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GREENMAX 新製品情報

8月発売予定
新 9802 都電・軌道・停留場+町工場 2,420

9月発売予定
再 31689 小田急1000形更新車(1091編成)基本4両編成セット(動力付き) 23,100
再 31690 小田急1000形更新車(1091編成)増結用中間車6両セット(動力無し) 24,200
新 6476 京王3000系対応(銀箔/紺色) 1,540
新 6477 京王5000系対応(銀箔) 1,870

10月発売予定
新 31756 名鉄2200系1次車(旧塗装)6両編成セット(動力付き) 36,740
新 31757 名鉄2200(2230)系(車番選択式)6両編成セット(動力付き) 37,950
新 31768 西武30000系(後期形・車番選択式)基本8両編成セット(動力付き) 40,700
新 31769 西武30000系(後期形・車番選択式)増結用先頭車2両セット(動力無し) 14,080
新 31770 西武30000系(32101+32102編成)4両編成セット(動力付き) 27,500
新 50757 京王1000系(レインボーラッピング・2023年仕様)5両編成セット(動力付き) 30,800
新 50750 近鉄16200系「青の交響曲」3両編成セット(動力付き) 24,750
新 31764 近鉄2610系(連続キセ・B更新車・2623編成)4両編成セット(動力付き) 24,750
新 31765 近鉄2610系(連続キセ・L/Cカー・車番選択式)4両編成セット(動力付き) 25,520

11月発売予定
新 31766 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き) 25,080
新 31767 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式)増結用中間車6両セット(動力無し) 26,400
新 1270C JR103系関西形 クハ103(初期車・オレンジ)1両キット 4,950
新 1270M JR103系関西形 モハ103・102(初期車・オレンジ)2両キット 7,810.
新 1270W JR103系関西形 サハ103(初期車・オレンジ)1両キット 4,840
新 1271C JR103系関西形 クハ103(初期車・ウグイス)1両キット 4,950
新 1272C JR103系関西形 クモハ103・モハ102(初期車・ウグイス)2両キット 8,030
新 1271M JR103系関西形 モハ103・102(初期車・ウグイス)2両キット 7,810
新 1271W R103系関西形 サハ103(初期車・ウグイス)1両キット 4,840
新 1273C JR103系関西形 クハ103(初期車・スカイブルー)1両キット 4,950
新 1274C JR103系関西形 クモハ103・モハ102(初期車・スカイブルー)2両キット 8,030
新 1273M JR103系関西形 モハ103・102(初期車・スカイブルー)2両キット 7,810
新 1273W JR103系関西形 サハ103(初期車・スカイブルー)1両キット 4,840
新 2638 着色済み 都会型島式ホームセット 3,850

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以下詳細

新 9802 都電・軌道・停留場+町工場 2,420
■路面電車が走行している都心から下町の風景を再現するのに最適なキット■町工場(ペーパーキット)が本セット限定で付属■都電6000形、7000形のディスプレイモデルを各1両製作可能■ダミー併用軌道と停留場のほか、消火器、カーブミラーなどの小物類も付属■成形色はグレー■町工場のサイズ=組立後:W73mm×58mm×50mm 東京都交通局商品化許諾済

再 31689 小田急1000形更新車(1091編成)基本4両編成セット(動力付き) 23,100
小田急1000形は1988(昭和63)年に小田急初のステンレス車体やVVVFインバーター制御を採用し登場した車両です。小田急線全線で運用されており、かつては地下鉄千代田線への直通運転にも充当されていました。4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。2015(平成27)年頃より走行機器や車内インテリアにリニューアル工事を施した、更新車が運用を開始しました。製品化する1091編成は2018(平成30)年にリニューアルされた10両貫通の編成です。
■小田急1000形更新車10両貫通編成を再生産■一体型床下機器・中間連結部の貫通幌を標準装備■車両番号、OERマーク、ブランドマークは印刷済み■側面種別行先表示、優先席(車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは<31689>基本4両編成セットに付属のステッカー貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、WiMAXアンテナ、前面手すりはユーザー取付け■前面渡り板、中間連結部の貫通幌は取付け済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装(動力車を除く)■別売りの<31690>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで.実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。小田急電鉄商品化許諾済

再 31690 小田急1000形更新車(1091編成)増結用中間車6両セット(動力無し) 24,200
小田急1000形は1988(昭和63)年に小田急初のステンレス車体やVVVFインバーター制御を採用し登場した車両です。小田急線全線で運用されており、かつては地下鉄千代田線への直通運転にも充当されていました。4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。2015(平成27)年頃より走行機器や車内インテリアにリニューアル工事を施した、更新車が運用を開始しました。製品化する1091編成は2018(平成30)年にリニューアルされた10両貫通の編成です。
■小田急1000形更新車10両貫通編成を再生産■一体型床下機器・中間連結部の貫通幌を標準装備■車両番号、OERマーク、ブランドマークは印刷済み■側面種別行先表示、優先席(車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは<31689>基本4両編成セットに付属のステッカー貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、WiMAXアンテナ、前面手すりはユーザー取付け■中間連結部の貫通幌は取付け済み■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31689>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで.実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。小田急電鉄商品化許諾済

新 6476 京王3000系対応(銀箔/紺色) 1,540
■京王3000系の前面・側面車番を収録した車両マーク■前面用は銀箔、側面用はグレーベースに紺色の車番 京王電鉄商品化許諾申請中

新 6477 京王5000系対応(銀箔) 1,870
■京王5000系の前面・側面車番を収録した車両マーク■前面、側面用ともに銀箔の車番 京王電鉄商品化許諾申請中

新 31756 名鉄2200系1次車(旧塗装)6両編成セット(動力付き) 36,740
2200系は、2004(平成16)年に中部国際空港への鉄道アクセス用として全車特別車の2000系ミュースカイと共に登場しました。2200系は特別車2両と一般車4両の6両編成で組成されており、車内設備については特別車が2000系、一般車が3300系とほぼ共通の仕様となっています。2015(平成27)年に3次車が登場するまでは、窓下のスカーレットの帯がなく、特別車の側面に号車表記が大きく書かれたデザインで活躍していました。
■名鉄2200系を前面種別・行先表示点灯式にて製品化■特別車の側面に「1」「2」の号車表記が大きく描かれた、2015(平成27)年頃までの姿を再現■前面・側面種別行先表示、優先席表示、車椅子・ベビーカー表示、弱冷房車、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー貼付式■車両番号、社紋、「Series2200」ロゴ、号車表示、特別車表示、一般車表示を印刷済み■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ベンチレーター、避雷器、臭気抜き、車外スピーカーは取付済■信号炎管、ランボードは一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)、フォグライト(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31757 名鉄2200(2230)系(車番選択式)6両編成セット(動力付き) 37,950
名鉄2230系は、2019(令和元)年から登場した2200系6次車にあたる車両で、1700系の置換え用としてモ2230形とサ2280形が製造されました。これまで1700系が連結されていた特別車部分(1・2号車)を、2230系特別車2両で差し替えるかたちで6両編成が組まれました。車内外ともに2200系5次車以降と同じ設備をしており、車両前面の貫通扉風窓ガラスのマジックミラー処理は省略されています。2020(令和2)年から営業運転を開始し、主に快速特急や特急で活躍中です。
■特別車が1700系から2230系に組み換えられた姿を前面種別・行先表示点灯式にて製品化■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子、ベビーカー表示、弱冷房車、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー選択式■社紋、「Series2200」ロゴ、号車表示、特別車表示、一般車表示を印刷済み■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)、フォグライト(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<31503>との違い■前面行先表示・通過標識灯、フォグライトが点灯■新規製作のステッカーが付属 名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31768 西武30000系(後期形・車番選択式)基本8両編成セット(動力付き) 40,700
30000系は、2008(平成20)年4月に登場した新しい西武鉄道を象徴する通勤型車両で、「SmileTrain〜人にやさしく、みんなの笑顔をつくりだす車両〜」をコンセプトに開発されました。西武鉄道の通勤車としては初の広幅断面形状のアルミダブルスキン車体を採用し、車内案内装置にも15インチ液晶ディスプレイ(LCD)を搭載するなど快適性を高めています。内外装のデザインは「卵」をモチーフとし、外観は柔らかなふくらみと内装は温かみのある優しい空間をイメージしています。基本となる8両編成と増結用の2両編成に加え、貫通10両編成があります。
■西武30000系後期形を車両番号選択式にて製品化■新シンボルマーク(西武鉄道)貼付け後、ヘッドライトLED交換後の姿を再現■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ラジオアンテナは取付済み、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<31565>・<31567>との違い■車両番号は付属車両マークからの選択式■セット構成の変更■新規製作のステッカーが付属 西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31769 西武30000系(後期形・車番選択式)増結用先頭車2両セット(動力無し) 14,080
30000系は、2008(平成20)年4月に登場した新しい西武鉄道を象徴する通勤型車両で、「SmileTrain〜人にやさしく、みんなの笑顔をつくりだす車両〜」をコンセプトに開発されました。西武鉄道の通勤車としては初の広幅断面形状のアルミダブルスキン車体を採用し、車内案内装置にも15インチ液晶ディスプレイ(LCD)を搭載するなど快適性を高めています。内外装のデザインは「卵」をモチーフとし、外観は柔らかなふくらみと内装は温かみのある優しい空間をイメージしています。基本となる8両編成と増結用の2両編成に加え、貫通10両編成があります。
■西武30000系後期形を車両番号選択式にて製品化■新シンボルマーク(西武鉄道)貼付け後、ヘッドライトLED交換後の姿を再現■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ラジオアンテナは取付済み、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<31565>・<31567>との違い■車両番号は付属車両マークからの選択式■セット構成の変更■新規製作のステッカーが付属■2両ケースから4両ケースへの変更 西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31770 西武30000系(32101+32102編成)4両編成セット(動力付き) 27,500
30000系は、2008(平成20)年4月に登場した新しい西武鉄道を象徴する通勤型車両で、「SmileTrain〜人にやさしく、みんなの笑顔をつくりだす車両〜」をコンセプトに開発されました。西武鉄道の通勤車としては初の広幅断面形状のアルミダブルスキン車体を採用し、車内案内装置にも15インチ液晶ディスプレイ(LCD)を搭載するなど快適性を高めています。内外装のデザインは「卵」をモチーフとし、外観は柔らかなふくらみと内装は温かみのある優しい空間をイメージしています。基本となる8両編成と増結用の2両編成に加え、貫通10両編成があります。2022(令和4)年12月17日に西武園線で、32101編成と32102編成を繋いだ4両編成が運行されました。
■2022(令和4)年12月17日限定で西武園線を走行した2+2編成を製品化■車両番号は印刷済み、前面・側面の行先表示は付属ステッカーからの選択可能■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)、側面SEIBUロゴは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ラジオアンテナは取付済み、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯※クモハ32102のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 50757 京王1000系(レインボーラッピング・2023年仕様)5両編成セット(動力付き) 30,800
京王1000系は、1996(平成8)年に運行開始した京王井の頭線用通勤車両で、同線初の20m4扉車両です。前頭部形状は3000系更新車のイメージを再現しながら非常用貫通扉が左寄りに設置されており、3000系同様井の頭線のイメージカラーであるレインボーカラーが編成毎に配色されています。2008(平成20)年に増備された5次車からは、車体形状がマイナーチェンジされ、窓のない妻面、ビードが廃止された側面、運行番号表示も含めて大型一体化され、フルカラーLED化された前面行先表示器などが特徴です。このうち6次車の1779編成は2012(平成24)年10月より前面をホワイトに、ラインカラーを虹色に変更し、沿線各所や魅力を表現したラッピング車として運用されています。
■京王井の頭線で活躍する京王1000系「レインボーラッピング」■付属のステッカーに特別ヘッドマークを収録■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、運行番号、優先席(窓・車体用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■付属のステッカーには、急行運転開始50周年ヘッドマーク、レインボーラッピング10周年ヘッドマークを収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(白色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<50639>との違い■新規製作の限定ステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装■銀色車輪を装着■通常パッケージに変更 京王電鉄商品化許諾申請中

新 50750 近鉄16200系「青の交響曲」3両編成セット(動力付き) 24,750
近鉄16200系「青の交響曲」は、2016(平成28)年9月に登場した近鉄南大阪線・吉野線の大阪阿部野橋—吉野間を走る観光特急列車です。歴史・文化、自然や食などさまざまな観光資源にあふれた沿線の魅力と調和し、響き合いながら走る「青色の列車」として「青の交響曲(シンフォニー)」と名づけられました。6200系を改造した3両編成で、車体は落ち着いた濃紺色のボディにゴールドのラインとロゴを配したクラシックな外観が特徴です。車内は2列+1列で幅広のデラックスシートを備えた1・3号車と大型バーカウンターやくつろぎのラウンジスペースを備えた2号車で組成され、上質の旅を楽しめる列車となっています。
■近鉄南大阪線・吉野線を走る観光特急列車「青の交響曲」を【吉野ゆき】仕様で製品化■6200系から改造された特徴的な車体や重厚感のある塗装を再現■先頭車はテーブルや座席などの内装を再現し、テーブルライト(電球色)が点灯■車両番号、ロゴマーク、前面行先表示「吉野」を印刷済み■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■前面エンブレムは取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(オレンジ色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<50695>との違い■前面行先表示を【吉野ゆき】に変更(前回製品は大阪阿部野橋ゆき) 近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31764 近鉄2610系(連続キセ・B更新車・2623編成)4両編成セット(動力付き) 24,750
近鉄2610系は、1972(昭和47)年から導入された車両で2200系の置き換え用として登場した大阪線・名古屋線用の4扉クロスシート車です。登場時より冷房装置を搭載しており、製造時期の違いによりキセが連続型と分散型があります。長きにわたり、大阪線・名古屋線で急行の運用を中心に活躍していましたが、5200系などの登場で1991(平成3)年から順次ロングシート化されたほか、1996(平成8)年から一部編成が座席をロングシートとクロスシートに変更できるL/Cカーに改造されています。1回目の更新(A更新)では、側面の列車種別表示器の方向幕化と分散型冷房車編成の中間電動車のクーラーキセが変更されました。また2回目の更新(B更新)では、側面客ドア上に雨樋が設置され、側面窓の一部が大型1枚ガラス化されるなどの変化が見られます。
■クーラーが連続キセで、大阪線を中心に活躍する2623編成を車番選択式で製品化■搭載するパンタグラフの違いを再現(2623型=PT42L、2673型=PT48)■車両番号は印刷済み■前面・側面行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子表示などは付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30362>との違い■パンタグラフがPT42LとPT48を搭載した姿を再現■新規製作のステッカーが付属 近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31765 近鉄2610系(連続キセ・L/Cカー・車番選択式)4両編成セット(動力付き) 25,520
近鉄2610系は、1972(昭和47)年から導入された車両で2200系の置き換え用として登場した大阪線・名古屋線用の4扉クロスシート車です。登場時より冷房装置を搭載しており、製造時期の違いによりキセが連続型と分散型があります。長きにわたり、大阪線・名古屋線で急行の運用を中心に活躍していましたが、5200系などの登場で1991(平成3)年から順次ロングシート化されたほか、1996(平成8)年から一部編成が座席をロングシートとクロスシートに変更できるL/Cカーに改造されています。1回目の更新(A更新)では、側面の列車種別表示器の方向幕化と分散型冷房車編成の中間電動車のクーラーキセが変更されました。また2回目の更新(B更新)では、側面客ドア上に雨樋が設置され、側面窓の一部が大型1枚ガラス化されるなどの変化が見られます。
■クーラーが連続キセで、名古屋線を中心に活躍するL/Cカー編成を車番選択式で製品化■車両番号は付属車両マークからの選択式■前面・側面行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子表示などは付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30361>との違い■車両番号を選択式に変更(前回製品は2621編成)■新規製作のステッカーが付属 近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31766 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き) 25,080
西武9000系は、1993(平成5)年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004(平成16)年から2007(平成19)年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013(平成25)年頃から2014(平成26)年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。
■抵抗制御時代の西武9000系を車両番号選択式にて製品化■付属のスカートに交換することで9101・9102編成も再現可能■車両番号、側面SEIBUロゴは付属車両マーク(新規製作)からの転写式■社紋、各種車体表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、シルバーシート、弱冷房車、車椅子マークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ラジオアンテナは取付済み、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31767>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<50515>・<50516>との違い■車両番号は付属車両マークからの選択式■セット構成の変更■前面種別・行先表示が点灯のライトユニットを実装■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装 西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31767 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式)増結用中間車6両セット(動力無し) 26,400
西武9000系は、1993(平成5)年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004(平成16)年から2007(平成19)年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013(平成25)年頃から2014(平成26)年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。
■抵抗制御時代の西武9000系を車両番号選択式にて製品化■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■社紋、各種車体表記は印刷済み■側面種別行先表示、優先席、シルバーシート、弱冷房車、車椅子マークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ラジオアンテナは取付済み、避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31766>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<50515>・<50516>との違い■車両番号は付属車両マークからの選択式■セット構成の変更■前面種別・行先表示が点灯のライトユニットを実装■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装 西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 1270C JR103系関西形 クハ103(初期車・オレンジ)1両キット 4,950
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(前面・側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8378>ライトユニットRが必要■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1270M JR103系関西形 モハ103・102(初期車・オレンジ)2両キット 7,810
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■別売の動力ユニット<5711> と動力台車枠・床下機器セット<8483>を取付け可能■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1270W JR103系関西形 サハ103(初期車・オレンジ)1両キット 4,840
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせ遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■車端部付きロングシートパーツが付属※組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1271C JR103系関西形 クハ103(初期車・ウグイス)1両キット 4,950
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(前面・側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8378>ライトユニットRが必要■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1272C JR103系関西形 クモハ103・モハ102(初期車・ウグイス)2両キット 8,030
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8378>ライトユニットRが必要■別売の動力ユニット<5711> と動力台車枠・床下機器セット<8483>を取付け可能■車端部付きロングシートパーツが付属※組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1271M JR103系関西形 モハ103・102(初期車・ウグイス)2両キット 7,810
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■別売の動力ユニット<5711> と動力台車枠・床下機器セット<8483>を取付け可能■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1271W R103系関西形 サハ103(初期車・ウグイス)1両キット 4,840
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1273C JR103系関西形 クハ103(初期車・スカイブルー)1両キット 4,950
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(前面・側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8378>ライトユニットRが必要■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1274C JR103系関西形 クモハ103・モハ102(初期車・スカイブルー)2両キット 8,030
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8378>ライトユニットRが必要■別売の動力ユニット<5711> と動力台車枠・床下機器セット<8483>を取付け可能■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1273M JR103系関西形 モハ103・102(初期車・スカイブルー)2両キット 7,810
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■別売の動力ユニット<5711> と動力台車枠・床下機器セット<8483>を取付け可能■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1273W JR103系関西形 サハ103(初期車・スカイブルー)1両キット 4,840
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 2638 着色済み 都会型島式ホームセット 3,850
■<2117>都会型島式ホームセットをベースとして、一部のパーツを塗装・印刷済みとした着色済みストラクチャーキット■屋根付きの島式プラットホーム(全長200mm)が3組分製作可能■点字ブロックや椅子座面、看板、非常停止ボタンなどを収録した新規ステッカーを付属■支柱は両面塗装済みで、ホーム上面は印刷済み※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

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