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GREENMAX新製品情報

2021年12月発売予定
新 8040 KE76ジャンパ栓納め(軟質材・黒・4個入り) 770
新 8643 集電非対応車輪(銀・プラ車軸) 1,320
再 405 西武101系 4両編成セット 2,640
再 405-1 西武101系 増結用中間車2両セット 1,540

2022年2月発売予定
新 31523 京急600形4次車(更新車・行先点灯・SRアンテナ付き)基本4両編成セット(動力付き) 23,650
新 31524 京急600形4次車(更新車・行先点灯・SRアンテナ付き)増結4両編成セット(動力無し) 20,570
新 31546 西武20000系(新宿線・20157編成・白ライト)8両編成セット(動力付き) 39,600
新 30985 富山地方鉄道17480形(前面赤帯・第3編成)2両編成セット(動力付き) 16,390
新 30460 東急電鉄8590系(東横線・8693編成)8両編成セット(動力付き) 38,500
新 30461 東急電鉄8590系(田園都市線・8695編成・スカート付き)基本4両編成セット(動力付き) 23,980
新 30462 東急電鉄8590系(田園都市線・8695編成・スカート付き)増結用中間車6両セット(動力無し) 25,850
新 50697 秩父鉄道7500系(秩父ジオパークトレイン)3両編成セット(動力付き) 20,350
新 50698 秩父鉄道7500系(秩父三社トレイン)3両編成セット(動力付き) 20,350
再 50672秩父鉄道7500系ラッピングトレイン「彩色兼備」3両編成セット(動力付き)20,350

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以下詳細

新 8040 KE76ジャンパ栓納め(軟質材・黒・4個入り) 770
■KE76ジャンパ栓納めを折れにくい軟プラ成型で製品化■国鉄型車両の完成品・HQEキットへ使用可能■KE76ジャンパ栓納めは黒色成型■車体への取付はゴム系接着剤の使用を推奨■1ランナーあたり、ジャンパ線有りは3個、ジャンパ線無しは1個を収録※車両ケースの仕切りにジャンパ栓パーツが支障する場合は、パーツ形状に合わせて仕切りを適切な形状になるようカットしてご使用ください。※パーツへの塗装は、市販の樹脂用下地処理剤( ガイアノーツ製「マルチプライマー」など)を塗布後の塗装を推奨します。※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。

新 8643 集電非対応車輪(銀・プラ車軸) 1,320
■ピン止め台車向け非集電台車を製品化■車輪は銀色、車軸はプラ製(ダークグレー)■単品販売のエコノミーキット用台車で使用している車輪の分売品■台車(集電非対応)の車輪の破損・紛失した際の交換用パーツ■貨車の積荷や、線路脇に保管されている車輪として利用■コレクションアイテム車両の交換用車輪として利用※完成品などに使用の「ピボット集電方式対応の集電対応車輪」とは軸端間の長さが異なるため、ピボット集電板がついた台車には使用できません。

新 30460 東急電鉄8590系(東横線・8693編成)8両編成セット(動力付き) 38,500
東急電鉄8590系は1988年に登場した車両で、正面に貫通扉を取り付け地下鉄乗り入れ対応とした車両です。東横線には8両編成5本が在籍し、急行・特急列車をメインに使用されました。2005年からは一部車両が大井町線に転属のため8両から5両編成に組成変更、パンタグラフのシングルアームパンタグラフ化、床下機器の改造等が行われました。
■東急電鉄8590系を東横線仕様で製品化■2003年8月頃までのパンタグラフ舟体交換前・東横線所属時代の姿■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、シルバーシートは付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 30461 東急電鉄8590系(田園都市線・8695編成・スカート付き)基本4両編成セット(動力付き) 23,980
新 30462 東急電鉄8590系(田園都市線・8695編成・スカート付き)増結用中間車6両セット(動力無し) 25,850
東急電鉄8590系は1988年に登場した車両で、正面に貫通扉を取り付け地下鉄乗り入れ対応とした車両です。東横線には8両編成5本が在籍し、急行・特急列車をメインに使用されました。当初は東横線に投入されましたが、その後大井町線に転属となり、一部が田園都市線へ活躍の場を移しました。2014年にはスカートが設置され、連結面車端部に転落防止のために注意喚起の黄色テープが貼付されていました。
■東急電鉄8590系を田園都市線仕様で製品化■スカート設置後、車端部に黄色テープが貼付されていた姿■車両番号、コーポレートマーク、前面サークルKマーク、車端部黄色テープは印刷済み■前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.30461)■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 30985 富山地方鉄道17480形(前面赤帯・第3編成)2両編成セット(動力付き) 16,390
富山地方鉄道17480形は東急電鉄8590系電車を譲り受け改造を施し、2013年11月から営業運転を開始した車両です。改造点としてはワンマン運転対応工事、スノープロウ、車外スピーカー、ドアボタン、信号炎管、連結器にカバーの設置などがされています。特急から普通まで幅広く運用され16010形や10030形などと共に活躍しています。第3編成は2019年12月31日から運用が開始され、登場時から元東急電鉄田園都市線カラーリングの赤帯のままで塗装変更されずに運行されています。また第3・4編成は前面にスカートが設置されています。
■富山地方鉄道17480形赤帯編成スカート付きの姿を製品化■譲渡改造後新たに設置されたスノープロウや特徴的な連結器カバーを再現■車両番号、Ⓚマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、ワンマン表示(前面・側面)、優先席、車椅子マーク、ドアステッカーは付属ステッカー選択式■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31523 京急600形4次車(更新車・行先点灯・SRアンテナ付き)基本4両編成セット(動力付き) 23,650
新 31524 京急600形4次車(更新車・行先点灯・SRアンテナ付き)増結4両編成セット(動力無し) 20,570
京急600形は地下鉄乗り入れ対応車として1994年から製造された両開き3扉の車両です。登場時は全座席をクロスシートとし可動式の座席が採用されていましたが、2005年頃よりロングシート化がすすめられ全車がロングシートとなりました。2009年から2014年にかけて更新工事が施工され、スカート交換・冷房機器交換・車内改装などが施されました。4次車はMT比率の見直し、製造時からシングルアームパンタグラフの採用をした1996年登場のグループです。4両編成は主に8両編成と併結して12両編成での優等運用や、4両編成×2の8両編成、京急本線の普通列車ほかで活躍しています。
■京急600形4次車更新車の4両編成を前面行先点灯仕様にて製品化■SRアンテナ取り付け・前面行先表示機フルカラーLED化後の姿■車両番号、KEIKYUロゴ、前面600スリットロゴは印刷済み■前面種別・行先表示(フルカラーLED)、運行番号(3色LED)、側面種別・行先表示(幕)、優先席(車体用・窓用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、標識種別通過灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31523)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31546 西武20000系(新宿線・20157編成・白ライト)8両編成セット(動力付き) 39,600
20000系は、従来の主力車両101系の後継車として1999年から製造された20m4扉アルミ車体の通勤型車両で、自社線内専用車として前面貫通扉がなく大型1枚ガラスを採用するなどの特徴があります。6000系6050番台車と同様のアルミ車体ながら、新しい車体構造を採用したことにより製造工数の削減・低コスト化・車体強度の向上などが図られています。2005年度までに140両余りが製造され、10両編成と8両編成で活躍しています。
■新宿線系統で活躍する西武20000系8両編成を製品化■新規製作の新型無線アンテナを採用し、リアルなアンテナ形状を再現■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、弱冷房車は付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーターはユーザー取付け■ラジオアンテナ、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

再 50672秩父鉄道7500系ラッピングトレイン「彩色兼備」3両編成セット(動力付き)20,350
秩父鉄道7500系電車は、2010年3月から営業を開始した形式で、老朽化した1000系電車の置き換えのため、東急電鉄8090系電車を譲り受け改造を施した車両です。主な改造点としては、ワンマン化改造、中間車デハ7600形のパンタグラフの増設、それにともなう冷房装置の1基撤去などがあげられます。このラッピングトレインは、2019年11月「ちちてつサンクスフェスタ2019~秩父鉄道創立120周年」に合わせて登場したフルラッピング列車の第3弾で、すぐれた才能と美しい容姿を両方持っていることの形容として用いられる「才色兼備」になぞらえ、秩父鉄道沿線の様々な美しい景色や美味しい食べ物を備えていることを表現して「彩色兼備」と名づけられた列車です。
■「彩色兼備」のフルラッピングを印刷にて美しく再現■種別・行先表示は付属ステッカーからの選択式■車両番号、ロゴマーク、前面ワンマン表示は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、ドアステッカーは付属ステッカー選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 50697 秩父鉄道7500系(秩父ジオパークトレイン)3両編成セット(動力付き) 20,350
秩父鉄道7500系電車は、2010年3月から営業を開始した形式で、老朽化した1000系電車の置き換えのため、東急電鉄8090系電車を譲り受け改造を施した車両です。主な改造点としては、ワンマン化改造、中間車デハ7600形のパンタグラフの増設、それにともなう冷房装置の1基撤去などがあげられます。「秩父ジオパークトレイン」は2014年9月23日から運行を開始した、フルラッピング列車の第1弾です。大昔は海辺だった秩父地方にて化石で発見された生物から、今の秩父地方に生息している珍しい生物まで、秩父地方の生物を親しみやすいキャラクターとしてデザインしています。
■「秩父ジオパークトレイン」のフルラッピングを印刷にて美しく再現■種別・行先表示は付属ステッカーからの選択式■車両番号、ロゴマーク、前面ワンマン表示は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、ドアステッカーは付属ステッカー選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 50698 秩父鉄道7500系(秩父三社トレイン)3両編成セット(動力付き) 20,350
秩父鉄道7500系電車は、2010年3月から営業を開始した形式で、老朽化した1000系電車の置き換えのため、東急電鉄8090系電車を譲り受け改造を施した車両です。主な改造点としては、ワンマン化改造、中間車デハ7600形のパンタグラフの増設、それにともなう冷房装置の1基撤去などがあげられます。「秩父三社トレイン」は2015年12月20日から運行を開始した、フルラッピング列車の第3弾で、多くの参拝客が訪れる秩父三社「寳登山神社」「秩父神社」「三峯神社」を各車両で表現しています。
■「秩父三社トレイン」のフルラッピングを印刷にて美しく再現■種別・行先表示は付属ステッカーからの選択式■車両番号、新ロゴマーク、前面ワンマン表示は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、ドアステッカーは付属ステッカー選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

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