ホーム » KATO » KATO新製品情報

KATO新製品情報

10月発売予定
新 10-1396 521系(3次車) 2両セット 10,890
再 10-381 特別企画品 北越急行 681系2000番台「スノーラビットエクスプレス」 9両セット 24,750
再 10-937 E3系700番台 山形新幹線「とれいゆ つばさ」タイプ 6両セット 20,680

11月発売予定
再 10-1255 E3系2000番台 山形新幹線「つばさ」新塗色 7両セット 20,680
新 10-666-C サザン・パシフィック鉄道〈モーニング・デイライト〉(SP LINES) 10両基本セット 30,030
新 10-667-C サザン・パシフィック鉄道〈モーニング・デイライト〉(SP LINES) 2両増結セット 6,380
新 12604-6 サザン・パシフィック鉄道 GS-4 #4449(SP LINES) 2両増結セット 27,830

リンク:KATO

以下詳細

新 10-1396 521系(3次車) 2両セット 10,890
521系はJR西日本で初めて新製した交直流近郊形車両です。平成18年(2006)に北陸本線などの一部直流化及び体質改善用として登場しました。北陸新幹線開業に伴い路線形態が変わりましたが、現在でも北陸地区近郊の輸送を担う主力車両です。北陸地区の在来車と同様の青帯をまとい、交直流電車ならではの屋根上機器の多さや、転落防止幌を取り付けた顔立ちが特徴的です。4両、6両と繋いでラッシュ時の姿を再現可能で、別売の「ヘッドライト専用化基板」(ホビーセンターカトー扱い)を組み込むことでホームからの転落防止を目的とした中間連結先頭車の前照灯点灯状態を再現可能です。521系3次形は、2013年以降に新造されたグループで、衝撃吸収構造を持つ運転台とそれまでとは異なるツリ目のライト配置が特徴です。全編成が金沢総合車両所に所属し、北陸本線の敦賀~金沢間で在来編成と共通で最大3編成併結の6両編成で運用されています。平成27年(2015)北陸新幹線開業時に2編成がIRいしかわ鉄道に譲渡されたほか、あいの風とやま鉄道でも同じ外観の新造車が在籍しています。
・金沢総合車両所所属のJ13編成(川重製)の現在の姿がプロトタイプ・521系(2次車)をとは異なる前面デザイン、スカート・屋根上ディティールを再現・JR西日本通勤・近郊形電車の標準デザインとなった転落防止ホロが装備された独特の表情を的確に再現・先頭部はカプラーカバー+電連を再現したダミーカプラーを装備。付属の先頭連結用カプラーに交換することで、先頭車同士の連結が可能・中間連結部は密連カプラー(フックなし)を採用・フライホイール付き動力ユニット採用で、安定した走行が可能。トラクションタイヤ装備・前面行先表示は「普通 金沢」を印刷済。交換用として「普通 敦賀」「(無地)」が付属。側面行先表示は黒無地で表現。行先表示シール付属・ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)・DCCフレンドリー

再 10-381 特別企画品 北越急行 681系2000番台「スノーラビットエクスプレス」 9両セット 24,750
681系2000番台「スノーラビットエクスプレス」は、首都圏から北陸方面へのバイパス線である北越急行ほくほく線で、運行時は在来線最速の160km/hで運転されていた特急電車です。雪国に映える「フロスティーホワイト」の車体に、「クリムゾンレッド」「アクアブルー」の帯が特徴です。 北陸地域の車両との組み合わせはもちろん、「サンダーバード」をはじめとしたJR西日本の特急/近郊形電車とも一緒にお楽しみいただけます。
・実車の持つスピード感あふれる流線形の車体形状を、余すところなく再現・車体ナンバー、各扉横の号車表示や、車体のスノーラビットマーク、北越急行ロゴマークを美しい印刷で再現・避雷器やアンテナ類をはじめとする屋根上機器を別付パーツとして的確に再現。今回生産分より先頭車のホイッスルはホイッスルカバーを適用・中間連結部はKATOカプラー密連形(台車マウント)標準装備。中間先頭車運転台側はKATOカプラー伸縮密連形(PAT.)標準装備・安定した走行に定評ある動力ユニットを採用・ヘッド/テールライト点灯。クモハ681は消灯スイッチ付。ライトユニットは電球色LEDタイプ・付属品・・・行先表示シール、屋根上機器、消灯スイッチ用ドライバー

再 10-937 E3系700番台 山形新幹線「とれいゆ つばさ」タイプ 6両セット 20,680
新幹線初のリゾート列車「とれいゆ つばさ」は、車内で「食・温泉・歴史/文化・自然」を、温泉街のように散策しながら列車の旅を楽しむ、というテーマのもと、秋田新幹線「こまち」で運行していたE3系の内1編成を転用改造し、車内は畳座席の指定席、バーカウンターとお座敷のラウンジ、そして足湯を備えるなど大幅に手を加え、E3系700番台R18編成として2014年7月19日にデビューしました。現在も山形新幹線「つばさ」の在来線区間である福島~山形~新庄間で週末を中心に1日1往復運行しています。
・外観は月山のグリーンを主体に最上川のブルー、蔵王の白で構成された実車の美しいデザインを再現・ヘッド/テールライト点灯 (E321は消灯スイッチ付)・中間連結部はKATOダイヤフラムカプラー標準装備・サスペンション機構搭載・E321は他形式とも連結可能な「オープンノーズカプラー」を搭載

再 10-1255 E3系2000番台 山形新幹線「つばさ」新塗色 7両セット 20,680
山形新幹線で活躍するE3系2000番台は、平成26年(2014)4月に山形県の県鳥「おしどり」と県花「べにばな」などをモチーフとした色彩で彩られた車体色に変更され、イメージが一新されました。東京~福島間ではE2系新幹線との併結運転も見られ、実車同様にE2系との併結運転も再現可能です。
・E3系1000番台とは異なる前頭部ライト形状はもちろん 16・17号車の窓配置、大形化された側面表示、床下カバーの違いなどを的確に再現・山形県の県鳥「おしどり」と県花の「べにばな」などをモチーフとした色彩で彩られた車体を美しく表現・11号車と16号車の車体側面に描かれた、山形の四季をあらわすシンボルマーク4種を再現・東京寄り先頭車のE311(11号車)には先頭車連結機構を装備・中間連結部は、ダイヤフラムカプラーを採用・フライホイール搭載動力ユニットを採用、安定した力強い走行を再現・新幹線車両の特徴である車輪側面のディスクブレーキを表現した車輪を採用・側面行先表示は「つばさ 山形・新庄」を印刷済

新 10-666-C サザン・パシフィック鉄道〈モーニング・デイライト〉(SP LINES) 10両基本セット 30,030
新 10-667-C サザン・パシフィック鉄道〈モーニング・デイライト〉(SP LINES) 2両増結セット 6,380
新 12604-6 サザン・パシフィック鉄道 GS-4 #4449(SP LINES) 2両増結セット 27,830
アメリカのサザン・パシフィック鉄道で1940年代に運行されていた牽引蒸気機関車GS-4と西海岸昼行特急旅客列車<モーニング・デイライト>を製品化。モーニング・デイライトは“世界一美しい列車”を謳い文句に、アメリカで人気を博した特急列車で、機関車・客車とも鮮やかな塗装で、全18両編成の内、2/3以上の13両が連接車という編成自体にも特徴のある列車でした。また、昼行列車ですが、食堂車、カフェ車、バー車なども連結されており、第一級の豪華列車として当時親しまれていました。“世界一美しい列車”の名の通り、鮮やかな塗装をまとった外観を美しく再現。増結セットを4セット使用することで、実車同様の18両編成を再現可能です。
サザン・パシフィック鉄道 GS-4 #4449(SP LINES)・<モーニング・デイライト>を牽引する旅客用蒸気機関車で、軸配置4-8-4のスタイル、特徴的な流線形の外観を再現・客車に合わせた鮮やかな黒・赤・オレンジの艶のあるカラーを美しく表現・先頭部にある実車の警戒用「マーズライト」も点滅により再現・フライホイール搭載動力ユニット採用で、<モーニング・デイライト>フル編成も牽引可能・車体ナンバーは現在も動態保存されている「4449」・ナックルカプラー標準装備・DCCデコーダ対応・付属品・・・交換用ナックルカプラー、交換用カウキャッチャー、解放ピン、ナンバーボード
サザン・パシフィック鉄道<モーニング・デイライト>(SP LINES)・座席車のほか食堂車、調理車、カフェ車、バーなどを備えた編成を再現・鮮やかな黒・赤・オレンジの艶のあるカラーや、ロゴをはじめとした車体各所の表記類を美しく表現・特徴的な連接構造の客車は、車両間の外ホロなども含め的確に再現・特別展望車のテールサイン、テールライト点灯・ナックルカプラー標準装備・付属品(10両基本セット)・・・展示用直線線路(S248×8本)、車止め線路C、解放ピン

コメントを残す