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TOMIX新製品情報

2022年12月予定
新 HO-3140 JR 18D形コンテナ(3個入) 2,750
再 HO-723 JR貸車コキ104系(コンテナなし) 2,750
新 HO-3141 私有 UR4形コンテナ(日本石油輸送・3個入) 2,750

2023年1月予定
新 98112 国鉄 キハ35-0・36形ディーゼルカー(首都圏色)セット 11,660
新 9465 国鉄ディーゼルカー キハ30-0形(首都圏色)(M) 7,920
新 9466 国鉄ディーゼルカー キハ30-0形(首都圏色)(T) 4,840
新 9467 国鉄ディーゼルカー キハ35-0形(首都圏色)(T) 4,290
新 98109 JR H100形ディーゼルカーセット 13,860
新 98509 会津鉄道 AT-700・AT-750形セット 17,380
新 98808 JR 筑豊本線客車列車(50系・冷房改造車)セット 25,300
新 2248 国鉄 DD51-1000形ディーゼル機関車(九州仕様) 9,130
新 98799 国鉄 183-1000系特急電車基本セット 29,920
新 98800 国鉄 183-1000系特急電車増結セット 21,120
新 HO-741 私有貨車 クム1000形 2,750
新 HO-9081 私有 クム1000・1001形貨車セット 5,500
新 HO-3251 ピギーバックトラックA(西濃運輸) 3,300
新 HO-3252 ピギーバックトラックB(久留米運送) 3,300

2023年2月予定
新 98815 JR E1系上越新幹線(Max・新塗装)基本セット 28,380
新 98816 JR E1系上越新幹線(Max・新塗装)増結セット 25,080

2023年3月予定
新 HO-3142 私有 U54A-30000形コンテナ(北海道西濃運輸・2個入) 3,300

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以下詳細

新 HO-3140 JR 18D形コンテナ(3個入) 2,750
18D形コンテナは1989年より製造が開始されたJRコンテナです。両側面にドアがある5t(12フィート)有蓋コンテナで、23,600個余りが製造され、18形式シリーズの中で最大製造個数を誇った代表的な形式です。
●3個入り●JRマーク、番号、各種標記は印刷済み●トミックス製1/80スケール コキ104形などの貨車に取付爪で搭載可能<特記事項>※製品によって番号が異なる場合があります※番号は全15種

新 HO-3141 私有 UR4形コンテナ(日本石油輸送・3個入) 2,750
UR4形コンテナは1987年より製造が開始された私有コンテナです。L字2方開きの冷蔵コンテナで、内部はドライアイスで冷蔵する仕様でした。後継コンテナの登場により2005年頃に全廃されました。
●3個入り●UR4形コンテナのうち登場時の「JOT」の文字を再現●JOTロゴマーク、番号は印刷済み<特記事項>※商品によって番号が異なる場合があります※番号は全15種

新 98112 国鉄 キハ35-0・36形ディーゼルカー(首都圏色)セット 11,660
キハ35系は国鉄の一般形ディーゼルカーで1961年に登場しました。片運転台でトイレ付がキハ35形、無しはキハ36形となりました。当初クリームと朱色のツートンカラーでしたが、1978年頃より首都圏色と呼ばれる朱色5号1色に順次変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様●トイレ無しのキハ36形を新規製作で再現●朱色5号1色の首都圏色で再現●ヘッドライトは2灯式シールドビームの内側が銀色の形状で再現●前面補強板は別パーツ付属で、選択取付可能●ジャンパホースは別パーツ付属●運転台側台車の排障器は台車一体型で再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●前面表示部はカラープリズム採用により白色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「(白地)」を装着●前面表示部は交換用「普通(白地)・川越・木更津-上総亀山・京都-奈良・木津-長尾・五条-和歌山市」印刷済み別パーツを付属●車番・所属表記・JRマークは選択式で転写シート付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 9465 国鉄ディーゼルカー キハ30-0形(首都圏色)(M) 7,920
キハ35系は国鉄の一般形ディーゼルカーで1961年に登場しました。3ドアとロングシートの室内で通勤用に適した構造となりました。キハ30形は両運転台の車両で単車でも運用可能となっています。1978年頃より、首都圏色と呼ばれる朱色5号1色の姿となりました。
●ハイグレード(HG)仕様●朱色5号1色の首都圏色で再現●ヘッドライトは内側が銀色の2灯式シールドビームで再現●前面補強板は別パーツ付属で、選択取付可能●ジャンパホースは別パーツ付属●台車排障器は台車一体型で再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●前面表示部はカラープリズム採用により白色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「(白地)」を装着●前面表示部は交換用「普通(白地)・大宮・高麗川・木更津-上総亀山・茅ヶ崎-橋本・松坂-新宮」印刷済み別パーツを付属●車番・所属表記・JRマークは選択式で転写シート付属●フライホイール付動力採用●黒色車輪採用●M-13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 9466 国鉄ディーゼルカー キハ30-0形(首都圏色)(T) 4,840
キハ35系は国鉄の一般形ディーゼルカーで1961年に登場しました。3ドアとロングシートの室内で通勤用に適した構造となりました。キハ30形は両運転台の車両で単車でも運用可能となっています。1978年頃より、首都圏色と呼ばれる朱色5号1色の姿となりました。
●ハイグレード(HG)仕様●朱色5号1色の首都圏色で再現●トレーラー仕様●ヘッドライトは内側が銀色の2灯式シールドビームで再現●前面補強板は別パーツ付属で、選択取付可能●ジャンパホースは別パーツ付属●台車排障器は台車一体型で再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●前面表示部はカラープリズム採用により白色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「(白地)」を装着●前面表示部は交換用「普通(白地)・大宮・高麗川・木更津-上総亀山・茅ヶ崎-橋本・松坂-新宮」印刷済み別パーツを付属●車番・所属表記・JRマークは選択式で転写シート付属●新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 9467 国鉄ディーゼルカー キハ35-0形(首都圏色)(T) 4,290
キハ35系は国鉄の一般形ディーゼルカーで1961年に登場しました。3ドアとロングシートの室内で通勤用に適した構造となりました。キハ35形は片運転台の車両でトイレが設置されていました。1978年頃より、首都圏色と呼ばれる朱色5号1色の姿となりました。
●ハイグレード(HG)仕様●朱色5号1色の首都圏色で再現●トレーラー仕様●ヘッドライトは内側が銀色の2灯式シールドビームで再現●前面補強板は別パーツ付属で、選択取付可能●ジャンパホースは別パーツ付属●運転台側台車の排障器は台車一体型で再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●前面表示部はカラープリズム採用により白色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「(白地)」を装着●前面表示部は交換用「普通(白地)・川越・木更津-上総亀山・京都-奈良・木津-長尾・五条-和歌山市」印刷済み別パーツを付属●車番・所属表記・JRマークは選択式で転写シート付属●新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 98109 JR H100形ディーゼルカーセット 13,860
H100形は、JR東日本のGV-E400形をベースに製作された電気式ディーゼルカーで、キハ40形の置き換え用として登場しました。現在、主に函館本線、宗谷本線、室蘭本線で活躍しています。
●GV-E400形とは異なる前面窓下部のライトを再現●屋根は新規製作で再現●側面帯は黄緑を基調とし、乗降ドア間のみに貼り付けられた量産車の姿を再現●側面ガラスはグリーンガラスを再現●車番は選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●前面表示部は選択式でシール付属●TNカプラー(SP)標準装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 98509 会津鉄道 AT-700・AT-750形セット 17,380
会津鉄道は福島県にある第三セクターの鉄道会社で、会津若松市の西若松駅から南会津町の会津高原尾瀬口駅間、57.4kmを運営しています。また西若松駅から会津若松駅間は、JR東日本の只見線に乗入れをしています。「AIZUマウントエクスプレス」は、JR東日本の会津若松駅(一部はJR喜多方駅)から東武鉄道の鬼怒川温泉駅まで運行されている快速列車です。会津鉄道AT-700・AT-750形は2010年に製造されたディーゼルカーです。車体は深みのある赤色を基調に、会津のマスコットキャラクターの「あかべぇ」が描かれ、車内は木目調のインテリアとリクライニングシートを備えています。
●会津鉄道AT-700・AT-750形の車体を新規製作で再現●AT-701はトイレが設置されず窓のある車体を再現●AT-751・AT-752はトイレ部の窓が無い車体を再現●内装はリクライニングシートの形状を可能な限り立体的に表現●車体の「あかべぇ」は印刷済み●車番と社紋は印刷済み●印刷済みヘッドマーク付属「AIZUマウントエクスプレス」●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●AT-701のヘッド・テールライトは両側とも点灯●AT-752のヘッド・テールライトは片側のみ点灯●AT-751のヘッド・テールライトは非点灯●前面表示部は非点灯、行先シール付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●TNカプラー(SP)装着済み●M-13モーター採用●ミニカーブ通過可能 (連結運転時は連結面にカプラーアダプター使用)

新 98808 JR 筑豊本線客車列車(50系・冷房改造車)セット 25,300
筑豊本線で使用された50系客車は1990年代に冷房改造が施されており、側面の窓が一部埋められ、ベンチレーターが撤去されていたのが特徴でした。これらの冷房改造車は50系客車による定期普通列車の最晩年である2001年まで活躍しました。
●筑豊本線で見られた、DD51形がけん引する50系1000番代の客車列車を再現【DD51-800】●ハイグレード(HG)仕様●前面デッキ部手すりは中央部が直線の形状を再現●Hゴムは黒色で再現●ナンバープレートが朱色となった姿を再現●ナンバープレートは別パーツ付属「DD51-877・878」●運転席屋根上に大型の扇風機カバーがある姿を再現●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ホイッスル、列車無線アンテナは別パーツ付属●ATS車上子、室外機パーツ付属●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●M-13モーター採用【50-1000系】●片側側面の一部窓が埋められた姿を新規製作で再現●冷房装置を搭載した床下を新規製作で再現●Hゴムはグレーで再現●オハフ50・オハ50形の靴摺り、ドアレールは印刷済み●オハフ50形のJRマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●両端のオハフ50形のテールライトは前後ともに常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●中間に入るオハフ50形はライト非装備●新集電システム、黒色車輪採用

新 2248 国鉄 DD51-1000形ディーゼル機関車(九州仕様) 9,130
九州に配置されていたDD51形はナンバープレート部分がオレンジ色となっていたのが特徴でした。肥薩線や筑豊本線などで使用されましたが貨物・客車列車の減少により数を減らし、一部の車両のみがJRに引き継がれました 。
●ハイグレード(HG)仕様●お椀型ヘッドマーク・ヘッドマークステーパーツを新規製作で再現●ヘッドマークはお椀型の「あかつき」2個付属●前面デッキ部手すりは中央部が直線の形状を再現●Hゴムはグレーで再現●ナンバープレートが朱色の姿を再現●ナンバープレートは別パーツ付属「DD51-1028・1029・1030・1031」●運転席屋根上に扇風機カバーのある姿を再現●ホイッスル、列車無線アンテナは別パーツ付属●ATS車上子パーツ付属●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●M-13モーター採用

新 98799 国鉄 183-1000系特急電車基本セット 29,920
183系1000番代は老朽化の進行していた上越線のエル特急「とき」の181系や伊豆方面の特急「あまぎ」の157系を置き換え用として1974年に登場した直流特急電車です。従来「とき」に使用していた181系について経年や雪害による故障が発生していたことから、同列車の置き換え用車両となる183系1000番代は従来の0番代と比較して耐寒耐雪性能が強化されました1982年11月の上越新幹線開業後、従来「とき」に使用されていた新潟運転所の183系1000番代のうち一部の車両は中央本線のエル特急「あずさ」へと活躍の場を移しました。特急「あまぎ」および後継のエル特急「踊り子」で活躍していた田町電車区の183系1000番代は1985年に使用形式が185系へと統一されたことにより同地区では見られなくなりました。
●ハイグレード(HG)仕様●国鉄時代の183系1000番代を再現●モハ182-1000形の屋根はランボード横が塞がっていない前期型を再現●ATS車上子パーツ付属●トイレタンク装着済み●Hゴムはグレーで再現●屋根はグレーで再現●靴摺り、ドアレールは銀色で再現●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯●トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯●印刷済みトレインマーク「とき(イラスト)」装着、「とき(文字)」付属●JRマーク、JNRマーク、車番は選択式で転写シート付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●先頭車運転台側はダミーカプラー装備●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備

新 98800 国鉄 183-1000系特急電車増結セット 21,120
183系1000番代は老朽化の進行していた上越線のエル特急「とき」の181系や伊豆方面の特急「あまぎ」の157系を置き換え用として1974年に登場した直流特急電車です。従来「とき」に使用していた181系について経年や雪害による故障が発生していたことから、同列車の置き換え用車両となる183系1000番代は従来の0番代と比較して耐寒耐雪性能が強化されました1982年11月の上越新幹線開業後、従来「とき」に使用されていた新潟運転所の183系1000番代のうち一部の車両は中央本線のエル特急「あずさ」へと活躍の場を移しました。特急「あまぎ」および後継のエル特急「踊り子」で活躍していた田町電車区の183系1000番代は1985年に使用形式が185系へと統一されたことにより同地区では見られなくなりました。
●ハイグレード(HG)仕様●国鉄時代の183系1000番代を再現●モハ182-1000形はランボード横が塞がっていない前期型を再現●屋根はグレーで再現●トイレタンク装着済み●Hゴムはグレーで再現●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備

新 HO-741 私有貨車 クム1000形 2,750
クム1000系はピギーバック輸送の最高速度110㎞/h運行を行うため登場し、クム1000形とクム1001形の2両ユニットで運用される基本番代と、1両で運用されるクム1000-500形が存在し、2000年頃まで活躍しました。
●クム1000形を新規製作で再現●手すりが1両あたり2か所ある500番代を再現●車端部の渡り板は別パーツで再現、開閉可能●車番は選択式で転写シート対応 (クム1000-7・11・16・23・518・523・528・535、クム1001-7・11・16・23)●反射板付属●ケイディ-カプラーと連結可能な自連形カプラー装備●出荷状態でR490走行可能(S字線形除く)●トラック積載用の車止めパーツ付属※ピギーバックトラックは別売となります

新 HO-9081 私有 クム1000・1001形貨車セット 5,500
クム1000系はピギーバック輸送の最高速度110㎞/h運行を行うため登場し、クム1000形とクム1001形の2両ユニットで運用される基本番代と、1両で運用されるクム1000-500形が存在し、2000年頃まで活躍しました。
●クム1000形を新規製作で再現●手すりが1両あたり1か所のみのクム1000・1001形ユニット車を再現●車端部の渡り板は別パーツで再現、開閉可能●トラックの積み下ろし時に使用されたランプウェイを模したパーツ付属●車番は選択式で転写シート対応 (クム1000-7・11・16・23・518・523・528・535、クム1001-7・11・16・23)●反射板付属●ケイディ-カプラーと連結可能な自連形カプラー装備●出荷状態でR490走行可能(S字線形除く)●トラック積載用の車止めパーツ付属※ピギーバックトラックは別売となります

新 HO-3251 ピギーバックトラックA(西濃運輸) 3,300
●1986年から2000年にかけてクム80000形貨車、クム1000形貨車に搭載され運用されていたトラックを再現●日野デーキャブレンジャーのキャブ形状を再現●キャブガラスはクリアパーツで再現●タイヤは質感が実感的なゴム素材を採用●前後のホイールは回転式(前輪ステアリングは非可動)●ナンバープレートなど一部の表記類は省略

新 HO-3252 ピギーバックトラックB(久留米運送) 3,300
●1986年から2000年にかけてクム80000形貨車、クム1000形貨車に搭載され運用されていたトラックを再現●いすゞフォワードジャストンのキャブ形状を再現●キャブガラスはクリアパーツで再現●タイヤは質感が実感的なゴム素材を採用●前後のホイールは回転式(前輪ステアリングは非可動)●ナンバープレートなど一部の表記類は省略

新 98815 JR E1系上越新幹線(Max・新塗装)基本セット 28,380
E1系新幹線は1994年に登場した、Maxの愛称を持つ日本初の全車2階建て新幹線車両です。2003年11月からは従来の塗装から大きく変更され、E2系などと同様のホワイトとダークブルーをまとい、その塗り分け線には朱鷺をイメージしたピンク色の帯を配しています。塗装変更後も上越新幹線にて長らく活躍をしましたが、2012年10月をもって運用を終了しました。
●2003年以降にリニューアルされた姿を再現●フック・U字型通電カプラー採用●可動幌装備●車内シートパーツは色分けで再現●Maxロゴマーク・グリーンカーマーク・号車標記は印刷済み●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現●可動式パンタグラフ装備●ガイシパーツ付属●車番は選択式で転写シート付属●本製品(1・2・3・6・11・12号車)と品番98816を組み合わせて12両フル編成が再現可能●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 98816 JR E1系上越新幹線(Max・新塗装)増結セット 25,080
E1系新幹線は1994年に登場した、Maxの愛称を持つ日本初の全車2階建て新幹線車両です。2003年11月からは従来の塗装から大きく変更され、E2系などと同様のホワイトとダークブルーをまとい、その塗り分け線には朱鷺をイメージしたピンク色の帯を配しています。塗装変更後も上越新幹線にて長らく活躍をしましたが、2012年10月をもって運用を終了しました。
●2003年以降にリニューアルされた姿を再現●フック・U字型通電カプラー採用●可動幌装備●車内シートパーツは色分けで再現●Maxロゴマーク・グリーンカーマーク・号車標記は印刷済み●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現●可動式パンタグラフ装備●ガイシパーツ付属●車番は転写シート対応(基本セットに付属のものを使用)●本製品(4・5・7・8・9・10号車)と品番98815を組み合わせて12両フル編成が再現可能●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 HO-3142 私有 U54A-30000形コンテナ(北海道西濃運輸・2個入) 3,300
U54A形コンテナは私有の31フィートコンテナです。5北海道西濃運輸に所属する同形式は青塗装にクリームの帯が入れられ同社グループのブランド「カンガルー便」のロゴやカンガルーのマークが入ったデザインとなっています。
●トミックス製1/80スケール コキ106・107形貨車に取付爪で搭載可能●各種標記、ロゴマークは印刷済●コンテナ番号は印刷済<特記事項>※商品によって番号が異なる場合があります※番号は全10種

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