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KATO新製品情報

11月発売予定
新 10-1557 701系0番台 秋田色 3両セット 14,960
新 10-1558 701系0番台 秋田色 2両セット 10,780
新 10-1560 IGRいわて銀河鉄道 IGR7000系0番台 2両セット 10,780
再 3066-2 EF81 トワイライトエクスプレス色 7,920
再 10-869 24系寝台特急「トワイライトエクスプレス」6両基本セット 15,400
再 10-870 24系寝台特急「トワイライトエクスプレス」4両増結セット 9,900
再 3062-2 EF15 最終形 7,480
再 8046-1 ヨ5000 1,760
再 8050-1 タキ35000 日本石油輸送色 1,430
再 8050-2 タキ35000 日本オイルターミナル色 1,430
再 10-1566 E6系新幹線「こまち」 基本セット(3両) 12,100
再 10-1567 E6系新幹線「こまち」 増結セット(4両) 8,910

12月発売予定
新 10-1721 M250系 スーパーレールカーゴ(U50Aコンテナ積載) 基本セット(4両) 13,860
新 10-1722 M250系 スーパーレールカーゴ(U50Aコンテナ積載) 増結セットA(4両) 9,130
新 10-1723 M250系 スーパーレールカーゴ(U50Aコンテナ積載) 増結セットB(8両) 14,740
新 23-579 U50Aコンテナ(佐川急便) 2個入り 1,210
新 10-1729 九州新幹線800系<流れ星新幹線> 6両セット【特別企画品】 19,140
再 10-865 九州新幹線800系「さくら・つばめ」6両セット 17,600

秋発売予定
再 10-1476 台湾高鐵700T 6両基本セット 25,300
再 10-1477 台湾高鐵700T 6両増結セット 16,500

リンク:KATO

以下詳細

再 10-1476 台湾高鐵700T 6両基本セット 25,300
再 10-1477 台湾高鐵700T 6両増結セット 16,500
台湾新幹線は、台湾高速鐵路(通称:台湾高鐵)が平成19年(2007)に台北-左榮(高雄)間345kmで開業した、台湾初の新幹線です。線路・設備は欧州連合の手によりますが、車両は東海道・山陽新幹線で活躍する700系新幹線をベースに開発されました。台湾の気候風土に合わせて開発された700T 車両が最高速度300Km/hで、南港(台北)-左榮(高雄)間を最速1時間36分で結び活躍しています。
●初めて海外へ新幹線車両が輸出された台湾新幹線。魅力溢れる海外を走る日本製新幹線を製品化●東海道・山陽新幹線700系をベースに開発された700T。オレンジのラインが印象的なボディーを余すことなく再現●表記は号車、禁煙マーク、車体番号、側面行先表示「左榮」が印刷済●定評ある動力ユニットを搭載、12両フル編成もパワフルに走行。(フライホイールは付いていません。)●「334編成」をプロトタイプに設定。以前台湾向けに生産した車両とは異なる車番を設定●先頭車はヘッド/テールライト点灯。前照灯は電球色LEDを採用●オレンジのラインが印象的なボディーを的確に再現●中間連結部はKATOダイヤフラムカプラー標準装備。リアルな車体間を再現●号車表記、禁煙マーク、車体番号印刷済●側面行先表示は「左營」が印刷済。行先表示シール付属●行先表示シール内容:「南港」「台北」「台中」●ブックケースは通常製品と同様の緑色のもので、6両ブックケース×2の構成

新 10-1557 701系0番台 秋田色 3両セット 14,960
新 10-1558 701系0番台 秋田色 2両セット 10,780
701系0番台は秋田車両センターに3両編成10本、ワンマン対応の2両編成27本(2020年現在)が配置されています。0番台は秋田地区のみで活躍しており、テールライトが下寄りに位置しているほか補助電源装置に電動発電機が搭載されていることが特徴です。運用範囲は秋田を中心に奥羽本線の新庄~青森間、羽越本線の酒田~秋田間、津軽線の青森~蟹田間の広域にわたって地域輸送を支えています。
●秋田車両センター所属のオールロングシートの川崎重工製の編成がプロトタイプ●シングルアームパンタグラフ・強化形スカート換装後・機器更新後の形態を再現●独特のテールライト配置と補助電源装置として電動発電機を搭載した床下を細密に再現●カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連カプラー採用。先頭部取付用の電連が付属●胴受・ジャンパ栓・エアホース一体形の実車に近い形状のスノープロウ形状付きの強化形スカート。クモハとクハで欠き取りの位置が違う姿を再現。 (カプラーの首振りはできません。先頭同士を連結して運転する際は、付属部品の連結対応用スカートをご使用ください。)●秋田地区配置車を表すシンプルなピンク帯を美しく表現●3両セットは客扉脇のワンマン表示器なし、2両セットはワンマン表示器ありの姿を再現●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能。片台車駆動で、トラクションタイヤ装備●先頭車カプラーには連結器カバー取付済●前面表示「秋田(LED表示)」を印刷済

新 10-1560 IGRいわて銀河鉄道 IGR7000系0番台 2両セット 10,780
IGRいわて銀河鉄道は東北新幹線八戸開業時に、並行在来線となる東北本線の盛岡~目時(めとき)間を第三セクター化した路線で、自社路線のほかにJR東日本の北上、青い森鉄道の八戸まで乗り入れて運用されています。2両編成の単独運転が基本ですが、北上~いわて沼宮内間では2+2の4両編成も見られます。KATOは、JR東日本からIGRいわて銀河鉄道に譲渡された編成、IGR7000系0番台を製品化いたします
●JR東日本譲渡車の0番台(現在の姿)がプロトタイプ●側面のワンマン表示器を再現●スターライトブルーとスターライトイエローのライン、各所のロゴマーク類を的確に表現●先頭車カプラーは連結器カバー取付済み●カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連カプラー採用。先頭部取付用の電連が付属●胴受・ジャンパ栓・エアホース一体形の実車外観に近い形状のスノープロウ形状付きの強化形スカート●クモハとクハで欠き取りの位置が違う姿を再現(カプラーの首振りはできません。先頭同士を連結して運転する際は、付属部品の連結対応用スカートをご使用ください。)●スカートはクモハとクハで欠き取りの位置が違う姿を再現●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能●動力車は片台車駆動。トラクションタイヤ装備●DCCフレンドリー●付属品・・・交換用前面表示(無地)×2、行先表示シール、電連×2、消灯スイッチドライバー、連結用スカート×1編成分

再 3066-2 EF81 トワイライトエクスプレス色 7,920
JR西日本が運行していた「トワイライトエクスプレス」は、「カシオペア」と並び国内最高レベルの豪華列車として活躍し、また大阪-札幌間約1,500kmを結ぶ国内最長距離を走る列車でもありました。平成元年(1989)7月に登場以来、乗ってみたい列車の最上位にランクし、最上級クラスの「スイート」はプレミアチケットとして、鉄道ファンのみならず多くの方の憧れの列車です。「トワイライトエクスプレス」色のEF81が大阪~青森間を牽引しました。
● 寝台特急「トワイライトエクスプレス」専用色をEF81 300(3067-1)に準じた仕様で製品化● JR西日本 福井地域鉄道部敦賀運転派出所属の「トワイライトエクスプレス」牽引専用機を再現(103、104、113、114号機)● 特徴あるスカート周りは新規製作● ヘッドマークは「トワイライトエクスプレス」を2枚付属。実車同様、前後に取付が可能● 交直流機独特の碍子・屋根上配線(金属)でリアルに再現● 前面手すり・開放てこは別パーツにて装着済● 室内灯付客車フル編成を十分に牽引できる、最新式の動力ユニットの採用でパワフルな走りをお楽しみいただけます● フライホイール・サスペンション機構搭載動力でスムーズな走行性を実現● ヘッドライト点灯● メーカーズプレートや車体表記を印刷でリアルに再現● PS22パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に模型化● 運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)● アーノルドカプラーを標準装備、交換用のKATOナックルカプラー付属

再 10-869 24系寝台特急「トワイライトエクスプレス」6両基本セット 15,400
再 10-870 24系寝台特急「トワイライトエクスプレス」4両増結セット 9,900
JR西日本が運行していた「トワイライトエクスプレス」は、「カシオペア」と並び国内最高レベルの豪華列車として活躍し、また大阪-札幌間約1,500kmを結ぶ国内最長距離を走る列車でもありました。平成元年(1989)7月に登場以来、乗ってみたい列車の最上位にランクし、最上級クラスの「スイート」はプレミアチケットとして、鉄道ファンのみならず多くの方の憧れの列車です。食堂車「ダイナープレヤデス」のテーブルのランプシェードや、車体側面の細い銀が入ったラインなど、実車を忠実に再現。また、車両だけではなく「旅」を演出する乗務員の人形も合わせて、「トワイライトエクスプレス」最終運行となった第3編成をお楽しみください。
● 豪華列車「トワイライトエクスプレス」の特徴を余すところ無く再現● JR西日本 宮原総合運転所 所属の、MTY03編成をプロトタイプに選定● スロネフ25、スロネ25の窓配置の違いや、スシ24のクーラー形状、オハ25の車種の違いによる細部の違い、車体裾に入る帯の表現など、第3編成の特徴を的確に再現いたします● 食堂車「ダイナープレヤデス」(スシ24)はテーブルのランプシェードが点灯。雰囲気を醸しだします。また車両をより引き立てる、食堂車「ダイナープレヤデス」の乗務クルーの人形もあわせて販売。乗客の配置も賑やかな運行風景の再現に最適。● 編成両端のスロネフ25、カニ24はアーノルドカプラー標準装備。交換用KATOナックルカプラー付属。● 編成中間部には、KATOカプラー伸縮http://production.katomodels.com/admin/poster密自連形を標準装備。実感的な連結面で急曲線もスムーズに走行。● 客車の基本セットには「トワイライトエクスプレス」専用の機関車用ヘッドマークDD51用が2個付属。● 6両基本セットカニ24-10、オハネ25-513、オハネ25-525+オハ25-553+スシ24-3、スロネフ25-503● 4両増結セットオハネフ25-503+オハネ25-563、オハネ25-526、スロネ25-503● 大阪-青森信号所の牽引を担当していた、JR西日本・敦賀運転所所属のEF81 トワイライトエクスプレス色(#3066-2)も同時再生産。

再 3062-2 EF15 最終形 7,480
EF15は貨物用電気機関車の標準機として昭和22~33年(1947~1958)の間に、202両が量産されました。北は東北線黒磯から南は山陽本線下関まで全国の直流区間で昭和62年(1987)頃まで活躍しました。
● EF15特有の、デッキ下に斜めに配置された担いバネや吊リンク類など、旧形電気機関車特有のデッキ周辺をリアルに再現● 全軸に各2個の砂箱やブレーキロッドなどの重厚感のあるHT61台車を的確に再現● 運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)● 車体表記をリアルに再現● フライホイール搭載動力ユニット採用● ヘッドライト 点灯● アーノルドカプラー標準装備(KATOナックルカプラー付属)単品● 最終形・側面窓7枚中央3箇所の窓と屋上モニタールーフ明かり窓Hゴム、PS15パンタグラフ(新規設定)、ナンバー切抜き文字、デフロスタなしの前面ガラス、スノープロウなしのスタイルで、最終グループの15次形の(184~189号機)のうち、昭和50年(1975)頃の三菱製車両をプロトタイプに再現・パイプ状のパンタシューをもつPS15パンタグラフを再現・選択式ナンバープレート(184、186、187、188号機)

再 8046-1 ヨ5000 1,760
貨物列車の最後尾に欠かせない車掌車は、貨物列車を引き立てる無くてはならない存在です。お好みの牽引機とともに、様々な貨車が連なる国鉄時代の貨物列車をお楽しみいただけます。
●ヨ5000・コンテナ特急「たから号」の緩急車として使用するために、昭和34年(1959)からヨ3500形緩急車の走行装置を2段リンク化改造し、最高85km走行に対応させた車両・両エンドのテールライト点灯・室内灯セット取り付け可能

再 8050-1 タキ35000 日本石油輸送色 1,430
再 8050-2 タキ35000 日本オイルターミナル色 1,430
タキ35000は、車両メーカー各社が初めて共同で設計した「標準タンク車」で、昭和41年(1966)から1108両が製造された35t積黒タンク貨車です。国鉄時代から近年まで各地で活躍、高速走行が要求される幹線では、後継のタキ43000やタキ1000にその座を譲りました。米軍横田基地へのジェット燃料輸送用のタキ35000は、通称「米タン」と呼ばれ人気の高いタンク貨車です。灯油主体のジェット燃料を示す「JP-8」のステッカーが貼られています。牽引機が平成20年3月の改正よりEF64-1000からEH200へ変更され、現在も拝島~安善間で15両編成の専用列車として運用されています。
● 中央部が膨らんだ異径胴の車体形状を忠実に再現。● 手すりや台枠、パイピング等の車体各所のディテールを忠実に再現。● 日本石油輸送色(タキ35537)、日本オイルターミナル色(タキ35678)、日本石油(タキ35441)・・・単品・タンク上部のデッキにバルブの無いタイプを製品化

再 10-1566 E6系新幹線「こまち」 基本セット(3両) 12,100
再 10-1567 E6系新幹線「こまち」 増結セット(4両) 8,910
東京と秋田を結ぶ最新の新幹線、E6系新幹線「こまち」を現在の姿で製品化。平成25年(2013)3月に営業運転を開始したE6系は、当初は「スーパーこまち」と名乗っていましたが、平成26年(2014)3月のダイヤ改正で「こまち」系統の列車が全てE6系で運転されるようになったのを機に、列車名は「こまち」に統一されました。また大形の荷物を携行する外国人旅行者が増えてきたため、平成30年(2018)2月~8月頃にかけて大形荷物置き場を設置する改造が施され、13、15、17号車の一部の窓が埋められました。
・秋田車両センター所属のZ6編成をプロトタイプに製品化・大形荷物置き場設置に伴い13、15、17号車の2人掛座席1ヶ所の窓が埋められた姿を再現・側面行先表示は「こまち 1号 秋田行」を印刷済・斬新なスタイルと、あかね色をメインにしたカラーリングを表現豊かに再現・在来線走行のための小柄で精悍なボディを的確に再現・E6系量産車で追加された車体側面のシンボルマークを鮮やかに印刷で再現・E5系/H5系との併結を行う、先頭部連結機構を11号車E611形に装備。実車同様のE6系+E5系、E6系+H5系の連結運転が再現可能・実車にも装備されている車体傾斜機構を再現・最小通過曲線:R282mm・動力は定評あるフライホイール付き動力ユニットを搭載。E5系/H5系との併結運転を考慮し、トラクションタイヤ非装備・扱いやすい中間部連結幌を装備し実感的な車体間隔を再現・台車部分を覆う車体裾のスカート形状を再現。小形リレーラーが基本セットに付属・増結セットのブックケースに、基本セットを収容可能。セット名表示シールが付属

新 10-1721 M250系 スーパーレールカーゴ(U50Aコンテナ積載) 基本セット(4両) 13,860
新 10-1722 M250系 スーパーレールカーゴ(U50Aコンテナ積載) 増結セットA(4両) 9,130
新 10-1723 M250系 スーパーレールカーゴ(U50Aコンテナ積載) 増結セットB(8両) 14,740
新 23-579 U50Aコンテナ(佐川急便) 2個入り 1,210
M250系スーパーレールカーゴは、環境負荷低減(CO2削減)と宅配便などの小口積合せ貨物の高速輸送を目的に開発された、初の動力分散タイプの特急コンテナ電車です。近年ではそれまでのU54Aコンテナに変わってU50Aコンテナが積載されて運行されるようになり、前面に掲げられたヘッドマークのデザインもシンプルなものに変更されました。従来品への載せ替え用として、積載されているU50Aコンテナは単品販売。機関車牽引のコンテナ列車にも最適です。
・M250系の第2~第3編成をプロトタイプに製品化・前面のヘッドマークステッカーは現行のシンプルなデザインを表現・従来のU54Aに比べ背の低いU50Aコンテナを初の製品化。ハローマークの相違も再現・車体ナンバー、車体表記類は印刷済・中間車のT260/T261はJRFマークのない姿を再現・車体側面に表記されたスーパーレールカーゴマークを、美しく表現・避雷器やアンテナ類をはじめとする屋根上機器を的確に再現・ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。実感的な前照灯点灯状態を再現・中間車連結部のカプラーは KATOカプラー密連形(PAT.)を標準装備・増結セットA(4両)は基本セットが収納可能な8両ブックケースを採用・付属品・・・基本セット(4両):屋根機器、アンテナ、ホイッスル 増結セットA(4両):屋根機器、セット名表示シール

新 10-1729 九州新幹線800系<流れ星新幹線> 6両セット【特別企画品】 19,140
<流れ星新幹線>は“新幹線を流れ星にして、みんなの願いを叶えたい”という想いから令和3年(2021)3月12日、800系に事前公募した願い事を含めた特別装飾を施し、日没後に鹿児島中央駅から博多駅までの片道運転を実施、車内に設置されたムービングライトを使用したカラフルな室内照明や車外への光を放ちながら運行されました。新幹線では稀有な低速走行や、時には駅間で停車するなど沿線を巻き込み一大イベントとなりました。その後5月末まではムービングライトを撤去のうえ特別ラッピングのまま通常列車として運行を行っていました。
・九州総合車両基地所属のU004編成のイベント後の姿がプロトタイプ・両先頭車は流れ星と「願い事」がデザインされた特別装飾を美しく再現・避雷器やアンテナ類をはじめとする屋根上機器を的確に再現・ヘッド/テールライト点灯・中間連結部はKATOダイヤフラムカプラー標準装備・付属品・・・碍子、行先表示シール


再 10-865 九州新幹線800系「さくら・つばめ」6両セット 17,600
2011年3月に全線開通した九州新幹線。全線開通に合わせ従来から活躍の800系も一部車体に変更が加えられ、ロゴマークも一新、新しい名称「さくら」にも運用されるようになり、全車普通車ながら、和の空間を意識した落ち着いた車内で本領発揮、九州新幹線内の走行ながら、ますます活躍しています。KATOではすでに発売し、好評をいただいている九州新幹線800系を、実車同様にアップグレード。窓配置の変更や全面的なロゴ変更を行なった、新装800系新幹線をお届けいたします。
● 九州新幹線800系「さくら・つばめ」九州総合車両基地所属のU003編成をプロトタイプに選定。● 5号車に新たに設置された多目的室・車販準備室のため、窓が1箇所閉塞された車体を新規に作成。● 九州新幹線全通を機に、車体の各種サイン・ロゴマークを全面的に一新。従来の「つばめ」ロゴとは異なるイメージの「AROUND THE KYUSHU」マークが特徴の新デザインのサイン・ロゴ類を再現。 JR九州特有の見て楽しい新幹線を演出します。● シール内容を一新、全線開業に合わせ、側面行先表示は「さくら/博多」「さくら/鹿児島中央」「つばめ/博多」「つばめ/熊本」。座席表示は「指定席」「自由席」● 6両セット821-3 + 826-3 + 827-3(M)+ 827-103 + 826-103 + 822-103● 避雷器やアンテナ類をはじめとする屋根上機器を的確に再現● ヘッド/テールライト点灯● KATOダイヤフラムカプラー標準装備 → 中間車連結部● 付属部品・行先表示シール・屋根上機器(ユーザー付部品)● 九州新幹線800系「つばめ」平成16年(2004)3月に開業した当時の九州新幹線川内車両基地に所属する800系U002編成の仕様をプロトタイプに模型化。● パーフェクトホワイトの車体に、コーポレートカラーのレッドとゴールドのラインを配した爽やかな車体塗色を美しく再現● 6両セット821-2 + 826-2 + 827-2(M)+ 827-102 + 826-102 + 822-102

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