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TOMIX新製品情報

2023年8月予定
新 HO-3144 JR 19D形コンテナ(3個入) 2,750
新 HO-3145 私有 UR19A-15000形コンテナ(日本石油輸送・レッド・3個入) 2,750
再 92792 24系夢空間セット(7両)

2023年9月予定
新 98831 JR 205系通勤電車(埼京・川越線)セット 34,980
新 98530 JR E7系北陸・上越新幹線基本セット 16,720
新 98531 JR E7系北陸・上越新幹線増結セットA 12,100
新 98532 JR E7系北陸・上越新幹線増結セットB 15,840
新 8612 名古屋臨海鉄道 ND552形ディーゼル機関車(3号機) 8,360
新 8613 名古屋臨海鉄道 ND552形ディーゼル機関車(15号機) 8,360
新 98106 JR GV-E401・GV-E402形ディーゼルカー(新潟色)セット 11,880
新 98107 JR GV-E401・GV-E402形ディーゼルカー(秋田色)セット 11,880
新 98124 JR キハ66・67形ディーゼルカー(復活国鉄色)セット 12,320
新 98123 JR キハ66・67形ディーゼルカー(シーサイドライナー)セット 12,760
新 HO-9091 JR 115-1000系近郊電車(長野色・N編成・リニューアル車)セット 51,370
新 HO-9092 しなの鉄道115系電車セット 51,920

2023年10月予定
新 98528 国鉄 115-300系近郊電車(横須賀色)基本セット 20,460
新 98529 国鉄 115-300系近郊電車(横須賀色)増結セット 15,620
新 98835 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)基本セット 19,250
新 98836 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)増結セット 16,500
新 2251 JR DD51-1000形ディーゼル機関車(JR北海道色) 9,460

2023年11月予定
新 98522 JR キハ141系旅客車(SL銀河用客車)セット 22,660
新 2009 JR C58形蒸気機関車(239号機) 17,600

リンク:TOMIX

以下詳細

新 HO-3144 JR 19D形コンテナ(3個入) 2,750
19D形コンテナは1995年より製造が開始されたJRコンテナです。両側面にドアがある5t(12フィート)有蓋コンテナです。
●3個入り●天面にリブのある姿を再現●番号、各種標記は印刷済み●エコレールマークは印刷済み●トミックス製 コキ106形などの貨車に搭載可能<特記事項>※商品によって番号が異なる場合があります※番号は全15種
新 HO-3145 私有 UR19A-15000形コンテナ(日本石油輸送・レッド・3個入) 2,750
UR19A-15000形コンテナは日本石油輸送が所有する私有の通風コンテナです。白地に赤色の帯がアクセントのデザインとなっています。
●3個入り●JOTロゴマーク、番号、各種標記は印刷済み●エコレールマーク、通風口は印刷済み●トミックス製 コキ106形などの貨車に搭載可能<特記事項>※商品によって番号が異なる場合があります※番号は全15種

新 98831 JR 205系通勤電車(埼京・川越線)セット 34,980
205系は1984年に登場した通勤形電車です。同系は埼京・川越線に1989年に導入され、それまで運用されていた103系を置き換えました。埼京・川越線に導入された同系は路線カラーである「緑15号」の帯が入れられて長らく活躍していましたが、2016年にE233系に置き換えられました。
●本製品で10両フル編成が再現可能●全車両ドア窓が大窓車の編成を再現●6ドア車サハ204が2両入れられた編成を再現●先頭車はスカートのある姿を再現●車番は選択式で転写シート付属●JRマークは印刷済み●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●先頭車運転台側はダミーカプラー装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 98530 JR E7系北陸・上越新幹線基本セット 16,720
E7系新幹線は2014年に登場した新幹線車両です。2015年の北陸新幹線金沢開業に向けて開発された車両であり、2019年からは上越新幹線でも営業運転を開始しました。近年では手荷物の大型化を考慮し車内に手荷物置き場が増設されたため、一部の窓が塞がれています。
●増設された荷物置き場にあわせて一部の窓が塞がれた姿を再現●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現●車番は印刷済み●増結セットに付属の転写シートで車番変更可能●本製品(1・2・3・12号車)と品番98531・品番98532を組み合わせて12両フル編成が再現可能●可動幌装備●可動式パンタグラフ装備●フック・U字型通電カプラー採用●シンボルマーク・グランクラスマーク・号車標記(車体・屋根上)は印刷済み●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 98531 JR E7系北陸・上越新幹線増結セットA 12,100
E7系新幹線は2014年に登場した新幹線車両です。2015年の北陸新幹線金沢開業に向けて開発された車両であり、2019年からは上越新幹線でも営業運転を開始しました。近年では手荷物の大型化を考慮し車内に手荷物置き場が増設されたため、一部の窓が塞がれています。
●増設された荷物置き場にあわせて一部の窓が塞がれた姿を再現●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現●車番は選択式で転写シート付属●本製品(8・9・10・11号車)と品番98530・品番98532を組み合わせて12両フル編成が再現可能●可動幌装備●フック・U字型通電カプラー採用●グリーンカーマーク・号車標記(車体・屋根上)は印刷済み●新集電システム、銀色車輪採用

新 98532 JR E7系北陸・上越新幹線増結セットB 15,840
E7系新幹線は2014年に登場した新幹線車両です。2015年の北陸新幹線金沢開業に向けて開発された車両であり、2019年からは上越新幹線でも営業運転を開始しました。近年では手荷物の大型化を考慮し車内に手荷物置き場が増設されたため、一部の窓が塞がれています。
●増設された荷物置き場にあわせて一部の窓が塞がれた姿を再現●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現●車番は選択式で転写シート付属●本製品(4・5・6・7号車)と品番98530・品番98531を組み合わせて12両フル編成が再現可能●可動幌装備●可動式パンタグラフ装備●フック・U字型通電カプラー採用●号車標記(車体・屋根上)は印刷済み●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 8612 名古屋臨海鉄道 ND552形ディーゼル機関車(3号機) 8,360
名古屋臨海鉄道は名古屋臨海工業地帯の拡大に伴う貨物輸送量の増加に対応するため1965年に開業した臨海鉄道です。ND552形は開業時に登場した機関車で自社発注車と元国鉄DD13形の車両が存在しますが、3号機は自社発注ながら後年車体などがDD13形のものと交換されていたのが特徴でした。
●ジャンパ栓が設置されたエプロンを新規製作で再現●青色塗装に白帯をまとった姿を再現●社紋・メーカーズプレートは印刷済み●ナンバープレートは別パーツ付属「ND552-3・12・15・17」●前面の3号機を表す3本の白線は印刷済み●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属●ミニカーブレール走行可能

新 8613 名古屋臨海鉄道 ND552形ディーゼル機関車(15号機) 8,360
ND552形は開業時に登場した機関車で、自社発注車と後年に元国鉄DD13形を譲受した車両が存在します。15号機は3号機などと名古屋貨物ターミナル駅での入換に使用され同駅でのHD300形導入後も2022年まで使用されました。
●国鉄色に準じた塗装の車体を再現●国鉄DD13形300番代とは異なるテールライトの形状を再現●社紋・メーカーズプレートは印刷済み●ナンバープレートは別パーツ付属「ND552-3・12・15・17」●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属●ミニカーブレール走行可能

新 98106 JR GV-E401・GV-E402形ディーゼルカー(新潟色)セット 11,880
GV-E400系はキハ40系などの従来車両を置き換えるために2019年より運用を開始したディーゼルカーです。GV-E401・GV-E402形はGV-E400形と性能は同等ながら片運転台車で2両固定編成で運転されています。
●GV-E401・GV-E402形を新規製作で再現●黄色とトキピンク色、赤色のドットを配した新潟色を再現●側面のロゴは印刷済み●側面ガラスはグリーンガラスを再現●車番は選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●前面表示部は選択式でシール付属●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 98107 JR GV-E401・GV-E402形ディーゼルカー(秋田色)セット 11,880
GV-E400系はキハ40系などの従来車両を置き換えるために2019年より運用を開始したディーゼルカーです。GV-E401・GV-E402形はGV-E400形と性能は同等ながら片運転台車で2両固定編成で運転されています。
●GV-E401・GV-E402形を新規製作で再現●白をベースに青のグラデーションが入った帯の秋田色を再現●側面のロゴは印刷済み●側面ガラスはグリーンガラスを再現●車番は選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●前面表示部は選択式でシール付属●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 98124 JR キハ66・67形ディーゼルカー(復活国鉄色)セット 12,320
1975年登場したキハ66・67形は筑豊地区を中心に運用されました。後年塗装変更されますが、2000年のミレニアム記念で国鉄車両に当時の塗装を再現することになり、キハ66・67形の各1番が選ばれ、のちにもう一編成も塗替えられ、2021年6月の引退までその姿を留めました。
●ハイグレード(HG)仕様●クリームと朱色の復刻された国鉄色を再現●各Hゴム表現は黒色で再現●ジャンパ栓・ホースは別パーツ化で細密感ある姿を再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズム採用により電球色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「長崎」を装着●前面表示部は交換用「ワンマン快速佐世保・快速長崎」「急行」と最終運行で表示された「ありがとう」印刷済み別パーツを付属●車番は選択式で転写シート付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 98123 JR キハ66・67形ディーゼルカー(シーサイドライナー)セット 12,760
キハ66・67形は、山陽新幹線接続列車用として1975年に登場した一般形ディーゼルカーで、筑豊地域を中心に運用されました。エンジン交換など更新工事を受けながら、晩年は長崎地域の快速シーサイドライナーを中心に、青基調の専用塗装で活躍しました。
●ハイグレード(HG)仕様●青色い車体に赤い扉と白いロゴや文字デザインが入った、シーサイドライナー色を再現●ジャンパ栓・ホースは別パーツ化で細密感ある姿を再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズム採用により電球色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「長崎」を装着●前面表示部は交換用「ワンマン快速長崎・快速佐世保」印刷済み別パーツを付属●車番は選択式で転写シート付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 HO-9091 JR 115-1000系近郊電車(長野色・N編成・リニューアル車)セット 51,370
115系は勾配線区向けの直流近郊形電車です。後年、アコモデーション改善や機器類の故障防止の観点からリニューアル工事が行われ、シート交換や補助電源装置のSIV化、台車の密封コロ軸受化などが施されました。
●モハ114形の床下は実車においてSIV化された姿で再現●各台車の軸受表現は密封コロ軸受化された姿で再現●パンタグラフはシングルアームのPS35A形搭載●一部表記類は印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●窓のHゴム部は黒色で再現●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)・快速」付属●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッド・テールライト、前面表示部はON-OFFスイッチ付●側面表示灯は取付済み●密連形TNカプラー標準装備●M車はキヤノン製モーター採用※最小半径R490通過可能(※S字形の線形は除く)

新 HO-9092 しなの鉄道115系電車セット 51,920
115系は勾配線区向けの直流近郊形電車です。第三セクターのしなの鉄道には、元JR東日本の115系も運用されており、グレーと赤色に白い帯のオリジナルカラーを纏い、東日本地域で最後の115系として注目されています。
●グレー部分がガンメタリックでない現在の塗装で再現●モハ114形のパンタグラフはシングルアーム搭載●モハ114形の床下は実車において補助電源装置がSIV化された姿で再現●各台車の軸受け表現は密封コロ軸受化された姿で再現●車外スピーカーは付属のエッチングパーツで再現可能●各ロゴや一部表記類は印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●窓のHゴム部は黒色で再現●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(ワンマン)・普通(紺地)」を付属、シールで「快速・快速ワンマン」付録●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッド・テールライト、前面表示部はON-OFFスイッチ付●側面表示灯は取付済み●密連形TNカプラー標準装備●M車はキヤノン製モーター採用●最小半径R490通過可能(※S字形の線形は除く)

新 98528 国鉄 115-300系近郊電車(横須賀色)基本セット 20,460
115系は113系ベースの勾配線区向け近郊電車として登場しました。300番代は1973年から製造された、冷房および側面窓ユニットサッシ化が図られたグループです。
●ハイグレード(HG)仕様●クモハ115形の前面にあるジャンパホースは別パーツで再現●先頭車運転台側のTNカプラーは胴受け部が小さく、横に配管のモールドがあるものを採用●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行(白地)」「普通(紺地)」「新宿」「高尾」「小淵沢」「松本」を付属●JRマーク・車番は選択式で転写シート付属●運行表示部は選択式で運行番号シール付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●各連結面間は配管付きTNカプラー(SP)標準装備●M-13モーター採用

新 98529 国鉄 115-300系近郊電車(横須賀色)増結セット 15,620
115系は113系ベースの勾配線区向け近郊電車として登場しました。300番代は1973年から製造された、冷房および側面窓ユニットサッシ化が図られたグループです。
●ハイグレード(HG)仕様●クモハ115形の前面にあるジャンパホースは別パーツで再現●先頭車運転台側のTNカプラーは胴受け部が小さく、横に配管のモールドがあるものを採用●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行(白地)」「普通(紺地)」「新宿」「高尾」「小淵沢」「松本」を付属●JRマーク・車番は選択式で転写シート付属●運行表示部は選択式で運行番号シール付属●新集電システム、黒色車輪採用●各連結面間は配管付きTNカプラー(SP)標準装備

新 98835 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)基本セット 19,250
北斗星は1988年の青函トンネル開通に登場した上野-札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカーなど豪華な設備を誇りました。JR北海道所有の車両により運転された北斗星1・2号は1991年より開放B寝台車の個室車両化が進められ、1998年には電源車を除く全車両が個室車(Bコンパートメントを含む)による編成となりました。2008年に北斗星の1往復化、およびJR北海道・JR東日本所有車両の。混成による運転へと変更が行われ、JR北海道所有車両による全車個室車の北斗星1・2号は姿を消しました。
●1998年から2008年頃のJR北海道の車両で運転された北斗星1・2号を再現●オハネフ25-0形は縦雨樋が外付けに改造された姿を新規製作で再現●スシ24-500形は大型ベンチレーターの残る503番を再現●カニ24-500形はマイクロスカートのない車両を再現●オロハネ25-550形、スハネ25-500形はトイレ窓が埋められ、点検蓋と車端部手すりの形状の変更された姿を新規製作で再現●オロハネ25-550形、スハネ25-500形は帯の細い車両を再現●オハネ25-560形(2号車)のクーラーは上部のファンが1個で新型の姿を再現、その他の車両のAU77形クーラーはファンが2個の新型の姿を再現●オハネフ25-0形はTNカプラーを装着済み●カニ24-500形は交換用TNカプラー付属●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、オハネフ25-0形はON-OFFスイッチ付●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●トレインマークは「北斗星」印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●新集電システム、黒色車輪採用<特記事項>※オハネフ25-0形のBコンパートメント化された内装は再現いたしません

新 98836 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)増結セット 16,500
北斗星は1988年の青函トンネル開通に登場した上野-札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカーなど豪華な設備を誇りました。JR北海道所有の車両により運転された北斗星1・2号は1991年より開放B寝台車の個室車両化が進められ、1998年には電源車を除く全車両が個室車(Bコンパートメントを含む)による編成となりました。2008年に北斗星の1往復化、およびJR北海道・JR東日本所有車両の。混成による運転へと変更が行われ、JR北海道所有車両による全車個室車の北斗星1・2号は姿を消しました。
●1998年から2008年頃のJR北海道の車両で運転された北斗星1・2号を再現●オハネフ25-0形は縦雨樋が外付けに改造された姿を新規製作で再現●オハネフ25-0形はトレインマーク印刷無し、ライト基板無し●オロネ25-500形はオハネ25-100形から改造された501番のトイレ窓が埋められ、点検蓋と車端部手すりの形状が変更された姿を新規製作で再現●オハネ25-550形(5号車)のクーラーは上部のファンが1個で新型の姿を再現、その他の車両のAU76・77形クーラーはファンが2個で新型の姿を再現 ●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)●新集電システム、黒色車輪採用<特記事項>※オハネフ25-0形のBコンパートメント化された内装は再現いたしません

新 2251 JR DD51-1000形ディーゼル機関車(JR北海道色) 9,460
JR北海道に在籍したDD51形は寝台特急「北斗星」の運行開始に合わせて青色に金の星マークが入った塗装に変更されました。「北斗星」をはじめとした客車列車けん引を中心に活躍しましたが2016年の寝台特急「カシオペア」と急行「はまなす」の廃止により引退しました。
●ハイグレード(HG)仕様●2006年頃の北斗星色の姿を再現●前面デッキ部手すりは中央部が湾曲した形状を再現●屋根上のベンチレーターがSG煙突の横に配置された姿を新規製作で再現●デッキ部ステップは最下段が広くなった形状を新規製作で再現●列車無線アンテナがキャブ前面にある車両を再現●ATS車上子パーツ付属●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ホイッスル、列車無線アンテナは別パーツ付属●Hゴムは黒色で再現●印刷済みヘッドマーク「北斗星・カシオペア・はまなす・トワイライトエクスプレス」付属●ヘッドマークステーパーツ付属●ナンバープレートは別パーツ付属「DD51-1137・1138・1141・1148」●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●M-13モーター採用

新 98522 JR キハ141系旅客車(SL銀河用客車)セット 22,660
SL銀河は運行路線の釜石線内に急こう配や長大トンネルが存在することから客車としてJR北海道で使用されたキハ141系を改造した専用車両が使用されています。各車には「銀河鉄道の夜」に登場する星座や動物のイラストが描かれ、車内にはプラネタリウムが設置されています。
●SL銀河で使用されるキハ141系を新規製作で再現●シートは車内に設置されたラウンジやカウンターを可能な限り立体的に再現●車番、表記は印刷済み●キハ143-701は動力車で、C58形との協調用に速度調整機構装備●キハ143-701・キハ142-701の先頭側はTNカプラー(SP)装備、アーノルドカプラーアダプター付属 ※C58-239と連結する際はアーノルドカプラーを使用して下さい●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 2009 JR C58形蒸気機関車(239号機) 17,600
C58-239は東日本大震災からの復興事業として釜石線でSL列車の運行を行うにあたり静態保存から復活し、花巻―釜石間の「SL銀河」で使用されています。SL銀河は使用する客車の老朽化により2023年春を持って運行終了となる予定です。
●ハイグレード(HG)仕様●給水温め器やランボードに装飾のない2014年の復活当初の姿を新規製作で再現●本体のヘッドライトは主灯・副灯とも小型のLP405形を装備し、炭水車のヘッドライトは大型のLP403形を装備した姿で再現●ナンバープレートは別パーツ付属「C58-239(黒地)」●ヘッドマーク「SL銀河」付属●フライホイール付モーターをボイラー部の中に搭載●ヘッドライトは常点灯基板装備●本体・炭水車のヘッドライトは点灯式(補助灯は非点灯)●先輪はスポーク車輪採用●キャブ明かり窓開閉可能●ハンドレールは金属線を使用し工場取付済み●解放テコは別パーツで再現(前後共)●炭水車の標識灯は一体式でレンズは別パーツを取付済み●重連運転用前部カプラー付属※最小通過半径:C280以上

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