2023年3月発売予定
新 40-813 TV3 ユニトラム直線拡張セット 9,900
2023年6月発売予定
新 10-1804 キハ58系 急行「土佐」 5両セット 23,210
新 6168 キユニ28 首都圏色 4,180
再 6113 キハ58(M) 6,160
再 6114 キハ58 3,410
再 6115 キハ28 3,410
再 6117 キハ65 3,410
新 10-1811 E127系100番台(更新車) 2両セット 10,230
新 10-1812 E127系100番台(更新車・霜取りパンタ搭載) 2両セット 10,450
10 -1519 特別企画品 クルーズトレイン「ななつ星in九州」 8両セット 40,150
再 10-1566 E6系新幹線「こまち」 基本セット(3両) 12,100
再 10-1567 E6系新幹線「こまち」 増結セット(4両) 9,900
2023年7月発売予定
新10-1781 383系「しなの」 6両基本セット 20,900
新10-1782 383系「しなの」 4両増結セット 13,200
新10-1783 383系「しなの」 2両増結セット 6,930
再1-612 (HO) キハ81 10,450
再3-509-1 (HO) キハ82系 4両基本セット 41,580
再1-613 (HO)キハ82 900 10,120
2023年8月発売予定
再 1-607-1 (HO)キハ82 9,680
再 1-608 (HO)キロ80 7,920
再 1-609 (HO)キハ80 7,920
再 1-610 (HO)キシ80 7,920
再 1-611 (HO)キハ80 -M- 14,300
リンク:KATO
以下詳細
新 10-1804 キハ58系 急行「土佐」 5両セット 23,210
新 6168 キユニ28 首都圏色 4,180
四国の鉄道は国鉄時代より、気動車による列車運用が発達し、ファンの間では「気動車王国」として親しまれました。宇高連絡船により本州から高松へ連絡し、高松を起点に四国4県の都市間輸送に活躍したキハ58系およびキユニ28を製品化いたします。車両セットはキハ58の他に、キロ28改造のキハ28-5200、キハ57、キユニ28などを連結した、高知へと向かう急行「土佐」を再現可能です。また再生産のキハ58単品各種を用いることで「あしずり」(高松〜中村・宇和島)、「いよ」(高松〜松山)、「うわじま」(高松〜宇和島)、「阿波」(高松〜徳島)などとしても再現可能。前面に掲げられた円形のヘッドマークが特徴的な四国の気動車急行をぜひお楽しみください。
●キハ58系 急行「土佐」 5両セット・昭和59年(1984)頃の高松運転所所属車がプロトタイプ・冷房車でスリット式タイフォン装備、車端部の汚物処理装置付の外観を再現(キユニ28除く)・キハ58 307:平窓車ながらスカートを装備した形態を再現・キハ57 20:空気バネ台車を装備したキハ57を新規設定・キハ65 8:角形のAU13クーラーを装備。より実感的な屋根上のクーラー配置を再現。ディスクブレーキを表現した車輪を取付・キハ28 5203:グリーン帯、グリーンマークのない格下げ改造が施された形態を再現。キロ28から格下げ改造が施されたグリーン帯、グリーンマークの無い外観を再現・キユニ28:キロ28改造ながら、キハ40に準じた車体形状を再現・前面表示は「急行」印刷済。交換用として「(無地)」付属・ヘッドマーク付属:「土佐」「あしずり」「いよ」「うわじま」「阿波」「むろと」「よしの川」・無地×各2個(※取付には両面テープやタッキーワックスで固定します。)・ブックケースにはセットのほかに単品の車両3両を収納可能・先頭車の前面貫通扉部は幌枠の姿で再現。お好みで貫通幌を再現可能・全車ともHゴムグレーの外観を再現・キハ28 5200を除き、全車ヘッドライト/テールライト点灯(消灯スイッチ付)・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能・カプラーはボディマウント密自連採用。エアホースを再現した胴受付属・サボ類・行先表示を収録したシール付属
再 6113 キハ58(M) 6,160
再 6114 キハ58 3,410
再 6115 キハ28 3,410
再 6117 キハ65 3,410
昭和36年(1961)の登場以来全国で幅広い活躍を見せた急行形気動車キハ58系は、高度成長期の日本の鉄道輸送を支えました。電化が進んでいくと、地方の非電化区間などで旅客を運ぶようになり、長くに渡って非電化路線で活躍しました。
●キハ58、キハ28・平窓・スノープロウ非装備、シャッタータイフォン付の冷房改造車がプロトタイプ●キハ65・スリット式タイフォンの団地向け0番台がプロトタイプ・より実感的な屋根上のクーラー配置を再現・ディスクブレークを表現した車輪を取付●キユニ28 首都圏色・キロ28改造ながら、キハ40に準じた車体形状を再現・前面表示:(無地)。交換用として「普通(紺地に白文字)」付属・所属表記「水カツ」で設定●AU13Eクーラー装備●臭気抜き窓のHゴムを再現●前面貫通扉部は幌枠の姿で再現。お好みで貫通幌を再現可能●Hゴムグレーの姿を再現●ヘッドライト/テールライト点灯(消灯スイッチ付)●前面表示は「急行」印刷済。交換用として「(無地)」付属●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能●カプラーはボディマウント密自連採用。エアホースを再現した胴受付属●サボ類・行先表示を収録したシール付属
新 10-1811 E127系100番台(更新車) 2両セット 10,230
新 10-1812 E127系100番台(更新車・霜取りパンタ搭載) 2両セット 10,450
E127系100番台は、新潟地区に先行投入された0番台に続く番台として、長野地区向けに平成10年(1998)に登場しました。東北地区に投入された701系のデザインに準じ、0番台とは異なる前面形状を持ち、大糸線(松本ー南小谷間)を中心に、中央本線・篠ノ井線・信越本線(小淵沢ー長野間)の広範囲で活躍しています。冬期の厳しい環境に対応してクハE126に霜取りパンタと呼ばれるパンタグラフを装備した編成もあります。霜取りパンタグラフは平成26年(2014)ごろより集電機能が追加され、屋上に配線が装備されています。平成28年(2016)以降は走行用機器の更新工事も実施されています。
●E127系100番台(更新車)・機器更新を受けた平成28年(2016)以降の更新工事後のA1編成・A5編成(霜取りパンタ搭載)を製品化・701系に準じた前面形状に、爽やかな長野色をまとった姿を再現・クハE126-100の避雷器・ヒューズボックス・配線が追加され、集電パンタ化された屋根上・配線が追設された妻面を再現(更新車・霜取りパンタ搭載)・クハE126、クモハE127ともに更新された床下機器を再現・より実感的なスカートを再現・クハE126の側面にベビーカーマークの追加された姿を再現・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。併結運転を考慮し、トラクションタイヤ無・ヘッドライト・テールライト点灯(消灯スイッチ付)・先頭部カプラーはKATOカプラー密連形(フックなし)を採用、電連(1段)が付属・付属品・・・交換用前面表示(無地)×1、行先表示シール×1、電連(1段)×2、ドライバー×1●E127系100番台 大糸線・松本車両センター所属のE127系100番台(A9編成)をプロトタイプに再現・クモハE127-109(M) + クハE126-109●E127系100番台 大糸線 (1パンタ編成)・松本車両センター所属のE127系100番台(A2編成)をプロトタイプに再現クモハE127-102(M) + クハE126-102 *実車は最大、3編成連結した6両編成で運転されます・長野色と呼ばれる窓周りに2色の緑帯のカラーや車両ナンバー、表記類を忠実に再現・行先表示は印刷済。側面行先:信濃大町、前面表示:普通(交換パーツ「ワンマン普通」を付属)・クハE126に装備された霜取りパンタグラフや、クモハE127の屋根上ブレーキ抵抗器、スノープロウを再現・運転台シースルー・ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)・KATOカプラー伸縮密連形を標準装備・DCCフレンドリー
新 10 -1519 特別企画品 クルーズトレイン「ななつ星in九州」 8両セット 40,150
平成25年(2013)10月15日から運行を開始した、日本初の本格的クルーズトレイン「ななつ星in九州」は、九州各地の観光地を周遊して運行されている列車です。77系7000番台客車7両と専用牽引機のDF200-7000からなる8両編成で、艶やかな光沢をまとった、落ち着きのある上品な美しさを漂わせています。特徴的な外観の造形はもちろん、スイートの客室や車端部の展望窓から見えるこだわりの室内の表現も追求、車両ごとに異なる室内の色調やステンドグラスの模様、ラウンジに置かれたピアノも再現し、上質な作り込みでお届けいたします。※2022年10月の車内改造は反映されておりません。
● 輝くエンブレムや機関車のグリル、車体全体に配された金色のラインやレタリング類、磨き上げられたボディの光沢を実車さながらに再現。● DF200-7000・ヘッドライト点灯。ライトユニットは電球色LEDを採用。・KATOナックルカプラー標準装備。・重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化。・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー)。・フライホイール搭載動力ユニットで安定した走りを実現。● 77系7000番台クルーズトレイン「ななつ星in 九州」客車・スイートの客室や車端部の展望窓から見えるこだわりの室内を的確に再現。・ラウンジ、ダイニングのテーブルライトは点灯。・車両ごとに異なる室内の色調を再現。・車端部はテールライトのほか、推進運転時に使用する前照灯も点灯(消灯スイッチ付)。・スナップオン台車採用。・DCCフレンドリー。・カプラーは客車間がボディマウント密連、機関車連結側はナックルカプラーを装備。● クルーズトレインの風格をイメージさせる専用のブックケースと特製のスリーブを用意。
再 10-1566 E6系新幹線「こまち」 基本セット(3両) 12,100
再 10-1567 E6系新幹線「こまち」 増結セット(4両) 9,900
平成25年(2013)3月に営業運転を開始したE6系は、当初は「スーパーこまち」と名乗っていましたが、平成26年(2014)3月のダイヤ改正で「こまち」系統の列車が全てE6系で運転されるようになったのを機に、列車名は「こまち」に統一されました。また大形の荷物を携行する外国人旅行者が増えてきたため、平成30年(2018)2月~8月頃にかけて大形荷物置き場を設置する改造が施され、13、15、17号車の一部の窓が埋められました。
・プロトタイプは秋田車両センター所属のZ6編成・大形荷物置き場設置に伴い13、15、17号車の2人掛座席1ヶ所の窓が埋められた姿を再現・側面行先表示は「こまち 1号 秋田行」を印刷済・斬新なスタイルと、あかね色をメインにしたカラーリングを表現豊かに再現・在来線走行のための小柄で精悍なボディを的確に再現・E6系量産車で追加された車体側面のシンボルマークを鮮やかに印刷で再現・E5系/H5系との併結を行う、先頭部連結機構を11号車E611形に装備。実車同様のE6系+E5系、E6系+H5系の連結運転が再現可能・実車にも装備されている車体傾斜機構を再現・最小通過曲線:R282mm・動力は定評あるフライホイール付き動力ユニットを搭載。E5系/H5系との併結運転を考慮し、トラクションタイヤ非装備・扱いやすい中間部連結幌を装備し実感的な車体間隔を再現・台車部分を覆う車体裾のスカート形状を再現。小形リレーラーが基本セットに付属・増結セットのブックケースに、基本セットを収容可能*増結セットに付属の「セット名表示シール」が廃止となり、ブックケース表面の名称が変更となります。・付属品・・・リレーラー、消灯スイッチ用ドライバー
新10-1781 383系「しなの」 6両基本セット 20,900
新10-1782 383系「しなの」 4両増結セット 13,200
新10-1783 383系「しなの」 2両増結セット 6,930
383系は、381系の置換え用として、平成6年(1994)に登場したJR東海の振り子式特急形車両です。381系「パノラマしなの」に続く流線形の長野方先頭車クロ383やその他の貫通形の先頭車など、6両・4両・2両の編成を組み合わせて多彩な運用がなされています。中央本線・篠ノ井線・信越本線を走り、名古屋〜塩尻〜松本〜長野と長距離を駆け抜けます。KATO独自の振り子機構を搭載しています。中央本線や篠ノ井線の走行シーンをお楽しみください。
●383系「しなの」・JR東海神領車両区所属のA9、A101、A201編成をプロトタイプに製品化・特徴ある丸みを帯びた先頭部形状と、パノラミックな運転台を忠実に再現・各車に禁煙車マークが追加され、方向幕の禁煙車マークがない現行の姿を再現・KATOオリジナルの“振り子機構”を採用。車体を傾斜し実車に迫る実感的な曲線通過シーンをリアルに再現・3種類の編成を組み合わせ、6連、8連、10連と様々な編成パターンを再現可能・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・行先表示印刷済。・先頭車のヘッドライト/テールライト点灯。消灯スイッチ標準装備(クハ383は除く、クロ383は消灯スイッチなし)・先頭部カプラーはKATOカプラー密連形(フックなし)を採用、電連が付属・付属品6両基本セット:屋根上機器、交換用前面表示(無地)、消灯スイッチ用ドライバー、電連(1段)×24両・2両増結セット:消灯スイッチ用ドライバー、電連(1段)×3
再1-612 (HO) キハ81 10,450
再3-509-1 (HO) キハ82系 4両基本セット 41,580
再1-613 (HO)キハ82 900 10,120
再 1-607-1 (HO)キハ82 9,680
再 1-608 (HO)キロ80 7,920
再 1-609 (HO)キハ80 7,920
再 1-610 (HO)キシ80 7,920
再 1-611 (HO)キハ80 -M- 14,300
キハ81は昭和35年(1960)、初の気動車特急キハ80系の第一陣として特急「はつかり」でデビューしました。独特のボンネット形状が特徴で、以後様々な特急の先頭に立って活躍しました。キハ82 900番台はキロ80の1次車を昭和43年(1968)以降に先頭車化改造して登場しました。グリーン車時代の窓配置が特徴で、「いなほ」「つばさ」「ひたち」での活躍の後、北海道へ渡り「オホーツク」「北斗」としても活躍しました。キハ82系は、非電化主要幹線気動車の特急化・増発を目的に、東北特急「はつかり」で実績を得たキハ81系をベースに誕生しました。また、同時に駆動エンジンを搭載した食堂車キシ80も登場しました。昭和36年(1961)10月、日本海縦貫線の特急「白鳥」でデビューを飾り、北海道の「おおぞら」、京都~長崎の「かもめ」、山陰特急の「まつかぜ」など、大都市と地方都市を結ぶ幹線・亜幹線の花形特急列車として長期にわたり活躍を続け、国鉄気動車特急の完成形として評価されています。
● キハ82系・気動車特急全盛期の昭和40年代中盤頃の形態を忠実に模型化。・キハ82はヘッド/テールライトを標準装備(消灯スイッチ付)。前照灯には電球色、トレインマーク照明には白色LEDを採用。トレインマーク・ライト類をリアルに再現。・キハ80動力車は、HOゲージのキハ58で定評のある動力ユニットを採用。スムーズかつパワフルな走行が可能。・キハ82系の前面形状をはじめとする美しいプロポーションを忠実に再現。・赤2号とクリーム4号に塗り分けられた82系気動車の塗色を美しく再現。・熱線吸収ガラスを模してブルーに着色された窓ガラスを採用・キハ82は製造時からクーラーを増設した後期形をプロトタイプに模型化・キロ80のエンジ色のシートとグリーン車の表記を美しく再現。・DCC NMRA8ピンプラグ対応(モーター制御のみ)・実車の連結器の形態を再現し、連結機能とスムースな曲線通過シーンを可能としたKATOカプラー密着自連形(PAT.)を標準装備。・車体ナンバー、車体表記は細密なレタリングシートでお好みの番号・表記に選択可能。・行先表示シール付属。・キハ82系 4両基本セットとキハ82単品は交換式トレインマーク付属。(おおぞら、白鳥、かもめ、まつかぜ)● キハ81前面の連結器カバーの有無、屋根上の常磐無線アンテナの有無を選べるので、時期によって異なる姿を再現可能・独特のボンネット形状を再現。・前面の連結器カバーは任意で取付/取り外しが可能。前面の連結器はダミーカプラー採用。・常磐無線アンテナは配管、台座を別パーツ化。時期によって異なるキハ81の屋根まわりを選択可能。・タブレットキャッチャー付きの姿で再現。・台車はDT31を採用。・付属のヘッドマークは「はつかり」「つばさ」「いなほ」「ひたち」「くろしお」「(無地)」を収録。● キハ82 900・改造車ならではの窓配置、クーラー配置を的確に再現。・タブレットキャッチャー付きの姿で再現。・付属のヘッドマークは「北斗」「オホーツク」「(無地)」を収録。
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