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GREENMAX新製品情報

2022年3月予定
新 50702 名鉄EL120形・1700系回送列車セット(動力付き) 42,350
新 31558 名鉄3300系(1・2次車・旧塗装)基本4両編成セット(動力付き) 23,430
新 31559 名鉄3300系(1・2次車・旧塗装)増結4両編成セット(動力無し) 20,900
新 31560 名鉄3150系(2次車・旧塗装)基本2両編成セット(動力付き) 16,170
新 31561 名鉄3150系(2次車・旧塗装)増結2両編成セット(動力無し) 13,640
新 31547 京急1500形(更新車・1581編成・SRアンテナ付き)6両編成セット(動力付き) 32,340
新 8596 旧型国電床下機器セットA(クモハ・モハ用・4枚入り) 1,210
新 8597 旧型国電床下機器セットB(クハ・サハ・サロ用・4枚入り) 1,210

2022年4月予定
新 31564 阪急8300系(2次車・8303編成・白ライト)8両編成セット(動力付き) 41,800
新 30467 西武6000系(6109編成・副都心線対応車・機器更新車)基本4両編成セット(動力付き) 22,880
新 30468 西武6000系(6109編成・副都心線対応車・機器更新車)増結用中間車6両セット(動力無し) 23,760
新 31565 西武30000系(新宿線・38113編成・行先点灯)基本8両編成セット(動力付き) 39,600
新 31566 西武30000系(新宿線・32105編成・行先点灯)増結用先頭車2両セット(動力無し) 13,530
新 31567 名鉄7700系(7709+7715編成)4両編成セット(動力付き) 24,970
新 31568 名鉄7700系(7711編成・復活白帯)2両編成セット(動力付き) 16,060
新 31569 名鉄7700系(7711編成・復活白帯)2両編成セット(動力無し) 13,200

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以下詳細

新 50702 名鉄EL120形・1700系回送列車セット(動力付き) 42,350
名鉄EL120形は2015年に登場した電気機関車で、IGBT-VVVFインバータ制御・シングルアームパンタグラフを搭載し、従来のデキ600形より速度向上がされました。またミュージックホーンも搭載しています。形式の称号は、創業120周年にちなんだものとなっています。主に保線作業用の貨車や回送車両の牽引として活躍しています。名鉄では舞木検査場から金山経由で東名古屋港まで、EL120形牽引による回送列車が運転されることがあります。製品では2020年2月23日から24日にかけて運転された、EL120形+1700系特別車4両(モ1703+サ1653+モ1704+サ1654)+EL120形の編成を再現しています。
■舞木から東名古屋港まで運転されたEL120形+1700系4両の回送列車■パンタグラフの撤去されたモ1700屋根を新規製作にて再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、解放テコ(EL120形)はユーザー取付け■ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現■EL120形はヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、作業等(白色)が点灯(1700系のライトは非点灯)■EL120形ライトはスイッチにより点灯・消灯が選択可能■専用設計の動力ユニットを搭載■EL120形と1700系の連結はドローバーを使用※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31558 名鉄3300系(1・2次車・旧塗装)基本4両編成セット(動力付き) 23,430
名鉄3300系は2004年から登場した車両で、同時期に登場した3150系と共に、名古屋本線系を主な運用線区とする車両として初めてステンレス車体が採用されました。1次・2次車はロングシートと転換クロスシートを組み合わせた配置でしたが、3次車以降はオールロングシートとなったほか、前面スカートが大型化され台車が変更されました。3300系の旧塗装は、2015年から2018年にかけて4次車以降の車両に順じた塗装へ変更され消滅しました。
■名鉄3300系1・2次車の旧塗装を製品化■車両番号は付属車両マークからの選択式、緑色の通過標識灯が点灯■コーポレートマークは印刷済み■車両番号、対空表示は付属車両マーク(新規製作)からの選択式■前面・側面種別行先表示、優先席(新旧2種)、車椅子表示、ドアステッカー(サル&イルカ)は付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(緑色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31559 名鉄3300系(1・2次車・旧塗装)増結4両編成セット(動力無し) 20,900
名鉄3300系は2004年から登場した車両で、同時期に登場した3150系と共に、名古屋本線系を主な運用線区とする車両として初めてステンレス車体が採用されました。1次・2次車はロングシートと転換クロスシートを組み合わせた配置でしたが、3次車以降はオールロングシートとなったほか、前面スカートが大型化され台車が変更されました。3300系の旧塗装は、2015年から2018年にかけて4次車以降の車両に順じた塗装へ変更され消滅しました。
■名鉄3300系1・2次車の旧塗装を製品化■車両番号は付属車両マークからの選択式、緑色の通過標識灯が点灯■コーポレートマークは印刷済み■車両番号、対空表示は付属車両マーク(新規製作)からの選択式■前面・側面種別行先表示、優先席(新旧2種)、車椅子表示、ドアステッカー(サル&イルカ)は付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(緑色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31560 名鉄3150系(2次車・旧塗装)基本2両編成セット(動力付き) 16,170
名鉄3150系は2004年から登場した車両で、同時期に登場した3300系と共に、名古屋本線系を主な運用線区とする車両として初めてステンレス車体が採用されました。1次はロングシートと転換クロスシートを組み合わせた配置でしたが、2次車以降はオールロングシートとなりました。3150系の旧塗装は、2015年から2018年にかけて5次車以降の車両に順じた塗装へ変更され消滅しました。
■名鉄3150系2次車の旧塗装を製品化■車両番号は付属車両マークからの選択式、緑色の通過標識灯が点灯■コーポレートマークは印刷済み■車両番号、対空表示は付属車両マーク(新規製作)からの選択式■前面・側面種別行先表示、優先席(新旧2種)、車椅子表示、ドアステッカー(サル&イルカ)は付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(緑色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31561 名鉄3150系(2次車・旧塗装)増結2両編成セット(動力無し) 13,640
名鉄3150系は2004年から登場した車両で、同時期に登場した3300系と共に、名古屋本線系を主な運用線区とする車両として初めてステンレス車体が採用されました。1次はロングシートと転換クロスシートを組み合わせた配置でしたが、2次車以降はオールロングシートとなりました。3150系の旧塗装は、2015年から2018年にかけて5次車以降の車両に順じた塗装へ変更され消滅しました。
■名鉄3150系2次車の旧塗装を製品化■車両番号は付属車両マークからの選択式、緑色の通過標識灯が点灯■コーポレートマークは印刷済み■車両番号、対空表示は付属車両マーク(新規製作)からの選択式■前面・側面種別行先表示、優先席(新旧2種)、車椅子表示、ドアステッカー(サル&イルカ)は付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(緑色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31547 京急1500形(更新車・1581編成・SRアンテナ付き)6両編成セット(動力付き) 32,340
京急1500形は地下鉄乗り入れとして活躍していた1000形の後継車として、1985年から製造された両開き3扉の車両です。製造初めは鋼鉄車体で登場しましたが、後のマイナーチェンジでアルミ車体に変更されています。制御方式は界磁チョッパ制御で、1990年増備の車両からは制御方式がVVVFインバータ制御になっています。2001年頃からはスカート取付けや車体の更新工事が行なわれ、2016年頃からは前面種別・行先表示がフルカラーLEDに変更されています。
■エアポート急行などで活躍する京急1500形1581編成6両編成を製品化■車体更新工事・SRアンテナ搭載後の姿を再現■車両番号、KEIKYUロゴは印刷済み■前面種別・行先表示、側面種別・行先表示、運行番号、優先席(2種)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■IRアンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯■通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。©KEIKYU

新 8596 旧型国電床下機器セットA(クモハ・モハ用・4枚入り) 1,210
国鉄時代の旧性能電車(いわゆる「旧型国電」)の床下機器は電気関係機器(制御器、抵抗器、遮断機、電動発電機、蓄電池箱、ヒューズ箱など)や空気関係機器(空気圧縮機、空気溜めタンク、ブレーキシリンダーなど)から構成されています。本製品では、旧型国電用の床下機器を新規金型によって完全リニューアルし、ディテール・形状をグレードアップします。また、型式車番ごとに配列や床下機器形状の異なる旧型国電に対応できるよう、形状違いや予備の床下機器を収録します。エコノミーキットの旧型国電のグレードアップや改造にご利用頂けます。
●旧型国電用の床下機器を新規金型によって完全リニューアル●完成品車両やエコノミーキットのグレードアップに使用可能●空気圧縮機、エアタンク各種は厚さ方向を再現するためのパーツを共通床下機器ランナーに収録●床下中央部に配置される電動発電機、水タンク、ブレーキテコを共通床下機器ランナーに収録●ブレーキシリンダー、ブレーキテコは逆向きの2種類を共通ランナーに収録●床下機器を並べ替える際に便利な、カットライン(溝)をベース部の接着面に設定●材質:PS 成形色:黒※ベース部の厚みは現行の完成品用床板に対応した寸法となっています。エコノミーキットの各種トレーラー車に使用する場合は、接着部に厚さ0.5mm程度のプラ板などを挟んで底上げしてください。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

新 8597 旧型国電床下機器セットB(クハ・サハ・サロ用・4枚入り) 1,210
国鉄時代の旧性能電車(いわゆる「旧型国電」)の床下機器は電気関係機器(制御器、抵抗器、遮断機、電動発電機、蓄電池箱、ヒューズ箱など)や空気関係機器(空気圧縮機、空気溜めタンク、ブレーキシリンダーなど)から構成されています。本製品では、旧型国電用の床下機器を新規金型によって完全リニューアルし、ディテール・形状をグレードアップします。また、型式車番ごとに配列や床下機器形状の異なる旧型国電に対応できるよう、形状違いや予備の床下機器を収録します。エコノミーキットの旧型国電のグレードアップや改造にご利用頂けます。
●旧型国電用の床下機器を新規金型によって完全リニューアル●完成品車両やエコノミーキットのグレードアップに使用可能●空気圧縮機、エアタンク各種は厚さ方向を再現するためのパーツを共通床下機器ランナーに収録●床下中央部に配置される電動発電機、水タンク、ブレーキテコを共通床下機器ランナーに収録●ブレーキシリンダー、ブレーキテコは逆向きの2種類を共通ランナーに収録●床下機器を並べ替える際に便利な、カットライン(溝)をベース部の接着面に設定●材質:PS 成形色:黒※ベース部の厚みは現行の完成品用床板に対応した寸法となっています。エコノミーキットの各種トレーラー車に使用する場合は、接着部に厚さ0.5mm程度のプラ板などを挟んで底上げしてください。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

新 31564 阪急8300系(2次車・8303編成・白ライト)8両編成セット(動力付き) 41,800
阪急8300系は京都線用として1989年から製造された車両です。製造時期によって形態差があり、2次車からは前面形状の変更と前面行先表示の大型化、車両番号の位置変更、3次車からは前面窓が拡大される等、の差異がみられます。主に8両編成で京都線・嵐山線・千里線・地下鉄堺筋線で活躍していますが、6両の編成は7300系や8300系2両と併結して8両編成でのほか、6両編成単独で嵐山線での活躍も見られました。現在では走行機器の更新や、前照灯のLED式化など変化が見られます。
■8両固定編成の阪急8300系2次車8303編成■前照灯白色LED化後・更新工事前の2015年3月から2019年9月までの姿■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、弱冷車、優先座席(大・小)、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー選択式■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板はユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(白色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■前面通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。阪急電鉄商品化許諾申請中

新 30467 西武6000系(6109編成・副都心線対応車・機器更新車)基本4両編成セット(動力付き) 22,880
名鉄7700系は1973年7000系パノラマカーの支線特急用として登場した車両で、パノラマカーと共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両固定編成と2両固定編成が登場しましたが、1991年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両固定編成化されました。その後の特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001年の三河線ワンマン運転開始に伴い、三河線を中心に活躍しました。2005年頃には車体側面にある座席指定表示器跡が撤去され、2010年の引退時まで活躍しました。
■2010年まで活躍した名鉄7700系晩年の姿■座席指定表示器跡が撤去された側面ボディを新規製作にて再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面行先・種別板、優先席は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナはユーザー取付け■信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 30468 西武6000系(6109編成・副都心線対応車・機器更新車)増結用中間車6両セット(動力無し) 23,760
西武6000系は1992年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用車両で、西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。2006年度からは、東京メトロ副都心線(2008年6月乗入れ開始)さらには東急電鉄東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線(2013年3月乗入れ開始)との直通運転対応工事が実施されました。2014年からは走行機器の更新工事が行われ、2019年までには全編成へ施されました。
■池袋線で活躍する西武6000系3次車6109編成を最新の姿で製品化■新規製作の上下寸法が小型化されたPT44パンタグラフ、形状が変わった列車無線アンテナを採用■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー選択式■ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器、ラジオアンテナ、ベンチレーターは一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31565 西武30000系(新宿線・38113編成・行先点灯)基本8両編成セット(動力付き) 39,600
30000系は2008年4月に登場した新しい西武鉄道を象徴する通勤型車両で、「SmileTrain~人にやさしく、みんなの笑顔をつくりだす車両~」をコンセプトに開発されました。西武鉄道の通勤車としては初の広幅断面形状のアルミダブルスキン車体を採用し、車内案内装置にも15インチ液晶ディスプレイ(LCD)を搭載するなど快適性を高めています。内外装のデザインは「卵」をモチーフとし、外観は柔らかなふくらみと内装は温かみのある優しい空間をイメージしています。基本となる8両編成に増結用の2両編成、及び貫通10両編成があります。38113編成・32105編成は新製時から2014年7月まで、8両+2両の10両編成で新宿線にて活躍していました。
■西武新宿線で見られた8両+2両の10両編成を再現■旧シンボルマーク・新宿線10両編成で活躍した2012年12月頃から2014年7月頃の姿■車両番号、シンボルマーク(SEIBU)は印刷済み■前面・側面行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ラジオアンテナは取付済み、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31566 西武30000系(新宿線・32105編成・行先点灯)増結用先頭車2両セット(動力無し) 13,530
30000系は2008年4月に登場した新しい西武鉄道を象徴する通勤型車両で、「SmileTrain~人にやさしく、みんなの笑顔をつくりだす車両~」をコンセプトに開発されました。西武鉄道の通勤車としては初の広幅断面形状のアルミダブルスキン車体を採用し、車内案内装置にも15インチ液晶ディスプレイ(LCD)を搭載するなど快適性を高めています。内外装のデザインは「卵」をモチーフとし、外観は柔らかなふくらみと内装は温かみのある優しい空間をイメージしています。基本となる8両編成に増結用の2両編成、及び貫通10両編成があります。38113編成・32105編成は新製時から2014年7月まで、8両+2両の10両編成で新宿線にて活躍していました。
■西武新宿線で見られた8両+2両の10両編成を再現■旧シンボルマーク・新宿線10両編成で活躍した2012年12月頃から2014年7月頃の姿■車両番号、シンボルマーク(SEIBU)は印刷済み■前面・側面行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ラジオアンテナは取付済み、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31567 名鉄7700系(7709+7715編成)4両編成セット(動力付き) 24,970
名鉄7700系は1973年7000系パノラマカーの支線特急用として登場した車両で、パノラマカーと共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両固定編成と2両固定編成が登場しましたが、1991年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両固定編成化されました。その後の特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001年の三河線ワンマン運転開始に伴い、三河線を中心に活躍しました。2005年頃には車体側面にある座席指定表示器跡が撤去され、2010年の引退時まで活躍しました。
■2010年まで活躍した名鉄7700系晩年の姿■座席指定表示器跡が撤去された側面ボディを新規製作にて再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面行先・種別板、優先席は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナはユーザー取付け■信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31568 名鉄7700系(7711編成・復活白帯)2両編成セット(動力付き) 16,060
名鉄7700系は1973年7000系パノラマカーの支線特急用として登場した車両で、パノラマカーと共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両固定編成と2両固定編成が登場しましたが、1991年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両固定編成化されました。その後の特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001年の三河線ワンマン運転開始に伴い、三河線を中心に活躍しました。2005年頃には車体側面にある座席指定表示器跡が撤去され、2010年の引退時まで活躍しました。
■ありがとうパノラマカーイベントに合わせて白帯の入った姿になった名鉄7700系7711編成を製品化■座席指定表示機器が撤去された側面ボディを新規製作にて再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面行先・種別板、優先席は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナはユーザー取付け■信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31569 名鉄7700系(7711編成・復活白帯)2両編成セット(動力無し) 13,200
名鉄7700系は1973年7000系パノラマカーの支線特急用として登場した車両で、パノラマカーと共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両固定編成と2両固定編成が登場しましたが、1991年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両固定編成化されました。その後の特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001年の三河線ワンマン運転開始に伴い、三河線を中心に活躍しました。2005年頃には車体側面にある座席指定表示器跡が撤去され、2010年の引退時まで活躍しました。
■ありがとうパノラマカーイベントに合わせて白帯の入った姿になった名鉄7700系7711編成を製品化■座席指定表示機器が撤去された側面ボディを新規製作にて再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面行先・種別板、優先席は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナはユーザー取付け■信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

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