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KATO新製品情報

2021年12月発売予定
再 10-1468 E235系 山手線 基本セット(4両) 13,200
再 10-1469 E235系 山手線 増結セットA(4両) 10,010
再 10-1470 E235系 山手線 増結セットB(3両) 8,140

2022年1月発売予定
新 10-1697 N700S新幹線「のぞみ」基本セット(4両) 15,180
新 10-1698 N700S新幹線「のぞみ」増結セットA(4両) 11,220
新 10-1699 N700S新幹線「のぞみ」増結セットB(8両) 20,900
新 10-007 スターターセット N700S新幹線「のぞみ」 22,880

2022年2月発売予定
新 10-1742 N700S3000番台新幹線「のぞみ」16両セット【特別企画品】 47,080

リンク:KATO

以下詳細

再 10-1468 E235系 山手線 基本セット(4両) 13,200
再 10-1469 E235系 山手線 増結セットA(4両) 10,010
再 10-1470 E235系 山手線 増結セットB(3両) 8,140
山手線で活躍するE235系を再生産いたします。前面の大きな窓や表示装置、特徴的な外観デザインを施した新世代の通勤電車として活躍を始めたE235系は、世間からも大きく注目されました。JR東日本の通勤電車の新たなスタンダードとして活躍中です。山手線の主力車両として活躍するE235系の姿が楽しめる製品です。特徴的な先頭部の他、運転台シースルーでリアルな前面を追求しました。今回の製品は再生産になります。仕様については、従来製品からの変更はありません。
①平成29年(2017)5月より運用を開始したトウ03編成がプロトタイプ。②特徴的な先頭部やAU737クーラー、パンタグラフのほか、屋根上機器など量産先行車とは異なる形態を的確に再現。③前面と扉部に彩られたラインカラーの黄緑色の、繊細なグラデーションを的確に再現。④運転台シースルーで、よりリアルな前面を追求。⑤E231系500番台より転用されたサハE235-4600番台を収録。アンテナ台座が増設され、クーラーが他のE235系と揃えられた姿を再現。⑥ヘッド/テールライト、前面表示、運番表示点灯。白色LEDを採用。ヘッドライトは消灯時にも白く見える状態を再現。⑦前面・側面表示は「0913G」「山手線」を印刷済。交換用前面表示「品川・東京方面」「池袋・上野方面」が付属。⑧全車に車イスマーク、ベビーカーマーク、非常用ドアコック表記印刷済。⑨フライホイール付き動力ユニット採用で、安定した走行が可能。⑩各車両とも中間連結部はボディマウント密連カプラー採用。⑪DCCフレンドリー。⑫増結セットA(4両)のブックケースに、基本セット(4両)の車両を収納可能。

新 10-1697 N700S新幹線「のぞみ」基本セット(4両) 15,180
新 10-1698 N700S新幹線「のぞみ」増結セットA(4両) 11,220
新 10-1699 N700S新幹線「のぞみ」増結セットB(8両) 20,900
新 10-007 スターターセット N700S新幹線「のぞみ」 22,880
東海道新幹線の最新車両であるN700S新幹線「のぞみ」を製品化いたします。N700S新幹線はJR東海の次世代新幹線標準車両として開発された形式で、令和2年(2020)7月に東京~新大阪間で運行を開始しました。N700系列の中でも最高の新幹線車両を意味する「Supreme(スプリーム)」と呼ばれており、東海道新幹線としては13年ぶりのフルモデルチェンジ車両となります。それまでの最新形であったN700Aに対して、さらに安定性・安全性・快適性・利便性の向上を図っており、地震時のブレーキ距離短縮、着雪防止対策の強化、異常時バッテリー自走システムやフルアクティブ制振制御装置の搭載をはじめとした最新技術が取り入れられています。車体両サイドのエッジを立てたデザインのデュアルスプリームウィング形と呼ばれる特徴的な前面形状やライト周りのデザイン、金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に再現。またKATO独自の車体傾斜機構搭載で実車同様の内側への車体傾斜もリアルに再現いたしますお求めやすい基本セット(4両)/増結セットA(4両)/増結セットB(8両)のセット構成の他、スターターセットもご用意いたします。
・基本セット(4両)/増結セットA(4両)/増結セットB(8両)①令和2年(2020)現在の東京交番検査車両所所属J3編成がプロトタイプ。②N700Aとは異なるデュアルスプリームウィング形の前面形状をリアルに再現。③金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に再現。④側面から前面に回り込む青帯、形状が異なる床下カバーなどを再現。⑤実車同様の曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体傾斜機構を搭載。⑥フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現。⑦ヘッド/テールライト点灯(白色LED採用)。実車同様に左右のライトが上下2灯で点灯するイメージを再現。⑧DCCフレンドリー。⑨増結セットA(4両)の車両ケースに基本セット(4両)の内容をあわせて収納可能。⑩最小通過半径:R315
・スターターセット①セットに含まれる車両は<10-1697 N700S新幹線「のぞみ」 基本セット(4両)>の内容と同じです。②ユニトラック線路はM1セット相当のものが付属。③パワーパックは高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターターセット専用ACアダプター」を採用。④付属のプランバリエーションガイドは線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます。⑤パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや線路などを収納することができます。⑥パッケージサイズをM1セットと共通化(サイズ幅390mm×高さ355mm×奥行110mm)。

新 10-1742 N700S3000番台新幹線「のぞみ」16両セット【特別企画品】 47,080
東海道新幹線の最新車両であるN700S新幹線「のぞみ」のJR西日本所属編成を、特別企画品で製品化いたします。N700S新幹線はJR東海の次世代新幹線標準車両として開発された車両で、令和2年(2020)7月に東京~新大阪間で運行を開始しました。N700系列の中でも最高の新幹線車両を意味する「Supreme(スプリーム)」と呼ばれており、東海道新幹線としては13年ぶりのフルモデルチェンジ車両となります。それまでの最新形であったN700Aに対して、さらに安定性・安全性・快適性・利便性の向上を図っており、地震時のブレーキ距離短縮、着雪防止対策の強化、異常時バッテリー自走システムやフルアクティブ制振制御装置の搭載をはじめとした最新技術が取り入れられています。3000番台はJR西日本所属の編成で、令和3年(2021)3月改正から営業運転を開始しました。JR東海所属編成と同形態ですが、車番のほか色が異なるJRマークが特徴です。車体両サイドのエッジを立てたデザインのデュアルスプリームウィング形と呼ばれる特徴的な前面形状やライト周りのデザイン、金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に表現。またKATO独自の車体傾斜装置搭載で実車同様のカーブ内側への車体傾斜もリアルに再現いたします。JR東海所属編成と細部の表記の違いを楽しめる、16両フルセットです。通常品と合わせて、最新の新幹線をNゲージでお楽しみいただけます。
①現在活躍中のJR西日本所属H2編成がプロトタイプ。②JR東海所属車とは異なる、JRマークの色を再現。③N700Aとは異なるデュアルスプリームウィング形の前面形状をリアルに再現。④金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に再現。⑤側面から前面に回り込む青帯、形状が異なる床下カバーなどを再現。⑥実車同様の曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載。⑦フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現。⑧ヘッド/テールライト点灯(白色LED採用)。実車同様に左右のライトが上下2灯で点灯するイメージを再現。⑨DCCフレンドリー。

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