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TOMIX新製品情報

2023年8月予定
新 98825 国鉄 485系特急電車(ひたち)基本セット 28,380
新 98826 国鉄 485系特急電車(ひたち)増結セット 18,700
新 2253 JR DF200-200形ディーゼル機関車(201号機・Ai-Me) 9,790
新 2252 JR DF200-200形ディーゼル機関車(新塗装) 8,470
新 98828 JR E217系近郊電車(8次車・更新車)基本セットA 27,060
新 98829 JR E217系近郊電車(8次車・更新車)基本セットB 18,700
新 98830 JR E217系近郊電車(8次車・更新車)増結セット 11,000
新 8749 南部縦貫鉄道 ワフ1・ワム11形タイプ貨車セット 2,090

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以下詳細

新 98825 国鉄 485系特急電車(ひたち)基本セット 28,380
485系は国鉄を代表する交直流両用の特急型電車です。「ひたち」で活躍した485系は勝田電車区へ配置された際に青森・仙台・向日町・南福岡・鹿児島から車両が集められ、サロ481形以外が初期型で整った編成が多かったことから特急黄金期を彷彿とさせる姿が話題となりました。九州地区から転属したクハ481形は、常磐線の取手以北が交流50Hz区間にも関わらず交流60Hz専用編成を表す「赤+付け根のクリーム帯」のスカート、および、ボンネットの”ひげ”が省略された特徴的な姿のまま、しばらく活躍していました。
●ハイグレード(HG)仕様●クハ481形はひげ無し・赤+クリーム帯スカートの姿を再現●モハ484形はガイシが7本の姿を新規製作で再現●モハ484形・モハ485形の側面非常口は非ユニットタイプを再現●屋根はグレーで再現、AU12形クーラーは銀色で再現●Hゴムはグレーで再現●車番・JNRマーク・JRマークは選択式で転写シート付属●印刷済みトレインマーク「ひたち(イラスト)」を装着済み、「ひたち(文字)」を付属●ATS車上子パーツ付属●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯●連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備●トイレタンクは装着済み●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 98826 国鉄 485系特急電車(ひたち)増結セット 18,700
485系は国鉄を代表する交直流両用の特急型電車です。「ひたち」で活躍した485系は勝田電車区へ配置された際に青森・仙台・向日町・南福岡・鹿児島から車両が集められ、サロ481形以外が初期型で整った編成が多かったことから特急黄金期を彷彿とさせる姿が話題となりました。九州地区から転属したクハ481形は、常磐線の取手以北が交流50Hz区間にも関わらず交流60Hz専用編成を表す「赤+付け根のクリーム帯」のスカート、および、ボンネットの”ひげ”が省略された特徴的な姿のまま、しばらく活躍していました。
●ハイグレード(HG)仕様●モハ484形はガイシが5本の姿を再現●側面非常口はユニットタイプを再現●モハ484形は小さいサイズの計器用変圧器を装着、交換用に大きいサイズの計器用変圧器を付属●サロ481形は1500番代を再現●屋根はグレーで再現、AU12形クーラーは銀色で再現●Hゴムはグレーで再現●車番は選択式で転写シートは基本セットに付属●連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備●トイレタンクは装着済み●新集電システム、黒色車輪採用

新 2253 JR DF200-200形ディーゼル機関車(201号機・Ai-Me) 9,790
DF200形はJR貨物が開発した電気式ディーゼル機関車で1992年に登場しました。登場以来北海道のみで活躍をしていましたが、100番代の一部が2016年から順次愛知機関区へ転属となり、同時に200番代へ改造されました。2023年より愛知機関区所属の201号機に、愛知県と三重県の沿線風景をイメージしたラッピングが施されています。愛称は公募により決定され、Ai-Me(アイミー)と名付けられました。
●2023年にラッピングが施されたDF200-200形201号機Ai-Meを再現●100番代から変更された床下機器を再現●JR
FREIGHTマークは印刷済み●Hゴムは黒色で再現●ホイッスルは別パーツ付属●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツ装着済み●ナンバープレートは別パーツ付属「DF200-201」●自連形ダミーカプラー、TNカプラー付属●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●フライホイール付動力採用●グレー台車枠、銀色車輪採用●M-13モーター採用<特記事項>※ヘッドマークおよびヘッドマークステーは付属しません

新 2252 JR DF200-200形ディーゼル機関車(新塗装) 8,470
DF200形はJR貨物が開発した電気式ディーゼル機関車で1992年に登場しました。登場以来北海道のみで活躍をしていましたが、100番代の一部が2016年から順次愛知機関区へ転属となり、同時に200番代へ改造されました。愛知機関区への転属後は、関西本線を中心に活躍しています。
●新塗装となったDF200-200形を再現●100番代から変更された床下機器を再現●JR FREIGHTマーク、「RED
BEAR」ロゴは印刷済み●Hゴムは黒色で再現●ホイッスルは別パーツ付属●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツ装着済み●ナンバープレートは別パーツ付属「DF200-205・207・216・222」●自連形ダミーカプラー、TNカプラー付属●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●フライホイール付動力採用●グレー台車枠、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 98828 JR E217系近郊電車(8次車・更新車)基本セットA 27,060
E217系は1994年に横須賀・総武快速線の113系置き換え用として209系をベースに登場した近郊型電車です。11両の基本編成には2階建てグリーン車が2両連結されています。1999年に増備された8次車では、ロングシート車の側面窓が209系500番代と同様になったほか、4両編成ではクハE216形1000番代の製造が再開されて編成に組み込まれました。2007年度からは床下機器などへの機器更新工事の実施にあわせて、車体に配された帯の色も一新されました。先頭車のスカートについても、強化型の物へと交換がされています。
●E217系8次車更新後の強化型スカートを装着した姿を再現●ロングシート車の側面窓は8次車の姿を再現●先頭車の雨樋覆いが大型化された姿を再現●モハE217形とモハE216形の床下は機器更新された姿を再現●本製品(11・6・5・4・3・2・1号車)と<98830>増結セット、<98829>基本セットBを組み合わせて15両フル編成が再現可能●サロE217形・サロE216形の台車はヨーダンパが撤去された姿を再現●前面表示部は印刷済み前面表示部パーツ「横須賀線-総武線」を装着済み●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯●JRマーク、前面ロゴ、グリーンカーマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●クハE217-0形の先頭車運転台側はダミーカプラー装備、 クハE216-2000形の先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 98829 JR E217系近郊電車(8次車・更新車)基本セットB 18,700
E217系は1994年に横須賀・総武快速線の113系置き換え用として209系をベースに登場した近郊型電車です。11両の基本編成には2階建てグリーン車が2両連結されています。1999年に増備された8次車では、ロングシート車の側面窓が209系500番代と同様になったほか、4両編成ではクハE216形1000番代の製造が再開されて編成に組み込まれました。2007年度からは床下機器などへの機器更新工事の実施にあわせて、車体に配された帯の色も一新されました。先頭車のスカートについても、強化型の物へと交換がされています。
●E217系8次車更新後の強化型スカートを装着した姿を再現●クハE216-1000形のスカートを新規製作で再現●ロングシート車の側面窓は8次車の姿を再現●先頭車の雨樋覆いが大型化された姿を再現●モハE217形とモハE216形の床下は機器更新された姿を再現●本製品(増4・増3・増2・増1号車)と<98828>基本セットA、<98830>増結セットを組み合わせて15両フル編成が再現可能●前面表示部は印刷済み前面表示部パーツ「横須賀線-総武線」を装着済み●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯●JRマーク、前面ロゴは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●クハE217-2000形の先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備、 クハE216-1000形の先頭車運転台側はダミーカプラー装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 98830 JR E217系近郊電車(8次車・更新車)増結セット 11,000
E217系は1994年に横須賀・総武快速線の113系置き換え用として209系をベースに登場した近郊型電車です。11両の基本編成には2階建てグリーン車が2両連結されています。1999年に増備された8次車では、ロングシート車の側面窓が209系500番代と同様になったほか、4両編成ではクハE216形1000番代の製造が再開されて編成に組み込まれました。2007年度からは床下機器などへの機器更新工事の実施にあわせて、車体に配された帯の色も一新されました。先頭車のスカートについても、強化型の物へと交換がされています。
●E217系8次車更新後の強化型スカートを装着した姿を再現●ロングシート車の側面窓は8次車の姿を再現●モハE217形とモハE216形の床下は機器更新された姿を再現●本製品(10・9・8・7号車)と<98828>基本セットA、<98829>基本セットBを組み合わせて15両フル編成が再現可能●車番は選択式で転写シート対応(各基本セットに付属の物を使用)●新集電システム、黒色車輪採用

新 8749 南部縦貫鉄道 ワフ1・ワム11形タイプ貨車セット 2,090
南部縦貫鉄道は1962年に千曳-七戸で開業した鉄道で、後に線路切替で生じた旧東北本線の路盤を利用して野辺地まで延伸されました。1984年まで貨物営業を行っていた南部縦貫鉄道は貨車も保有しており、このうちワフ1・ワム11は元国鉄ワム3500形の払い下げを受けた車両でワフ1には車掌室が設置されていました。
●南部縦貫鉄道をはじめ、各地の地方私鉄に見られた木造の有蓋緩急車を新規製作で再現●車番印刷済み「ワフ1・ワム11」●黒色車輪採用●ミニカーブ通過可能 (ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合)<特記事項>※金型の都合上一部実車と形状が異なります※ワフ1にテールライトはありません

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