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GREENMAX 新製品情報

6月発売予定
新 50746 西武新2000系(西武鉄道創立110周年記念トレイン)8両編成セット(動力付き) 37,070
新 31714 京急新1000形(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN・ドア黄色)8両編成セット(動力付き) 35,200
新 31731 小田急8000形(更新車・8260編成)基本6両編成セット(動力付き) 30,800
新 31732 小田急8000形(更新車・8060編成)増結4両編成セット(動力無し) 19,140
新 31733 小田急8000形(更新車・白ライト)基本6両編成セット(動力付き) 30,800
新 31734 小田急8000形(更新車・白ライト)増結4両編成セット(動力無し) 19,140
新 31729 東武50090型(TJライナー/川越特急)基本4両編成セット(動力付き) 22,220
新 31730 東武50090型(TJライナー/川越特急)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,770
新 30984 富山地方鉄道17480形(前面グラデーション帯・第2編成)2両編成セット(動力付き) 16,390
新 31735 JR北海道キハ54形(500番代・元急行仕様)2両編成セット(動力付き) 16,390
新 31736 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)(動力付き) 11,000
新 31737 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)(動力無し) 8,360
新 31738 JR北海道キハ54形(500番代・釧路車)(動力付き) 11,000
新 31739 JR北海道キハ54形(500番代・釧路車)(動力無し) 8,360
新 31720 名鉄3100系2次車(新塗装・3112編成)基本2両編成セット(動力付き) 17,600
新 31721 名鉄3100系2次車(新塗装・3118編成)増結2両編成セット(動力無し) 15,400
新 31722 名鉄3100系3次車(旧塗装・3121編成)基本2両編成セット(動力付き) 16,500
新 31723 名鉄3100系3次車(旧塗装・3122編成)増結2両編成セット(動力無し) 14,300
新 31712 名鉄5000系(ボルスタレス台車編成・標識灯点灯)4両編成セット(動力付き) 22,660
新 31713 名鉄5000系(ボルスタレス台車編成・標識灯点灯)8両編成セット(動力付き) 38,060
新 50747 近鉄2800系(大阪線・AX09+AX14編成)6両編成セット(動力付き) 38,170
新 50748 近鉄2800系(大阪線・AX09+AX12編成)6両編成セット(動力付き) 38,170
新 956 オロ61+スロ54形(冷房改造車)2両セット 2,420
新 8526 動力台車枠・床下機器セット A-39(DT50D+BM) 429
新 8527 動力台車枠・床下機器セット A-40(KDタイプ/新KDタイプ(KD301)+4531BM/BM) 770
新 5821 PT48H 770

7月発売予定
新 2627 着色済み 跨線橋(ダークブラウン) 1,320
新 2625 着色済み 電柱(ダークブラウン) 990
新 2626 着色済み 電柱(ダークグレー) 990

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以下詳細

新 50746 西武新2000系(西武鉄道創立110周年記念トレイン)8両編成セット(動力付き) 37,070
西武新2000系は、2000系の増備車として1988(昭和63)年に登場した車両です。これまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成る西武通勤車の代表形式となりました。2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線および池袋線で活躍中です。近年では戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアームパンタへの交換、行先表示機のフルカラーLED化などの更新工事が一部編成へ施されました。2023(令和5)年1月より2069編成1本が「西武鉄道創立110周年記念トレイン」として、西武鉄道の前身である武蔵野鉄道を代表する車両「デハ5560形」をイメージした車体色に変更され、西武池袋線系統にて活躍しています。
■西武鉄道の前身、武蔵野鉄道「デハ5560形」をイメージして塗色変更された「西武鉄道創立110周年記念トレイン」を製品化■車体色をイメージした専用スリーブデザインを採用■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■専用スリーブデザインを採用※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31714 京急新1000形(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN・ドア黄色)8両編成セット(動力付き) 35,200
京急新1000形1057編成(4次車・8両編成)は、2014(平成26)年5月に「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」として黄色いボディとなって登場しました。その後3年間の運用を経て、2017(平成29)年4月に客扉もボディ同色(従来は銀色)の黄色となって再登場し、京急線泉岳寺〜三崎口、羽田空港国内線ターミナル〜都営地下鉄浅草線・京成線・北総線方面での運用に就いています。2010(平成22)年7月の成田スカイアクセス線開業後は、同線を経由して成田空港まで乗り入れています。また、近年のホームドア設置に伴い、2022(令和4)年4月頃より順次、車体側面上部に車両番号が追加されています。
■京急新1000形「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」のドア黄色・先頭車SRアンテナ設置後の姿■車体側面に追加された車両番号を車両マーク(新規製作)転写にて再現可能■台車は従来品より実車に近いTH2100(新規製作)を採用■車両番号(追加部を除く)、KEIKYUロゴ、前面1000スリットロゴは印刷済み■前面側面種別・行先表示、運行番号、優先席、弱冷房車、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<50052>・<50053>との違い■車体側面に追加された車両番号は新規製作の付属車両マークからの選択式■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装■台車は、従来より実車に近いTH2100を新規製作して再現©KEIKYU

新 31731 小田急8000形(更新車・8260編成)基本6両編成セット(動力付き) 30,800
小田急8000形は、小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003(平成15)年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。
■小田急各線で活躍する8000形更新車■行先表示機フルカラーLED化後・ブランドマークが付いた現行の姿■車両番号、ブランドマークは印刷済み■OERマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<31536>との違い■車両番号の変更小田急電鉄商品化許諾申請中

新 31732 小田急8000形(更新車・8060編成)増結4両編成セット(動力無し) 19,140
小田急8000形は、小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003(平成15)年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。
■小田急各線で活躍する8000形更新車■行先表示機フルカラーLED化後・ブランドマークが付いた現行の姿■車両番号、ブランドマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、号車表示、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■8160のライトは非点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<31537>との違い■車両番号の変更小田急電鉄商品化許諾申請中

新 31733 小田急8000形(更新車・白ライト)基本6両編成セット(動力付き) 30,800
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003(平成15)年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。
■前照灯が白色LEDに交換された小田急8000形8258編成を製品化■前面行先表示は点灯式、種別行先表示は新規製作のステッカーからの選択式■車両番号、OERマーク、ブランドマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(3色LED)、優先席、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■8258のヘッドライトは電球色に点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<50578>との違い■前面行先表示が点灯式のライトユニットを実装■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装小田急電鉄商品化許諾申請中

新 31734 小田急8000形(更新車・白ライト)増結4両編成セット(動力無し) 19,140
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003(平成15)年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。
■前照灯が白色LEDに交換された小田急8000形8058編成を製品化■前面行先表示は点灯式、種別行先表示は新規製作のステッカーからの選択式■車両番号、OERマーク、ブランドマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(3色LED)、優先席、号車表示、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■8158のライトは非点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<50579>との違い■前面行先表示が点灯式のライトユニットを実装■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装小田急電鉄商品化許諾申請中

新 31729 東武50090型(TJライナー/川越特急)基本4両編成セット(動力付き) 22,220
東武50000型は、東武通勤車として初のアルミ車体を採用し、バリアフリー・省エネルギー・メンテナンスフリー化を目指した次世代車両として、2004(平成16)年に登場しました。伊勢崎(東武スカイツリーライン)—地下鉄半蔵門線乗入車として50050型が2006(平成18)年に登場し、翌2007(平成19)年からは東上線—地下鉄有楽町・副都心線乗入車両として50070型が登場。さらに2008(平成20)年には、東上線で運転を開始した座席定員制列車「TJライナー」用車両として50090型が登場しました。50090型は関東では初のクロスシート・ロングシート転換方式を採用し、「TJライナー」「川越特急」「快速急行」ではクロスシートで、それ以外の列車ではロングシートで運用されます。
■TJライナー/川越特急などで活躍する50090型を車番選択式にて製品化■室内はクロスシートを再現、付属ステッカーで各種別を再現可能■TOBUマーク・TOJO LINEロゴは印刷済み■前面側面種別・行先表示、優先席、携帯電話マナー、弱冷房車、車椅子、ベビーカーマーク、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■前面・側面車番は付属の車両マーク(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現。ラジオアンテナは取付け済■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■別売りの<31730>増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30989>との違い■車両番号は新規製作の付属車両マークからの選択式■新規製作のステッカーが付属東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31730 東武50090型(TJライナー/川越特急)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,770
東武50000型は、東武通勤車として初のアルミ車体を採用し、バリアフリー・省エネルギー・メンテナンスフリー化を目指した次世代車両として、2004(平成16)年に登場しました。伊勢崎(東武スカイツリーライン)—地下鉄半蔵門線乗入車として50050型が2006(平成18)年に登場し、翌2007(平成19)年からは東上線—地下鉄有楽町・副都心線乗入車両として50070型が登場。さらに2008(平成20)年には、東上線で運転を開始した座席定員制列車「TJライナー」用車両として50090型が登場しました。50090型は関東では初のクロスシート・ロングシート転換方式を採用し、「TJライナー」「川越特急」「快速急行」ではクロスシートで、それ以外の列車ではロングシートで運用されます。
■TJライナー/川越特急などで活躍する50090型を車番選択式にて製品化■室内はクロスシートを再現、付属ステッカーで各種別を再現可能■TOBUマーク・TOJO LINEロゴは印刷済み■側面種別・行先表示、優先席、携帯電話マナー、弱冷房車、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■側面車番は基本セット〈31729〉に付属の車両マーク(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現。ラジオアンテナは取付け済■別売りの<31729>基本4両と組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30990>との違い■車両番号は新規製作の付属車両マークからの選択式■新規製作のステッカーが付属東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 30984 富山地方鉄道17480形(前面グラデーション帯・第2編成)2両編成セット(動力付き) 16,390
富山地方鉄道17480形は東急電鉄8590系を譲り受け、2013(平成25)年11月から営業運転を開始した車両です。富山地方鉄道入線に際し、ワンマン運転対応工事のほか、スノープロウ・車外スピーカー・ドアボタン・信号炎管・連結器カバーが設置されました。特急から普通まで幅広く運用され16010形や10030形などと共に活躍しています。第2編成は、登場時から東急電鉄大井町線時代のグラデーション帯のままで運転されています。
■富山地方鉄道17480形第2編成(グラデーション帯編成)を製品化■譲渡改造後新たに設置されたスノープロウや特徴的な連結器カバーを再現■車両番号は印刷済み■前面・側面種別行先表示、ワンマン表示(前面・側面)、優先席、車椅子マーク、ドアステッカーは付属ステッカーからの選択式■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30983>との違い■車両番号の変更■ステッカーを透明地タイプに変更■車端部付きロングシートパーツを実装■側面・天面部のメッシュ部を再現したクーラー実装富山地方鉄道株式会社商品化許諾済

新 31735 JR北海道キハ54形(500番代・元急行仕様)2両編成セット(動力付き) 16,390
JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。
■北海道の道北・道東にて活躍するキハ54形500番代を製品化■元急行色は2両編成にて設定■前面ワンマン表記・方向幕、行先方向板(サボ)、ヘッドマーク、架線注意は付属ステッカーからの選択式■車両番号(キハ54-527・キハ54-529)、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30409>との違い■車両番号の変更■セット構成の変更JR北海道商品化許諾申請中

新 31736 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)(動力付き) 11,000
JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。
■北海道の道北・道東にて活躍するキハ54形500番代を製品化■組成しやすい単品にて設定■前面ワンマン表記・方向幕、行先方向板(サボ)、ヘッドマーク、架線注意は付属ステッカーからの選択式■車両番号(キハ54-504)、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30405>との違い■車両番号の変更JR北海道商品化許諾申請中

新 31737 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)(動力無し) 8,360
JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。
■北海道の道北・道東にて活躍するキハ54形500番代を製品化■組成しやすい単品にて設定■前面ワンマン表記・方向幕、行先方向板(サボ)、ヘッドマーク、架線注意は付属ステッカーからの選択式■車両番号(キハ54-511)、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30406>との違い■車両番号の変更JR北海道商品化許諾申請中

新 31738 JR北海道キハ54形(500番代・釧路車)(動力付き) 11,000
JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。
■北海道の道北・道東にて活躍するキハ54形500番代を製品化■組成しやすい単品にて設定■前面ワンマン表記・方向幕、行先方向板(サボ)、ヘッドマーク、架線注意は付属ステッカーからの選択式■車両番号(キハ54-523)、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30405><30406><30409>との違い■車両番号の変更JR北海道商品化許諾申請中

新 31739 JR北海道キハ54形(500番代・釧路車)(動力無し) 8,360
JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。
■北海道の道北・道東にて活躍するキハ54形500番代を製品化■組成しやすい単品にて設定■前面ワンマン表記・方向幕、行先方向板(サボ)、ヘッドマーク、架線注意は付属ステッカーからの選択式■車両番号(キハ54-514)、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR北海道商品化許諾申請中

新 31720 名鉄3100系2次車(新塗装・3112編成)基本2両編成セット(動力付き) 17,600
名鉄3100系は、1997(平成9)年に登場した3700系の2両編成仕様で、車体・車内設備などは3700系とほぼ同一の仕様になっています。2両固定編成という柔軟性を生かして3000系列の通勤車との併結運転や支線での運用に加えて、2200系などの一部特別車特急の増結用としても運用されています。2019(令和元)年6月からは、一部の編成が2200系特急車に準じた塗色に変更され、活躍を開始しています。
■名鉄3100系2次車新塗装を種別行先・標識灯点灯仕様にて製品化■編成ごとに異なる床下機器(VVVFインバータ装置)を再現■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31721 名鉄3100系2次車(新塗装・3118編成)増結2両編成セット(動力無し) 15,400
名鉄3100系は、1997(平成9)年に登場した3700系の2両編成仕様で、車体・車内設備などは3700系とほぼ同一の仕様になっています。2両固定編成という柔軟性を生かして3000系列の通勤車との併結運転や支線での運用に加えて、2200系などの一部特別車特急の増結用としても運用されています。2019(令和元)年6月からは、一部の編成が2200系特急車に準じた塗色に変更され、活躍を開始しています。
■名鉄3100系2次車新塗装を種別行先・標識灯点灯仕様にて製品化■編成ごとに異なる床下機器(VVVFインバータ装置)を再現■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31722 名鉄3100系3次車(旧塗装・3121編成)基本2両編成セット(動力付き) 16,500
名鉄3100系は、1997(平成9)年に登場した3700系の2両編成仕様で、車体・車内設備などは3700系とほぼ同一の仕様になっています。2両固定編成という柔軟性を生かして3000系列の通勤車との併結運転や支線での運用に加えて、2200系などの一部特別車特急の増結用としても運用されています。製造時期により形態が少しずつ異なり、3次車では屋根上に車外スピーカーの設置と、白色のHIDヘッドライトになっているのが特徴です。
■名鉄3100系3次車旧塗装を種別行先・標識灯点灯仕様にて製品化■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択可能■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30103>との違い■新たに前面種別行先表示・通過標識灯が点灯のライトユニットを新規製作■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31723 名鉄3100系3次車(旧塗装・3122編成)増結2両編成セット(動力無し) 14,300
名鉄3100系は、1997(平成9)年に登場した3700系の2両編成仕様で、車体・車内設備などは3700系とほぼ同一の仕様になっています。2両固定編成という柔軟性を生かして3000系列の通勤車との併結運転や支線での運用に加えて、2200系などの一部特別車特急の増結用としても運用されています。製造時期により形態が少しずつ異なり、3次車では屋根上に車外スピーカーの設置と、白色のHIDヘッドライトになっているのが特徴です。
■名鉄3100系3次車旧塗装を種別行先・標識灯点灯仕様にて製品化■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択可能■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30104>との違い■新たに前面種別行先表示・通過標識灯が点灯のライトユニットを新規製作■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31712 名鉄5000系(ボルスタレス台車編成・標識灯点灯)4両編成セット(動力付き) 22,660
名鉄5000系は、特急列車の運行体制見直しにより余剰となった1000系車両の主要機器を流用し、ステンレス製3扉の車体を新造して2008(平成20)年に誕生した車両です。車体外観は、3300系・3150系の流れを汲みながらも前面は非貫通となり、前面のカラーリングにも違いが見られます。走行機器が異なるため他形式とは連結して運用はできません。製造時期により台車が異なり1次車はボルスタ付き台車、2次車以降はボルスタレス台車を搭載しています。
■名鉄5000系のボルスタレス台車を装備した編成を再現■通過標識灯が点灯のライトユニットを採用、種別行先表示は付属ステッカーからの選択式■車両番号、対空表示は付属車両マークからの転写式■コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(緑色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30254>との違い■新たに通過標識灯が点灯のライトユニットを採用■車両番号は付属の車両マークからの選択式■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31713 名鉄5000系(ボルスタレス台車編成・標識灯点灯)8両編成セット(動力付き) 38,060
名鉄5000系は、特急列車の運行体制見直しにより余剰となった1000系車両の主要機器を流用し、ステンレス製3扉の車体を新造して2008(平成20)年に誕生した車両です。車体外観は、3300系・3150系の流れを汲みながらも前面は非貫通となり、前面のカラーリングにも違いが見られます。走行機器が異なるため他形式とは連結して運用はできません。製造時期により台車が異なり1次車はボルスタ付き台車、2次車以降はボルスタレス台車を搭載しています。
■名鉄5000系のボルスタレス台車を装備した編成を再現■通過標識灯が点灯のライトユニットを採用、種別行先表示は付属ステッカーからの選択式■車両番号、対空表示は印刷済み■コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(緑色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 50747 近鉄2800系(大阪線・AX09+AX14編成)6両編成セット(動力付き) 38,170
近鉄2800系は1972年(昭和47年)に登場した冷房装置付きのロングシート車両です。2801編成〜2804編成は3両編成の分散冷房車でしたが、2805編成以降は連続キセクーラーが搭載され、4両編成にて製造されました。1997(平成9)年より、一部の編成で「L/Cカー」化改造とともにトイレが設置されています。
■近鉄大阪線にて活躍していた連続キセクーラーが特徴的な2809編成と2814編成を製品化■2809編成は特徴的なパンタグラフ付き先頭車屋根と中間車ボディ・屋根を新規製作して再現■車両番号は印刷済み■前面・側面行先表示、優先座席、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、2909号車のスカート箱、前面貫通幌(AX09:エンジ、AX14:グレー)はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(黄色)が点灯■パンタグラフは菱形(PT42L)を搭載■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 50748 近鉄2800系(大阪線・AX09+AX12編成)6両編成セット(動力付き) 38,170
近鉄2800系は1972年(昭和47年)に登場した冷房装置付きのロングシート車両です。2801編成〜2804編成は3両編成の分散冷房車でしたが、2805編成以降は連続キセクーラーが搭載され、4両編成にて製造されました。1997(平成9)年より、一部の編成で「L/Cカー」化改造とともにトイレが設置されています。
■近鉄大阪線にて活躍していた連続キセクーラーが特徴的な2809編成と2812編成を製品化■2809編成は特徴的なパンタグラフ付き先頭車屋根と中間車ボディ・屋根を新規製作して再現■車両番号は印刷済み■前面・側面行先表示、優先座席、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、2909号車のスカート箱、前面貫通幌(エンジ)はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(黄色)が点灯■パンタグラフは菱形(PT42L)を搭載■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 956 オロ61+スロ54形(冷房改造車)2両セット 2,420
「オロ61形」は、戦後不足していた特別二等車を補充するため、余剰気味だった普通車オハ61形を1959(昭和34)年から1962(昭和37)年に特別二等車として改造し計111両製造されました。後年は1968(昭和43)年までに冷房装置・ディーゼル発電機を追加してスロ62、スロフ62形に形式変更されました。「スロ54形(冷房改造車)」は、特別二等車のスロ54形を1966(昭和41)年以降に冷房改造した車両です。
■従来のキットをベースにパーツの組み合わせでオロ61とスロ54を製作できるセット■運用時期によって等級帯の有無があるため、お好みの時代設定で製作可能■床下機器は黒成型※台車、車両マークは別売りです。※本製品にステッカーは含まれません。※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。

新 8526 動力台車枠・床下機器セット A-39(DT50D+BM) 429
■エコノミーキットや旧動力の完成品に、コアレスモーター動力ユニットを取付ける場合必要な動力台車枠セット■本製品1セットでグリーンマックス製コアレスモーター動力ユニット1両分に対応■主な使用車両JR205系(後期型)・211系1000番代※この製品の台車は軸距離が短いため、<5716>〜<5718>の「長軸距」のコアレスモーター動力ユニットには対応していません。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

新 8527 動力台車枠・床下機器セット A-40(KDタイプ/新KDタイプ(KD301)+4531BM/BM) 770
■エコノミーキットや旧動力の完成品に、コアレスモーター動力ユニットを取付ける場合必要な動力台車枠セット■本製品1セットでグリーンマックス製コアレスモーター動力ユニット1両分に対応■主な使用車両近鉄2610系、8810系、12400(12200)系、2410(1810)系※この製品の台車は軸距離が短いため、<5716>〜<5718>の「長軸距」のコアレスモーター動力ユニットには対応していません。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

新 5821 PT48H 770
■関西の一部の私鉄電車に搭載されているPT48Hパンタグラフを製品化■発売中の<5804>PT48とは異なるシュー先端の形状を再現■既に発売している車両のグレードアップに使用可能■取付穴はφ1.2mm×2ヵ所※既存のPT48パンタグラフからの載せ替えは、加工無しで可能■エコノミーキットのグレードアップパーツとしても最適■主な使用車両阪急6000系、7000系、7300系、8000系、8300系など※模型化にあたり実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

新 2627 着色済み 跨線橋(ダークブラウン) 1,320
■昭和40年代までの主要幹線駅をはじめ、中規模〜大規模のローカル線駅などに存在した木造跨線橋を着色済みとした製品■<2119>跨線橋の着色済み(ダークブラウン)製品■ダークブラウンで成形し、屋根(ダークグレー)と階段面(ねずみ色)は吹付塗装済■階段部が同じ向きに設置されている一般的な形状の跨線橋■複数のキットを組み合わせて、橋上部の延長や階段部の増設などの形状変更も可能※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

新 2625 着色済み 電柱(ダークブラウン) 990
■市街地などで見られる電柱の着色済み製品。ダークブラウンは木製風の色味を再現■<2182>電柱の着色済み(ダークブラウン)製品■着色済みのため、塗装工程の省略が可能■トランスは1セットに6基付属■腕の数や長さをカットすることで、よりリアルに仕上げることが可能■パッケージ台紙の裏面には、組立方法、使用方法に加え、付録(看板類)が印刷済み※使用する場合は裏面に両面テープを貼付してから切り出してください。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

新 2626 着色済み 電柱(ダークグレー) 990
■市街地などで見られる電柱の着色済み製品。ダークグレーはコンクリート風の色味を再現■<2182>電柱の着色済み(ダークグレー)製品■着色済みのため、塗装工程の省略が可能■トランスは1セットに6基付属■腕の数や長さをカットすることで、よりリアルに仕上げることが可能■パッケージ台紙の裏面には、組立方法、使用方法に加え、付録(看板類)が印刷済み※使用する場合は裏面に両面テープを貼付してから切り出してください。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

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