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MicroAce新製品情報

新 A1320 豊橋鉄道1800系 椿 3両セット 23,210
新 A1321 上田電鉄7200系 帯なし 2両セット 16,500
新 A8988 豊橋鉄道1800系 なぎさ号 3両セット 22,330
新 A1675 205系量産先行車 京葉線 25番編成 基本4両セット 21,670
新 A1676 205系量産先行車 京葉線 25番編成 増結6両セット 27,830
新 A1142 東武1800型「急行りょうもう」クリーム帯 運転室風道装置付 6両セット 32,340
新 A2092 東武1800型「急行りょうもう」白帯 6両セット 32,340
新 A7888 キハ32 初代海洋堂ホビートレイン 9,350 8,500
新 A7444 キハE120 新塗装(緑) 只見線 2両セット 16,610
再 A7440 キハE130-100番代 久留里線 2両セット 13,860

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以下詳細

新 A1320 豊橋鉄道1800系 椿 3両セット 23,210
新 A1321 上田電鉄7200系 帯なし 2両セット 16,500
新 A8988 豊橋鉄道1800系 なぎさ号 3両セット 22,330
豊橋鉄道1800系電車は、2000年に登場した渥美線の通勤形電車で、東急7200系電車を譲り受けた車両です。導入当初は赤を基調とした基本デザイン、青を基調としたなぎさ号、黄を基調としたなのはな号、緑を基調とした新デザインの4種がありましたが、2013年1月より三河田原駅周辺整備事業と連動してそれぞれ異なる花のラッピング装飾が行われ、現在は全編成が「渥美線カラフルトレイン」として運行されています。上田電鉄は2005年に上田交通の子会社として設立された鉄道事業者です。同年より上田交通の鉄道事業を継承して営業しています。7200系は東急7200系電車を譲り受けた車両です。東急時代の正面赤帯に代わり、緑の濃淡の帯が正面貫通扉部と連結面を除く車体全周に巻かれました。7254編成は帯を撤去し東急在籍当時と同様の姿となりました。当初は1ヶ月間の期間限定の予定でしたが、好評のため同編成の運用離脱までそのままの姿で運用されました。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•元東急7200系の譲渡先3種を製品化•車端部コルゲートが長いボディを新規製作。各車両の形態を作り分け•フライホイール付動力ユニット搭載•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯

新 A1675 205系量産先行車 京葉線 25番編成 基本4両セット 21,670
新 A1676 205系量産先行車 京葉線 25番編成 増結6両セット 27,830
205系は国鉄初の本格的なステンレスカーとして、1985年1月に第一編成が製造されました。車体は一部を除きステンレス製で、徹底的な軽量化が図られているのが特徴です。量産先行車の40両は2段窓で登場しましたが、それ以降は1段下降窓となりました。山手線を皮切りに、首都圏、京阪神地区に投入され勢力を拡大しました。2005年に量産先行車のケヨ24~27編成が山手線より転入しました。京葉線に新製投入された編成は最高速度110km/h対応でしたが103系の置き換えが目的であった量産先行車編成は京葉線内のみの運用につくため110km/h対応改造は行われませんでした。2021年現在、205系はE233系などの投入により首都圏主要路線からは引退し、鶴見線、相模線、東北本線、仙石線などにわずかに残るのみとなっています。
•マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実•田の字型サッシが特徴の205系量産先行車のバリエーションモデル•フライホイール付動力ユニット搭載•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯

新 A1142 東武1800型「急行りょうもう」クリーム帯 運転室風道装置付 6両セット 32,340
新 A2092 東武1800型「急行りょうもう」白帯 6両セット 32,340
東武1800型は伊勢崎線の急行「りょうもう」用専用車両として1969年より製造されました。ボディには固定式の大型窓が並び、車内には回転式クロスシートが設置されました。運転室以外全車冷房付とされ、下回りは実績のある8000型のシステムを基に高速性能と乗り心地の改善が図られています。鮮やかな赤色塗装にクリーム帯が巻かれ4両編成で登場しました。1970年代中盤には一部の編成の屋根上に客室から運転室に冷気を取り込むための風道装置が設置されました。また、1979年には輸送力増強のため中間車が追加製造され6両編成となりました。1991年より急行「りょうもう」用の車両が順次200型に置き換えられたことにより1800型は大半が日光線用特急型車両300型、350型や通勤型に改造され、また最終編成が団体臨時列車用として活躍を続けましたが、2021年末現在350型のみ2本が残り土休日の特急「きりふり」に使用されています。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•東武1800型のバリエーションモデル•フライホイール付動力ユニット搭載•ヘッドライト、テールライト、急行灯 前面表示器点灯

新 A7888 キハ32 初代海洋堂ホビートレイン 9,350 8,500
キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。軽量化による走行性能向上とコストダウンを主眼に設計され、バス用部品や廃車発生品の活用などの工夫が凝らされています。予土線は高知県の若井駅と愛媛県の北宇和島駅を結ぶJR四国の路線で、2011年からは同線の活性化を目的として「予土線3兄弟」と称する3種類のテーマ別車両が導入されています。そのうちの一つ、「海洋堂ホビートレイン」は四万十町に存在する海洋堂ホビー館にちなみ2011年7月に導入されたラッピング車で、車内に設置されたショーケースには様々なフィギュアが展示されました。2016年には「海洋堂ホビートレイン『かっぱうようよ号』」としてリニューアルされ、2021年現在も運行されています。
•マイクロエース気動車シリーズの更なる充実•ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)•フライホイール付動力ユニット搭載

新 A7444 キハE120 新塗装(緑) 只見線 2両セット 16,610
2008年にJR東日本は一般型気動車キハE120を登場させました。前年に登場したキハE130をベースに2扉化した形態の軽量ステンレス製車体が引き続き採用され、ステップ付の両開き扉、FRP前面などの基本構造が踏襲されています。当初は全8両が新津運輸区に配置され、腰部をオレンジ色と赤の細帯、ワンポイントとなる「オコジョ」のイラストで彩られた姿で磐越西線、羽越本線、米坂線などでキハ110系と混在して活躍する姿が見られました。2019年度末より濃淡緑を基調とした塗装変更の上で活躍の場を只見線に移しました。
•マイクロエース気動車シリーズの更なる充実•ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)•フライホイール付動力ユニット搭載

再 A7440 キハE130-100番代 久留里線 2両セット 13,860
2007年にJR東日本は新型の一般型気動車キハE130を登場させました。両運転台型のキハE130、片運転台型のキハE131+キハE132の車体はE231系電車を基本とした軽量ステンレス製で、裾絞りのつけられた最大幅2900㎜の車体断面が採用されました。扉は片側3箇所の両開き扉で、ステップが設置されてホームとの段差が少なくなるように考慮されています。前面はFRP製で貫通扉が設置されています。2012年には久留里線用として新たにオールロングシート、トイレが省略された短距離輸送向けのグループが登場、100番代として区分され旧型車両を一掃して輸送改善に大きな役割を果たしました。
•マイクロエース気動車シリーズの更なる充実•ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)•フライホイール付動力ユニット搭載

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