見られたランボード側面の塞ぎ板を撤去した姿を新規製作で再現●モハ485-500形は水タンクの撤去跡にコンプレッサーが追加された床下を再現●モハ485-500形、モハ484-1000形、サハ481-500形はシートピッチが拡大された姿を再現●パンタグラフは集電シューの形状が変更された姿を再現●トイレタンクは取付済み●靴摺り、ドアレールは印刷済み●車番、一部表記は転写シート付属●印刷済みトレインマーク「雷鳥」装着済み●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●先頭車運転台側は連結器カバー付きダミーカプラー装備●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備 JR西日本商品化許諾済

新 98549 JR 485系特急電車(京都総合運転所・雷鳥)増結セット 14,520
485系は直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場し、全国の電化区間で活躍しました。特急「雷鳥」は関西~北陸を結ぶ特急列車として1964年に登場しました。「雷鳥」は長年にわたり485系が使用され、運転本数の多さなど北陸本線の花形特急として、西日本における485系特急電車の代表的存在となりました。
●ハイグレード(HG)仕様●パンタグラフは集電シューの形状が変更された姿を再現●トイレタンクは取付済み●靴摺り、ドアレールは印刷済み●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)●新集電システム、黒色車輪採用●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備 JR西日本商品化許諾済

新 98542 国鉄 14-500系客車(まりも)基本セット 14,520
14系500番代は北海道内の急行列車に使用されていた10系寝台客車、旧型客車の置き換えのため1981年~1983年にかけて0番代からの改造により登場しました。オユ10形は1957年に登場、郵政省が所有した郵便車で車内に区分棚を備え「走る郵便局」として日本各地で活躍しました。急行「まりも」は札幌~釧路を結んだ急行列車で、従来同区間を根室本線 滝川・富良野経由で結んでいた急行「狩勝」の一部を石勝線の開業に合わせて同線経由へと変更する形で1981年10月に登場しました。運転開始当初は10系寝台客車および旧型客車が使用されていましたが、座席車は1982年11月より、寝台車は1983年6月より14系500番代へと変更されました。急行「まりも」には「北東航21」「北東航1」という運用の郵便車・荷物車が連結されており、この運用では荷物列車、青函連絡船、急行「ニセコ」、急行「まりも」、根室本線の混合列車と継走されながら隅田川~根室の長距離を走破していました。
●オユ10形のうち冷房化改造の施された車両を新規製作で再現●オユ10形のテールライトは両側ともに点灯●オユ10形は交換用ダミーカプラー付属●スハネフ14-500形、オハネ14形500番代は非常口のある姿を新規製作で再現●スハネフ14-500形はスハネフ14-0形とは異なる発電機カバーの形状を新規製作で再現●スハネフ14-500形、オハネ14-500形はベッドが3段の姿を再現●スハネフ14-500形、オハネ14-500形のベッドは青色で再現●スハフ14-500形はTNカプラー、床下ジャンパ栓装着済み●Hゴムはグレーで再現●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●トレインマークは「まりも」印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●新集電システム、黒色車輪採用 JR北海道商品化許諾済 日本郵便株式会社商品化許諾済

新 98543 国鉄 14-500系客車(まりも)増結セット 16,280
14系500番代は北海道内の急行列車に使用されていた10系寝台客車、旧型客車の置き換えのため1981年~1983年にかけて0番代からの改造により登場しました。オユ10形は1957年に登場、郵政省が所有した郵便車で車内に区分棚を備え「走る郵便局」として日本各地で活躍しました。急行「まりも」は札幌~釧路を結んだ急行列車で、従来同区間を根室本線 滝川・富良野経由で結んでいた急行「狩勝」の一部を石勝線の開業に合わせて同線経由へと変更する形で1981年10月に登場しました。運転開始当初は10系寝台客車および旧型客車が使用されていましたが、座席車は1982年11月より、寝台車は1983年6月より14系500番代へと変更されました。急行「まりも」には「北東航21」「北東航1」という運用の郵便車・荷物車が連結されており、この運用では荷物列車、青函連絡船、急行「ニセコ」、急行「まりも」、根室本線の混合列車と継走されながら隅田川~根室の長距離を走破していました。
●マニ50形のテールライトは両側ともに点灯●オハネ14-500形は非常口のある姿を新規製作で再現●オハネ14-500形はベッドが3段の姿を再現●オハネ14-500形のベッドは青色で再現●スハフ14-500形はトレインマークは印刷無し、ライト基板なし●Hゴムはグレーで再現●マニ50形のテールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)●新集電システム、黒色車輪採用 JR北海道商品化許諾済

新 98533 しなの鉄道115系電車セット 15,400
115系は勾配線区向けの直流近郊形電車です。しなの鉄道には、新型のSR1系と共に元JR東日本の115系1000番代が、数を減らしながらもグレーに赤色と白いストライプの独自カラーをはじめとする姿で活躍を続けています。
●グレーと赤色に白いストライプが入った、しなの鉄道独自のカラーを再現●「しなの鉄道」ロゴマークと車外スピーカーを印刷で再現●パンタグラフはPS23形装備●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●前面表示部は選択式でシール付属●車番は選択式で転写シート付属●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用 しなの鉄道株式会社商品化許諾済

新 98126 しなの鉄道115系電車(クモハ114形1500番代)セット 11,660
115系は勾配線区向けの直流近郊形電車です。しなの鉄道で活躍する元JR東日本の115系は3両編成でしたが、2013年に先頭車改造で登場したクモハ114形による2両編成も加わり、単独や3両編成と連結した5両編成でも運転されました。
●クモハ114形に動力ユニット搭載により2両編成での走行が可能●グレーと赤色に白いストライプが入った、しなの鉄道独自のカラーを再現●パンタグラフはシングルアームパンタで再現●「しなの鉄道」ロゴマークと車外スピーカーを印刷●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●前面表示部は選択式でシール付属●車番は選択式で転写シート付属●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用 しなの鉄道株式会社商品化許諾済

新 98790 国鉄 0系東海道・山陽新幹線(NH16編成・特別塗装)セット 29,150
0系は1964年に登場した初の営業用新幹線車両です。0系新幹線によるお召列車は当初識別としてスカートに白いV字の表示が入りましたが、後にヘッドライト周りに青帯のスタイルに変わりました。
●1981年5月に東京-京都・新神戸間で運転された8両編成のNH16編成を再現●25-512形は大窓の初期車、それ以外は小窓の1000番代で再現●ヘッドライト周りの青帯を印刷で再現●グリーンカーマーク・車番・号車表示は印刷済み●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●シートは普通車はグレー、グリーン車は黄色のカラーシート採用●15・16形グリーン車のドア外周の金色は印刷で再現●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●フック・U字型通電カプラー採用●M-13モーター採用 JR東海承認済 JR西日本商品化許諾済

新 7181 JR EH800形電気機関車(新塗装) 12,100
EH800形は2016年春の北海道新幹線開通により、青函トンネルの新幹線と在来線の共用区間となるため、複電圧など双方の設備に対応した機関車としてEH500形をベースに開発されました。屋根上は新幹線と在来線の双方に対応した設備となりました 。
●近年のJRFマークがなくなり、床下機器およびスカートの色が本体裾のグレーと同じ色になった姿を再現●台車は本体裾のグレーと同じ色●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●解放テコは別パーツ装着済●前面手すり(縦)は別パーツ付属●JRマークは印刷済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EH800-1・5・7・9」●全軸集電を採用●全軸駆動を採用●信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属●フライホイール付動力採用●グレー台車枠、銀色車輪採用●M-13モーター採用 JR貨物承認済

新 2250 国鉄 DD51-500形ディーゼル機関車(寒地型) 8,800
北海道に配置されたDD51形は、スノープロウや旋回窓などの耐寒耐雪構造が強化されていたほか、一部でボンネット横のラジエーターカバーが撤去されていたのが特徴でした。D51形やC57形といった蒸気機関車を置き換え、貨物・旅客列車双方で使用されました。
●ハイグレード(HG)仕様●旋回窓を装備した前面窓を再現●前面デッキ部手すりは中央が直線状のものを再現●デッキ部ステップは直線状のものを再現●運転室屋根は扇風機カバーの無い姿を再現●ATS車上子パーツ付属●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ホイッスルは別パーツ付属●Hゴムはグレーで再現●ナンバープレートは別パーツ付属 「DD51-671・699・706・711」●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●M-13モーター採用 

新 98551 JR E259系特急電車(成田エクスプレス・新塗装)基本セット 18,590
2009年に登場したE259系は253系の後継として同年10月に運転を開始した特急電車です。2023年3月にリニューアルが発表され、同年5月には塗装が一新され1本目が登場しました。2023年度中に22編成全車が塗装変更される予定です。
●車番は印刷済み●前面・側面のロゴマーク・JRマークは印刷済●先頭車前面用として貫通扉が開いている姿を再現できる別パーツ付属●へッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●屋根上のアンテナ類は別パーツで再現●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●基本セットは吊り下げ形状の紙製パッケージを採用 JR東日本商品化許諾済

新 98552 JR E259系特急電車(成田エクスプレス・新塗装)増結セット 7,260
2009年に登場したE259系は253系の後継として同年10月に運転を開始した特急電車です。2023年3月にリニューアルが発表され、同年5月には塗装が一新され1本目が登場しました。2023年度中に22編成全車が塗装変更される予定です。
●禁煙・座席指定・Wi-Fiマークは印刷済み●屋根上のアンテナ類は別パーツで再現●車番転写シート付属●新集電システム、黒色車輪採用 JR東日本商品化許諾済

新 HO-242 JR DF200-0形ディーゼル機関車(プレステージモデル) 59,510
DF200形はJR貨物が開発した電気式ディーゼル機関車で、1992年に試作車が登場しました。0番代のうち9号機までの登場時はスカートは赤色、側面のJRFマークは赤紫色でした。10号機以降はスカートは灰色、側面のJRFマークは白色で登場しましたが現在は0番代の全機がスカートは赤色、JRFマークは白色で統一されています。0番代は登場時から一貫して北海道内で活躍をしています。
●1994年から製造された0番代を再現●車体側面の「JRF」マークは白色で印刷済み●「RED BEAR」ロゴは印刷済み●スカートは赤色で再現●運転席側側面窓下の「JR FREIGHT」マークを再現●車番は選択式でメタル転写シート付属●区名札は「五」「貨」印刷済み●製造銘板、車体標記は印刷で再現  ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●カプラーはケイディ-№.5を使用●通電端子を装備●最小半径R600通過可能(S字線形を除く)●<下記部品を金属製で装着済み予定>・各種手すり・ワイパー・解放テコ・信号炎管・エアホース●<下記部品はプラ部品を装着済み予定>・台車ステップ・ホイッスル JR貨物承認済

新 HO-615 南部縦貫鉄道 キハ10形レールバス 15,400
南部縦貫鉄道は1962年に千曳―野辺地で開業した鉄道で、後に線路切替で生じた旧東北本線の路盤を利用して野辺地まで延伸されました。開業から1997年の運行休止まで2軸のレールバスが主力として使用されていたのが特徴でした。
●フライホイール付動力採用●全軸(2軸)駆動●室内灯装着済み●ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯●ケイディーカプラーと連結可能なカプラー装備●車番は転写シート付属●フライホイール付動力採用 青森県七戸町承認済

新 328254 SaGa風呂バス(昭和バス・佐賀市交通局)2台セットB 5,280
佐賀駅バスセンターから発着する路線で、昭和バスのSaGa風呂バス「古湯温泉」は、主に古湯線(佐賀駅バスセンター~古湯温泉間)を、佐賀市営バスの「九州佐賀国際空港」は、主に佐賀空港線(佐賀駅バスセンター~佐賀空港間)を運行しています。佐賀市営バスにはバスコレ走行システムが対応します。是非ご期待ください。

新 98539 JR キハ47-8000形ディーゼルカー(ロマンシング佐賀ラッピング)セットC 33,550
キハ47形8000番代はJR九州に継承されたキハ47形0番代に機関更新を施した車両です。更新工事の施工された時期などの違いにより、車体側面のルーバーの有無やトイレ窓の有無、屋根上の水タンクの有無など外観上に多様な差異が存在します。佐賀県とスクウェア・エニックスのRPGシリーズ「サガ」シリーズとのコラボレーション企画「ロマンシング佐賀」プロジェクトは、2014年から継続的に実施されています。2022年10月からは佐賀県内の唐津線・筑肥線を走る唐津車両センターのキハ125形7両・キハ47形9両の16両全車に対してそれぞれ異なるデザインのラッピングが施され、「ロマンシング佐賀列車」として活躍しています。
●ハイグレード(HG)仕様●機関更新車のキハ47形9000番代を新規製作で再現●キハ47形各車についてそれぞれ異なる車体の特徴、ラッピングを再現●キハ47-8126・9097・8051形の3両は車体側面裾部のルーバーが残る特徴的な姿を再現●キハ47-8126形はトイレ窓あり、キハ47-8051形はトイレ窓なしで異なる姿を再現●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「佐賀」を装着済み●交換用前面表示パーツ「西唐津」「多久」付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●Hゴムは黒色で再現●車番印刷済み●ヘッドライトリムは車両ごとに車体色または銀色で再現●シートは車両ごとに青色または茶色で再現●カプラーアダプターが2個付属●新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備 JR九州承認済 © SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

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