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KATO新製品情報

2024年1月発売定
新 10-1817 N700系2000番台新幹線 8両基本セット 予25,740
新 10-1818 N700系2000番台新幹線 8両増結セット 予16,390
新 10-1819 N700系新幹線「のぞみ」 8両基本セット 予25,740
新 1-571 (HO) 寝台特急「北斗星」 マニ24 500番台 予11,550
新 1-572 (HO) 寝台特急「北斗星」 オハネ25 0番台 予9,570
新 1-573 (HO) 寝台特急「北斗星」 オハネフ25 200番台 予11,000
再 1-323 (HO) EF81 81 北斗星色 23,980
再 3-522 (HO) 24系 <夢空間> 3両セット 49,500
新 10-1273 レーティッシュ鉄道ABe8/12<アレグラ> 3両セット 17,600
新 10-1655 レーティッシュ鉄道 <ベルニナ急行(新ロゴ)> 基本セット(3両) 7,920
新 10-1656 レーティッシュ鉄道 <ベルニナ急行(新ロゴ)> 増結セット(4両) 12,430
新 5253-2 レーティッシュ鉄道 オープンパノラマ客車 B2101 予2,200
新 20-428 単線トラス鉄橋 (ライトグリーン) 予1,430
新 20-459 単線デッキガーダー鉄橋(ライトグリーン) 予1,100
新 20-449 単線プレートガーター鉄橋(ライトグリーン) 予1,210
新 20-473 単線デッキガーダー曲線鉄橋 R481-15°(ライトグリーン) 予1,210
新 20-468 単線デッキガーダー曲線鉄橋 R448-15°(ライトグリーン) 予1,210

2024年2月発売定
新 2020-2 C56 160 予16,500
新 10-1820 12系客車 JR西日本仕様 6両セット 予18,370

2024年3月発売定
新 51-251C KATO/PECO (OO-9) Small England “Palmerston(MAROON)” 予22,000
新 51-251D KATO/PECO (OO-9) Large England “Welsh Pony(BROWN)” 予22,000

リンク:KATO

以下詳細

新 10-1817 N700系2000番台新幹線 8両基本セット 予25,740
新 10-1818 N700系2000番台新幹線 8両増結セット 予16,390
N700系2000番台は、N700系に後発のN700A新幹線の機能の一部を反映する改造を施し改番する形で登場した形式で、現在も活躍を続けています。側面のロゴマークは「N700」の横に小さめの「A」の文字が追加されたロゴに変更され、ファンの間からは「スモールA」などと呼ばれ親しまれています。東海道・山陽新幹線の「のぞみ」「ひかり」「こだま」として運行されています。
●編成の車番はJR東海所属のX65編成で製品化●「A」の文字が追加された車体側面のロゴマーク、2000番台に改番された車番や記号をXに改められた編成番号を再現●エアロ・ダブルウイング形の先頭部を的確に再現●特徴的な車体間の全周ホロを再現●屋根上の号車番号表記や赤い車端部警戒色を再現●ホワイトの車体にブルーのラインを配した爽やかな車体塗色を美しく表現●曲線通過時に実車同様に車体を傾斜させる「車体傾斜システム」を装備●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現●ヘッドライト/テールライト点灯。実車同様に側面からも光が見える点灯状態を再現●側面行先表示「のぞみ 3 博多」印刷済 ※ JR東海承認申請中

新 10-1819 N700系新幹線「のぞみ」 8両基本セット 予25,740
N700系は700系をベースに速達性、快適性、環境性能、省エネルギー化などあらゆる面を進化させた次世代のハイテク新幹線として2007年にデビューしました。現在は、N700A新幹線に準じた更新工事を受け、N700系2000番台と改番されて活躍を続けています。従来の4両基本セットと4両増結セットを一つの8両基本セットと改めたセット構成にした再生産製品です。『10-549 N700系新幹線「のぞみ」 8両増結セット』と組み合わせると16両フル編成をお楽しみいただけます。
●編成の車番はJR東海所属のN700系Z1編成で製品化●エアロ・ダブルウイング形の先頭部を的確に再現●特徴的な車体間の全周ホロを再現●屋根上の号車番号表記や赤い車端部警戒色を再現●ホワイトの車体にブルーのラインを配した爽やかな車体塗色を美しく表現●曲線通過時に実車同様に車体を傾斜させる「車体傾斜システム」を装備●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現●ヘッドライト/テールライト点灯。実車同様に側面から光が見えるように再現●側面行先表示「のぞみ 1 博多」印刷済 ※ JR東海承認申請中

新 1-571 (HO) 寝台特急「北斗星」 マニ24 500番台 予11,550
新 1-572 (HO) 寝台特急「北斗星」 オハネ25 0番台 予9,570
新 1-573 (HO) 寝台特急「北斗星」 オハネフ25 200番台 予11,000
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。ホテルのようなサービスで、好評を博し最盛期には3往復が運転されました。さらに輸送量増加に伴う電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴です。JR東日本が運用を持つ「出雲」に充当されることもあり、一両のみの存在ながら、北海道から山陰まで広くその姿を見ることができました。また、寒冷地対応の引戸式扉に改造された開放B寝台客車オハネ25 とオハネフ25 200が「北斗星」や、「エルム」などへも登用されました。平成18年(2006)には「カシオペア」の誕生などで1往復へと減便され、定期運行最終時の編成はロビーや個室B寝台などの1~6号車がJR北海道所属車両、食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を中心とした7~11号車・電源車がJR東日本所属車両で構成されました。
●(HO) 24系 寝台特急「北斗星」 4両基本セット/単品・JR北海道所属車両とJR東日本所属車両で混成されている編成(平成22年(2010)頃)がプロトタイプ・オリジナルの24系とは違う個性あふれる窓配置と、個室で構成された「北斗星」ならではのブルー車体を金帯で締めた車両を再現・カニ24の屋根は、更新改造後を再現・屋根板の状態をリアルに再現・側面窓から見える客室内を表現(スシ24:イス・テーブル、オロネ25:コンパートメント仕切、カニ24:発電エンジンほか)・オロハネ24、スシ24、スハネ25とオハネ25の1階部分には、カーテンを表現・スシ24のランプシェードは、電球色で美しく点灯・車体表記印刷済み・側面行先表示は交換可能な着脱式で「北斗星・札幌」を設定。交換パーツとして「北斗星・上野」を付属。デュエットのみ車番転写シール付属・「北斗星」の特徴であるエンブレムをリアルに再現・カニ24とオハネフ25は各車ともテールライト、トレインマーク点灯・テールマークは「北斗星」を標準装備・KATOカプラー伸縮密着自連形を採用・全車室内灯対応(別売)。2階部分には、窓から照明板が見えるのを避けるため、別売のNゲージ用LED室内灯クリアを適用・DCCフレンドリー・(HO)24系 寝台特急「北斗星」 4両基本セット・・・カニ24 500、オロハネ24 550、スシ24 500、オハネフ25・単品各種・・・オハネ25 560、スハネ25 500、オハネフ25、オハネ25 550 ソロ、オロネ25 ツインデラックス、オロハネ25 500 ロイヤル・ソロ・KATOカプラー伸縮密着自連形を採用(カニ24、オハネフ25の機関車連結側にはKATOカプラーを採用)・DCCフレンドリー ・・・FL12デコーダ(カニ24、オハネフ25のテールライト・バックサイン)・サスペンション機構●(HO) 寝台特急「北斗星」 マニ24 500番台・平成10年代のJR東日本尾久客車区(現:尾久車両センター)所属車をプロトタイプに製品化・機関車連結側はナックルカプラー、客車連結側は密着式自動連結器を装備・マニ50から改造され、荷物扉が半分埋められた特徴のある車体と屋根を再現。JRマークは印刷済・ドーム状の飾り屋根は、車体から浮いた形状を再現・バックサイン、テールライト点灯・トレインマークは「北斗星」を工場取付済。交換用に「夢空間」「北斗星トマムスキー」「エルム」「臨時」を付属・付属品・・・連結面用ダンパー、号車番号シール、交換用トレインマーク●(HO) 寝台特急「北斗星」 オハネ25 0番台・平成10年代のJR東日本尾久客車区(現:尾久車両センター)所属車をプロトタイプに製品化・洗面所窓と非常扉を閉塞し、非常扉上の雨樋撤去、客用扉が引戸に改造された外観を的確に再現・車掌室側のホロは非装備と取付時の両方が選択可能・付属品・・・連結面用ダンパー、号車番号シール、側面行先表示シール、交換用方向幕パーツ(無地)●(HO) 寝台特急「北斗星」 オハネフ25 200番台・平成10年代のJR東日本尾久客車区(現:尾久車両センター)所属車をプロトタイプに製品化・洗面所窓と非常扉を閉塞し、非常扉上の雨樋撤去、客用扉が引戸に改造された外観を的確に再現・オハネフ25車掌室上のアンテナが設置前の外観を再現。列車無線アンテナを付属し、任意で設置後の外観も再現可能・前面ホロ横の吊バネが撤去された外観を再現。車掌室側のホロは非装備と取付時の両方が選択可能・トレインマーク、テールライト点灯(オハネフ25 200)・トレインマークは「北斗星」を工場取付済。交換用に「夢空間」「北斗星トマムスキー」「エルム」「臨時」を付属・付属品・・・連結面用ダンパー、交換用方向幕パーツ(無地)、号車番号シール、密自連カプラー(前面用)、側面行先表示シール、列車無線アンテナ、消灯スイッチ用ドライバー、前面ホロ、交換用トレインマーク ※ JR北海道商品化許諾済※ JR東日本商品化許諾済

再 1-323 (HO) EF81 81 北斗星色 23,980
国鉄時代から現在に至るまで、寝台特急列車から一般貨物列車まで幅広く活躍しているEF81。滑らかかつ牽引カの高い走行性能を実現したコアレスモーターの台車動カユニット方式を採用、製品はテールライト点灯ギミックも装備し、小さいスペースでの入換運転にも好適です。より精密なディティールを再現できる「グレードアップパーツセット」で、時代設定や細部形態を自分好みにカスタマイズすることが可能。EF81 81号機北斗星色は、北斗星のロゴを側面に配し、各所にお召列車牽引機ならではの銀装飾が施された元お召列車牽引機。寝台特急「北斗星」の花形運用を担う田端運転所に所属したEF81の中でも唯一かつてのお召列車の証である美しい銀差しが各部に施されたのが81号機です。田端運転所での運用は寝台特急「北斗星」の牽引にとどまらず「あけぼの」や、臨時列車、貨物列車などの牽引にも幅広く活躍しました。平成26年(2014)8月より、赤13号(ローズピンク)のお召塗装に復元され、現在も活躍しています。EF81 95は昭和62年(1987)に、欧風客車<スーパーエクスプレスレインボー>牽引専用機として特別塗装を施したEF65 1019とともに登場しました。各専用機は<スーパーエクスプレスレインボー>限定運用ではなく、寝台特急「北斗星」「夢空間」、「あけぼの」などの寝台特急や各種臨時列車、貨物列車の先頭にも立ち、側面に大きく「EF81」と描かれた外観からも注目を集めました。別売グレードアップパーツセットを使用することで、手すりなどの各部ディテールアップのほか、側面明かり取り窓にもロゴが入っていた平成14~21年(2002~2009)の姿も再現可能。
●安定した走行性能、強力な牽引力を実現。単機でR370通過可能。●テールライト点灯ギミックも装備し、単機運転モード(両側点灯)、入換モード(前進時、片側点灯)牽引走行モード(テールライト消灯)に切替可能。エンドレス走行のほか、別売のケーディカプラー、アンカプラー線路を用いた、小スペースでの入換運転遊びもおススメ。●台車や車体の基本的な造形を再現しつつ、ユーザー取付部品は極力削減。部品破損などの心配なく手軽に箱から出して走行を楽しめます。●(HO)EF81 81 北斗星色・平成14年(2002)~平成26年(2014)の形態をプロトタイプに製品化・各所に施されたお召装飾を再現。(前面誘導員手スリ・前面窓下手スリ・側面扉手スリ・解放テコ・カプラー:銀、前面ステップ(カプラー押え):白)・各部Hゴムは黒色で再現・ナンバープレート(EF81 81)、メーカーズプレート(日立)付属・クイックヘッドマーク対応。ヘッドマークは「北斗星」「夢空間」を各1個ずつ付属・安定した走行性能、強力な牽引力を実現。単機でR370通過可能・テールライト点灯ギミックも装備。単機運転モード(両側点灯)、入換モード(前進時、片側点灯)、牽引走行モード(テールライト消灯)に切替可能・エンドレス走行のほか、別売のケーディカプラー、アンカプラー線路を用いた小スペースでの入換運転遊びもオススメです。・付属品…ヘッドマーク2種(「北斗星」「夢空間」)、ナンバープレート(EF81 81)、メーカーズプレート(日立)、手スリ、解放テコ、テールライト点灯パターン切り替えスイッチ用ドライバー ※ JR東日本商品化許諾済、JR西日本商品化許諾済、JR東日本商品化許諾申請中

再 3-522 (HO) 24系 <夢空間> 3両セット 49,500
「北斗星」の成功を受け、次世代寝台特急車両の方向性を検討するためにJR東日本が平成元年(1989)に製作、同年3月から横浜博覧会で展示後、10月の世界鉄道デザイン会議で招待客を輸送しました。その後は海浜幕張駅前でレストランになりましたが、平成3年(1991)1月より「北斗星トマムスキー」で一般営業運転が始まりました。以後は「北斗星」関連臨時列車で首都圏~北海道での運転の他、山陰や九州へも入線実績を残し平成21年(2009)3月に引退しました。現在は食堂車とラウンジカーが埼玉県内の商業施設に、寝台車が東京都内のレストランとして保存されています。カーテンや電気スタンド、テーブルランプなどの室内の様子を再現して製品化。<1-323 EF81 81 北斗星色>や<3-515 24系 寝台特急「北斗星」>と併せて、夢空間が連結された北斗星の運転をお楽しみいただけます。
●JR東日本の次世代豪華客車として製作された24系”夢空間”をHOゲージで製品化!●プロトタイプは平成10年代(1998~)の姿。台車、床板の色は黒色で表現●オロネ25 901<デラックススリーパー>・通路壁は通路側壁面上部(クリーム色)および下部と、個室ドア部分(ライトブラウン)を色分け・個室側側面窓はカーテンを表現●オハフ25 901<クリスタルラウンジスプレモ>・室内のソファ、ピアノ、カウンターを色分け・丸窓部のステンドグラスを美しく再現・カーテンは横引き・シェードの両カーテンを再現・4か所ある電気スタンドは点灯式●オシ25 901<ダイニングカー>・テーブル/イスを別パーツで色分け・床面全体と個室、調理室壁面下部は赤茶色で再現。また各壁面上部はクリーム色で色分け・食堂部分側面窓のカーテンを表現・各テーブルランプ点灯●バックサイン/側面表示は「夢空間」取付済●バックサイン/テールライト点灯。白色LED採用●機関車側はナックルカプラー、客車連結側は密自連カプラーを装備。交換用テールマーク(「北斗星」「北斗星トマムスキー」「夢空間わくら」「無地」×各1)付属●EF65用クイックヘッドマーク/ヘッドマーク受(「夢空間」「北斗星」「北斗星トマムスキー」「夢空間わくら」)付属●付属品…連結面用ダンパ(3色各1両分)、号車番号シール、側面行先表示、ワイパー、妻面アンテナ、ヘッドマーク「夢空間」「北斗星」「北斗星トマムスキー」「夢空間わくら」/ヘッドマーク受(EF65用)/ヘッドマーク受(EF65用)、交換用テールマーク「北斗星」「北斗星トマムスキー」「夢空間わくら」、無地※ JR東日本商品化許諾申請中

新 10-1273 レーティッシュ鉄道ABe8/12<アレグラ> 3両セット 17,600
新 10-1655 レーティッシュ鉄道 <ベルニナ急行(新ロゴ)> 基本セット(3両) 7,920
新 10-1656 レーティッシュ鉄道 <ベルニナ急行(新ロゴ)> 増結セット(4両) 12,430
新 5253-2 レーティッシュ鉄道 オープンパノラマ客車 B2101 予2,200
レーティッシュ鉄道はスイス最大級の私鉄で、400kmあまりの路線網を有し、サンモリッツ・ダボスなどの世界的観光地を「氷河特急」などで結び、日本の箱根登山鉄道とは35年前から姉妹鉄道となり、相互に車両愛称の命名など交流が続いています。<アレグラ>は電車ながら機関車と同等の出力を誇り、客車を牽引しての活躍も見られるユニークな低床車体構造の車両で、ベルニナ線の70‰という急勾配区間にも対応する5種類のブレーキ装置を有しています。本線での時速100km/h走行から、路面軌道も走行するという、変幻自在の高性能車両で、レーティッシュ鉄道の各線で活躍、「氷河特急」とともにスイスの鉄道風景を模型で楽しむには好適な車両です。<ベルニナ急行>はスイスのクールからイタリアのティラーノを結ぶ観光列車で車体肩部にかけて優美な曲線を描くパノラマガラスの側面窓が特徴的な客車列車です。2008年にユネスコ世界遺産に登録されたアルブラ線・ベルニナ線を通り、終着のティラーノまでの間、世界的に有名な景色をめぐり、多くの観光客が利用する列車です。夏季にレーティッシュ鉄道で連結されるトロッコ形状のオープンパノラマ客車は、赤色の車両が多いレーティッシュ鉄道でひときわ目立つ鮮やかな黄色が特徴的です。主に<ベルニナ急行>やベルニナ線の普通列車、臨時列車に連結され追加料金・予約なしでも乗車可能なことから高い人気を誇ります。
●レーティッシュ鉄道 ABe8/12<アレグラ>・編成の車番は3506編成で製品化。従来とは異なる先頭車側面の「Anna von Planta」の愛称も再現・メーターゲージと呼ばれる狭軌鉄道(軌間 1m)をNゲージ(1/150)で再現。ユニトラックコンパクトR150を通過できる小半径対応車両・本線の交流11kv16 2/3Hzとベルニナ線の直流1000Vに対応した交直流電車。2電源に対応し装備された複数のパンタグラフなども的確に再現・大出力の車両に似合わず軽快な車体形状を的確に再現・前面エンブレムや車体各所の表記類印刷済。前面表示は「IR Chur」・ヘッドライトは3か所点灯。テールライトは客車連結時のヘッドライト白色右側1か所の片側点灯を再現・前面先頭部のジャンパ栓類は別パーツで実感的に表現・先頭部はダミーカプラー、中間部は氷河特急用ショートカプラーを標準装備。先頭部連結用ショートカプラー2個と、氷河特急客車用のショートカプラー2個を付属。交換することにより、〈アレグラ〉による氷河特急客車牽引が可能・付属品・・・交換用ショートカプラー2種、ショートカプラー用貫通ホロ●レーティッシュ鉄道<ベルニナ急行(新ロゴ)>・屋根肩部にまで回り込んだ開放感あふれる側窓を持つ「ベルニナ急行」用客車。氷河特急用客車とは異なる外観を持つパノラマ客車を再現・ロゴが変更された2018年以降の形態を再現・座席配置が2+1の1等車、2+2の2等車の室内を的確に再現・室内灯点灯可能。専用の室内灯用照明板が付属・付属品・・・室内灯用照明板×3、交換用前面表示×2(ABe8/12用)(基本セット) ●レーティッシュ鉄道 オープンパノラマ客車・1990年製造のB2096~B2102のグループのうちB2096を再現。車体側面の表記はドイツ語とイタリア語の組み合わせ。デッキを前にした状態で右側は「Rhätische Bahn」「Aussichtswagen」、左側は「Ferrovia retica」「Carrozza panoramica」・実車の転換クロスシートを2人掛け、向かい合った4人掛けをランダムに配置した形状で再現・最小通過半径は氷河特急同様のR150。実車さながらの急曲線のイメージを走行可能・カプラーは全車ともに氷河特急用ショートカプラー・基本セットにはABe8/12<アレグラ>に使用する交換用前面表示「Bernina Express」が1編成分付属・増結セットのブックケースは基本セットの内容を収納可能(ABe8/12アレグラの収納スペースはありません) ※ © Rhatische Bahn

新 20-428 単線トラス鉄橋 (ライトグリーン) 予1,430
単線トラス鉄橋ライトグリーン色は、実物で広くお馴染みの色で、人口の多い都市部では河川のみならず架道橋でもよく見かけます。これらは必ずしも単一の形態の鉄橋が連なるわけではなく、河川の状況に合わせて同色の異なる形の鉄橋が連なった橋梁も各地で見ることができます。単線トラス鉄橋(赤茶)色は、「SL人吉」の肥薩線走行シーンで印象深い単線トラス鉄橋を再現するのにピッタリです。別売の単線デッキガーター鉄橋(朱)各種にマッチする色合いで、組み合わせることでより雄大な橋梁の情景を再現可能です。肥薩線八代~吉松間は、令和2年(2020)の豪雨災害により現在不通となっていますが、球磨川に架かる赤い鉄橋を渡る「SL人吉」の姿は沿線の発展の歴史を現代によみがえらせる象徴的なシーンとして有名です。鉄橋の長さは248mmで、別売の橋脚No.5、単線鉄橋用橋脚No.5、単線橋脚用橋脚No.5を使用することで河川のを渡る鉄橋をリアルに再現できます。単線トラス鉄橋は全国各地で見られ、様々な景色や車両に馴染むアイテムです。レイアウトへの組込はもちろん、コレクションの展示台としても活用いただけます。
●全国的に広く見かけられる単線トラス鉄橋を5色のカラーバリエーションで製品化●枕木の間から下が見える状態をリアルに再現●高架線路の基本長である248mmで設定●同色の「単線デッキガーター鉄橋/曲線鉄橋(朱)」各種との組み合わせで、リアルでバラエティに富む鉄橋のシーンを実現可能●2つ以上の単線トラス鉄橋を連ねてお使いいただく際は、別売の「ユニジョイナー(茶)」のご使用を推奨●単線鉄橋用橋脚№5・主に直線の単線デッキガーダー鉄橋各色(品番20-460~462)用に最適な橋脚・河川中での流水障害を最小にする小判形の水平断面を持った、コンクリート製の橋脚をモデルに製品化・付属品:架線柱台、Sジョイナー

新 20-459 単線デッキガーダー鉄橋(ライトグリーン) 予1,100
新 20-449 単線プレートガーター鉄橋(ライトグリーン) 予1,210
新 20-473 単線デッキガーダー曲線鉄橋 R481-15°(ライトグリーン) 予1,210
新 20-468 単線デッキガーダー曲線鉄橋 R448-15°(ライトグリーン) 予1,210
単線デッキガーダー曲線鉄橋は、基本的に既存の単線デッキガーダー鉄橋に準拠し、合わせて用いることで実物さながらの変化のある線形を構成することが可能です。また、橋の演出に欠かせない単線鉄橋用円錐台形橋脚、単線ラーメン架線柱も同時に発売。単線ラーメン架線柱は地方私鉄や新幹線の高架などに使用可能です。ご好評をいただいている「単線デッキガーダー曲線鉄橋」をもっと様々な形で楽しめる、外側の曲線鉄橋と橋脚を延長できる製品が登場です。●単線デッキガーダー曲線鉄橋R481-15°既存製品とは異なり保線通路(手すり)がカーブの外側についた曲線鉄橋です。既存の単線デッキガーダー曲線鉄橋よりも一回り大きいカーブ径のため、合わせることで複線橋梁としてお楽しみいただけます。また、単線デッキガーダー曲線鉄橋R481-15°(朱)が4本とそれに合わせた橋脚などがアソートされた「カーブ鉄橋セットR481-60°(非電化・朱)もリリースいたします。●円錐台形橋脚かさ上げキット要望が多くありました既存製品の「円錐台形橋脚」の高さを延長できるキットです。3つのパーツの組み合わせにより2段階の高さ調整が可能です。最大110mm(道床底面120mm)の迫力ある高さの鉄橋をお楽しみいただけます。●木枕木などのこげ茶色にマッチする、茶色のユニジョイナー・片ジョイナーを製品化いたします。単線デッキガーダー鉄橋(直線)などを複数繋げる場合、あるいは単線デッキガーダー曲線鉄橋と組み合わせる際に、本製品を活用していただくことで継ぎ目が目立たない、より見映えのよい仕上がりにできます。また、他の既存の鉄橋で線路が暗めの色合いのものや、お好みにより、通常の道床付きのユニトラックにも活用いただけます。
● 単線デッキガーダー曲線鉄橋R481-15°(朱)/(緑)/(灰)/(ライトグリーン)・曲線半径はR481mmで設定。保線通路(手すり)はカーブの外側に配置。・既存の単線デッキガーダー曲線鉄橋R448-15°よりも一回り大きいカーブ径で、複線間隔33mmの複線カーブ鉄橋を再現可能。・外観は各色とも既存製品の単線デッキガーダー鉄橋に準拠。繋ぎ合わせることで実物さながらに変化のある線形を構成可能。・片ジョイナーの色は茶色で、枕木に近い色にすることでリアリティを追求。また、片ジョイナー2個付属。● カーブ鉄橋セットR481-60°(非電化・朱)・伯備線の名所をイメージし、曲線鉄橋部分を切り取ったアソートセット。単線デッキガーダー曲線鉄橋R481-15°(朱)を4本と、単線鉄橋用円錐台形橋脚No.5が5組、片ジョイナーが2個入ったセット。組み立てることでガーダー橋×4スパン、R481-60°のカーブ鉄橋が出来上がるセット構成。・橋脚の高さは既存製品の標準と同じ50mm(線路底面:60mm)となるよう設定。・車両3両程度をディスプレイ可能。曲線デッキガーダー鉄橋のある伯備線で見られたD51の三重連運転の様子をディスプレイすることも可能。● 円錐台形かさ上げキット・延長橋脚上、延長橋脚下、台座の3つで構成されるセット。5組入。・既存製品の「単線橋脚用 円錐台形橋脚No.5」と組み合わせて、橋脚の高さを90mm、110mmに延長可能。(道床底面高さは各プラス10mm)・色は既存製品の「単線単線橋脚用 円錐台形橋脚No.5」と同じで、組み合わせても違和感のない仕上がりに。● ユニジョイナー/片ジョイナー・ユニトラックの木枕木に合わせた暗めの茶色い成形色。・ユニジョイナー、片ジョイナーとも形状は既存製品を踏襲。・(N)電動ポイント4番用の片ジョイナーとは裏側の形状が異なるので、補助線路用にはお使いいただけません。・各製品とも、1セットにつき20個入。● カーブ鉄橋セットR448-60°(緑)・単線デッキガーダー曲線鉄橋R448-15°(緑)、単線鉄橋用 円錐台形橋脚No.5 50mm、単線ラーメン架線柱(橋脚用架線柱台付)の仕様はいずれも単品と同様。組み立てることでガーダー橋×4スパン、R448-60°のカーブ鉄橋が出来上がるセット構成。円周上の全長約47cm、3両編成が載るサイズとなります。・橋脚の高さは既存製品の標準と同じ50mm(線路底面:60mm)となるよう設定、単線高架線路のレイアウト中に組み込んで、車両走行をお楽しみいただけます。・本製品単独では走行をお楽しみになれません。本製品に付属の架線柱台は単線鉄橋用ラーメン架線柱台×12組となり、23-047単線鉄・橋用橋脚No.5用架線柱台は付属しません。・セット内容:単線デッキガーダー曲線鉄橋R448-15°(緑) 4個、単線鉄橋用 円錐台形橋脚No.5 50mm 5本、単線ラーメン架線柱(橋脚用架線柱台付) 12本● 単線デッキガーダー曲線鉄橋R448-15°・曲線半径はR448mm(R481-33mm)で設定。保線通路(手すり)をカーブの内側に配置。・色合いを含め、外観は既存の単線デッキガーダー鉄橋に準拠。相互に繋げても違和感のない仕上がりとなっています。・ユニジョイナーの色は茶色とし、枕木に近い色にすることでリアリティを追求。・お好みのシーンに合わせて既存のデッキガーダー鉄橋と同じ朱・緑・灰の3色を用意。・付属品:片ジョイナー 2個● 単線鉄橋用 円錐台形橋脚No.5 50mm・橋脚の高さは既存製品の標準と同じ50mm(線路底面:60mm)となるよう設定。・入数・機能仕様は既存の23-047単線鉄橋用橋脚No.5 50mmと揃えてあります。・付属の手すり付の点検台パーツを使えば、細密感がぐっと上がります。・付属品:点検台 5個、23-047単線鉄橋用橋脚No.5用架線柱台 5個● 単線ラーメン架線柱(橋脚用架線柱台付)・ラーメン柱の基本形状は既存の複線ワイドラーメン架線柱に同じ、ブラケットは実物の可動ブラケットを再現(長/短 各6本入)。・付属の単線鉄橋用ラーメン架線柱台を使えば、単線デッキガーダー用架線柱として最適。・架線柱台セット(別売)を使えば、既存の単線架線柱と同じく、地上用/単線高架用として使用可能。・付属品:単線鉄橋用ラーメン架線柱台 12組、張力調整装置 4組

新 2020-2 C56 160 予16,500
C56 160はC56の最終号機で国鉄時代に各地で活躍の後、昭和47年(1972)に梅小路機関区へ転籍、その後は動態保存機として現在に至り、C57 1とともに一度も廃車扱い(車籍抹消)されていない蒸気機関車として有名です。国鉄時代から全国各地へ出張運転を行い、北海道、東北、関東、北陸、四国のほか第三セクターでも運行されました。昭和62年(1987)からはSL「やまぐち」号として山口線を中心に活躍、C57 1・DD51との重連運転が見られ、平成7年(1995)からは「SL北びわこ号」の牽引機として年数回運転が行われました。平成30年(2018)にD51 200の本線復活と入れ替わる形で本線上での運転は行われなくなりましたが、京都鉄道博物館内で運転される「SLスチーム号」の牽引で現在も活躍を続けています。
●平成30年(2018)頃、本線上での運行引退が間近になった形態で製品化●金色に装飾された各箇所のバンド、デフおよび点検窓縁やシリンダー部の縁など、ランボード側面の白帯を再現●車体はD51 200と同様の落ち着いたツヤ消し黒色で再現●ボイラー側のヘッドライト形状はLP403形のケースに収められたシールドビーム、テンダー側のヘッドライトはLP42、下部に取り付けられたモニターカメラも表現●コアレスモーター搭載でスムースで安定した走行を実現●先輪はスポークの抜けた車輪を再現●ボイラー側はダミーカプラー、テンダー側はアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー付属●ボイラー側/テンダー側ともヘッドライト点灯。電球色LEDを採用●各種表記類を印刷で美しく表現●選択式ナンバープレート:「C56 160(黒地)」「C56 160(赤地)」●付属品・・・「SL北びわこ号(夏)」・SL「やまぐち」号のヘッドマーク、交換用ナックルカプラー、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー※ JR西日本商品化許諾申請中

新 10-1820 12系客車 JR西日本仕様 6両セット 予18,370
「SL北びわこ号」をはじめ、JR西日本のイベント列車で活躍する12系客車。12系客車は昭和44~53年(1969~1978)にかけて製造された国鉄最後の急行用客車で、北海道を除く全国各地で運用されました。JR西日本網干総合車両所宮原支所の12系は「SL北びわこ号」としてC56とともに運行されたほか、臨時のイベント列車としてJR西日本管内各地はもちろん九州での活躍も見られます。「C56 160」と組み合わせて往年の「SL北びわこ号」や、「ありがとうC56 やまぐち」号、EF65 1000用の「あそ」ヘッドマークも付属し、お好みの機関車とともにイベント列車をお楽しみいただけます。
●平成30年(2018)頃のJR西日本網干総合車両所宮原支所所属の形態で製品化●スハフ12 129は車掌室大窓、特徴的なテールライト位置、スハフ12 155は車掌室小窓、車掌室側貫通ドアにあるバックサイン掛け、吊り下げ式の幌を再現●各車ともAU13クーラー搭載、オハ12 345のみクーラー側面がメッシュタイプ、その他はスリットタイプの形態で再現●側面・正面とも白帯が省略されたドア、側面のJRマーク、車番の前に「●」表記(横軽対応Gマーク)のある外観を再現●中間連結部はボディマウント式密自連カプラー装備、先頭車先頭部のカプラーは両エンドともボディマウントタイプのアーノルドカプラーを取付済。交換用ナックルカプラー付属●スハフ12は緩急室側のテールライト点灯(消灯スイッチ付)●ブックケースには客車のほかに機関車1両を収納可能●付属品・・・牽引機用ヘッドマーク C56用:「SL北びわこ号」(冬)・ありがとうC56 やまぐち」号・D51 200用:「SL北びわこ号」(春/秋)・EF65 1000用:急行「あそ」、テールマーク(ユーザー付パーツ)「SL北びわこ号」・「ありがとうC56 やまぐち」号、反射板(ユーザー付パーツ)、行先表示シール、交換用ナックルカプラー、ジャンパ栓、ドライバー※ JR西日本商品化許諾申請中 ※ JR九州承認申請中

新 51-251C KATO/PECO (OO-9) Small England “Palmerston(MAROON)” 予22,000
新 51-251D KATO/PECO (OO-9) Large England “Welsh Pony(BROWN)” 予22,000
PECO社とのコラボレーションで実現したKATO初のOO-9(ダブルオー・ナイン)ナロースケールモデルです。イギリスのスノードニア国立公園の中で運行されている、軌間597mmの保存鉄道であるフェスティニオグ鉄道を代表する蒸気機関車たちを1/76・軌間9mmのOO-9ナロースケールモデルでお楽しみください。●「スモールイングランド<プリンセス>/<プリンス>」はイギリスのスノードニア国立公園の中で運行されている、軌間597mmの保存鉄道であるフェスティニオグ鉄道を代表する蒸気機関車です。1863~1867年にかけてジョージ・イングランド社で製造された2軸の動輪を持つテンダー付のタンク式蒸気機関車で、同鉄道でも最古の部類です。主にスレート(粘板岩)輸送と旅客輸送を担っていましたが、1939年に旅客営業を中止、1946年に同鉄道は廃止されました。1946年のフェスティニオグ鉄道廃止時は緑色に塗装されており、「プリンセス」が最後のスレート列車を牽引していました。また、当時オーバーホール中であった「プリンス」はそのまま放置されていましたが、それがきっかけとなって後年の同鉄道再開時には最初の復活蒸機となりました。現在<プリンセス>(赤)は静態保存、<プリンス>は動態保存されており、保存鉄道で客車を牽いて活躍しています。●フェスティニオグ鉄道廃止直前の1945年の塗色を再現した<プリンセス(緑)>、復活後の1960年代初頭に塗色変更された<プリンス(緑)>の2両を製品化いたします。平坦区間でPECO社製の客車・貨車など3両を牽引可能なので、お好みの編成でお楽しみください。・ 「プリンセス」…フェスティニオグ鉄道廃止時直前の1945年の塗色を再現・ 「プリンス」…復活後、1960年代初頭に塗色変更された姿を再現。当時「プリンセス」と同様の形状であった前頭部ハンドレールも再現●”Palmerston(MAROON)”(パーマストン マルーン)は、1863~1864年に4両が製造されたスモールイングランドの4号機で、度重なる改修を受け導入当初とは外観が大きく異なります。<“Welsh Pony(BROWN)”(ウェルシュ・ポニー ブラウン)>は1867年に製造され、スモールイングランドに比べ改良が施され、ラージイングランドと呼ばれています。OO-9〈ダブルオーナイン〉とは、1/76スケール、軌間9mmの「ナローゲージ」鉄道模型です。Nゲージユニトラック線路で走行可能です。 実車の可愛らしい雰囲気と蒸気機関車ならではの細密なディテールをそのままに、卓上での運転をお楽しみいただけます。ユニトラックコンパクトシリーズにも対応しているので、ナロースケールならではの小スペースレイアウトでの運転にもおすすめです。
●1/76・軌間9mmのOO-9ナロースケールモデル●コアレスモーター採用で、KATOの蒸機製品ならではのスムーズで安定した走行が実現。トラクションタイヤ付で、平坦区間で客車3両(PECO社製品)を牽引可能●最小通過半径・・・機関車単行:R117、機関車+客車(PECO社製品):R216●機関車部に加工を施すことで、DCCデコーダの取付可能●スモールイングランド<プリンセス>/<プリンス>・サドルタンク特有のユーモラスな形態や、ハンドルレール・配管などのディテールを的確に再現・<プリンセス>と<プリンス>で異なる前頭部のハンドレールを作り分け・メインロッド・サイドロッド・第1動輪の赤色のロッド類を再現・アーノルドカプラー標準装備、交換用にPECO仕様のカプラーを付属●スモールイングランド・赤色の車体に金や黒の縁取りが描かれた姿で製品化・従来製品のスモールイングランドとは銘板の位置などの細部が異なる姿を再現・「プリンセス」と同様の前頭部ハンドレールを再現・コアレスモーター採用で、KATOの蒸機製品ならではのスムースで安定した走行を実現。トラクションタイヤ付で、平坦区間で客車3両(PECO社製品)を牽引可能・サドルタンク特有のユーモラスな形態や、ハンドレール・配管などのディテールを的確に再現・PECO仕様カプラー標準装備、交換用にアーノルドカプラーを付属・最小通過半径・・・機関車単行:R117、機関車+客車(PECO社製品):R216・機関車側に加工を施すことで、DCCデコーダの取付可能・付属品・・・ハンドレール、交換用カプラー●ラージイングランド<“Welsh Pony”(ウェルシュ・ポニー)>・こげ茶色の車体に金や赤の縁取りが描かれた姿で製品化・プレート状の輪心は銘板とともに新規・「プリンス」と同様の前頭部の大形ハンドレールを再現・コアレスモーター採用で、KATOの蒸機製品ならではのスムースで安定した走行を実現。トラクションタイヤ付で、平坦区間で客車3両(PECO社製品)を牽引可能・サドルタンク特有のユーモラスな形態や、ハンドレール・配管などのディテールを的確に再現・PECO仕様カプラー標準装備、交換用にアーノルドカプラーを付属・最小通過半径・・・機関車単行:R117、機関車+客車(PECO社製品):R216・機関車側に加工を施すことで、DCCデコーダの取付可能・付属品・・・ハンドレール、交換用カプラー

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