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GREENMAX 新製品情報

5月発売予定
新 31715 JR九州キハ220形200番代 2両編成セット(動力付き) 16,500
新 50742 JR九州キハ220形200番代 大分車 3両編成セット(動力付き) 22,330
新 31716 JR九州キハ220形200番代(シーサイドライナー)2両編成セット(動力付き) 16,500
新 31709 近鉄8600系(後期形・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き) 26,400
新 31710 近鉄8600系(後期形・車番選択式)増結4両編成セット(動力無し) 23,540
新 31711 近鉄8600系(後期形)6両編成セット(動力付き) 35,200
新 31702 JRキハ110形200番代 前期形・快速あがの 3両編成セット(動力付き) 23,430
新 31703 JRキハ110形200番代 前期形・快速べにばな 2両編成セット(動力付き) 17,270
新 31704 JRキハ110形200番代 前期形・新津車(動力付き) 11,330
新 50738 南海10000系サザン(全車座席指定)8両編成セット(動力付き) 43,120
新 18033 国鉄(JR)103系<高運・ATC車・エメラルドグリーン>先頭2両ボディキット 4,400
新 18034 国鉄(JR)103系<新製冷房車・エメラルドグリーン>増結用モハ2両ボディキット 3,740
新 18035 国鉄(JR)103系<新製冷房車・エメラルドグリーン>増結用サハ2両ボディキット 3,740
再 18017 国鉄(JR)103系<低運・非ユニット窓・冷改車・エメラルドグリーン> 基本4両編成ボディキットA 6,710
再 18018 国鉄(JR)103系<低運・非ユニット窓・冷改車・エメラルドグリーン> 基本4両編成ボディキットB 6,710
再 18019 国鉄(JR)103系<低運・非ユニット窓・冷改車・エメラルドグリーン> 増結用モハ2両ボディキット 3,520
再 18020 国鉄(JR)103系<低運・非ユニット窓・冷改車・エメラルドグリーン> 増結用サハ2両ボディキット 3,520
新 18513 国鉄(JR)103系<高運・ATC車>先頭2両ボディキット 3,630
新 18514 国鉄(JR)103系<新製冷房車>増結用モハ2両ボディキット 3,080
新 18515 国鉄(JR)103系<新製冷房車>増結用サハ2両ボディキット 2,970
新 8383 ライトユニットV [通勤タイプB:103高運、電球・白・赤] 2,420
新 8085 旧型国電共通パーツセットA(4枚入り) 1,320
新 1251C JR103系体質改善車40N クハ103(高運・オレンジ)1両キット 4,950
新 1251M JR103系体質改善車40N モハ103・102(オレンジ)2両キット 7,810
新 1251W JR103系体質改善車40N サハ103(オレンジ)1両キット 4,840
新 1252C JR103系体質改善車40N クハ103(低運・オレンジ)1両キット 4,950
新 1253C JR103系体質改善車40N クハ103(高運・ウグイス)1両キット 4,950
新 1253M JR103系体質改善車40N モハ103・102(ウグイス)2両キット 7,810
新 1254C JR103系体質改善車40N クハ103(低運・ウグイス)1両キット 4,950
新 1255C JR103系体質改善車40N クハ103(高運・スカイブルー)1両キット 4,950
新 1255M JR103系体質改善車40N モハ103・102(スカイブルー)2両キット 7,810
新 1256C JR103系体質改善車40N クハ103(低運・スカイブルー)1両キット 4,950
再 8361 ライトユニットA[電球色] 1,980
新 2624 着色済み 防波堤&灯台(赤・白) 4,510

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以下詳細

新 31715 JR九州キハ220形200番代 2両編成セット(動力付き) 16,500
キハ220形200番代はキハ200形を両運転台仕様として1997年に登場した車両です。キハ220形を2006年にワンマン対応などマイナーチェンジして登場した車両で、大分地区での運用に備えて増備されたものです。車内は、クロスシートとロングシートの折衷型となり、バリアフリー対応トイレと車椅子スペースが設けられました。外観では、前面及び側面の行先方向幕がバス用のLED式表示器を流用し大型化されているのが特徴です。
■熊本・大分地区で活躍するキハ220形200番代■車両番号は付属車両マークからの選択式■ATS表記、エンド表記、JR九州各種車体表記は印刷済み■車両番号、所属・定員表記、検査表記は付属車両マーク(新規製作)選択式■前面・側面種別行先表示、優先席、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)貼付式■前面貫通幌はユーザー取付け■列車無線アンテナ、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品(No.30285)との違い■車両番号・各種標記は新規製作の車両マークからの選択式■新規製作のステッカーが付属■台車、床下機器はブラックグレーにて再現■側面ガラスはグリーンスモークにて再現JR九州承認申請中

新 50742 JR九州キハ220形200番代 大分車 3両編成セット(動力付き) 22,330
キハ220形200番代はキハ200形を両運転台仕様として1997年に登場した車両です。キハ220形を2006年にワンマン対応などマイナーチェンジして登場した車両で、大分地区での運用に備えて増備されたものです。車内は、クロスシートとロングシートの折衷型となり、バリアフリー対応トイレと車椅子スペースが設けられました。外観では、前面及び側面の行先方向幕がバス用のLED式表示器を流用し大型化されているのが特徴です。
■大分地区にて活躍するキハ220形200番代■ラッシュ時に見られる3両編成を再現■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記、検査標記、JR九州各種車体表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)貼付式■前面貫通幌はユーザー取付け■列車無線アンテナ、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品(No.4725)との違い■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属■車椅子マークなしの姿を再現■台車、床下機器はブラックグレーにて再現■側面ガラスはグリーンスモークにて再現JR九州承認申請中

新 31716 JR九州キハ220形200番代(シーサイドライナー)2両編成セット(動力付き) 16,500
キハ220形200番代はキハ200形を両運転台仕様として1997年に登場した車両です。キハ220形を2006年にワンマン対応などマイナーチェンジして登場した車両で、大分地区での運用に備えて増備されたものです。車内は、クロスシートとロングシートの折衷型となり、バリアフリー対応トイレと車椅子スペースが設けられました。外観では、前面及び側面の行先方向幕がバス用のLED式表示器を流用し大型化されているのが特徴です。
■シーサイドライナー色で活躍するキハ220-208とキハ220-209■所属表記は付属車両マークより崎サキ・分オイ・熊クマの3種から選択可能■車両番号、ATS表記、エンド表記、検査標記、JR九州各種車体表記は印刷済み■所属・定員表記は付属車両マーク(新規製作)選択式■前面・側面種別行先表示、優先席、段差注意、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)貼付式■前面貫通幌はユーザー取付け■列車無線アンテナ、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品(No.30287)との違い■所属・定員表記は新規製作の車両マークからの選択式■新規製作のステッカーが付属■台車、床下機器はブラックグレーにて再現■側面ガラスはグリーンスモークにて再現JR九州承認申請中

新 31709 近鉄8600系(後期形・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き) 26,400
近鉄8600系は、近鉄奈良線・京都線向けに1973(昭和48)年より4両編成20本と6両編成1本が製造された車両です。1964(昭和39)年から製造された8000系や、1969(昭和44)年から製造された8400系と同形状の車体長20m・側面両開き4扉の大型車体ですが、新製当初から冷房装置を搭載しているため、屋根形状がやや丸く変更されています。また、特徴的な正面貫通扉上の方向幕は製造時から設置されており、以後の通勤車両系列や在来系列にも搭載されるようになりました。
■京都・奈良線を走る近鉄8600系後期車■車両番号と行先表示はユーザー選択式■車両番号は付属車両マーク(新規製作)選択式■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、標識種別通過灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30563>との違い■車両番号は付属車両マーク選択式■前面行先表示は付属ステッカー貼付式■車端部付きロングシートパーツを実装■パンタグラフはPT42Lを実装近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31710 近鉄8600系(後期形・車番選択式)増結4両編成セット(動力無し) 23,540
近鉄8600系は、近鉄奈良線・京都線向けに1973(昭和48)年より4両編成20本と6両編成1本が製造された車両です。1964(昭和39)年から製造された8000系や、1969(昭和44)年から製造された8400系と同形状の車体長20m・側面両開き4扉の大型車体ですが、新製当初から冷房装置を搭載しているため、屋根形状がやや丸く変更されています。また、特徴的な正面貫通扉上の方向幕は製造時から設置されており、以後の通勤車両系列や在来系列にも搭載されるようになりました。
■京都・奈良線を走る近鉄8600系後期車■車両番号と行先表示はユーザー選択式■車両番号は付属車両マーク(新規製作)選択式■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、標識種別通過灯(電球色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30563>・<30564>との違い■車両番号は付属車両マーク選択式■前面行先表示は付属ステッカー貼付式■車端部付きロングシートパーツを実装■パンタグラフはPT42Lを実装近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31711 近鉄8600系(後期形)6両編成セット(動力付き) 35,200
近鉄8600系は、近鉄奈良線・京都線向けに1973(昭和48)年より4両編成20本と6両編成1本が製造された車両です。1964(昭和39)年から製造された8000系や、1969(昭和44)年から製造された8400系と同形状の車体長20m・側面両開き4扉の大型車体ですが、新製当初から冷房装置を搭載しているため、屋根形状がやや丸く変更されています。また、特徴的な正面貫通扉上の方向幕は製造時から設置されており、以後の通勤車両系列や在来系列にも搭載されるようになりました。8600系唯一の6両編成である8619編成は、最後期に製造されたグループで、床下機器等の細部仕様が変更されているのが特徴です。
■京都・奈良線を走る近鉄8600系8619編成■行先表示はユーザー選択式■車両番号は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、標識種別通過灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30565>との違い■前面行先表示は付属ステッカー貼付式■車端部付きロングシートパーツを実装■菱型パンタグラフはPT42Lを実装近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31702 JRキハ110形200番代 前期形・快速あがの 3両編成セット(動力付き) 23,430
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な車両があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能も持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。キハ110形100番代以降のグループは、車体長が20mになり、200番代は客扉が引戸式に変更されています。新津所属のキハ110形は磐越西線・米坂線・羽越本線・信越本線ほかで活躍中です。
■新潟地区で活躍するキハ110形200番代前期形■ATS-P搭載後の2017(平成29)年頃以降の姿を再現■車両番号、JRマーク、各種車体表記、前面種別表示は印刷済み■前面種別表示(快速)、側面種別行先表示(幕・フルカラーLED)、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ホイッスル、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け■ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30765>との違い■車両番号、セット内容の変更■新規製作のステッカーが付属■台車はTR235Dを実装JR東日本商品化許諾申請中

新 31703 JRキハ110形200番代 前期形・快速べにばな 2両編成セット(動力付き) 17,270
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な車両があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能も持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。キハ110形100番代以降のグループは、車体長が20mになり、200番代は客扉が引戸式に変更されています。
新津所属のキハ110形は磐越西線・米坂線・羽越本線・信越本線ほかで活躍中です。
■新潟地区で活躍するキハ110形200番代前期形■ATS-P搭載後の2017(平成29)年頃以降の姿を再現■車両番号、JRマーク、各種車体表記、前面種別表示は印刷済み■前面種別表示(ワンマン快速)、側面種別行先表示(幕・フルカラーLED)、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ホイッスル、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け■ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30766>との違い■車両番号、セット内容の変更■新規製作のステッカーが付属■台車はTR235Dを実装JR東日本商品化許諾申請中

新 31704 JRキハ110形200番代 前期形・新津車(動力付き) 11,330
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な車両があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能も持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。キハ110形100番代以降のグループは、車体長が20mになり、200番代は客扉が引戸式に変更されています。新津所属のキハ110形は磐越西線・米坂線・羽越本線・信越本線ほかで活躍中です。
■新潟地区で活躍するキハ110形200番代前期形■ATS-P搭載後の2017(平成29)年頃以降の姿を再現■車両番号、JRマーク、各種車体表記は印刷済み■前面種別表示、側面種別行先表示(幕・フルカラーLED)、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ホイッスル、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け■ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30767>との違い■車両番号、セット内容の変更■新規製作のステッカーが付属■台車はTR235Dを実装JR東日本商品化許諾申請中

新 50738 南海10000系サザン(全車座席指定)8両編成セット(動力付き) 43,120
南海10000系は、1985(昭和60)年に南海本線の座席指定特急「サザン」用車両として登場しました。当初は先頭車のみの2両編成で濃淡グリーンの塗色でしたが、1992(平成4)年から4両編成化され併せてシルバーメタリックを基調とした新塗装に塗り替えられました。4連化に際しては、もともとの先頭車を中間車化改造して組み込んだ編成と、新造した中間車を組み込んだ編成に組成変更され、編成に差異が見られます。現在は自由席車を繋いだ編成で運行されていますが、2009(平成21)年10月までは4+4の8両編成で組成された全車座席指定「サザン」が運行されていました。
■2009(平成21)年まで運行された全車座席指定時代の南海10000系「サザン」を製品化■中間車改造編成と中間車新造編成を連結した4+4の8両編成を再現■車両番号、コーポレートマーク、NANKAIロゴは印刷済み■前面・側面種別行先表示、号車表示、禁煙マークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、前面貫通幌はユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間車に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<30561>・<30562>との違い■中間新造編成4両+中間改造編成4両の8両編成セット■新規製作のステッカーが付属南海電気鉄道株式会社 商品化許諾済

新 18033 国鉄(JR)103系<高運・ATC車・エメラルドグリーン>先頭2両ボディキット 4,400
ハイクオリティエコノミーキットシリーズのボディパーツを、実車と近似の色合いで着色したキットで、国鉄(JR)103系のうち「高運転台・ATC車」をプロトタイプとした製品です。基本パーツは従来のEVOシリーズのパーツを適用しており、組みやすく高品質で塗装の手間をかけずに組立が可能です。動力ユニットや床板パーツは、別売のコアレス動力ユニット・ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」をお好みの編成にあわせて組み合わせます。別売のライトユニット(予定品)を組み込むことでライトや行先表示等の点灯化ができます。
■オレンジ・スカイブルーに続いて常磐線・成田線などで活躍したエメラルドグリーンを製品化■JRマークは付属の車両マークにより再現■クハ103の前面飾り帯は銀色印刷済み■クハ103の運転台仕切りはクリア成型■前面・側面・妻面の窓サッシは銀色印刷済み■運行番号、方向幕、戸袋窓のHゴムはグレー印刷にて再現■2023(令和5)年5月発売予定の<8383>ライトユニットを組込むことでヘッドライト(電球色)、運行番号・行先表示(白色)、テールライト(赤色)が点灯※本製品に動力ユニット、床板、床下機器、台車、パンタグラフ、ライトユニット、ステッカーは付属しません。キットですので組み立てが必要です。※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。JR東日本商品化許諾申請中

新 18034 国鉄(JR)103系<新製冷房車・エメラルドグリーン>増結用モハ2両ボディキット 3,740
ハイクオリティエコノミーキットシリーズのボディパーツを、実車と近似の色合いで着色したキットで、国鉄(JR)103系のうち「高運転台・ATC車」をプロトタイプとした製品です。基本パーツは従来のEVOシリーズのパーツを適用しており、組みやすく高品質で塗装の手間をかけずに組立が可能です。動力ユニットや床板パーツは、別売のコアレス動力ユニット・ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」をお好みの編成にあわせて組み合わせます。別売のライトユニット(予定品)を組み込むことでライトや行先表示等の点灯化ができます。
■オレンジ・スカイブルーに続いて常磐線・成田線などで活躍したエメラルドグリーンを製品化■妻面の窓サッシは銀色印刷済み■方向幕、戸袋窓のHゴムはグレー印刷にて再現■別売の<7505>床下台車セットもしくは<5711>コアレスモーター動力ユニット+<8483>床下台車セットを組込むことで走行可能※本製品に動力ユニット、床板、床下機器、台車、パンタグラフ、ライトユニット、ステッカーは付属しません。キットですので組み立てが必要です。※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。JR東日本商品化許諾申請中

新 18035 国鉄(JR)103系<新製冷房車・エメラルドグリーン>増結用サハ2両ボディキット 3,740
ハイクオリティエコノミーキットシリーズのボディパーツを、実車と近似の色合いで着色したキットで、国鉄(JR)103系のうち「高運転台・ATC車」をプロトタイプとした製品です。基本パーツは従来のEVOシリーズのパーツを適用しており、組みやすく高品質で塗装の手間をかけずに組立が可能です。動力ユニットや床板パーツは、別売のコアレス動力ユニット・ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」をお好みの編成にあわせて組み合わせます。別売のライトユニット(予定品)を組み込むことでライトや行先表示等の点灯化ができます。
■オレンジ・スカイブルーに続いて常磐線・成田線などで活躍したエメラルドグリーンを製品化■妻面の窓サッシは銀色印刷済み■方向幕、戸袋窓のHゴムはグレー印刷にて再現※本製品に動力ユニット、床板、床下機器、台車、パンタグラフ、ライトユニット、ステッカーは付属しません。キットですので組み立てが必要です。※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。JR東日本商品化許諾申請中

再 18017 国鉄(JR)103系<低運・非ユニット窓・冷改車・エメラルドグリーン> 基本4両編成ボディキットA 6,710
従来のEVOシリーズのボディパーツを、実車と近似の色合いで着色したキットで、国鉄(JR)103系のうち「低運転台・非ユニット窓」の冷房改造車をプロトタイプとした製品です。基本パーツは従来のEVOシリーズのパーツを適用しており、組みやすく高品質で塗装の手間をかけずに組立が可能です。動力ユニットや床板パーツは、別売のコアレス動力ユニット・ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」をお好みの編成にあわせて組み合わせます。
●実車に近似した成型色と塗装をし製品化します。●基本4両編成ボディキットAは『クハ103-モハ103-モハ102-クハ103』のセット構成●屋根はダークグレー(GMカラー35 ダークグレー近似色)成型です。●転写式JRマーク(白)が付属しますので、JR化後の仕様も再現できます。●台車・床板・床下機器・動力ユニットなどとパンタグラフは付属しませんので、別売の床下台車セットをご使用ください(下記参照)。※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。JR東日本商品化許諾済

再 18018 国鉄(JR)103系<低運・非ユニット窓・冷改車・エメラルドグリーン> 基本4両編成ボディキットB 6,710
従来のEVOシリーズのボディパーツを、実車と近似の色合いで着色したキットで、国鉄(JR)103系のうち「低運転台・非ユニット窓」の冷房改造車をプロトタイプとした製品です。基本パーツは従来のEVOシリーズのパーツを適用しており、組みやすく高品質で塗装の手間をかけずに組立が可能です。動力ユニットや床板パーツは、別売のコアレス動力ユニット・ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」をお好みの編成にあわせて組み合わせます。
●実車に近似した成型色と塗装をし製品化します。●基本4両編成ボディキットBは『クモハ103-モハ102-サハ103-クハ103』のセット構成●屋根はダークグレー(GMカラー35 ダークグレー近似色)成型です。●転写式JRマーク(白)が付属しますので、JR化後の仕様も再現できます。●台車・床板・床下機器・動力ユニットなどとパンタグラフは付属しませんので、別売の床下台車セットをご使用ください(下記参照)。※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。JR東日本商品化許諾済

再 18019 国鉄(JR)103系<低運・非ユニット窓・冷改車・エメラルドグリーン> 増結用モハ2両ボディキット 3,520
従来のEVOシリーズのボディパーツを、実車と近似の色合いで着色したキットで、国鉄(JR)103系のうち「低運転台・非ユニット窓」の冷房改造車をプロトタイプとした製品です。基本パーツは従来のEVOシリーズのパーツを適用しており、組みやすく高品質で塗装の手間をかけずに組立が可能です。動力ユニットや床板パーツは、別売のコアレス動力ユニット・ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」をお好みの編成にあわせて組み合わせます。
●実車に近似した成型色と塗装をし製品化します。●増結用モハ2両ボディキットは『モハ103-モハ102』のセット構成●屋根はダークグレー(GMカラー35 ダークグレー近似色)成型です。●台車・床板・床下機器・動力ユニットなどとパンタグラフは付属しませんので、別売の床下台車セットをご使用ください(下記参照)。※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。JR東日本商品化許諾済

再 18020 国鉄(JR)103系<低運・非ユニット窓・冷改車・エメラルドグリーン> 増結用サハ2両ボディキット 3,520
従来のEVOシリーズのボディパーツを、実車と近似の色合いで着色したキットで、国鉄(JR)103系のうち「低運転台・非ユニット窓」の冷房改造車をプロトタイプとした製品です。基本パーツは従来のEVOシリーズのパーツを適用しており、組みやすく高品質で塗装の手間をかけずに組立が可能です。動力ユニットや床板パーツは、別売のコアレス動力ユニット・ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」をお好みの編成にあわせて組み合わせます。
●実車に近似した成型色と塗装をし製品化します。●増結用サハ2両ボディキットは『サハ103、サハ103』のセット構成●屋根はダークグレー(GMカラー35 ダークグレー近似色)成型です。●台車・床板・床下機器・動力ユニットなどとパンタグラフは付属しませんので、別売の床下台車セットをご使用ください(下記参照)。※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。JR東日本商品化許諾済

新 18513 国鉄(JR)103系<高運・ATC車>先頭2両ボディキット 3,630
ハイクオリティエコノミーキットシリーズの未塗装ボディキットです。製品は国鉄(JR)103系のうち「高運転台・ATC車」をプロトタイプとしています。基本パーツは従来のEVOシリーズのパーツを適用しており、お好みの塗装を行うことで高品質な仕上がりとなります。動力ユニットや床板パーツは、別売のコアレス動力ユニット・ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」をお好みの編成にあわせて組み合わせます。別売のライトユニット(No.8383)を組み込むことでライトや行先表示等の点灯化ができます。
●お好みの塗装や加工が可能な未塗装キット●JRマークは付属の車両マークによる選択式●運転台仕切りはクリア成型●前面・側面・妻面の窓サッシは銀色印刷済み●運行番号、方向幕、戸袋窓のHゴムはグレー印刷にて再現●2023年5月発売予定の別売ライトユニット(No.8383)を組込むことでヘッドライト(電球色)、運行番号・行先表示(白色)、テールライト(赤色)が点灯※本製品に床板、床下機器、台車、ライトユニット、ステッカーは付属しません。キットですので組み立てが必要です。※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。JR東日本商品化許諾申請中・JR西日本商品化許諾申請中

新 18514 国鉄(JR)103系<新製冷房車>増結用モハ2両ボディキット 3,080
ハイクオリティエコノミーキットシリーズの未塗装ボディキットです。製品は国鉄(JR)103系のうち「高運転台・ATC車」をプロトタイプとしています。基本パーツは従来のEVOシリーズのパーツを適用しており、お好みの塗装を行うことで高品質な仕上がりとなります。動力ユニットや床板パーツは、別売のコアレス動力ユニット・ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」をお好みの編成にあわせて組み合わせます。
●お好みの塗装や加工が可能な未塗装キット●側面・妻面の窓サッシは銀色印刷済み●方向幕、戸袋窓のHゴムはグレー印刷にて再現●別売の床下台車セット(No.7505)もしくはコアレスモーター動力ユニット(No.5711)+床下台車セット(No.8483)を組込むことで走行可能※本製品に動力ユニット、床板、床下機器、台車、パンタグラフ、ステッカーは付属しません。キットですので組み立てが必要です。※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。JR東日本商品化許諾申請中・JR西日本商品化許諾申請中

新 18515 国鉄(JR)103系<新製冷房車>増結用サハ2両ボディキット 2,970
ハイクオリティエコノミーキットシリーズの未塗装ボディキットです。製品は国鉄(JR)103系のうち「高運転台・ATC車」をプロトタイプとしています。基本パーツは従来のEVOシリーズのパーツを適用しており、お好みの塗装を行うことで高品質な仕上がりとなります。動力ユニットや床板パーツは、別売のコアレス動力ユニット・ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」をお好みの編成にあわせて組み合わせます。
●お好みの塗装や加工が可能な未塗装キット●側面・妻面の窓サッシは銀色印刷済み●方向幕、戸袋窓のHゴムはグレー印刷にて再現※本製品に床板、床下機器、台車、ステッカーは付属しません。キットですので組み立てが必要です。※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。JR東日本商品化許諾申請中・JR西日本商品化許諾申請中

新 8383 ライトユニットV [通勤タイプB:103高運、電球・白・赤] 2,420
■ハイクオリティエコノミーキット103系(高運)を点灯化するライトユニットを新規製作■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面運行番号(白色)、前面行先表示(白色)が点灯■対応商品<18021>・<18027>・<18033>・<18513>※ハイクオリティエコノミーキット103系(高運)以外は非対応です。

新 8085 旧型国電共通パーツセットA(4枚入り) 1,320
■旧型国電のグレードアップ加工に有用な各種パーツを製品化■各種パーツが収録されたランナーが4枚入り■ベンチレーターや信号炎管、避雷器は新型国電のキットなどにも利用可能■材質がABSのため、GM鉄道カラーなどのプラスチック用の塗料で塗装可能

新 1251C JR103系体質改善車40N クハ103(高運・オレンジ)1両キット 4,950
103系電車は、1963(昭和38)年から1984(昭和59)年までに総勢3447両が製造された国鉄を代表する通勤形車両です。JR西日本に引き継がれた103系は、車両延命と車内設備の向上・改善を目的に一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換などの各種更新工事が行われました。
■関西各地で活躍した103系体質改善車40Nをお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(前面・側面)、所属表記、定員表記、エンド表記、ATS表記、乗務員室表記、ドアコック表記は付属車両マーク(新規製作)転写式■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8361>ライトユニットAが必要■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。キットですので組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1251M JR103系体質改善車40N モハ103・102(オレンジ)2両キット 7,810
103系電車は、1963(昭和38)年から1984(昭和59)年までに総勢3447両が製造された国鉄を代表する通勤形車両です。JR西日本に引き継がれた103系は、車両延命と車内設備の向上・改善を目的に一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換などの各種更新工事が行われました。
■関西各地で活躍した103系体質改善車40Nをお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属表記、定員表記、エンド表記、ドアコック表記は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)貼付式■別売の動力ユニット<5711>と動力台車枠・床下機器セット<8483>を取付け可能■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。キットですので組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1251W JR103系体質改善車40N サハ103(オレンジ)1両キット 4,840
103系電車は、1963(昭和38)年から1984(昭和59)年までに総勢3447両が製造された国鉄を代表する通勤形車両です。JR西日本に引き継がれた103系は、車両延命と車内設備の向上・改善を目的に一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換などの各種更新工事が行われました。
■関西各地で活躍した103系体質改善車40Nをお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属表記、定員表記、エンド表記、ドアコック表記は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)貼付式■車端部付きロングシートパーツが付属※キットですので組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1252C JR103系体質改善車40N クハ103(低運・オレンジ)1両キット 4,950
103系電車は、1963(昭和38)年から1984(昭和59)年までに総勢3447両が製造された国鉄を代表する通勤形車両です。JR西日本に引き継がれた103系は、車両延命と車内設備の向上・改善を目的に一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換などの各種更新工事が行われました。
■関西各地で活躍した103系体質改善車40Nをお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(前面・側面)、所属表記、定員表記、エンド表記、ATS表記、乗務員室表記、ドアコック表記は付属車両マーク(新規製作)転写式■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8361>ライトユニットAが必要■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。キットですので組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1253C JR103系体質改善車40N クハ103(高運・ウグイス)1両キット 4,950
103系電車は、1963(昭和38)年から1984(昭和59)年までに総勢3447両が製造された国鉄を代表する通勤形車両です。JR西日本に引き継がれた103系は、車両延命と車内設備の向上・改善を目的に一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換などの各種更新工事が行われました。
■関西各地で活躍した103系体質改善車40Nをお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(前面・側面)、所属表記、定員表記、エンド表記、ATS表記、乗務員室表記、ドアコック表記は付属車両マーク(新規製作)転写式■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8361>ライトユニットAが必要■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。キットですので組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1253M JR103系体質改善車40N モハ103・102(ウグイス)2両キット 7,810
103系電車は、1963(昭和38)年から1984(昭和59)年までに総勢3447両が製造された国鉄を代表する通勤形車両です。JR西日本に引き継がれた103系は、車両延命と車内設備の向上・改善を目的に一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換などの各種更新工事が行われました。
■関西各地で活躍した103系体質改善車40Nをお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属表記、定員表記、エンド表記、ドアコック表記は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)貼付式■別売の動力ユニット<5711>と動力台車枠・床下機器セット<8483>を取付け可能■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。キットですので組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1254C JR103系体質改善車40N クハ103(低運・ウグイス)1両キット 4,950
103系電車は、1963(昭和38)年から1984(昭和59)年までに総勢3447両が製造された国鉄を代表する通勤形車両です。JR西日本に引き継がれた103系は、車両延命と車内設備の向上・改善を目的に一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換などの各種更新工事が行われました。
■関西各地で活躍した103系体質改善車40Nをお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(前面・側面)、所属表記、定員表記、エンド表記、ATS表記、乗務員室表記、ドアコック表記は付属車両マーク(新規製作)転写式■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8361>ライトユニットAが必要■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。キットですので組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1255C JR103系体質改善車40N クハ103(高運・スカイブルー)1両キット 4,950
103系電車は、1963(昭和38)年から1984(昭和59)年までに総勢3447両が製造された国鉄を代表する通勤形車両です。JR西日本に引き継がれた103系は、車両延命と車内設備の向上・改善を目的に一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換などの各種更新工事が行われました。
■関西各地で活躍した103系体質改善車40Nをお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(前面・側面)、所属表記、定員表記、エンド表記、ATS表記、乗務員室表記、ドアコック表記は付属車両マーク(新規製作)転写式■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8361>ライトユニットAが必要■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。キットですので組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1255M JR103系体質改善車40N モハ103・102(スカイブルー)2両キット 7,810
103系電車は、1963(昭和38)年から1984(昭和59)年までに総勢3447両が製造された国鉄を代表する通勤形車両です。
R西日本に引き継がれた103系は、車両延命と車内設備の向上・改善を目的に一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換などの各種更新工事が行われました。
■関西各地で活躍した103系体質改善車40Nをお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属表記、定員表記、エンド表記、ドアコック表記は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)貼付式■別売の動力ユニット<5711>と動力台車枠・床下機器セット<8483>を取付け可能■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。キットですので組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1256C JR103系体質改善車40N クハ103(低運・スカイブルー)1両キット 4,950
103系電車は、1963(昭和38)年から1984(昭和59)年までに総勢3447両が製造された国鉄を代表する通勤形車両です。JR西日本に引き継がれた103系は、車両延命と車内設備の向上・改善を目的に一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換などの各種更新工事が行われました。
■関西各地で活躍した103系体質改善車40Nをお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(前面・側面)、所属表記、定員表記、エンド表記、ATS表記、乗務員室表記、ドアコック表記は付属車両マーク(新規製作)転写式■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8361>ライトユニットAが必要■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。キットですので組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

再 8361 ライトユニットA[電球色] 1,980
■JR103系関西形各種・体質改善車40N各種に対応するライトユニット■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■対応商品<1252C>・<1253C>・<1254C>・<1255C>・1256C>※JR103系初期車関西形は非対応です。

新 2624 着色済み 防波堤&灯台(赤・白) 4,510
■海辺のジオラマに欠かせない灯台&防波堤の着色済みストラクチャー■赤色灯台と白色灯台を、それぞれ1塔ずつ製作可能■防波堤は石目調成形色、灯台は赤色・白色塗装、桟橋は茶色塗装にて再現■複数セットを組み合わせて、ビッグサイズの防波堤や港を製作することが可能■燈台の投光部は透明パーツ■材質がPSのため、GM鉄道カラーなどのプラスチック用塗料で塗装が可能

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