2021年11月以降
新 A1044 Cタイプ電気機関車 EF57-1タイプ 特急はと ヘッドマーク付 4,400
新 A1045 Cタイプディーゼル機関車 DD12タイプ 茶色 黄帯 4,400
新 A1046 Cタイプ電気機関車 ED91-1タイプ 朱色 4,400
新 A1330 国鉄 オエ61 救援車 2両セット 10,120
新 A1331 国鉄 オヤ10+オヤ33 事業用客車 2両セット 10,120
新 A3780 小田急8000形 菱形パンタ 6両セット 30,250
新 A3781 小田急8000形 菱形パンタ 4両セット 20,350
再 A7336 京成3050形 成田スカイアクセス線 新塗装 8両セット 34,870
新 A8495 営団9000系 南北線 1次車 6両セット 31,460
リンク:マイクロエース
以下詳細
新 A1044 Cタイプ電気機関車 EF57-1タイプ 特急はと ヘッドマーク付 4,400
新 A1045 Cタイプディーゼル機関車 DD12タイプ 茶色 黄帯 4,400
新 A1046 Cタイプ電気機関車 ED91-1タイプ 朱色 4,400
•マイクロエースCタイプ小型機関車シリーズに新バリエーションモデルが登場します•機関車単機での走行、お好きな車両を連結して楽しみ方はあなた次第!•全車動力車•ライトは点灯しません•Cタイプ機関車による車両牽引の目安は、平坦線で6両、4%勾配で2両です•小型単品プラケース入り
新 A1330 国鉄 オエ61 救援車 2両セット 10,120
新 A1331 国鉄 オヤ10+オヤ33 事業用客車 2両セット 10,120
国鉄では事故や災害などの復旧用として「救援車」を主な客車区などに配置していました。搭載された復旧用資材を積み下ろすホイストが設置された荷物扉が必要なことから、余剰となった荷物車などを種車として改造されたものが多数派ですが、車両需給の関係から座席車から改造されたものも存在します。オエ61 23は松山気動車区配置で、オハユニ61から改造されました。オエ61 601は岡山客貨車区配置で、青色塗装が特徴のマニ37から改造され、種車由来の塗装がそのまま残されていたのが特徴でした。旧型客車由来の事業用車の多くは国鉄分割民営化までに廃車され、民営化以降はマニ50やスユニ50などが救援車代用として使用されました。国鉄では営業用以外にも様々な用途のための車両を保有しており、それらは用途に関わらず「事業用」として形式称号に「ヤ」が与えられていました。オヤ10はオロネ10を改造した工事用宿泊車で、九州地区で使用されました。オヤ33はオハニ36を改造した電気機関車用教習車で、車内には教習用器材が搭載されており、東北地方の機関区を巡回して機関車取扱の教育に使用されました。
新 A3780 小田急8000形 菱形パンタ 6両セット 30,250
新 A3781 小田急8000形 菱形パンタ 4両セット 20,350
小田急8000形は省エネルギーや長寿命化などを考慮した電車で、1982年~1987年の6年間に合計160両が製造されています。実車の車体は鋼製で、屋根板および床板はステンレスを使用、正面部を貫通扉付きのスケルトン構造とし、貫通扉部を含めて曲面ガラスを採用していることから、その前面は9000形と異なる凹凸の少ない一体感のあるデザインになっています。側窓はサッシのない一枚下降式で、下部の水受けまで一体化したユニット式側面窓を採用することで構体内部への雨水侵入を防ぐなど、耐腐食性を向上させています。2004年頃からパンタグラフのシングルアーム化、車体修理(リニューアル)に伴う制御装置のVVVF化が行われ外観に変化が生じています。2021年現在、一部車両に廃車が発生していますが、小田急線全線で活躍しています。
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実・フライホイール付動力ユニット採用・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)※種別灯は点灯しません
再 A7336 京成3050形 成田スカイアクセス線 新塗装 8両セット 34,870
2002年に京成電鉄では3000形(2代目)を登場させました。18m級3扉の軽量ステンレス製車体にはブロック構造を採用、前頭部は傾斜した普通鋼製で、3700形8次車に準ずる横長の急行灯と尾灯が腰部に設置されました。京成電鉄で初のIGBT-VVVFインバータ制御が採用されたほか、2006年製造の車両からは純電気式ブレーキを採用するなど、数多くの新機軸が採用されています。2010年には成田スカイアクセス線用として3050番代に区分されたグループが登場、車体装飾は青を基調として航空機のシルエットが配された爽やかなものに変更されました。3050形は2019年より営業開始した3100形のデザインに合わせる形で外装をオレンジ色をベースとしたものに変更されイメージを一新しました。3100形の増備に伴い、京成ブルー、京成レッドの本線用にカラーを再変更した編成も存在しています。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•多くのご要望にお応えして再生産•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用•急行灯点灯(ON-OFFスイッチ付)•フライホイール付動力ユニット搭載
新 A8495 営団9000系 南北線 1次車 6両セット 31,460
1991年、営団地下鉄は南北線開業用として新型車両9000系を登場させました。9000系は東西線用05系をベースに南北線用に設計され、特にATOを使用したワンマン運転とホームドアに対応した設備を持つことが特徴です。車体は大型押出型材を多用したアルミ合金製で、ラインカラーのエメラルドグリーンのステッカーが貼り付けられました。また、南北線の急勾配・急曲線区間に対応するために高出力化が図られて、営団地下鉄では初めてVVVFインバータ制御が採用されたのも特徴です。当初は4両編成だった9000系は編成の組み換えが行われ、既存の車両のみで組成された6両編成、既存の先頭車と新造された中間車を組み合わせた6両編成、全車新造された6両編成のバリエーション豊かな陣容に一新されました。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用•フライホイール付動力ユニット搭載
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