2024年4月発売定
新 7008-K DD51 0 暖地形 8,800
新 3060-4 EF65 500番台 P形特急色 8,800
新 10-1872 20系寝台特急「さくら」 長崎編成8両セット 19,250
新 10-1873 20系寝台特急「さくら」 佐世保編成8両セット 19,250
新 10-1904 227系1000番台(SD編成) 2両セット 13,420
新 10-1905 227系1000番台(SR編成) 2両セット 13,200
再 28-182 バックサイン カニ22/25用(ホビーセンターカトー製品) 1,760
再 28-183 バックサイン マヤ20用(ホビーセンターカトー製品) 880
新 10-1861 211系5000番台(東海道本線) 3両セット 16,500
新 10-1862 211系5600番台+313系2600番台(東海道本線) 6両セット 30,580
新 10-1929 313系3100番台 2両セット 11,000
新 10-1749 313系8000番台(東海道本線) 3両セット 15,950
2024年5月発売定
再 10-1564 285系0番台<サンライズエクスプレス> (パンタグラフ増設編成)7両セット 22,550
再 10-1565 285系3000番台<サンライズエクスプレス>(パンタグラフ増設編成) 7両セット 22,550
再 11-221 LED室内灯クリア 285系用 7両分入 4,840
新 28-268 285系「サンライズエクスプレス」 前面扉(開)パーツ(ホビーセンターカトー製品) 1,100
リンク:KATO
以下詳細
新 7008-K DD51 0 暖地形 8,800
昭和39~40年(1964~1965)に製造された初期量産車。全国各地で活躍したDD51の中でも非重連形に大別されるグループの機関車で、重連総括非対応のためジャンパ栓のないすっきりとした端梁と前面手スリ、初期車特有の2枚開きの前面点検扉などが特徴です。暖地形は主に九州に配置され、客車列車・貨物列車の牽引のほか、長崎本線を走行するブルートレイン「さくら」「はやぶさ」「あかつき」の先頭にも立ちました。昭和50年代になると米子区に転属し、福知山線や山陰本線などで活躍を続け、国鉄分割・民営化までに引退しました。
・昭和45年(1970)前後の鳥栖機関区所属機の5・6次車(非重連形)の形態・ジャンパ栓のない端梁やシンプルな前面手スリ、2枚開きの前面点検蓋など初期量産車特有の外観を再現・端梁横のステップは傾斜付きのストレートな形状を再現・中間台車はブレーキを持たないTR101A形、床下の燃料タンクは容量が4,500ℓのタイプの形状を再現・フライホイール付動力ユニットでスムースな走行を実現・ヘッドライト点灯(電球色LED)・ブルートレイン牽引時に掲げていたヘッドマーク「さくら(2種)」「はやぶさ」「あかつき」(いずれもお椀形)が付属。九州のDD51が装備していたヘッドマークステーを再現・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属・選択式ナンバープレート:「39」「41」「50」「52」・製造銘板「三菱」印刷済・スノープロウ付属。山陰本線等で見られた形態を再現可能・付属品・・・ホイッスル、交換用スノープロウ、選択式ナンバープレート、ヘッドマーク、交換用ナックルカプラー
新 3060-4 EF65 500番台 P形特急色 8,800
EF65 500番台は昭和39年(1964)~昭和40年(1965)にかけて、EF60をベースに当時の東海道本線の花形列車である20系寝台特急およびコキ10000系高速貨物列車牽引用として登場しました。旅客用はP形、貨物用はF形と称され装備が異なっているのが特徴です。また、旅客用の機関車が不足したことから、EF65 0番台から8両が改造編入されました。
●EF65 500番台 P形特急色・ブルートレインなど旅客列車牽引用のEF65 500番台 P形(旅客用:Passenger)・昭和40年(1965)に東京機関区に新製配備された501~512号機の昭和50年頃の形態・PS17Cパンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に再現・青色とクリームで構成された特急色を美しく再現・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・ヘッドライト点灯(電球色LED採用)・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属・メーカーズプレートや車体表記を印刷でリアルに再現・選択式ナンバープレート:「501」「503」「505」「506」・クイックヘッドマーク対応。「あさかぜ」「富士」ヘッドマーク付属・付属品・・・クイックヘッドマーク「あさかぜ」「富士」×各1、選択式ナンバープレート「501」「503」「505」「506」×各1(前面、側面)、ナックルカプラー×2
●EF65 500番台 P形特急色(JR仕様)・1990年代の高崎機関区所属のEF65 536~542号機がプロトタイプ・一般形改造編入車両の特徴である前面のナンバーが狭い間隔で並んでいる形態を再現・列車無線アンテナ搭載。付属のGPSアンテナはお好みで取付可能・青色とクリーム色で構成された、特急色を美しく再現。側面のJRマークを再現・PS17Cパンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に再現・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)・車体表記を印刷でリアルに再現・フライホイール搭載動力ユニット採用により、安定した走行が可能・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属・ヘッドライト点灯(電球色LED採用)・選択式ナンバープレート「536」「537」「539」「540」・選択式メーカーズプレート:「東洋電機+汽車会社」「川崎車輛+川崎電機」
●EF65 500番台 F形特急色・高速貨物列車牽引用のEF65 500番台 F形(貨物用:Freight)・国鉄時代・昭和50年(1975)頃の米原機関区に配備されたEF65 500番台 F形をプロトタイプに模型化。ツララ切りや、復心装置カバーを備えた前面が特徴・意外と短い車体長をリアルに再現・ヘッドライト点灯・フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮・PS17Cパンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に模型化・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)・メーカーズプレートや車体表記を印刷でリアルに再現・アーノルドカプラー(選択式KATOナックルカプラー付属)・内ばめ式のテールライト、ワイパー部分が半円に空いた特徴あるツララ切り、ホイッスルカバー、中央部分が張り出した解放テコ、ジャンパ栓台座をボディに表現、ジャンパ栓はエンドによる位置の違いを表現、復心装置カバー、車上子保護板・選択式ナンバープレートを採用(519、520、521、526号機)・選択式メーカーズプレートを採用(川崎、東芝、東洋電機/汽車会社)
新 10-1872 20系寝台特急「さくら」 長崎編成8両セット 19,250
新 10-1873 20系寝台特急「さくら」 佐世保編成8両セット 19,250
再 28-182 バックサイン カニ22/25用(ホビーセンターカトー製品) 1,760
再 28-183 バックサイン マヤ20用(ホビーセンターカトー製品) 880
昭和39年(1964)に20系化された寝台特急「さくら」は名実ともに国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。昭和40~47年(1965~1972)の運用で見られた編成は、長崎本線・肥前山口(現:江北)駅で長崎へ向かう編成と佐世保へ向かう編成で分割・併合が行われ、分割後は佐世保編成には簡易電源車スハ32系改造のマヤ20が連結されていました。カニ22、ナハネフ22の機関車連結側カプラーのボディマウント化やナハネフ21の車掌室の内装再現など現行の仕様にアップデート
・昭和43~47年(1968~1972)頃に活躍した20系寝台特急「さくら」長崎編成、佐世保編成を現行製品仕様にアップデート・カニ22、ナハネフ22の機関車連結側はボディマウントカプラーを採用。アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属・ナハネフ21の機関車連結側はボディマウントカプラーの取付に対応。アーノルドカプラー標準装備。交換用にKATOカプラーN JPAとボディマウント。カプラーセット付属(ボディマウントカプラーの取付には加工必要)・ナハネフ21の車掌室内部を再現・マヤ20、カニ22、ナロネ21のイスはそれぞれ実車をイメージした色を表現(マヤ20・カニ22:黄緑、ナロネ21:緑)・マヤ20はオハシ30からの改造車。床下の銀色燃料タンクや屋根上のラジエーターなどの特徴を再現・長崎編成のカニ22はパンタグラフと電動発電機が撤去された後の形態を再現・長崎編成・佐世保編成ともにバックサイン・テールライト点灯(LEDユニット採用)。ナハネフ21は消灯スイッチ付・中間連結部はいずれもKATOカプラーN JPB採用・長崎編成にはEF65 500番台 P形特急色に「さくら(ピンク)」「さくら(白)」ヘッドマーク付属。佐世保編成はDD51用に「さくら(ピンク)」「さくら(青)」ヘッドマーク付属・パッケージは、長崎/佐世保編成とも、8両ブックケース入・付属品(長崎編成)カニ22用バックサイン×1、ナハネフ21用バックサイン×1、消灯スイッチ用ドライバー×1、EF65 500用クイックヘッドマーク×1、ボディマウントカプラーセット(ナハネフ21用アーノルド)×1、KATOカプラーNJP・A(ナハネフ21台車マウントカプラー用)、ナックルカプラー(カニ22、ナハネフ21ボディマウントカプラー用)×2(佐世保編成)ナハネフ22用バックサイン×1、マヤ20用バックサイン×1、DD51ヘッドマーク×1、マヤ20用ナックルカプラー(カプラー本体・カプラーアダプター)×1、ナハネフ22用ナックルカプラー×1
新 10-1904 227系1000番台(SD編成) 2両セット 13,420
新 10-1905 227系1000番台(SR編成) 2両セット 13,200
227系1000番台は、和歌山地区に多く在籍していた経年の古い国鉄形車両を置き換え、安全性やサービスレベルの向上を目指して平成31年(2019)から運行を開始した2両編成の直流近郊形電車です。「走行する奈良と和歌山エリアに共通する文化・歴史・自然の奥深さを表現した」緑色を基調としたカラーリングが特徴です。外観は227系0番台と類似していますが、側引戸横に扉開閉案内表示器が付き、車内はロングシートになるなど各部に運用形態に合わせた変化があります。和歌山線、万葉まほろば線(桜井線)、きのくに線(紀勢本線)の地域輸送に活躍しています。
・吹田総合車両所 日根野支所 新在家派出所所属のSD01編成、SR08編成を製品化・側面の扉開閉案内表示器や、ロングシートの車内を再現・乗務員室扉上の水切り形状やルーバーのない幕板部、扉開閉案内機器のある側面、カーテンレール表現のない側窓など0番台とは異なる仕様を再現・パンタグラフが1基搭載のSR編成と2基搭載のSD編成を作り分け・先頭車間転落防止幌は別パーツで再現。外観重視の先頭部用と、併走時の中間連結用の2種類を用意・スロットレスモーター採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。減磁板組込済・ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)。ヘッドライトは白色LED、フォグライトはオレンジ色で再現・連結部はいずれもボディマウント密連(フックなし)を適用。先頭車先頭部カプラーに取付可能な電連(2段)が付属・前面行先表示は「T普通 和歌山」取付済。交換用に「U普通 奈良」「W普通 和歌山」「無地」を各2個付属・DCCフレンドリー・付属品・・・消灯スイッチ用ドライバー、転落防止ホロ・電連(2段)・交換用前面表示「U普通 奈良」「W普通 和歌山」「無地」×各2両分、行先表示シール
新 10-1861 211系5000番台(東海道本線) 3両セット 16,500
新 10-1862 211系5600番台+313系2600番台(東海道本線) 6両セット 30,580
東海道本線の通勤・近郊輸送を支える211系5000番台・5600番台は、従来の211系の接客設備改善やコスト低減を図った車両で、フリークェンシー区間で運転するため当初はトイレ設備が省略されました。3両ないし4両編成で日中は運行されるほか、ラッシュ時は313系などと併結した長大な編成で運転されフレキシブルに活躍できるのが特徴です。
313系2600番台はローカル線区での運転を考慮して発電ブレーキを搭載した3両編成のロングシートのグループです。東海道本線・御殿場線・身延線で活躍しており、211系や313系他番台との併結運転も行われています。
●211系5000番台/5600番台・2022年頃の静岡車両区所属車。211系5000番台はLL12編成、211系5600番台はSS7編成をプロトタイプに製品化・先頭部の大形の貫通扉窓と助手席側の前面窓、インバータクーラーを搭載した外観を再現・ライト枠形状は製造年次の違いによるヘッドライトが大きくテールライトが小さい形態を再現・台車・床下はグレーで強化形スカートを装備、屋根上はC-PS27シングルアームパンタを搭載・5600番台はパンタまわりが低屋根化された外観を再現・側面表示は幕式で大きさを作り分け(モハ210-5056、クモハ211-5608:大形 / その他:小形)・クモハ211は前面ホロありの形態・前面表示は5000番台:「静岡」、5600番台:「熱海」印刷済。交換用前面表示付属(5000番台:「浜松」「三島」/5600番台:「浜松」「静岡」)・連結部はいずれもボディマウント式KATOカプラー密連形標準装備。電連(1段)付属・付属品・・・消灯スイッチ用ドライバー、連結用スカート・カプラー一式×各2、交換用前面表示「浜松」「三島」・無地×各2両分、行先表示シール、JR東海用優先席シール
●313系2600番台・2022年頃の静岡車両区所属N9編成をプロトタイプに製品化。・発電ブレーキを装備した床下機器を再現・先頭車先頭部はKATOカプラー密連形(フックなし)採用、電連(2段)付属。中間連結部は・ボディマウント密連カプラー(フック付)を採用・前面ステップのすべり止めを再現できるシールが付属・前面表示は「熱海」印刷済。交換用前面表示「普通 浜松」「普通 甲府」付属・付属品・・・消灯スイッチ用ドライバー、電連(1段)×2、電連(2段)×2、211系用連結用スカート・カプラー一式×各1、211系交換用前面表示「浜松」「静岡」・無地×各2両分、313系交換用前面表示「普通 浜松」「普通 甲府」・無地×各2両分、行先表示シール(211系用・313系用)×各1、JR東海用優先席シール・スロットレスモーター採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。併結運転を考慮していずれもトラクションタイヤなし・ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)。白色LED採用・行先表示シール付属・DCCフレンドリー
新 10-1929 313系3100番台 2両セット 11,000
新 10-1749 313系8000番台(東海道本線) 3両セット 15,950
313系8000番台はかつて中央本線の名古屋~中津川間で運行されていた乗車整理券性の快速「セントラルライナー」用に製造されたグループです。銀色の前頭部、オレンジを多様したカラーリングで他の313系とは大きく印象が異なるほか、内装もシートピッチの広い転換クロスシートや大形テーブル付の車端部ボックスシート、扉横のパーテーションなど有料列車ならではのワンランク上の設備が特徴です。転属後は主に普通列車として東海道本線の静岡地区のほか、御殿場線や身延線などでも運行されています。
313系3100番台は静岡地区で活躍する3000番台の増備車で、ローカル線区での運用を考慮して発電ブレーキを装備したセミクロスシート車のグループです。LED灯・HID灯化された前照灯やフルカラーLEDの行先表示などが3000番台とは異なる特徴です。東海道本線の熱海~豊橋間のほか、御殿場線や身延線で活躍しており、単独運転の他に313系の他番台・211系との併結運転も行われています。
●313系8000番台・静岡車両区所属のS5編成を製品化・所属表記が「静シス」に改められた外観を再現・クハ312の車椅子マークの下に見られるベビーカーマークを再現・各側面に2個設置された座席表示窓(白地で印刷)を再現・3分割された側面窓を再現・運転台屋根上に設置された列車無線アンテナを表現・スロットレスモーター採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。併結運転を考慮してトラクションタイヤなし・先頭車先頭部はKATOカプラー密連形(フックなし)採用、電連(2段)付属。中間連結部はボディマウント密連カプラー(フック付)を採用・ヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。ライトユニットは電球色LEDを採用・前面表示は「普通/静岡」印刷済。交換用に「普通/浜松」付属・DCCフレンドリー・付属品・・・交換用前面表示「普通/浜松」・無地×各2両分、行先表示シール、優先席シール、電連(2段)、消灯スイッチ用ドライバー
●313系3100番台・静岡車両区所属のV13編成を製品化・固定式セミクロスシートの室内、床下の発電ブレーキ機器を再現・LED灯・HID灯が採用されたヘッドライト、フルカラーLEDの行先表示、クーラー間に設置されたクハ312の列車無線アンテナを再現・スロットレスモーター採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。アンカプラー線路走行時を考慮し減磁板組込済。トラクションタイヤあり・ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)・先頭部はKATOカプラー密連形(フックなし)採用、電連(2段)付属。中間連結部はボディマウント密連カプラー(フック付)を採用・前面行先表示は「ワンマン 沼津」印刷済。交換用前面表示「普通 静岡」「ワンマン 甲府」付属・付属品・・・電連(2段)、交換用前面表示「普通 静岡」「ワンマン 甲府」・無地×各2両分、行先表示シール
再 10-1564 285系0番台<サンライズエクスプレス> (パンタグラフ増設編成)7両セット 22,550
再 10-1565 285系3000番台<サンライズエクスプレス>(パンタグラフ増設編成) 7両セット 22,550
再 11-221 LED室内灯クリア 285系用 7両分入 4,840
新 28-268 285系「サンライズエクスプレス」 前面扉(開)パーツ(ホビーセンターカトー製品) 1,100
285系〈サンライズエクスプレス〉は平成10年(1998)に登場した特急形寝台電車です。東京ー岡山間では「サンライズ出雲」(東京~出雲市)7両と「サンライズ瀬戸」(東京~高松)7両を併結して、14両編成で運転されています。基本性能は同じながら、JR西日本の0番台、JR東海の3000番台では、車体表記や床下機器の違いがあります。平成25年(2013)以降にパンタグラフの増設、客ドアステップ拡大などのリニューアルが行われました。
・平成25(2013)以降実施されたリニューアル後の形態で製品化(0番台はI3編成、3000番台はI5編成)・先頭車のサンライズマークを美しく表現・JR西日本仕様(0番台)とJR東海仕様(3000番台)とでそれぞれ異なる書体の車体表記を再現・ドアスイッチを再現。各車側面乗降扉ステップは黄色の警戒色で表現・モハネ285はWPS28シングルアーム式パンタグラフが2基に増設された屋根まわりを再現。また、モハネ285-200・-3200は東芝製の床下機器が搭載された形態を再現・クーラーや抵抗器などの屋根上機器類を細密に表現・ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)。ヘッドライトの点灯パターンを、実車どおりに外側のヘッドライトはシールドビーム(電球色)、内側のライトはフォグライト(黄色)として、ライト色味の違いを再現・先頭車先頭部の連結器はボディマウント密連カプラー(フックなし)を採用。電連(2段)、連結器カバーを再現したパーツが付属・中間連結部はジャンパ管付KATOカプラー密連形PAT.採用・中間連結部の車端下部に、台車取付部品として285系専用の床下機器を装備・行先表示シール付属・付属品・・・行先表示シール、屋根機器、BSアンテナ、電連、連結器カバー、消灯スイッチ切換用ドライバー
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