2021年11月
新 90182 ベーシックセットSD N700Sのぞみ 21,780
新 FM-023 ファーストカーミュージアム 200系(やまびこ) 3,740
新 FM-024 ファーストカーミュージアム 400系(つばさ) 3,740
新 1876 高架橋付PCレールHC541-15-PC(F)(4本セット) 2,090
2022年2月
新 98444 215系近郊電車(2次車)基本セット(4両) 17,380
新 98445 215系近郊電車(2次車)増結セット(6両) 17,160
新 98782 117-300系近郊電車(緑色)セット(6両) 25,740
新 2245 DD51-500形(暖地型) 9,130
新 2246 DD51-1000形(米子運転所) 9,130
新 98779 オハ61系客車(青色)セット(6両) 13,970
新 98775 300-0系東海道・山陽新幹線(後期型・登場時)基本セット(8両) 24,200
新 98776 300-0系東海道・山陽新幹線(後期型・登場時)増結セット(8両) 23,210
新 HO-9075 115-1000系近郊電車(横須賀色)セット(4両) 60,060
新 HO-9076 115-1000系近郊電車(横須賀色・C1編成)セット(6両) 83,160
新 HO-6022 クモニ83-0形(横須賀色)(M) 27,720
新 HO-6023 クモニ83-0形(横須賀色)(T) 16,720
2022年3月
新 7149 ED79-0形(Hゴムグレー) 8,470
新 7150 ED79-100形(Hゴムグレー) 8,140
新 98780 50-5000系客車セット(6両) 15,840
新 7158 ED76-550形 8,580
新 7198 <特企>ED76-550形(赤2号) 8,580
新 98777 485系特急電車(クロ481-100・RED EXPRESS)セット(6両) 28,160
新 98469 485系特急電車(KIRISHIMA EXPRESS)セット(3両) 17,820
新 98478 223-2000系近郊電車基本セット(4両) 17,160
新 98479 223-2000系近郊電車(6両編成)セット(6両) 21,780
再 98392 223-2000系近郊電車増結セット(4両) 10,340
新 98769 700-7000系山陽新幹線(ひかりレールスター)セット(8両) 25,080
新 98103 小湊鐵道 キハ40形ディーゼルカー(1・2番)セット(2両) 13,860
リンク:TOMIX
以下詳細
新 90182 ベーシックセットSD N700Sのぞみ 21,780
東海道新幹線N700S(のぞみ)とパワーユニットPU-N600とレールが入ったトータルセットで、すぐにお楽しみいただける鉄道模型入門に最適なセットです。収納も考慮されたコンパクトなパッケージとなっています。
●東海道新幹線の最新型 N700系(N700S)4両をセット※車両の仕様は<98424>JR N700系(N700S)東海道・山陽新幹線基本セットに準じる●本製品(1・5・14・16号車)と<98425>増結セットA、<98426>増結セットBで16両フル編成が再現可能●車番・JRマーク・号車番号(車体・屋根上)・禁煙マーク・屋根上注意喚起表示は印刷済み●カラーシート採用●ヘッド・テールライト常点灯装備●ヘッドライトは白色LEDによる点灯●可動幌装備●フック・U字型通電カプラー採用●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用【制御機器】●パワーユニットPU-N600(グレー仕様)【レール】●扱いやすいファイントラックでPC枕木を再現したレールを採用●簡単確実な接続●レール配置は最も基本的なレールパターンA(小判型)●リレーラーレール付
新 FM-023 ファーストカーミュージアム 200系(やまびこ) 3,740
200系は1982年の東北新幹線開業に合わせ登場した新幹線車両で、東北の自然環境に対応するため、耐寒耐雪構造が強化されました。ビュッフェ車を含んだ12両編成のF編成は、240キロ対応の1000番代車主体の編成で、先頭車は0番代や1000番代より定員を多くした1500番代先頭車の編成も多数在籍しました。
●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファーストカーミュージアム製品●200系新幹線のうち長野新幹線乗り入れ車F80編成先頭車を再現●ヘッド・テールライトは、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●銀色車輪採用●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(塗装・印刷なし)●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能●転がり防止用の車輪止めパーツ装着済み※パワーユニットによる運転走行はできません※カプラー無しの為、連結はできません
新 FM-024 ファーストカーミュージアム 400系(つばさ) 3,740
400系新幹線は1992年に登場した山形新幹線用車両です。登場当初は6両編成でしたが、その後1両増車され7両編成となりました。1999年ごろより新塗装へ変更され登場時からの旧塗装は2001年頃にすべて変更されました。後継車両のE3系の増備により2008年に全車引退となりました。
●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファーストカーミュージアム製品●400系新幹線のうちL2編成先頭車を旧塗装で再現●ヘッド・テールライトは、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●銀色車輪採用●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(塗装・印刷なし)●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能●転がり防止用の車輪止めパーツ装着済み※パワーユニットによる運転走行はできません※カプラー無しの為、連結はできません
新 98775 300-0系東海道・山陽新幹線(後期型・登場時)基本セット(8両) 24,200
新 98776 300-0系東海道・山陽新幹線(後期型・登場時)増結セット(8両) 23,210
300-0系は1992年に「のぞみ」新設に伴い登場した、JR東海の東海道・山陽新幹線用の車両です。初期に導入された車両の客乗降ドアはプラグ式を採用していましたが、1993年に増備されたJ16編成からは引き戸式に変更されました。J29編成までは3基の下枠交差型パンタグラフと騒音対策の大型のカバーを搭載し登場しましたが、以降の編成では2基の搭載となり従来の編成も1997年頃までに撤去されました。1999年からは700系に準じたシングルアーム式パンタグラフとパンタカバーへと改造され、2012年3月まで活躍しました。
●引き戸式の客ドアにパンタグラフ3基搭載で登場したJ16~J29編成を登場時の姿で再現●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備●グリーンカーマーク・号車表示印刷済み●JRマークはオレンジ色で印刷済み●可動式パンタグラフ装備●車番・禁煙マークは選択式で転写シート付属●ガイシパーツ付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●フック・U字型通電カプラー採用●M-13モーター採用
98775●車番・禁煙マークは選択式で転写シート付属
98776●3号車と15号車の屋根を新規製作で再現●車番・禁煙マークは選択式で転写シート対応(基本セットに付属)
新 98444 215系近郊電車(2次車)基本セット(4両) 17,380
新 98445 215系近郊電車(2次車)増結セット(6両) 17,160
215系は1993年に登場した近郊電車です。同系は座席定員を増やし着席サービスを提供するため先頭車を除くすべての車両が2階建てとなっています。車体は211系のサロ212・213形をベースとし、編成の両端各2両が動力車となっています。また、中間2両はグリーン車となっています。10両編成4本が投入され、東海道線の「湘南ライナー」や「おはようライナー」、中央線の「ホリデー快速ビューやまなし」で活躍しました。
98444●215系のうち2次車を新規製作で再現●JRマーク・「DDL」ロゴマーク印刷済み●前面表示部は選択式でシール付属●クモハ215にはPS24パンタグラフを装備●先頭車スカートを新規製作で再現●車番は選択式で転写シート付属●ヘッドライトは電球色LED、テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備●先頭車運転台側はダミーカプラー装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用
98445●215系のうち2次車を新規製作で再現●「DDL」のロゴマーク印刷済み●本製品(3・4・5・6・7・8号車)と品番<98444>を組み合わせて10両フル編成が再現可能●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)●新集電システム、黒色車輪採用
新 98782 117-300系近郊電車(緑色)セット(6両) 25,740
117系は1979年に運用を開始した直流近郊形車両です。京都地域で活躍する車両は2010年頃より緑色に塗装されています。
●ハイグレード(HG)仕様●床下のATS-P機器箱を再現●緑色の車体色を再現●車端部の空気配管を再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ONーOFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●種別表示部は印刷済みパーツ「普通(黒地)」装着済み●運行表示部は選択式でシール付属●車番は選択式で転写シート付属●AU75B形クーラー・新鮮外気導入装置は塗装済み●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備
新 98779 オハ61系客車(青色)セット(6両) 13,970
オハ61系は木造客車の台枠を流用して製造された客車で座席間隔が狭いことから主に普通列車で使用されました。一部の車両は多客期の急行・快速列車に使用するため塗装のみ青15号に変更されていました。
●電気暖房装置非搭載の車両を再現●車番は選択式で転写シート付属●ケースは機関車1両が収納可能●体質改善工事未施工で塗装のみ青15号となった車両を再現●トレインマーク「急行そと房・快速わかしお」付属●オハフ61の車掌室側はテールライト点灯式●テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●新集電システム、黒色車輪採用
新 2245 DD51-500形(暖地型) 9,130
DD51形は1962年に登場したディーゼル機関車で、非電化区間の標準形として活躍しています。2021年3月をもって定期運用が終了し、現在では臨時列車やレール・バラスト輸送に使用されています。500番代は重連に対応した区分として登場し、四国を除く全国で活躍しました。
●ハイグレード(HG)仕様●前面デッキ部手すりは中央が直線状のものを新規製作で再現●運転室屋根は扇風機カバーの無い姿を再現●ATS車上子パーツ付属●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ホイッスル、常磐無線アンテナは別パーツ付属●Hゴムはグレーで再現●ヘッドマーク「急行そと房・快速わかしお」付属●ナンバープレートは別パーツ付属「DD51-673・679・697・715」●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●M-13モーター採用
新 2246 DD51-1000形(米子運転所) 9,130
DD51形は1962年に登場したディーゼル機関車で、非電化区間の標準形として活躍しています。2021年3月をもって定期運用が終了し、現在では臨時列車やレール・バラスト輸送に使用されています。米子運転所のDD51は寝台特急「出雲」や50系などの客車列車、貨物列車のけん引に活躍しました。
●ハイグレード(HG)仕様●前面デッキ部手すりは中央部が湾曲した形状を再現●運転席屋根上に扇風機カバーのある姿を再現●ATS車上子パーツ付属●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ホイッスル、列車無線アンテナは別パーツ付属●アンテナ取付時用屋根板付属●Hゴムは黒色で再現●ヘッドマーク「出雲」2個付属●ナンバープレートは別パーツ付属「DD51-1104・1119・1121・1134」●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●M-13モーター採用
新 HO-9075 115-1000系近郊電車(横須賀色)セット(4両) 60,060
115系は1963年に登場した勾配線区向けの近郊電車で、1977年から製造された車両は、シートピッチ拡大や耐寒耐雪構造の強化などが行われ1000番代に区分されました。中央線に配置された115系は横須賀色を纏っていました。
●車番、一部表記類は印刷済み●窓のHゴム部はグレーで再現●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「高尾」「大月」「甲府」「小淵沢」「松本」を付属、裏貼り式シールに「新宿」「立川」「塩山」「韮崎」「長野」「河口湖」収録●PS23パンタグラフ搭載●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッド・テールライト、前面表示部はON-OFFスイッチ付●側面表示灯は取付済み●密連形TNカプラー装備●最小半径R490通過可能(※S字形の線形は除く)
新 HO-9076 115-1000系近郊電車(横須賀色・C1編成)セット(6両) 83,160
115系は勾配線区向けの近郊電車で、1977年から登場した1000番代はシートピッチ拡大や耐寒耐雪構造の強化などが行われました。長野色を纏っていた長野地区の115系の中で2014年3月、C1編成に横須賀色が復刻され、一躍注目される編成となりました。
●車番、主要な表記類は印刷済み●前面貫通扉脇の塗分け部は、C1編成特有の通常よりRがきつい状態を再現●窓のHゴム部は黒色で再現●PS35Aパンタグラフ搭載●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」「快速」「団体」を付属●側面行先表示部は選択式で実感的な裏貼り式シール付属●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッド・テールライト、前面表示部はON-OFFスイッチ付●側面表示灯は取付済み●密連形TNカプラー装備●最小半径R490通過可能(※S字形の線形は除く)
新 HO-6022 クモニ83-0形(横須賀色)(M) 27,720
新 HO-6023 クモニ83-0形(横須賀色)(T) 16,720
旧型電車の72系から改造された荷物電車で1966年に登場しました。前面は103系の高運転台と似たデザインとなっていました。中央本線で使用された車両はPS23パンタグラフ搭載で、同線の115系と同じく横須賀色を纏いました 。
HO-6022●湘南色と異なる避雷器位置とトイレ窓位置を新規製作で再現●PS23パンタグラフ搭載●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「新宿」「高尾」「甲府」「松本」「長野」「荷物」付属●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッド・テールライト、前面表示部は両側点灯でON-OFFスイッチ付●側面表示灯は取付済み●ベンチレーターはフチが斜めのタイプを装着●台車前頭部側にスノープロウ装着●車番は選択式で転写シート付属●「荷物」、ATS表記は印刷済み●側面窓の保護棒は裏側より薄緑色印刷で再現●密連形TNカプラー装備●最小半径R490通過可能(※S字形の線形は除く)
HO-6023●動力無しのトレーラー仕様●湘南色と異なる避雷器位置とトイレ窓位置を新規製作で再現●PS23パンタグラフ搭載●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「新宿」「高尾」「甲府」「松本」「長野」「荷物」付属●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッド・テールライト、前面表示部は両側点灯でON-OFFスイッチ付●側面表示灯は取付済み●ベンチレーターはフチが斜めのタイプを装着●台車前頭部側にスノープロウ装着●車番は選択式で転写シート付属●「荷物」、ATS表記は印刷済み●側面窓の保護棒は裏側より薄緑色印刷で再現●密連形TNカプラー装備●最小半径R490通過可能(※S字形の線形は除く)
新 98769 700-7000系山陽新幹線(ひかりレールスター)セット(8両) 25,080
700-7000系は700-0・3000系をベースに2000年3月に登場した山陽新幹線「ひかりレールスター」専用車両です。外観塗色は先に登場した500系をベースとしたデザインで、同系は黄色の帯が特徴となりました。現在、山陽新幹線の「ひかり」「こだま」として活躍しています。
●フック・U字型通電カプラー採用●可動幌装備●JRマーク・号車番号(車体・屋根上)・「RailStar」ロゴは印刷済み●車端部窓ガラスは装着済みで再現●車番・グレードアップ転写シート付属●カラーシート採用●ヘッド・テールライト常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用
新 98777 485系特急電車(クロ481-100・RED EXPRESS)セット(6両) 28,160
JR九州で活躍した485系は民営化後に登場した新型特急との格差を解消するために、内外装とも大幅なリニューアルが施されていました。「RED EXPRESS」は当初、「みどり」と併結を行う5両編成の「かもめ」に対し施行された塗装バリエーションで、後に「にちりん」や「有明」に充当する車両にも波及しました。
●ハイグレード(HG)仕様●クハ481形は「ビデオ特急」に使用されていた際に階段状にかさ上げされた座席や屋根上のプロジェクターカバーを再現●クロ481形は100番代の姿を新規製作●クロ481形は運転台周りが黒色の姿を再現●モハ4840形(初期車)は片側のパンタフラフが撤去された姿を新規製作●印刷済みトレインマークは「REDEXPRESSにちりん」を装着済み「さわやかライナー」付属●各車のロゴマークは印刷済みで再現●靴摺り、ドアレールは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●車端部の空気配管を再現●屋根上トイレ換気扇パーツ付属●ATS車上子パーツ付属●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備●ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯●フライホイール付動力採用●新集電システム黒色車輪採用●M-13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備(先頭車の運転台側を除く)
新 98469 485系特急電車(KIRISHIMA EXPRESS)セット(3両) 17,820
「KIRISHIMA EXPRESS」は1995年に「にちりん」の運用区間のうち、宮崎~西鹿児島間が系統分離された際に誕生した特急「きりしま」に充当された専用車両で、緑色の車体色と先頭車化改造されたクモハ485形が特徴です。2000年に特急「ひゅうが」が誕生、「きりしま」と共通運用となり車体色も変更されたため、緑一色の塗装は約5年間の短い姿となりました。
●ハイグレード(HG)仕様●クモハ485形はクーラーを5基搭載した姿を新規製作●印刷済みトレインマークは「きりしま」を装着済み、「さわやかライナー」付属●各車のロゴマークは印刷済みで再現●靴摺り、ドアレールは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●車端部の空気配管を再現●屋根上トイレ換気扇パーツ付属●ATS車上子パーツ付属●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備●ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備(先頭車の運転台側を除く)
新 98478 223-2000系近郊電車基本セット(4両) 17,160
新 98479 223-2000系近郊電車(6両編成)セット(6両) 21,780
223-2000系は1999年から登場したグループで東海道・山陽本線の新快速などで活躍しています。編成は4・6・8両編成があり、最大12両編成で、様々な組み合わせで敦賀-播州赤穂間で活躍しています。
●前頭部に転落防止幌が取り付けられる前の姿を再現
●先頭車同士の連結時用として進行方向に関わらず点灯するヘッドライト点灯機能装備
●クハ222形・クモハ223形はスカート下部が延長された姿で再現
●妻面にビードの無い車両を再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ONーOFFスイッチ付
●車番は選択式で転写シート付属
●先頭車の運転台側はTNカプラー(SP)装着済み
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
98478●前面表示は印刷済みパーツ「新快速 姫路」装着済み、交換用パーツ付属
98479●前面表示は印刷済みパーツ「快速米原」装着済み、交換用パーツ付属
新 98780 50-5000系客車セット(6両) 15,840
50-5000系客車は、1988年開業した青函トンネル含む津軽海峡線の快速「海峡」に使用する車両で、50系客車より改造されました。冷房化とサッシ窓の固定窓化に、シートは0系新幹線の転換クロスシートに交換され、外観は青色に白帯の姿となりました。
●実物において冷房化された屋根や固定化された窓、転換クロスシート化された姿を新規製作で再現●オハフ50-5000形のJRマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●両端のオハフ50-5000形のテールライトは前後ともに常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●中間に入るオハフ50-5000形は常点灯基板非装備●テールライト基板装備のオハフ50-5000形の1両片側にはジャンパ栓とダミーカプラー装着、台車マウント式アーノルドカプラー変更用の台車枠パーツ付属●オハフ50-5000形の新規トイレタンクパーツ付属●新集電システム、黒色車輪採用
新 7149 ED79-0形(Hゴムグレー) 8,470
ED79形は1988年開通の青函トンネルで使用される機関車として、ED75-700形にトンネル内の連続勾配と高速化に対応した改造と、青函トンネル用の保安装置を搭載して登場しました。ED79形0番代は21両が存在し、青森ー函館間を通過する旅客列車と貨物列車の双方で使用されましたが、2006年に貨物運用から撤退し、2016年の北海道新幹線開通で全機引退しました。
●運転台シースルー表現●側面点検口のある姿を再現●Hゴムはグレーで再現●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●屋根上は黒色で再現●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●JRマークは印刷済み●ヘッドマーク「はまなす・海峡」付属●ナンバープレートは別パーツ付属「ED79-10・11・15・16」●信号炎管、ホイッスル、列車無線アンテナは別パーツ付属●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●ボックス輪心付車輪採用●M-13モーター採用●ミニカーブレール走行可能
新 7150 ED79-100形(Hゴムグレー) 8,140
ED79形は1988年開通の青函トンネルで使用される機関車として、ED75-700形にトンネル内の連続勾配と高速化に対応した改造と、青函トンネル用の保安装置を搭載して登場しました。ED79形100番代は貨物列車けん引用の補助機関車として13両が登場し、青森-函館間を通過する貨物列車で使用されましたが、2006年に全機引退しました。
●側面点検口のある姿を再現●登場初期のJRマークのない姿を再現●Hゴムはグレーで再現●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●運転台シースルー表現●屋根上は黒色で再現●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ナンバープレートは別パーツ付属「ED79-104・106・108・111」●信号炎管、ホイッスル、列車無線アンテナは別パーツ付属●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●ボックス輪心付車輪採用●M-13モーター採用●ミニカーブレール走行可能
新 7158 ED76-550形 8,580
ED76-550は津軽海峡線の列車増発による増備として、ED76-500から改造された電気機関車で、1989年に登場しました。車体裾に灰色と白帯を巻いた特有な姿で「トワイライトエクスプレス」を中心に「海峡」「北斗星」などのけん引で活躍しました。
●印刷済みヘッドマークは「海峡」「はまなす」「北斗星」「エルム」を付属●「はまなす」ヘッドマークは花びらが白いタイプで再現●運転台シースルー表現●解放テコ別パーツ取付済み●TNカプラーとダミーカプラー付属●前面手すり別パーツ付属●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●一体プレート輪心付車輪採用●ナンバー・メーカーズプレートは本体一体で印刷で再現●無線アンテナ取付済み●信号炎管・ホイッスルは別パーツ付属●フライホイール付動力採用●黒色台車枠・黒色車輪採用●M-13モーター採用
新 7198 <特企>ED76-550形(赤2号) 8,580
ED76-550は津軽海峡線の列車増発による増備として、ED76-500から改造された電気機関車で、1989年に登場しました。車体裾に灰色と白帯を巻いた特有な姿で「トワイライトエクスプレス」を中心に「海峡」「北斗星」などのけん引で活躍しました。
●印刷済みヘッドマークは「海峡」「はまなす」「北斗星」「エルム」を付属●「はまなす」ヘッドマークは花びらが白いタイプで再現●運転台シースルー表現●解放テコ別パーツ取付済み●TNカプラーとダミーカプラー付属●前面手すり別パーツ付属●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●一体プレート輪心付車輪採用●ナンバー・メーカーズプレートは本体一体で印刷で再現●無線アンテナ取付済み●信号炎管・ホイッスルは別パーツ付属●フライホイール付動力採用●黒色台車枠・黒色車輪採用●M-13モーター採用
新 98103 小湊鐵道 キハ40形ディーゼルカー(1・2番)セット(2両) 13,860
小湊鐵道は千葉県の五井駅と上総中野駅を結ぶ鉄道路線です。
小湊鐵道キハ40形は元JR(国鉄)のディーゼルカーで、2021年4月より営業運転を開始しました。
キハ40-1番となった車両は同社で活躍するキハ200形に合わせた塗色へと変更され、各部には小湊鐵道を示す「K.T.K」ロゴや標記が追加されました。
キハ40-2番となった車両は譲渡以前の東北地域本社色を残しながら各部にロゴや標記が追加されました。
●ハイグレード(HG)仕様●小湊鐵道キハ40-1・2番を再現●屋根上の各種アンテナが撤去された台座とつらら切りの残る姿を別パーツの新規製作により再現●キハ40-2番は前面にジャンパ栓の追加された姿を別パーツの新規製作により再現●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通」を装着●前面表示部は交換用「五井」「上総牛久」「養老渓谷」「上総中野」印刷済み別パーツ付属●車番、一部表記は印刷済み●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み●車体側面の「K.T.K」ロゴ、側面表示部の「小湊鉄道」は印刷済み●印刷済みヘッドマーク付属「さと山」●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●床下はグレーで再現●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備
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