2023年2月
ザ・バスコレクション バスコレ走行システムA3<トヨタSORA東京都交通局仕様> 15,400
2023年7月
鉄道コレクション 小田急電鉄8000形更新車 6両セット 12,760
鉄道コレクション 栗原電鉄М15(クリーム+緑)2両セット 4,400
鉄道コレクション 叡山電車700系 リニューアル723号車(青) 2,750
鉄道コレクション 叡山電車700系 リニューアル722号車(赤) 2,750
鉄道コレクション Osaka Metro中央線 30000A系6両セット 13,860
ザ・バスコレクション 奈良交通創立80周年2台セット 3,960
ザ・バスコレクション バスコレで行こう21 会津バスJR只見線キハ40カラー 2,640
全国バスコレクション <JB016-2>名鉄バス 1,980
全国バスコレクション <JB063-2>船橋新京成バス 1,980
ザ・バスコレクション80 <JH049>全国バスコレ80 京都バス 3,850
建物コレクション 建コレ132-2 体育館2 3,740
2023年8月
鉄道コレクション 宇都宮ライトレール 運転セット 16,500
鉄道コレクション 宇都宮ライトレールHU300形HU301 LIGHTLINE 5,500
鉄道コレクション 鉄道コレクション第32弾 1,760
ザ・バスコレクション 西武バス ありがとう西工96MCノンステップバス 2,200
リンク:TOMYTEC
以下詳細
ザ・バスコレクション バスコレ走行システムA3<トヨタSORA東京都交通局仕様>15,400
トヨタSORAは2017年10月の東京モーターショーで初公開となり、2018年3月よりリース販売を開始しました。燃料電池バスとしては国内で初めて国交省の型式認定(ZBC-MUM1NAE)を取得しました。東京都交通局には2018年3月から導入が開始され、71台が活躍しています。
【セット内容】■トヨタSORA 東京都交通局仕様×1 ■専用動力ユニット×1■バス停ユニット×1※パーツはユーザー取付(バス停選択可能)※バス停標識用専用ステッカー1枚付属。■バス停用アプローチ道路 S70-RO(3本)■曲線道路 C140-30-RO(6本)■曲線道路 C103-30-RO(6本)■直線道路 S70-RO(5本)■道路・ワイドトラムレール共通ジョイント×24※TOMIX製ワイドトラムレールと組み合わせる際に使用。※前回品についていました「自動停発車機能」及び「スピード可変」は今回製品に対応していません。X-022交差点ユニットセット(十字路)、X-003交差点拡張セットA(T字路、多車線)、S-003停発車道路S74-R0-ST、道路パーツC66-30-R0(6本セット)は対応していません。
鉄道コレクション 小田急電鉄8000形更新車 6両セット 12,760
1982(昭和57)年~1987(昭和62)年の間に合計160両が製造された8000形は、長きにわたってファンに愛されるアイボリーホワイトの車体色で活躍する現役車両です。車体は鋼製で、正面部は貫通扉付きのスケルトン構造。貫通扉部も含めて曲面ガラスを採用しており、凸凹の少ない一体感のあるデザインとなっています。デビューから現在に至る間に運転操作のワンハンドル化や座席のバケットシート化、VVVFインバータの装備、シングルアームパンタグラフへの換装、LED表示器の設置などの車体更新が行なわれました。今回の製品化では2007年頃の車体更新後の姿を6両編成で再現します。鉄道コレクションで製品化済みの小田急電鉄通勤車両と併せてお楽しみください。
鉄道コレクション 栗原電鉄М15(クリーム+緑)2両セット 4,400
栗原電鉄は1921年に「栗原軌道」として開業し、1941年に「栗原鉄道」となりました。1950年に電化し、1955年の改軌時に「栗原電鉄」となりました。1995年に電化廃止となり「くりはら田園鉄道」となりましたが、2007年に惜しまれつつ廃止されました。М15形は、1955年に登場した自社発注車で、3両が製造されました。本製品では1970年頃まで活躍していたクリーム色と緑色の塗装が施されたМ151とМ152の2両セットを製品化いたします。現在М153は、紺色・黄色・赤色の配色となり、旧若柳駅跡にある「くりはら田園鉄道公園」に保存されています。是非鉄道コレクションで往年の栗原電鉄をお楽しみください。
鉄道コレクション 叡山電車700系 リニューアル723号車(青) 2,750
叡山電車で長らく活躍する700系車両は、2018年より順次リニューアルが進んでいます。723号車は、2020年10月よりリニューアル車として運行を開始しました。723号車の車体の外装デザインは、水が豊かで山紫水明の地である洛北の自然を表現し、青を基調としたカラーを採用しています。
鉄道コレクション 叡山電車700系 リニューアル722号車(赤) 2,750
叡山電車で長らく活躍する700系車両は、2018年より順次リニューアルが進んでいます。722号車は、2019年3月よりリニューアル車として運行を開始しました。722号車の車体の外装デザインは、沿線の神社仏閣をイメージした朱色を基調としたカラーを採用しています。
鉄道コレクション Osaka Metro中央線 30000A系6両セット 13,860
Osaka Metro30000A系は2022年に登場した中央線用の車両です。御堂筋線に導入された30000系に準じた車両で車体形状はほぼ同一ながら、カラーデザインは路線カラーの緑色を残しつつ「スパークルドット」と呼ばれる模様を採用した特徴的な外観となっています。本形式は中央線の輸送力増強用として増備されました。現在は10編成が活躍していますが、2025年以降に谷町線への転属が予定されています。本製品は中央線で活躍する30000A系の特徴的な姿を再現して製品化いたします。
ザ・バスコレクション 奈良交通創立80周年2台セット 3,960
奈良交通は、奈良県を中心に路線バス、観光バス事業を行う県下最大のバス事業者で、2023年に創立80周年を迎えました。高速道路を使わない路線では、日本一の走行距離を誇る路線バス・八木新宮線を運行していることでも知られています。近鉄奈良線の学園前駅や生駒駅を起点に運行している北大和営業所の路線エリア内には、大規模なニュータウンが多くあり、通勤・通学輸送に対応すべく西日本の事業者では珍しい長尺3扉車が多数導入されていました。今回の製品では、かつて奈良交通の顔として親しまれた日野ブルーリボンの長尺3扉車より、現在も活躍を続ける角目ヘッドライトのKC代と、丸目ヘッドライトと後面の柿テールランプが印象的なU代を製品化致します。
ザ・バスコレクション バスコレで行こう21 会津バスJR只見線キハ40カラー 2,640
バスコレで行こうシリーズに福島県会津地方の会津乗合自動車(会津バス)のJR只見線キハ40カラーが登場します。会津バスは県内の会津若松市を中心とした会津地方で路線バス、高速バス、貸切バス等を運行しています。JR只見線キハ40カラーは奥会津ぶらりバスの車両として2018年より運行開始し、土日祝日の限定路線をはじめ、通常の路線バスとしても運行しています。
全国バスコレクション <JB016-2>名鉄バス 1,980
名古屋駅前にある名鉄バスセンターを中心に、岡崎・一宮など愛知県内各都市圏で幅広く活躍しております。白のボディに赤いラインの伝統のデザインとなっています。
全国バスコレクション <JB063-2>船橋新京成バス 1,980
船橋新京成バスは、東京のベッドタウン千葉県船橋市、鎌ヶ谷市、習志野市を中心に新京成線、JR総武線、北総線、成田スカイアクセス線、東武アーバンパークラインの各線と団地や住宅街を結ぶ京成グループのバス会社です。
ザ・バスコレクション80 <JH049>全国バスコレ80 京都バス 3,850
全国バスコレ80シリーズ、今回は京都府京都市に本社を置く京都バスの日野ブルーリボン ハイブリッド車が登場です。主に京都駅や四条河原町から洛北・大原方面へ向かう路線で運用されています。水と緑をイメージしたハイブリッド車専用のカラーリングも特徴的です。また同型車で初採用されたカラーLED方向幕も利用者の視認性向上に一役買っています。本製品では、高野営業所に所属する26号車をプロトタイプとしています。
建物コレクション 建コレ132-2 体育館2 3,740
セット内容:建物、ベース、小物(洗い場、水飲み場、物置等)、シールレイアウトサイズ:W170×H70×D90(㎜)
鉄道コレクション 宇都宮ライトレール 運転セット 16,500
宇都宮ライトレールは2023年8月に開業予定のLRT(次世代型路面電車システム)路線で、栃木県宇都宮市の宇都宮駅東口から鬼怒川を渡り、芳賀町の芳賀・高根沢工業団地までの14.6kmを結びます。HU300形は先頭部の流線形形状やひときわ目を引くイエローの車体色が特徴で、この車両をいち早く1/150スケールで製品化いたします。また、路線内で緩急接続が可能な電停が存在し、この特徴的な島式電停も両製品に付属します。一部パーツをカットすることで一般的な対向式電停とすることもできます。電停付属の車両単品「宇都宮ライトレールHU300形HU301 LIGHTLINE」のほか、車両の走行に使用する動力ユニットTM-LRT04とワイドトラム鉄道模型運転セットなどを組合せ、走行に必要な製品がひとまとめになった「宇都宮ライトレール 運転セット」をご用意いたします。
鉄道コレクション 宇都宮ライトレールHU300形HU301 LIGHTLINE 5,500
宇都宮ライトレールは2023年8月に開業予定のLRT(次世代型路面電車システム)路線で、栃木県宇都宮市の宇都宮駅東口から鬼怒川を渡り、芳賀町の芳賀・高根沢工業団地までの14.6kmを結びます。HU300形は先頭部の流線形形状やひときわ目を引くイエローの車体色が特徴で、この車両をいち早く1/150スケールで製品化いたします。また、路線内で緩急接続が可能な電停が存在し、この特徴的な島式電停も両製品に付属します。一部パーツをカットすることで一般的な対向式電停とすることもできます。電停付属の車両単品「宇都宮ライトレールHU300形HU301 LIGHTLINE」のほか、車両の走行に使用する動力ユニットTM-LRT04とワイドトラム鉄道模型運転セットなどを組合せ、走行に必要な製品がひとまとめになった「宇都宮ライトレール 運転セット」をご用意いたします。
鉄道コレクション 鉄道コレクション第32弾 1,760
鉄道コレクション第32弾はJR各社の非電化路線で活躍する新型車両シリーズです。
ザ・バスコレクション 西武バス ありがとう西工96MCノンステップバス 2,200
西武バスは埼玉県所沢市に本社を置くバス事業者です。練馬区などの東京23区西部、立川市などの多摩地区と所沢市、狭山市、入間市、川越市などの埼玉県西部を主なエリアとしています。練馬・上石神井・滝山・小平・立川・新座・所沢・飯能・狭山・川越・大宮の11営業所があり、幅広いエリアをカバーしています。駅と駅を縦方向にショートカットする路線が大変充実しています。2022年、西武バスの主力車両であった西工96MCノンステップバスがいよいよ最後の2台となり、完全引退のカウントダウンが始まりました。製品では、2023年1月14日に開催した「残り僅かのRAで行く撮影ツアー」が最後の運行となった所沢営業所A0-474号車を製品化。
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