ホーム » GREENMAX » GREENMAX 新製品情報

GREENMAX 新製品情報

10月発売予定
新 31611 京急新1000形1800番台(1801編成) 基本4両編成セット(動力付き)23,980
新 31612 京急新1000形1800番台(1805編成) 増結4両編成セット(動力無し)20,790
再 1226T 京急1000形 4両編成動力付きトータルセット 18,590
再 1226C 京急1000形 増結用先頭車2両セット 8,470
再 1226M 京急1000形 増結用中間車2両セット 7,480
新 212 旧型国電80系1次車(初期型湘南) 6両編成セット 6,380
新 213 旧型国電42系(低屋根・荷電併結)身延 4両編成セット 4,510
新 214 旧型国電51・53系(荷電併結)飯田 5両編成セット5,720
新 50724 東武50090型「池袋・川越アートトレイン(ロングシートモード)」基本4両編成セット(動力付き) 22,000
新 50725 東武50090型「池袋・川越アートトレイン(ロングシートモード)」増結用中間車6両セット(動力無し) 23,430
新 31643 近鉄16000系(喫煙室付き・旧塗装)2両編成セット(動力付き) 16,500
新 31644 近鉄16000系(喫煙室付き・旧塗装)先頭車4両編成セット(動力付き) 28,380
新 31645 近鉄16000系(喫煙室付き・新塗装)2両編成セット(動力付き) 17,600
新 31646 近鉄16000系(喫煙室付き・新塗装)先頭車4両編成セット(動力付き) 29,480

11月発売予定
新 1247T 西武新2000系前期形(前面貫通扉窓 小・西武鉄道マーク付き・行先点灯) 4両編成動力付きトータルセット 19,580
新 1247S 西武新2000系前期形(前面貫通扉窓 小・西武鉄道マーク付き・行先点灯) 4両編成基本セット16,280
新 1247C 西武新2000系前期形(2451編成・西武鉄道マーク付き・行先点灯) 増結用先頭車2両セット 11,000
新 1248T 西武新2000系前期形(前面貫通扉窓 大・西武鉄道マーク付き・行先点灯) 4両編成動力付きトータルセット19,580
新 1248S 西武新2000系前期形(前面貫通扉窓 大・西武鉄道マーク付き・行先点灯) 4両編成基本セット16,280
新 1248C 西武新2000系前期形(2453編成・西武鉄道マーク付き・行先点灯) 増結用先頭車2両セット11,000
新 1249C 西武新2000系後期形(西武鉄道マーク付き・行先点灯) 増結用先頭車2両セット 11,000
新 31647 JRキハ75形(1次車・原形スカート)4両編成セット(動力付き) 25,850
新 31648 JRキハ75形(2次車・原形スカート)4両編成セット(動力付き) 25,850
新 1246T 高松琴平電気鉄道1300形(追憶の赤い電車)2両編成トータルセット(動力付き) 14,300
新 31637 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)基本4両編成セット(動力付き) 22,550
新 31638 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)増結4両編成セット(動力無し) 19,250
新 31639 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)基本2両編成セット(動力付き) 15,620
新 31640 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)増結2両編成セット(動力無し) 12,100

リンク:GREENMAX

以下詳細


新 31611 京急新1000形1800番台(1801編成) 基本4両編成セット(動力付き) 23,980
京急新1000形は1000形、700形の置き換え用として、2100形の車体や主要機器をベースとして設計され、快適性の向上、環境への配慮、省エネルギー化、保守の低減などを目指した車両です。現在でも増備が進んでおり、京急最大両数のグループになっています。 2016(平成28)年に製造された15次車のうち4両編成2本は1800番台とされ、前面の貫通扉が中央に設置されているのが特徴です。15次車から車体のカラーデザインが1次車に準じた窓周りが白色の配色になりました。 4両編成単独での運用に加え、優等列車の増結用としても活躍しています。
■ボディの一部印刷表現を見直し,車体カラーリングを再現■前面行先表示は付属ステッカーからの選択式■車両番号、KEIKYUロゴ、前面1000ロゴは印刷済み■前面側面種別・行先表示、運行番号、優先席(車体用・窓用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■IRアンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。©KEIKYU

新 31612 京急新1000形1800番台(1805編成) 増結4両編成セット(動力無し) 20,790
京急新1000形は1000形、700形の置き換え用として、2100形の車体や主要機器をベースとして設計され、快適性の向上、環境への配慮、省エネルギー化、保守の低減などを目指した車両です。現在でも増備が進んでおり、京急最大両数のグループになっています。 2016(平成28)年に製造された15次車のうち4両編成2本は1800番台とされ、前面の貫通扉が中央に設置されているのが特徴です。15次車から車体のカラーデザインが1次車に準じた窓周りが白色の配色になりました。 4両編成単独での運用に加え、優等列車の増結用としても活躍しています。
■ボディの一部印刷表現を見直し,車体カラーリングを再現■前面行先表示は付属ステッカーからの選択式■車両番号、KEIKYUロゴ、前面1000ロゴは印刷済み■前面側面種別・行先表示、運行番号、優先席(車体用・窓用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■IRアンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。©KEIKYU

再 1226T 京急1000形 4両編成動力付きトータルセット 18,590
京急1000形は1959(昭和34)年より356両が製造された18m3扉のロングシート通勤型車両です。全盛期には京急の在籍車両の半数以上を占め、文字通り「京急の顔」として活躍しました。2011(平成23)年まで全車廃車となっていますが、一部車両が北総開発鉄道や高松琴平電気鉄道などへ譲渡され高松琴平電気鉄道へ渡った車両は現在も活躍を続けています。なかには京成電鉄へリース→千葉急行へ貸出となった編成も存在しました。製品は136両が製造された屋上に集中クーラーを配置した1000形最終製造グループで、1988(昭和63)年~1994(平成6)年に更新工事が施された姿をプロトタイプとしています。
■人気の京急1000形塗装済みキットを再生産■別売のライトユニットを組み込むことでライト点灯に対応■トータルセットには4両分の車体部品とコアレスモーター動力ユニット、床下機器、台車、パンタグラフ、前面・側面種別行先表示ステッカー、前面・側面車両マークが付属■前面・側面種別行先表示、運行番号、優先座席、弱冷房車、車椅子マークは付属ステッカー選択式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8367>ライトユニットGが必要※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。©KEIKYU

再 1226C 京急1000形 増結用先頭車2両セット 8,470
京急1000形は1959(昭和34)年より356両が製造された18m3扉のロングシート通勤型車両です。全盛期には京急の在籍車両の半数以上を占め、文字通り「京急の顔」として活躍しました。2011(平成23)年まで全車廃車となっていますが、一部車両が北総開発鉄道や高松琴平電気鉄道などへ譲渡され高松琴平電気鉄道へ渡った車両は現在も活躍を続けています。なかには京成電鉄へリース→千葉急行へ貸出となった編成も存在しました。製品は136両が製造された屋上に集中クーラーを配置した1000形最終製造グループで、1988(昭和63)年~1994(平成6)年に更新工事が施された姿をプロトタイプとしています。
■人気の京急1000形塗装済みキットを再生産■別売のライトユニットを組み込むことでライト点灯に対応■車両番号、KHKマーク、エンド表記、乗務員室表記はトータルセット付属の車両マークから選択式■前面・側面種別行先表示、運行番号、優先座席、弱冷房車、車椅子マークは付属ステッカーからの選択式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8367>ライトユニットGが必要※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。©KEIKYU

再 1226M 京急1000形 増結用中間車2両セット 7,480
京急1000形は1959(昭和34)年より356両が製造された18m3扉のロングシート通勤型車両です。全盛期には京急の在籍車両の半数以上を占め、文字通り「京急の顔」として活躍しました。2011(平成23)年まで全車廃車となっていますが、一部車両が北総開発鉄道や高松琴平電気鉄道などへ譲渡され高松琴平電気鉄道へ渡った車両は現在も活躍を続けています。なかには京成電鉄へリース→千葉急行へ貸出となった編成も存在しました。製品は136両が製造された屋上に集中クーラーを配置した1000形最終製造グループで、1988(昭和63)年~1994(平成6)年に更新工事が施された姿をプロトタイプとしています。
■人気の京急1000形塗装済みキットを再生産■この増結用中間車2両セットには2両分の車体部品と、床下機器、台車、パンタグラフ、側面種別行先表示ステッカーが付属■側面種別行先表示、優先座席、弱冷房車、車椅子マークは付属ステッカー選択式※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。©KEIKYU

新 212 旧型国電80系1次車(初期型湘南) 6両編成セット 6,380
80系は「湘南電車」と呼ばれる車両の初代にあたる形式で、東海道本線東京口の普通列車のラッシュ輸送対策や、客車列車の置換えを目的に長大編成組成を前提として開発・設計されました。1950(昭和25)年から1958(昭和33)年までの8年間にわたり、改良を重ねながら652両が製造されました。登場時は東海道本線東京口や静岡地区、中京地区、京阪神地区で普通・準急などで使用されましたが、晩年は山陽本線、中央本線、信越本線、篠ノ井線、飯田線、身延線などの地方線区にて活躍しました。
■初期型80系のうち、晩年に地方線区で活躍した頃の6両編成を再現可能■精密な造形の旧型国電用床下機器とコアレスモーター動力ユニット取付に対応したアダプターが付属■組み立てが容易な一体成型ボディを採用■乗降扉交換後で、戸袋窓がHゴム支持に交換・改造された車体を再現■クハ86形は2枚窓と3枚窓が各1両付属■前面窓ガラスははめ込み式■ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒色成形■コアレスモーター動力ユニット取付アダプター1両分が付属■床下機器は<8596>・<8597>と同品が付属※本製品に対応する動力台車枠・床下機器セットは現在企画中です。※本製品に台車、パンタグラフ、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 213 旧型国電42系(低屋根・荷電併結)身延 4両編成セット 4,510
静岡県の富士と山梨県の甲府を結ぶ身延線には狭小トンネルが存在し、通常の車両の屋根高さではパンタ折り畳み高さが車両限界をオーバーするため、独特の低屋根車が使用されていました。70系の登場で横須賀線を追われたクモハユニ44形や、クモハ43形等も身延線転入時に低屋根改造を受けました。改造時期の違いにより車体全長にわたり低屋根化したタイプと、パンタグラフを後部に移設し、パンタグラフ周辺のみを低屋根化したタイプの2種類があり、クモハ43形は全車が後者の改造メニューでした。2〜6両を組んで活躍してきましたが、1981(昭和56)年にクモユニ143形と115系に置替えられ姿を消しました。
■屋根周りに特徴がある、身延線の旧型国電低屋根車をイメージしたアソートセット■精密な造形の旧型国電用床下機器と、コアレスモーター動力ユニット取付に対応したアダプターが付属■クモハユニ44形は、屋根板の選択により、全体に亘って低屋根のタイプとパンタグラフ部分のみが低屋根のタイプを選択可能■クハ47形は、サハ48形から改造されたグループで、窓配置がオリジナルと異なるタイプを製作可能(切り継ぎ等要加工)■クモハ43形は、パンタグラフ部分のみが低屋根となった姿を再現■ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒色成形■コアレスモーター動力ユニット取付アダプター1両分が付属■床下機器は、<8596>・<8597>と同品が付属※本製品に台車、パンタグラフ、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 214 旧型国電51・53系(荷電併結)飯田 5両編成セット 5,720
飯田線は愛知県の豊橋から長野県の辰野駅を結ぶ195.7kmの路線です。元々は豊川鉄道、鳳来寺鉄道、三信鉄道、伊那電気鉄道の各私鉄が運営していましたが、戦時中に国有化されました。クロスシート車が優先的に導入され、モハ32形やモハ43形、半流の51系、流電の52系、80系など各地から様々な形式が集い、旧型国電の博物館ともいえる賑やかさでした。これらの旧型国電も165系や119系、クモユニ147形などに置き換えられ1983(昭和58)年8月のさよなら運転を最後に姿を消しました。
■クモユニ81形を改造したクモニ83形100番代に、クモハ+クハ×2編成を組み合わせた飯田線の旧型国電アソートセット■精密な造形の旧型国電用床下機器と、コアレスモーター動力ユニット取付に対応したアダプターが付属■クモニ83形100番代は、80系湘南電車用として製造されたクモユニ81形を全室 荷物車に改造したグループ■クモハ53形は、クモハ43形平妻車の主電動機を出力を強化したグループがプロトタイプ■クハ68形+クモハ54形は、前面が半流で客扉間の窓が6枚の51系オリジナルのグループ■ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒色成形■コアレスモーター動力ユニット取付アダプター1両分が付属■床下機器は、<8596>・<8597>と同品が付属■飯田線で活躍した旧型国電を製作するための改造ガイドが付属※本製品に台車、パンタグラフ、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 50724 東武50090型「池袋・川越アートトレイン(ロングシートモード)」基本4両編成セット(動力付き) 22,000
「池袋・川越アートトレイン」は、2019(平成31)年3月16日の東武東上線ダイヤ改正時に設定された「川越特急」にあわせてデビューしました。国際アート・カルチャー都市を標榜する豊島区と、東上線を代表する観光地川越の連携強化のため、川越の四季や魅力ある風景が50090型51092編成(10両)の車体一面に描かれています。50090型は東上線での快適性と速達性を備える列車として設定された有料座席指定列車「TJライナー」用に、クロスシートとロングシートの転換式とした車両で、「TJライナー」として運転されるときはクロスシート、それ以外はロングシートで運転されています。
■50090型51092編成「池袋・川越アートトレイン」を室内ロングシートモードにて製品化■前面行先表示は点灯式・付属ステッカーからの選択式■車両番号、号車表示、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、コック表示は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、携帯電話マナー、女性専用車表記は基本セットに付属のステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ラジオアンテナは取付済み、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■別売りの<50725>増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中©一般社団法人JIAN ラッピング原画:古家野雄紀

新 50725 東武50090型「池袋・川越アートトレイン(ロングシートモード)」増結用中間車6両セット(動力無し) 23,430
「池袋・川越アートトレイン」は、2019(平成31)年3月16日の東武東上線ダイヤ改正時に設定された「川越特急」にあわせてデビューしました。国際アート・カルチャー都市を標榜する豊島区と、東上線を代表する観光地川越の連携強化のため、川越の四季や魅力ある風景が50090型51092編成(10両)の車体一面に描かれています。50090型は東上線での快適性と速達性を備える列車として設定された有料座席指定列車「TJライナー」用に、クロスシートとロングシートの転換式とした車両で、「TJライナー」として運転されるときはクロスシート、それ以外はロングシートで運転されています。
■50090型51092編成「池袋・川越アートトレイン」を室内ロングシートモードにて製品化■前面行先表示は点灯式・付属ステッカーからの選択式■車両番号、号車表示、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、コック表示は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、携帯電話マナー、女性専用車表記は基本セットに付属のステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ラジオアンテナは取付済み、避雷器は一体彫刻表現■別売りの<50724>基本4両編成セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中©一般社団法人JIAN ラッピング原画:古家野雄紀

新 31643 近鉄16000系(喫煙室付き・旧塗装)2両編成セット(動力付き) 16,500
近鉄16000系は、近鉄南大阪線・吉野線用の特急車両として1965(昭和40)年に登場しました。2両固定編成8本・4両固定編成1本が在籍していましたが、後継の16400系ACEや16600系Aceの増備に伴い、初期に登場した編成は既に引退しています。2両編成のうち16007編成・16009編成は2015(平成27)年から2016(平成28)年にかけて喫煙室設置工事が行なわれ、側面窓配置が変化するなどの特徴があります。また2016(平成28)年9月から順次塗装変更が行われました。
■近鉄16000系において、旧塗装で喫煙室設置後の2016(平成28)年頃の姿を製品化■編成ごとに異なる前面の塗り分けを再現■前面種別(特急)、車両番号、座席番号表示は印刷済み■前面行先表示、号車表示、副票は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、前面貫通幌はユーザー取付け■ベンチレーター、臭気抜きは取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面ヘッドマーク(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31644 近鉄16000系(喫煙室付き・旧塗装)先頭車4両編成セット(動力付き) 28,380
近鉄16000系は、近鉄南大阪線・吉野線用の特急車両として1965(昭和40)年に登場しました。2両固定編成8本・4両固定編成1本が在籍していましたが、後継の16400系ACEや16600系Aceの増備に伴い、初期に登場した編成は既に引退しています。 2両編成のうち16007編成・16009編成は2015(平成27)年から2016(平成28)年にかけて喫煙室設置工事が行なわれ、側面窓配置が変化するなどの特徴があります。また2016(平成28)年9月から順次塗装変更が行われました。
■近鉄16000系において、旧塗装で喫煙室設置後の2016(平成28)年頃の姿を製品化■編成ごとに異なる前面の塗り分けや臭気抜きを再現■前面種別(特急)、車両番号、座席番号表示は印刷済み■前面行先表示、号車表示、副票は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、前面貫通幌はユーザー取付け■ベンチレーター、臭気抜きは取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面ヘッドマーク(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31645 近鉄16000系(喫煙室付き・新塗装)2両編成セット(動力付き) 17,600
近鉄16000系は、近鉄南大阪線・吉野線用の特急車両として1965(昭和40)年に登場しました。2両固定編成8本・4両固定編成1本が在籍していましたが、後継の16400系ACEや16600系Aceの増備に伴い、初期に登場した編成は既に引退しています。2両編成のうち16007編成・16009編成は2015(平成27)年から2016(平成28)年にかけて喫煙室設置工事が行なわれ、側面窓配置が変化するなどの特徴があります。また2016(平成28)年9月から順次塗装変更が行われました。
■南大阪線・吉野線の特急列車で活躍する近鉄16000系新塗装を製品化■前面種別(特急)、車両番号、座席番号表示は印刷済み■前面行先表示、号車表示、副票は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、前面貫通幌はユーザー取付け■ベンチレーター、臭気抜きは取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面ヘッドマーク(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31646 近鉄16000系(喫煙室付き・新塗装)先頭車4両編成セット(動力付き) 29,480
近鉄16000系は、近鉄南大阪線・吉野線用の特急車両として1965(昭和40)年に登場しました。2両固定編成8本・4両固定編成1本が在籍していましたが、後継の16400系ACEや16600系Aceの増備に伴い、初期に登場した編成は既に引退しています。2両編成のうち16007編成・16009編成は2015(平成27)年から2016(平成28)年にかけて喫煙室設置工事が行なわれ、側面窓配置が変化するなどの特徴があります。また2016(平成28)年9月から順次塗装変更が行われました。
■南大阪線・吉野線の特急列車で活躍する近鉄16000系新塗装を製品化■編成ごとに異なる臭気抜きを再現■前面種別(特急)、車両番号、座席番号表示は印刷済み■前面行先表示、号車表示、副票は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、前面貫通幌はユーザー取付け■ベンチレーター、臭気抜きは取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面ヘッドマーク(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 1247T 西武新2000系前期形(前面貫通扉窓 小・西武鉄道マーク付き・行先点灯) 4両編成動力付きトータルセット 19,580
西武新2000系は、2000系の増備車として1988(昭和63)年に登場した車両です。これまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成する西武通勤車の代表形式となりました。2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線や池袋線で活躍中です。近年では一部編成に戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアーム式集電装置への交換、行先表示機のフルカラーLED化などの更新工事が施されました。
■西武新2000形を車番・行先が自由に選択可能な塗装済キットにて製品化■前期形のうち、前面貫通扉窓の天地寸法が狭い編成を再現■シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■車両番号、社紋、検査表記、エンド表記は付属車両マーク貼付式■前面・側面種別行先表示(幕)、優先席、弱冷房車、乗務員室表記は付属ステッカー(新規製作)貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯するライトユニットが付属■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合がございます。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 1247S 西武新2000系前期形(前面貫通扉窓 小・西武鉄道マーク付き・行先点灯) 4両編成基本セット 16,280
西武新2000系は、2000系の増備車として1988(昭和63)年に登場した車両です。これまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成する西武通勤車の代表形式となりました。2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線や池袋線で活躍中です。近年では一部編成に戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアーム式集電装置への交換、行先表示機のフルカラーLED化などの更新工事が施されました。
■西武新2000形を車番・行先が自由に選択可能な塗装済キットにて製品化■前期形のうち、前面貫通扉窓の天地寸法が狭い編成を再現■シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■車両番号、社紋、検査表記、エンド表記は付属車両マーク貼付式■前面・側面種別行先表示(幕)、優先席、弱冷房車、乗務員室表記は付属ステッカー(新規製作)貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯するライトユニットが付属※動力ユニットは<1247T>トータルセットのみに付属します。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合がございます。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 1247C 西武新2000系前期形(2451編成・西武鉄道マーク付き・行先点灯) 増結用先頭車2両セット 11,000
西武新2000系は、2000系の増備車として1988(昭和63)年に登場した車両です。これまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成する西武通勤車の代表形式となりました。2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線や池袋線で活躍中です。近年では一部編成に戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアーム式集電装置への交換、行先表示機のフルカラーLED化などの更新工事が施されました。
■西武新2000形2451編成を塗装済キットにて製品化■ヘッドライト、テールライト、前面種別・行先表示が点灯するライトユニットが付属■前面貫通扉が小窓タイプの2451編成を再現■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面種別行先表示(幕)、優先席、弱冷房車、乗務員室は付属ステッカー(新規製作)選択式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯するライトユニットが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合がございます。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 1248T 西武新2000系前期形(前面貫通扉窓 大・西武鉄道マーク付き・行先点灯) 4両編成動力付きトータルセット 19,580

新 1248S 西武新2000系前期形(前面貫通扉窓 大・西武鉄道マーク付き・行先点灯) 4両編成基本セット 16,280
西武新2000系は、2000系の増備車として1988(昭和63)年に登場した車両です。これまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成する西武通勤車の代表形式となりました。2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線や池袋線で活躍中です。近年では一部編成に戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアーム式集電装置への交換、行先表示機のフルカラーLED化などの更新工事が施されました。
■西武新2000形を車番・行先が自由に選択可能な塗装済キットにて製品化■前期形のうち、前面貫通扉窓の天地寸法が狭い編成を再現■シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■車両番号、社紋、検査表記、エンド表記は付属車両マーク貼付式■前面・側面種別行先表示(幕)、優先席、弱冷房車、乗務員室表記は付属ステッカー(新規製作)貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯するライトユニットが付属※動力ユニットは<1248T>トータルセットのみに付属します。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合がございます。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 1248C 西武新2000系前期形(2453編成・西武鉄道マーク付き・行先点灯) 増結用先頭車2両セット 11,000
西武新2000系は、2000系の増備車として1988(昭和63)年に登場した車両です。これまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成する西武通勤車の代表形式となりました。2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線や池袋線で活躍中です。近年では一部編成に戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアーム式集電装置への交換、行先表示機のフルカラーLED化などの更新工事が施されました。
■西武新2000形2453編成を塗装済キットにて製品化■ヘッドライト、テールライト、前面種別・行先表示が点灯するライトユニットが付属■前面貫通扉が大窓タイプの2453編成を再現■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面種別行先表示(幕)、優先席、弱冷房車、乗務員室は付属ステッカー(新規製作)選択式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯するライトユニットが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合がございます。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 1249C 西武新2000系後期形(西武鉄道マーク付き・行先点灯) 増結用先頭車2両セット 11,000
西武新2000系は、2000系の増備車として1988(昭和63)年に登場した車両です。これまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成する西武通勤車の代表形式となりました。2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線や池袋線で活躍中です。近年では一部編成に戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアーム式集電装置への交換、行先表示機のフルカラーLED化などの更新工事が施されました。
■西武新2000形を車番・行先が自由に選択可能な塗装済キットにて製品化■ヘッドライト、テールライト、前面種別・行先表示が点灯するライトユニットが付属■シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■車両番号、社紋、検査表記、エンド表記は付属車両マーク貼付式■前面・側面種別行先表示(幕・フルカラーLED)、優先席、弱冷房車、乗務員室表記は付属ステッカー(新規製作)貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯するライトユニットが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合がございます。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31647 JRキハ75形(1次車・原形スカート)4両編成セット(動力付き) 25,850
JRキハ75形は、1993(平成5)年からキハ58・65形気動車の置き換え用として製造された車両です。カミンズ社製の350馬力エンジンを1両あたり2基搭載し、最高時速120kmでの運転が可能で、特急形のキハ85系と同等の性能を持っています。2次車からは貫通扉上部に前照灯を設置したため、前面に変化が生じたほか、2012(平成24)年2月までにATS-PTを全車両に設置し、スカート下部に保護板が設置されました。主に紀勢本線・参宮線の快速「みえ」で活躍していますが、1999(平成11)年から2006(平成18)年までは関西本線の急行「かすが」でも活躍していました。
■「急行かすが」などで活躍したキハ75形を原形スカート仕様にて製品化■1次車は、コック穴蓋撤去前の2002(平成14)年頃の姿を再現■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、号車表示、シルバーシート、優先席(旧)、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■前面貫通幌はユーザー取付け、列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み■信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東海承認済

新 31648 JRキハ75形(2次車・原形スカート)4両編成セット(動力付き) 25,850
JRキハ75形は、1993(平成5)年からキハ58・65形気動車の置き換え用として製造された車両です。カミンズ社製の350馬力エンジンを1両あたり2基搭載し、最高時速120kmでの運転が可能で、特急形のキハ85系と同等の性能を持っています。2次車からは貫通扉上部に前照灯を設置したため、前面に変化が生じたほか、2012(平成24)年2月までにATS-PTを全車両に設置し、スカート下部に保護板が設置されました。主に紀勢本線・参宮線の快速「みえ」で活躍していますが、1999(平成11)年から2006(平成18)年までは関西本線の急行「かすが」でも活躍していました。
■「急行かすが」などで活躍したキハ75形を原形スカート仕様にて製品化
2次車は登場時の姿を再現
車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み
前面・側面種別行先表示、号車表示、シルバーシート、優先席(旧)、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)貼付式
前面貫通幌はユーザー取付け、列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み
信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現
ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
中間に入る先頭車のライトは非点灯
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
R東海承認済

新 1246T 高松琴平電気鉄道1300形(追憶の赤い電車)2両編成トータルセット(動力付き) 14,300
高松琴平電鉄1300形は長尾線の冷房化推進のため、京急1000形を譲り受け改造を施した車両で2007(平成19)年から運用を開始しました。従来の1080形とは制御機器や冷房機器などが異なり、同じ元京急1000形である琴平線1080形や他の形式と併結できない仕様のため、長尾線専用車として使用されています。追憶の赤い電車は、レイル・ファン有志団体「ことでん貸切乗車団」によるクラウドファンディング「ことでん1300形追憶の赤プロジェクト」の一環として、元京浜急行1000形である1300形1305編成に京浜急行時代のカラーをラッピングした車両で、2022(令和4)年5月から運行を開始しました。
■「追憶の赤い電車」1300形1305編成を塗装済みキットにて製品化■ヘッドライト・テールライトが点灯するライトユニットが付属■車両番号、ロゴマーク、REVIVAL KHK COLORロゴは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属■ヘッドライト(電球色)・テールライト(赤色)が点灯するライトユニットが付属※キットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。高松琴平電気鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31637 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)基本4両編成セット(動力付き) 22,550
近鉄12200系は1968(昭和43)年から8年間にわたって160両余りが製造された特急用車両です。12000系スナックカーの改良型として、初期の車両はスナックコーナーが設置されていましたが、増備車からは客室化されました。当初は2両編成で登場しましたが、利用客の増加に伴い中間車を組み込んで4両編成化され、さらに2編成が6両編成化されました。その後の更新工事でスナックコーナーは撤去され、客室または車内販売準備室となりました。12200系スナックカーは、2021(令和3)年2月12日に定期特急列車としての運用を離脱しました。
■併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属■更新後の晩年の姿を再現■車両番号は付属車両マーク選択式■前面側面種別・行先表示、号車表示、座席番号表示、全席指定、パンタ注意表記は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、臭気抜き、連結器格納箱、貫通路開扉パーツはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31638 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)増結4両編成セット(動力無し) 19,250
近鉄12200系は1968(昭和43)年から8年間にわたって160両余りが製造された特急用車両です。12000系スナックカーの改良型として、初期の車両はスナックコーナーが設置されていましたが、増備車からは客室化されました。当初は2両編成で登場しましたが、利用客の増加に伴い中間車を組み込んで4両編成化され、さらに2編成が6両編成化されました。その後の更新工事でスナックコーナーは撤去され、客室または車内販売準備室となりました。12200系スナックカーは、2021(令和3)年2月12日に定期特急列車としての運用を離脱しました。
■併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属■更新後の晩年の姿を再現■車両番号は付属車両マーク選択式■前面側面種別・行先表示、号車表示、座席番号表示、全席指定、パンタ注意表記は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、臭気抜き、連結器格納箱、貫通路開扉パーツはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31639 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)基本2両編成セット(動力付き) 15,620
近鉄12200系は1968(昭和43)年から8年間にわたって160両余りが製造された特急用車両です。12000系スナックカーの改良型として、初期の車両はスナックコーナーが設置されていましたが、増備車からは客室化されました。当初は2両編成で登場しましたが、利用客の増加に伴い中間車を組み込んで4両編成化され、さらに2編成が6両編成化されました。その後の更新工事でスナックコーナーは撤去され、客室または車内販売準備室となりました。12200系スナックカーは、2021(令和3)年2月12日に定期特急列車としての運用を離脱しました。
■併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属■更新後のスナックコーナーが無い晩年の姿を再現■車両番号は付属車両マーク選択式■前面側面種別・行先表示、号車表示、座席番号表示、全席指定、パンタ注意表記は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、臭気抜き、連結器格納箱、貫通路開扉パーツはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31640 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)増結2両編成セット(動力無し) 12,100
近鉄12200系は1968(昭和43)年から8年間にわたって160両余りが製造された特急用車両です。12000系スナックカーの改良型として、初期の車両はスナックコーナーが設置されていましたが、増備車からは客室化されました。当初は2両編成で登場しましたが、利用客の増加に伴い中間車を組み込んで4両編成化され、さらに2編成が6両編成化されました。その後の更新工事でスナックコーナーは撤去され、客室または車内販売準備室となりました。12200系スナックカーは、2021(令和3)年2月12日に定期特急列車としての運用を離脱しました。
■併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属■更新後のスナックコーナーが無い晩年の姿を再現■車両番号は付属車両マーク選択式■前面側面種別・行先表示、号車表示、座席番号表示、全席指定、パンタ注意表記は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、臭気抜き、連結器格納箱、貫通路開扉パーツはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

コメントを残す