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GREENMAX新製品情報

2021年2月発売予定
新 31539 東急電鉄8500系(8606編成・黄色テープ付き)基本4両編成セット(動力付き) 23,100
新 31540 東急電鉄8500系(8606編成・黄色テープ付き)増結用中間車6両セット(動力無し) 23,650
新 31548 高松琴平電気鉄道1200形(1213編成)2両編成セット(動力付き) 15,400
新 50701 高松琴平電気鉄道1200形(情熱の赤い電車)2両編成セット(動力付き) 15,400
新 31541 名鉄5300系(5303編成)4両編成セット(動力付き) 22,000
新 31542 名鉄5300系(5309編成)基本2両編成セット(動力付き) 14,300
新 31543 名鉄5300系(5309編成)増結2両編成セット(動力無し) 11,550
新 31544 名鉄5700系(5702編成)6両編成セット(動力付き) 28,600
新 31545 名鉄5700系(5705編成)4両編成セット(動力付き) 22,550
新 50699 名鉄5300系(5305編成+5304編成)8両編成セット(動力付き) 37,400
新 50700 名鉄5700系(5703編成+5704編成)8両編成セット(動力付き) 37,400

2021年3月発売予定
新 30463 近鉄12410系(12411編成・旧塗装・喫煙室付き・貫通路開扉パーツ付き)基本4両編成セット(動力付き) 24,200
新 30464 近鉄12410系(12412編成・旧塗装・喫煙室付き・貫通路開扉パーツ付き)増結4両編成セット(動力無し) 21,450
新 30465 近鉄12600系(12601編成・旧塗装・貫通路開扉パーツ付き)基本4両編成セット(動力付き) 24,200
新 30466 近鉄12600系(12602編成・旧塗装・貫通路開扉パーツ付き)増結4両編成セット(動力無し) 21,450
新 31555 西武新2000系(後期形・新宿線・2095編成・行先点灯)8両編成セット(動力付き) 38,500
新 31556 西武新2000系(後期形・新宿線・2049編成・行先点灯)6両編成セット(動力付き) 31,900
新 31557 西武新2000系(後期形・新宿線・2455編成・行先点灯)増結用先頭車2両セット(動力無し) 12,980
新 31562 東急電鉄2020系(田園都市線・2138編成)基本4両編成セット(動力付き) 26,400
新 31563 東急電鉄2020系(田園都市線・2138編成)増結用中間車6両セット(動力無し) 26,730
新 31552 西武9000系(多摩湖線・紺色)4両編成セット(動力付き) 24,420

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以下詳細

新 31539 東急電鉄8500系(8606編成・黄色テープ付き)基本4両編成セット(動力付き) 23,100
新 31540 東急電鉄8500系(8606編成・黄色テープ付き)増結用中間車6両セット(動力無し) 23,650
東急電鉄8500系は地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、8000系をベースに1975年から登場した車両です。製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。8631編成の13次車以降は車体構造が変更され、軽量車と呼ばれる車体となり10両編成で製造されました。それ以前の非軽量車編成も10両編成化時にこの軽量車が増結され、10両化に関連した複雑な編成組み換えにより様々なパターンで軽量・非軽量車が混在するようになり、編成ごと特徴があります。2003年からは田園都市線~半蔵門線~東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン)直通運転に伴い、東武線内でも活躍しています。近年は車端部に黄色テープが貼付されています。8606編成は「東急線最後の幕車」として、2020年5月まで田園都市線にて活躍しました。
■引退時まで幕式表示機、スカートなしの姿で活躍した東急電鉄8606編成を製品化■車端部の黄色テープ・前面Ⓚマーク貼り付けの2014年以降の姿
31539■車両番号、コーポレートマーク、Ⓚマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(幕)、前面運行番号(幕)、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車(2種)は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31539)■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中
31540■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(幕)、前面運行番号(幕)、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車(2種)は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 31548 高松琴平電気鉄道1200形(1213編成)2両編成セット(動力付き) 15,400
高松琴平電鉄1200形は京浜急行700形を2003年に譲り受け、制御機器やモーター数の変更、車椅子スペースを新設の上、琴平線に導入されました。また高松琴平電鉄としては初の4扉車の車両導入となっています。1213編成は元京浜急行700形初期車を譲り受け改造を施した車両で、黄色のラインカラーに塗装され主に琴平線で活躍しています。
■琴平線で活躍する高松琴平電気鉄道1200形1213編成を新規金型にて製品化■元700形初期車の特徴である窓寸法、ラッピング化前の姿を再現■車両番号、ロゴマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■ヒューズボックスはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。高松琴平電気鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 50701 高松琴平電気鉄道1200形(情熱の赤い電車)2両編成セット(動力付き) 15,400
高松琴平電鉄1200形は京浜急行700形を2003年に譲り受け、制御機器やモーター数の変更、車椅子スペースを新設の上、琴平線に導入されました。また高松琴平電鉄としては初の4扉車の車両導入となっています。情熱の赤い電車はレイル・ファン有志団体「ことでん貸切乗車団」によるクラウドファンディング「ことでん情熱の赤プロジェクト」の一環として、元京浜急行700形である1200形1211編成に京浜急行時代のカラーをラッピングした車両で2020年9月23日から運行を開始しました。主に琴平線で運行されています。
■「情熱の赤い電車」1200形1211編成を新規金型で製品化■元700形初期車の特徴である窓寸法、ことでんロゴマークありの姿を再現■車両番号、ロゴマーク、リバイバル京急ロゴは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子マークは付属ステッカーからの選択式■ヒューズボックスはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。高松琴平電気鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31541 名鉄5300系(5303編成)4両編成セット(動力付き) 22,000
新 31542 名鉄5300系(5309編成)基本2両編成セット(動力付き) 14,300
新 31543 名鉄5300系(5309編成)増結2両編成セット(動力無し) 11,550
名鉄5300系は1986年から登場した形式で、初代5000系・5200系の走行機器類と、新造した5700系に準じた車体を組み合わせた車両です。4両編成と2両編成が製造され、登場当初は金属バネ式のFS307・FS315台車を搭載していましたが、後に空気バネ式のFS550台車に交換されました。新型車両による置き換えが2009年より始まり、2019年には全車廃車となり長年続いたSR車の歴史に幕を閉じました。
■名鉄5300系を通過標識灯点灯仕様で製品化■FS550台車交換後、クーラー対空表示張付け前の2008年頃の姿■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナはユーザー取付け■信号炎管、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(緑色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済
31541,3154■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

新 31544 名鉄5700系(5702編成)6両編成セット(動力付き) 28,600
新 50699 名鉄5300系(5305編成+5304編成)8両編成セット(動力付き) 37,400
名鉄5700系は1986年から登場した形式で、2扉転換クロスシート車として4両編成で登場しました。5701・5702編成は1989年から2009年までの間、中間車2両を新造増結し6両編成となり優等列車の運用に就いていました。新型車両による置き換えが2009年より始まり、2019年には全車廃車となり長年続いたSR車の歴史に幕を閉じました。
■名鉄5700系を通過標識灯点灯仕様で製品化■2009年まで6両編成で活躍した頃の姿■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(緑色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済
50699■中間に入る先頭車のライトは非点灯

新 31545 名鉄5700系(5705編成)4両編成セット(動力付き) 22,550
新 50700 名鉄5700系(5703編成+5704編成)8両編成セット(動力付き) 37,400
名鉄5700系は1986年から登場した形式で、2扉転換クロスシート車の4両編成が製造されました。車両性能は7000系に準じたものとなっており、併結運転が可能です。主に名鉄本線・支線系統の優等列車として活躍していましたが、晩年は普通運用でも活躍しました。新型車両による置き換えが2009年より始まり、2019年には全車廃車となり長年続いたSR車の歴史に幕を閉じました。
■名鉄5700系を通過標識灯点灯仕様で製品化■クーラー対空表示張付け前の2008年頃の姿■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(緑色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
50700■中間に入る先頭車のライトは非点灯

新 30463 近鉄12410系(12411編成・旧塗装・喫煙室付き・貫通路開扉パーツ付き)基本4両編成セット(動力付き) 24,200
新 30464 近鉄12410系(12412編成・旧塗装・喫煙室付き・貫通路開扉パーツ付き)増結4両編成セット(動力無し) 21,450
近鉄12410系は、1980年に名阪甲特急(ノンストップ)用として12400系を基礎に製造されました。製造当初は3両編成で登場しましたが、その後中間車を組み込んで4両編成化されました。1997年から断続的に車両内外のリニューアルが実施され、行先表示のLED化、喫煙室の設置、車体色の新塗装化が行なわれています。12411・12412編成は喫煙室設置時に側面の号車表示と行先表示窓を移設しているのが他の編成との異なる特徴です。
■近鉄12410系を貫通路開扉パーツ付きで連結面をリアルに再現■座席番号表示更新後の2016年頃の姿■車両番号、前面行先表示(特急/大阪上本町)、座席表示、号車表示(黒ベース)は印刷済み■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通路開扉パーツはユーザー取付■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
30463■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

新 30465 近鉄12600系(12601編成・旧塗装・貫通路開扉パーツ付き)基本4両編成セット(動力付き) 24,200
新 30466 近鉄12600系(12602編成・旧塗装・貫通路開扉パーツ付き)増結4両編成セット(動力無し) 21,450
近鉄12600系は、12410系の改良型として1982年に4両編成で製造された車両で、12000系から続く近鉄特急デザインの最後の車両となりました。1986年には12602編成が増備されましたが、パンタグラフがMc車、M車とも各1基となり、トイレ・洗面所窓が省略されています。12601編成も更新に際してパンタグラフを各2基から1基に削減し、トイレ・洗面所窓が埋められました。2編成と少数派のグループですが、上記の登場経緯の違いにより、それぞれで屋上の構成がことなるのが特徴です。
■近鉄12600系を貫通路開扉パーツ付きで連結面をリアルに再現■座席番号表示更新後の2016年頃の姿■車両番号、前面行先表示(特急/名古屋)、座席表示、号車表示(白ベース)は印刷済み■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.30465)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31555 西武新2000系(後期形・新宿線・2095編成・行先点灯)8両編成セット(動力付き) 38,500
新 31556 西武新2000系(後期形・新宿線・2049編成・行先点灯)6両編成セット(動力付き) 31,900
新 31557 西武新2000系(後期形・新宿線・2455編成・行先点灯)増結用先頭車2両セット(動力無し) 12,980
西武新2000系は2000系の増備車として1988年に登場した車両です。これまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成る西武通勤車の代表形式となりました。2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線および池袋線で活躍中です。近年では戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアームパンタへの交換、行先表示機のフルカラーLED化などの更新工事が一部編成へ施され活躍しています。
31555■西武新2000系を前面行先点灯仕様にて製品化■新宿線で活躍する2095編成、シングルアームパンタグラフ交換後の2018年4月以降の姿■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面行先表示、優先席、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中
31556■西武新2000系を前面行先点灯仕様にて製品化■2049編成はシングルアームパンタ交換後の2018年8月以降の姿■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面行先表示、優先席、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31556)■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中
31557■西武新2000系を前面行先点灯仕様にて製品化■2455編成は行先フルカラーLED後の2021年7月以降の姿■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面行先表示、優先席、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31562 東急電鉄2020系(田園都市線・2138編成)基本4両編成セット(動力付き) 26,400
新 31563 東急電鉄2020系(田園都市線・2138編成)増結用中間車6両セット(動力無し) 26,730
東急電鉄2020系は2018年より運用を開始した田園都市線向けの通勤型車両です。VVVFインバータ制御、オールステンレス車体を採用し、車内には客室ドア上部へ車内案内表示器の設置のほか、座席上部・妻面上部へデジタルサイネージが設置されております。田園都市線から東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーラインまで直通運転を行っており、他社線内でも活躍しています。2019年9月に新しいロゴマークが制定され、順次車両表示も変更されています。近年製造されている編成は、東京メトロ半蔵門線用のIRアンテナの設置が省略され、従来の編成も順次撤去されています。
■田園都市線で活躍する東急電鉄2020系■製造時よりIRアンテナ未設置の2138編成を再現■車両番号、新ロゴマーク、号車表示、車椅子・ベビーカーマーク、車端部黄色テープは印刷済み■前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車は付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、床下はしごはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中
31562■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

新 31552 西武9000系(多摩湖線・紺色)4両編成セット(動力付き) 24,420
西武9000系は1993年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004年から2007年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013年頃から2014年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。2020年10月からは一部編成が4両編成へ短縮・ワンマン化改造・パンタグラフ増設などが施され、多摩湖線にて運用を開始しました。
■多摩湖線で活躍する紺色塗装の西武9000系9108編成■前面行先表示は点灯式、モハ9200に増設されたパンタグラフを再現■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

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