2024年6月予定
7177 国鉄 EF81-300形電気機関車(1次形・ローズ・田端機関区) 9,790
7184 国鉄 ED75-1000形電気機関車(後期型) 9,460
7187 国鉄 ED75-0形電気機関車(ひさしなし・前期型) 9,130
98860 JR 200系東北新幹線(K編成)基本セット 22,880
98861 JR 200系東北新幹線(K編成)増結セット 11,440
98133 JR 521-100系近郊電車(七尾線)基本セット 12,320
98134 JR 521-100系近郊電車(七尾線)増結セット 8,580
98578 JR 117-0系近郊電車(岡山電車区・黄色)セット 20,680
98555 JR HC85系ハイブリッド車(ひだ)セット 17,930
98556 JR HC85系ハイブリッド車(南紀)セット 12,870
98557 JR HC85系ハイブリッド車増結セットA 16,280
98558 JR HC85系ハイブリッド車増結セットB 10,670
98579 国鉄 キハ56-0系急行ディーゼルカー(狩勝)セット 21,560
7428 国鉄ディーゼルカー キハ56-0形(T) 4,510
7429 国鉄ディーゼルカー キハ27-0形 4,510
98845 国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)基本セット 19,250
98846 国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)増結セット 16,940
9540 国鉄客車 カニ24-0形(後期型・銀帯)(T) 3,300
8617 天竜浜名湖鉄道 TH2100形(TH2114号車・うなぴっぴごー!) 10,230
HO-9107 JR コキ102・103形貨車(新塗装・コンテナなし)セット 11,000
HO-3146 JR V19C形コンテナ(3個入) 2,750
HO-3147 私有 UR19A-20000形コンテナ(日本石油輸送・青・3個入) 2,750
リンク:TOMIX
以下詳細
7177 国鉄 EF81-300形電気機関車(1次形・ローズ・田端機関区) 9,790
関門トンネル用の機関車として4両が登場したEF81形300番代のうち、1次形の301・302号機は常磐線で使用されていたEF80形の置換え用として1978年に内郷機関区へ転属しました。両機は常磐線での使用時に視認性の問題から他のEF81形と同じ赤13号に塗装されていたのが特徴です。1982年の田端機関区転属以降は常磐線を走行する寝台特急「ゆうづる」や急行「十和田」などの客車列車けん引にも使用されました。1985~86年に門司機関区へ転属し再び関門区間で使用されるようになりましたが、以降も廃車まで赤13号塗装のまま使用されました。
●常磐線で活躍していた時代の300番代を再現●Hゴムはグレーで再現●屋根上は黒色で再現●メーカーズプレートは印刷済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-301・302」●ヘッドマークは「ゆうづる」2個付属●屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属●常磐無線アンテナパーツ付属●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●運転台シースルー表現●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●ボックス輪心付車輪採用●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●M-13モーター採用 JR東日本商品化許諾済 JR貨物承認済
7184 国鉄 ED75-1000形電気機関車(後期型) 9,460
ED75形は1963年に登場した交流電気機関車です。1000番代は高速貨物列車・20系客車けん引用として1968年に登場した車両で39両が製造されました。1026番以降の車両は後期型と呼ばれ、前面通風口がなくなり、ブロック式ナンバープレートの採用、テールライトが外はめ式になるなど外観に変化が生じました。1000番代は全機青森機関区に配置され、後年前期型の一部の車両が長町機関区へ転属したほかは国鉄民営化まで同機関区へと残り、東北本線・常磐線の優等列車・貨物列車のけん引を中心に活躍しました。
●ED75-1000形のうち1026番以降の後期型を再現●運転台側面窓はHゴムの姿を再現●運転台シースルー表現●Hゴムはグレーで再現●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ナンバープレートは別パーツ付属「ED75-1027・1029・1033・1035」●ヘッドマークは「ゆうづる」2個付属●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●ボックス輪心付車輪採用●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●M-13モーター採用 JR東日本商品化許諾済 JR貨物承認済
7187 国鉄 ED75-0形電気機関車(ひさしなし・前期型) 9,130
ED75形は1963年に登場した交流電気機関車です。初期に製造された3~49号機までの車両は、ひさしのない車体に裾部の丸い形状の裾スカートを備えた外観が特徴です。主に内郷機関区・盛岡機関区に配置され、東北本線・常磐線の鈍行列車や貨物列車のけん引に活躍したほか、盛岡機関区のED75形は八戸~盛岡間の難所である十三本木峠越えの補機としても多くの活躍をしていました。登場時はデフロスタを装備していましたが、盛岡機関区の車両は早期に熱線入りガラスへと交換され、撤去されていました。ひさしのない前期型の車両は、JR各社へ継承されることなく1987年2月までに全車引退しました。
●ED75形0番代のうち49番までのひさしのない前期型を再現●後年に前面窓が交換され、デフロスタなしとなった姿を再現●旧型のヘッドマークステーが取付された姿を再現●運転台シースルー表現●Hゴムはグレーで再現●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ナンバープレートは別パーツ付属「ED75-42・45・48・49」●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●ボックス輪心付車輪採用●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●M-13モーター採用
98860 JR 200系東北新幹線(K編成)基本セット 22,880
200系は1982年開業の東北・上越新幹線用に開発された新幹線車両で、運用区間の気候から耐寒耐雪構造が強化されています。山形および秋田新幹線との併結用に用意されたK編成は、盛岡寄り先頭車の222形に連結機能が搭載されていました。
●実車においてリニューアルされる前のK編成を再現●先頭車は実車において0番代より定員が増加した1500番代で再現●セット構成は1・2・3・8・9・10号車の6両基本で、増結セットとあわせることで10両編成化された姿を再現可能●222-1500形の前頭部にTNカプラーによる連結機能を搭載●各パンタグラフカバーは付属の別パーツで再現可能●フック・U字型通電カプラー採用●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●車番は選択式で転写シート付属●各号車表示やグリーンカーマークは印刷済み●フライホイール付動力●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用 JR東日本商品化許諾済
98861 JR 200系東北新幹線(K編成)増結セット 11,440
200系は1982年開業の東北・上越新幹線用に開発された新幹線車両で、運用区間の気候から耐寒耐雪構造が強化されています。山形および秋田新幹線との併結用に用意されたK編成は、盛岡寄り先頭車の222形に連結機能が搭載されていました。
●実車においてリニューアルされる前のK編成を再現●4・5・6・7号車の4両増結セット●基本セットと合わせ、10両編成化後の姿を再現●6号車の226形は撤去されたパンタグラフ跡を再現●各パンタグラフカバーは付属の別パーツで再現可能●フック・U字型通電カプラー採用●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは98860基本セットに付属)●各号車表示は印刷済み●新集電システム、銀色車輪採用●単独の編成で運転される場合、走行させるレイアウトの条件応じて2動力車化するための動力ユニットを別売予定 JR東日本商品化許諾済
98133 JR 521-100系近郊電車(七尾線)基本セット 12,320
521系100番代は従来七尾線で活躍していた413系・415系800番代の置き換えを目的として2019年に登場、2020年10月より運行を開始したJR西日本の交直流電車です。521系3次車とは異なり側面窓の配置が225系・227系に準じた形状へと変更されたほか、ラインカラーは輪島塗の漆をイメージした茜色が採用されました。主に七尾線とIRいしかわ鉄道線に乗り入れする形で金沢~七尾間にて2両編成、または2編成を連結した4両編成での活躍をしています。2023年現在、JR西日本所有の車両が15編成製造されたほか、車体側面のロゴの異なるIRいしかわ鉄道仕様の車両が3編成製造されました。
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属●先頭車の転落防止幌は別パーツとし、先頭時用と連結時用の2種を付属●JRマークは印刷済み●ヘッド・テールライトは白色LED、フォグライトはカラープリズムにて橙色の点灯を再現●ヘッド・テールライトON-OFFスイッチ付●先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラー(SP)を採用●車番・スカートの編成番号は選択式で転写シート付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用 JR西日本商品化許諾済
98134 JR 521-100系近郊電車(七尾線)増結セット 8,580
521系100番代は従来七尾線で活躍していた413系・415系800番代の置き換えを目的として2019年に登場、2020年10月より運行を開始したJR西日本の交直流電車です。521系3次車とは異なり側面窓の配置が225系・227系に準じた形状へと変更されたほか、ラインカラーは輪島塗の漆をイメージした茜色が採用されました。主に七尾線とIRいしかわ鉄道線に乗り入れする形で金沢~七尾間にて2両編成、または2編成を連結した4両編成での活躍をしています。2023年現在、JR西日本所有の車両が15編成製造されたほか、車体側面のロゴの異なるIRいしかわ鉄道仕様の車両が3編成製造されました。
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属●先頭車の転落防止幌は別パーツとし、先頭時用と連結時用の2種を付属●JRマークは印刷済み●ヘッド・テールライトは白色LED、フォグライトはカラープリズムにて橙色の点灯を再現●ヘッド・テールライトON-OFFスイッチ付●先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラー(SP)を採用●車番・スカートの編成番号は選択式で転写シート対応(基本セット付属)●新集電システム、銀色車輪採用 JR西日本商品化許諾済
98578 JR 117-0系近郊電車(岡山電車区・黄色)セット 20,680
117系は「新快速」として京阪神地域で運用されていた153系の老朽化に伴い、その置換え用として1979年に登場しました。1992年岡山地区に転属した4両編成は、快速「サンライナー」色となりますが、2010年より順次黄色1色に変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様●前面窓枠含め黄色1色の姿を再現●屋根上は換気装置とAU75Bクーラーが搭載されていた姿で再現●印刷済み前面表示部は「普通」装着済み「快速サンライナー・快速」付属●クハ116形のトイレタンクはカセット式を付属パーツで再現●靴摺り・手掛けは銀色で印刷●車番は選択式で転写シート付属●運行番号(編成番号)シール付属●ヘッド・テールライト、前面表示部、運行表示器は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●実車において編成同士連結した際、転落防止として連結面間両方のライトを点灯させる状態が再現できる機能を採用●ヘッド・テールライト、前面表示部、運行表示器は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズム採用により電球色に近い色で点灯●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●配管付きTNカプラー(SP)標準装備 JR西日本商品化許諾済
98555 JR HC85系ハイブリッド車(ひだ)セット 17,930
HC85系はキハ85系で運用されている特急「ひだ」「南紀」の置き換え車両として2019年に発表され、試験走行を開始したハイブリッド車です。同系はハイブリッドシステムを採用しており、エンジンで発電した電力および蓄電池に蓄電した電力によりモーターを駆動させて走行するシステムとなり環境負荷の低減を行っています。2022年には量産車が登場し、2022年7月より特急「ひだ」、2023年7月より特急「南紀」として営業運転を開始しました。同系は、2023年3月に「ひだ」で、2023年6月には「南紀」でそれぞれ定期運行を終了したキハ85系と同様に、最短2両編成から最長で10両編成まで運用に合わせて柔軟に組成されます。
●HC85系ハイブリッド車の量産車を新規製作で再現●JRマーク、禁煙マーク、車番は印刷済み●車体側面の「HYBRID」ロゴは印刷済み●カラーシート採用●側面グリーンガラスを再現●品番98557・98558各セットに付属の転写シートで車番を変更可能●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用 JR東海承認済
98556 JR HC85系ハイブリッド車(南紀)セット 12,870
HC85系はキハ85系で運用されている特急「ひだ」「南紀」の置き換え車両として2019年に発表され、試験走行を開始したハイブリッド車です。同系はハイブリッドシステムを採用しており、エンジンで発電した電力および蓄電池に蓄電した電力によりモーターを駆動させて走行するシステムとなり環境負荷の低減を行っています。2022年には量産車が登場し、2022年7月より特急「ひだ」、2023年7月より特急「南紀」として営業運転を開始しました。同系は、2023年3月に「ひだ」で、2023年6月には「南紀」でそれぞれ定期運行を終了したキハ85系と同様に、最短2両編成から最長で10両編成まで運用に合わせて柔軟に組成されます。
●HC85系ハイブリッド車の量産車を新規製作で再現●JRマーク、禁煙マーク、車番は印刷済み●車体側面の「HYBRID」ロゴは印刷済み●カラーシート採用●側面グリーンガラスを再現●先頭車前面用として貫通扉が開いている姿を再現できる別パーツが付属●品番98557・98558各セットに付属の転写シートで車番を変更可能●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用 JR東海承認済
98557 JR HC85系ハイブリッド車増結セットA 16,280
HC85系はキハ85系で運用されている特急「ひだ」「南紀」の置き換え車両として2019年に発表され、試験走行を開始したハイブリッド車です。同系はハイブリッドシステムを採用しており、エンジンで発電した電力および蓄電池に蓄電した電力によりモーターを駆動させて走行するシステムとなり環境負荷の低減を行っています。2022年には量産車が登場し、2022年7月より特急「ひだ」、2023年7月より特急「南紀」として営業運転を開始しました。同系は、2023年3月に「ひだ」で、2023年6月には「南紀」でそれぞれ定期運行を終了したキハ85系と同様に、最短2両編成から最長で10両編成まで運用に合わせて柔軟に組成されます。
●HC85系ハイブリッド車の量産車を新規製作で再現●JRマーク、禁煙マークは印刷済み●車体側面の「HYBRID」ロゴは印刷済み●カラーシート採用●側面グリーンガラスを再現●先頭車前面用として貫通扉が開いている姿を再現できる別パーツが付属●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯●車番は選択式で転写シート付属●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備●新集電システム、銀色車輪採用 JR東海承認済
98558 JR HC85系ハイブリッド車増結セットB 10,670
HC85系はキハ85系で運用されている特急「ひだ」「南紀」の置き換え車両として2019年に発表され、試験走行を開始したハイブリッド車です。同系はハイブリッドシステムを採用しており、エンジンで発電した電力および蓄電池に蓄電した電力によりモーターを駆動させて走行するシステムとなり環境負荷の低減を行っています。2022年には量産車が登場し、2022年7月より特急「ひだ」、2023年7月より特急「南紀」として営業運転を開始しました。同系は、2023年3月に「ひだ」で、2023年6月には「南紀」でそれぞれ定期運行を終了したキハ85系と同様に、最短2両編成から最長で10両編成まで運用に合わせて柔軟に組成されます。
●HC85系ハイブリッド車の量産車を新規製作で再現●JRマーク、禁煙マークは印刷済み●車体側面の「HYBRID」ロゴは印刷済み●カラーシート採用●側面グリーンガラスを再現●先頭車前面用として貫通扉が開いている姿を再現できる別パーツが付属●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯●車番は選択式で転写シート付属●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備●新集電システム、銀色車輪採用 JR東海承認済
98579 国鉄 キハ56-0系急行ディーゼルカー(狩勝)セット 21,560
キハ56系は、北海道用に酷寒地向けの装備が施された国鉄の急行形ディーゼルカーで、1961年に登場しました。急行「狩勝」は札幌と帯広・釧路を結ぶ急行列車で、走行地域の石狩・十勝地域の間にある「狩勝峠」から命名されました。
●ハイグレード(HG)仕様●急行「狩勝」以外の北海道内急行列車にも使用可能●ドア下に丸い小窓が無い0番代を新規に再現●先頭車前頭部のジャンパ栓・ホースは別パーツで再現●ヘッド・テールライトの遮光ユニットはキハ56-200形で採用した小型の遮光ケースにより、前頭部周りのシースルー感が向上●キロ26形の等級帯は選択式で転写シートに付録●キハは青色、キロはエンジ色系のカラーシート採用●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズム採用により電球色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行・快速・普通(白地)・白幕」を付属●車番・所属表記は選択式で転写シート付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備 JR北海道商品化許諾済
7428 国鉄ディーゼルカー キハ56-0形(T) 4,510
キハ56系は、北海道用に酷寒地向けの装備が施された国鉄の急行形ディーゼルカーです。エンジンを2基搭載したキハ56形は、床下艤装の関係で水タンクを屋根上に搭載していました。
●ハイグレード(HG)仕様●98579の狩勝セットの増結などに使用できるキハ56形のトレーラー単品●ドア下に丸い小窓が無い0番代を新規に再現●先頭車前頭部のジャンパ栓・ホースは別パーツで再現●ヘッド・テールライトの遮光ユニットはキハ56-200形で採用した小型ユニットより、前頭部周りのシースルー感が向上●青色のカラーシート採用●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズム採用により電球色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行・快速・普通(白地)・白幕」を付属●車番・所属表記は選択式で転写シート付属●新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備
7429 国鉄ディーゼルカー キハ27-0形 4,510
キハ56系は、北海道用に酷寒地向けの装備が施された国鉄の急行形ディーゼルカーです。キハ56系のキハ27形はエンジン1基搭載の車両で、車体側面裾にある給水口も1つ配置となっていました。
●ハイグレード(HG)仕様●98579の狩勝セットの増結などに使用できるキハ27形の単品製品●ドア下に丸い小窓が無い0番代を新規に再現●先頭車前頭部のジャンパ栓・ホースは別パーツで再現●ヘッド・テールライトの遮光ユニットはキハ56-200形で採用した小型ユニットより、前頭部周りのシースルー感が向上●青色のカラーシート採用●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズム採用により電球色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行・快速・普通(白地)・白幕」を付属●車番・所属表記は選択式で転写シート付属●新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備 JR北海道商品化許諾済
98845 国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)基本セット 19,250
24系24形は1973年に登場した特急寝台客車です。14系14形を基に、電源方式が20系客車に類似した集中電源方式へと変更されました。登場より山陽本線・東海道本線での活躍を経て、1976年からはブルートレイン「ゆうづる」を始めとした東北方面での活躍を開始しました。登場時は3段寝台を装備していましたが、1982年頃より2段寝台へと改造されました。「ゆうづる」は1965年に登場した常磐線経由で上野ー青森を結ぶ寝台特急列車です。青函連絡船と接続をする役割を持ち特急寝台客車・寝台電車にて最盛期は7往復が運転されましたが、東北新幹線開業や青函トンネルの開業により減少し、1993年に定期列車の運転を終了しました。
●機関車へのヘッドマークの取り付けが再度開始された1985年頃のゆうづるを再現●同じ編成で運用されたあけぼのも再現可能●オハネフ24形、オハネ24形は2段寝台化改造の施された姿を再現●乗降ドアに白帯のある姿を再現●カニ24-0形はマイクロスカートのある前期型を再現●オハネフ24-0形はTNカプラーを装着済み●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、オハネフ24-0形はON-OFFスイッチ付●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●ベッドは青色で再現●Hゴムはグレーで再現●機関車用ヘッドマークは「ゆうづる」2個付属●トレインマークは「ゆうづる」印刷済みガラスパーツを装着済み、交換用に印刷無しのガラスパーツとシール付属●JRマーク、車番は選択式で転写シート付属●新集電システム、黒色車輪採用 JR東日本商品化許諾済
98846 国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)増結セット 16,940
24系24形は1973年に登場した特急寝台客車です。14系14形を基に、電源方式が20系客車に類似した集中電源方式へと変更されました。登場より山陽本線・東海道本線での活躍を経て、1976年からはブルートレイン「ゆうづる」を始めとした東北方面での活躍を開始しました。登場時は3段寝台を装備していましたが、1982年頃より2段寝台へと改造されました。「ゆうづる」は1965年に登場した常磐線経由で上野ー青森を結ぶ寝台特急列車です。青函連絡船と接続をする役割を持ち特急寝台客車・寝台電車にて最盛期は7往復が運転されましたが、東北新幹線開業や青函トンネルの開業により減少し、1993年に定期列車の運転を終了しました。
●機関車へのトレインマークの取り付けが再度開始された1985年頃のゆうづるを再現●同じ編成で運用されたあけぼのも再現可能●オハネフ24形、オハネ24形は2段寝台化改造の施された姿を再現●乗降ドアに白帯のある姿を再現●オハネフ24-0形はトレインマークの印刷なし、ライト基板なし●ベッドは青色で再現●Hゴムはグレーで再現●JRマーク、車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)●新集電システム、黒色車輪採用 JR東日本商品化許諾済
9540 国鉄客車 カニ24-0形(後期型・銀帯)(T) 3,300
24系25形0番代は1974年に登場した特急寝台客車です。カニ24形0番代は24系25形0番代の電源車で、24系24形の電源車として製造されたマヤ24(カヤ24)形と比較すると3tの荷物室を備え、それに伴い車体長が18.5mへと延長されたことやステンレス製の飾り帯を備えた外観が最大の特徴です。1975年に製造された9番以降の後期型はマイクロスカートと呼ばれる妻面裾部の張り出しが無くなり、外観に変化が生じました。
●カニ24-0形のうち、マイクロスカートの無い後期型を再現●Hゴムはグレーで表現●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●JRマーク、車番は選択式で転写シート付属●トレインマーク印刷無し、トレインマークシール付属●ジャンパホース表現付きのTNカプラー付属●新集電システム、黒色車輪採用 JR東日本商品化許諾済 JR西日本商品化許諾済 JR九州承認済
8617 天竜浜名湖鉄道 TH2100形(TH2114号車・うなぴっぴごー!) 10,230
天竜浜名湖鉄道は静岡県にある第三セクターの鉄道会社で、旧国鉄の二俣線を承継し開業しました。天竜浜名湖鉄道TH2100形は開業時以来の車両の置き換えを目的に登場した車両で、2002年から運行を開始しました。2022年からTH2114号車に2代目となる「うなぴっぴごー!」の特別ラッピングが施されています。
●天竜浜名湖鉄道で2022年から運行中の2代目「うなぴっぴごー!」を再現●車番と社紋は印刷済み●前面表示部は非点灯、行先シール付属●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●フライホイール付動力採用●銀色車輪採用●TNカプラー(SP)装着済み●M-13モーター採用●ミニカーブ通過可能 天竜浜名湖鉄道商品化許諾済 ©MTK / INTERNET Co., Ltd.
HO-9107 JR コキ102・103形貨車(新塗装・コンテナなし)セット 11,000
コキ102・103形は1989年から1990年まで製造されたコンテナ貨車です。4両で1ユニットの構成となっており、ユニット単位で貨物列車に連結され運用されています。近年では側面にあった「JRF」マークおよび「突放禁止」の表記が省略されています。
●新塗装となったコキ102・103形貨車を再現●コキ102形は0番代の姿を再現●各種標記は印刷済み●手すり・ハンドルは取り付け済み●反射板パーツ、コンテナ取付爪パーツが付属●車番、突放禁止の表記は選択式で転写シート付属 JR貨物承認済
HO-3146 JR V19C形コンテナ(3個入) 2,750
V19C形コンテナは2006年より製造が開始された通風コンテナです。両側面にドアがある5t(12フィート)有蓋コンテナで、側面には計8カ所の通風口があります。
●3個入り●JR貨物のV19C形コンテナを新規製作で再現●天面にリブのある姿を再現●番号、各種標記は印刷済み●トミックス製 コキ106形などの貨車に搭載可能<特記事項>※商品によって番号が異なる場合があります※番号は全15種 JR貨物承認済
HO-3147 私有 UR19A-20000形コンテナ(日本石油輸送・青・3個入) 2,750
UR19A-20000形コンテナは日本石油輸送が所有する私有の通風コンテナです。白地に青色の帯がアクセントのデザインとなっています。
●3個入り●JOTロゴマーク、番号、各種標記は印刷済み●エコレールマーク、通風口は印刷済み●トミックス製 コキ106形などの貨車に搭載可能<特記事項>●商品によって番号が異なる場合があります●番号は全15種 日本石油輸送商品化許諾済
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