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TOMIX新製品情報

2023年6月予定
新 98820 JR 315系通勤電車セット 28,050
新 98515 JR E231-1000系電車(東海道線・更新車)基本セットA 17,050
新 98516 JR E231-1000系電車(東海道線・更新車)基本セットB 20,570
新 98517 JR E231-1000系電車(東海道線・更新車)増結セット 17,380
新 98523 JR キハ183-6000系ディーゼルカー(お座敷車)セット 16,170
新 7161 JR EF81-450形電気機関車(前期型) 8,470
新 7169 JR EF64-1000形電気機関車(後期型・復活国鉄色) 8,580
新 8748 私有貨車 タキ18600形(日本陸運産業) 1,540
新 8747 私有貨車 タキ25000形(日本石油輸送) 1,540
新 8614 長良川鉄道 ナガラ300形(304号) 7,920
新 3181 私有 U54A-30000形コンテナ(北海道西濃運輸・2個入) 1,760

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以下詳細

新 98820 JR 315系通勤電車セット 28,050
315系は2022年より運行を開始した通勤電車です。同系は従来車両である211系、213系、311系が更新期を迎えることから、それらを置き換える目的で導入されました。
●315系通勤電車を新規製作で再現●車番は選択式で転写シート付属●側面ガラスはグリーンガラスを再現●前面表示部は印刷済みパーツ「普通 名古屋」装着済み、交換用前面表示パーツ付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDで点灯●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備●先頭車運転台はダミーカプラー装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 98515 JR E231-1000系電車(東海道線・更新車)基本セットA 17,050
E231系はJR東日本が開発した通勤、近郊用の電車で首都圏の各直流区間で活躍しています。国府津車両センター所属のE231系は113系の置き換えを目的として、2004年より近郊タイプの車両が営業運転を開始しました。10両の基本編成には2階建てグリーン車が2両連結されています。登場時より湘南新宿ラインを介し、北関東エリアから南関東エリアにかけての広範囲にわたって活躍しています。また2015年に開業した上野東京ラインでもE233系とともに運用されています。2020年からは順次VVVFインバーター装置、SIV電源装置等の更新工事が行われ、一部の床下機器の外観が変わりました。
●国府津車両センター所属のE231-1000系更新車を再現●モハE231形とモハE230形の床下は機器更新された姿を再現●サロE231形の車体は形状を見直し新規製作で再現●サロE231形の台車はヨーダンパが撤去された姿を再現●本製品(1・5・9・10号車)と品番98517を組み合わせて10両基本編成が再現可能●側面車外スピーカー準備部は彫刻で立体的に表現●車体は2種類のシルバーで再現●強化型スカートを装着●前面表示部は前面ガラスに「湘南新宿ライン」印刷済み●JRマーク、グリーンカーマーク、車番は印刷済み●品番98516・98517各セットに付属の転写シートで車番を変更可能●側面グリーンガラスを再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●クハE231形の運転台側はTNカプラー(SP)装備●クハE230形の運転台側はダミーカプラー装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 98516 JR E231-1000系電車(東海道線・更新車)基本セットB 20,570
E231系はJR東日本が開発した通勤、近郊用の電車で首都圏の各直流区間で活躍しています。国府津車両センター所属のE231系は113系の置き換えを目的として、2004年より近郊タイプの車両が営業運転を開始しました。10両の基本編成には2階建てグリーン車が2両連結されています。登場時より湘南新宿ラインを介し、北関東エリアから南関東エリアにかけての広範囲にわたって活躍しています。また2015年に開業した上野東京ラインでもE233系とともに運用されています。2020年からは順次VVVFインバーター装置、SIV電源装置等の更新工事が行われ、一部の床下機器の外観が変わりました。
●国府津車両センター所属のE231-1000系更新車を再現●モハE231形とモハE230形の床下は機器更新された姿を再現●本製品で5両付属編成が再現可能●側面車外スピーカー準備部は彫刻で立体的に表現●車体は2種類のシルバーで再現●強化型スカートを装着●前面表示部は行先シール付属●JRマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●側面グリーンガラスを再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●クハE231形・クハE230形の運転台側はTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 98517 JR E231-1000系電車(東海道線・更新車)増結セット 17,380
E231系はJR東日本が開発した通勤、近郊用の電車で首都圏の各直流区間で活躍しています。国府津車両センター所属のE231系は113系の置き換えを目的として、2004年より近郊タイプの車両が営業運転を開始しました。10両の基本編成には2階建てグリーン車が2両連結されています。登場時より湘南新宿ラインを介し、北関東エリアから南関東エリアにかけての広範囲にわたって活躍しています。また2015年に開業した上野東京ラインでもE233系とともに運用されています。2020年からは順次VVVFインバーター装置、SIV電源装置等の更新工事が行われ、一部の床下機器の外観が変わりました。
●国府津車両センター所属のE231-1000系更新車を再現●モハE231形とモハE230形の床下は機器更新された姿を再現●サロE230形の車体は形状を見直し新規製作で再現●サロE230形の台車はヨーダンパが撤去された姿を再現●本製品(2・3・4・6・7・8号車)と品番98515を組み合わせて10両基本編成が再現可能●側面車外スピーカー準備部は彫刻で立体的に表現●車体は2種類のシルバーで再現●品番98515に使用する前面表示部用の行先シールが付属●品番98515に使用する前面表示部印刷の無い交換用前面ガラスが付属●グリーンカーマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●側面グリーンガラスを再現●新集電システム、黒色車輪採用

新 98523 JR キハ183-6000系ディーゼルカー(お座敷車)セット 16,170
キハ183系は、1979年に登場した特急形ディーゼルカーです。6000番代は、500・550番代車をお座敷に改造した車両で1999年に先頭車2両と中間車1両が登場し、3両による単独編成や定期列車にも1両単位で併結されながら運用されました。
●一部窓が埋められるなど、改造で変化した各車体を新規製作で再現●屋根は形状が変わった換気装置や衛星放送用アンテナなど、従来と変わったところをそれぞれ新規で再現●各シートはお座敷になった姿を再現(M車はフラットとなります)●実車の各連結面貫通扉上に増設されたテールライトを再現(点灯はしません)●側面のシンボルマークや車番は印刷済み●先頭車の運転台側はTNカプラー装備●先頭車の運転台側をアーノルドカプラーにするためのスカートと台車枠を付属●各台車はヨーダンパ表現のある台車を使用●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯●トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯●印刷済みトレインマークは「臨時」装着済み、「花と湿原号・HOKUTO・オホーツク(OKマーク)」付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 7161 JR EF81-450形電気機関車(前期型) 8,470
EF81-450形は関門トンネル区間の貨物列車増発用として1991年に登場した機関車で、451・452号機はライトが一体のケースに収まった角型となっているのが特徴です。当初は関門トンネル区間での貨物列車や一部寝台列車のけん引に使用され、現在では九州内の貨物列車けん引に使用されています。
●角型ライトの前期型を新規製作で再現●Hゴムは黒色で再現●JR FREIGHTマーク印刷済み●列車無線アンテナ取付済み●運転台シースルー表現●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-451・452」●屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●一体プレート輪心付車輪採用●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 7169 JR EF64-1000形電気機関車(後期型・復活国鉄色) 8,580
EF64形1000番代は高崎・上越線の旧型電気機関車の置き換えを目的として1980年に登場した勾配線区用の直流電気機関車です。1033号機以降の後期型の車両は電気暖房装置を非搭載としたことから、車体側面の電暖表示灯が無いなど外観が一部変化しました。JR貨物に継承されたEF64形1000番代は更新工事が行われ、塗装も青と白の更新色へと変更がされていましたが、2017年頃より検査を受けた車両から国鉄色へと再度変更がされました。現在は中央西線・篠ノ井線・伯備線において活躍しています。
●EF64-1000形のうち復活国鉄色となった後期型を再現●PS22C形パンタグラフを搭載●クーラーは角の丸い形状で再現●運転台シースルー表現●Hゴムは黒色で再現●JRマークは印刷済み●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EF64-1037・1039・1044・1046」●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●信号炎管、ホイッスル、ジャンパ栓、列車無線アンテナは別パーツ付属●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●プレート輪心付車輪採用●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属●M-13モーター採用

新 8748 私有貨車 タキ18600形(日本陸運産業) 1,540
タキ18600形はタキ25000形で開発された構造を応用して1970年に登場した液化アンモニア用の高圧ガスタンク車です。国鉄民営化以降も一部の車両が運用されていましたが、2008年3月に最後まで残った扇町-岩沼間での運用が終了し、引退しました。
●日本陸運産業所有のタキ18600形を新規製作で再現●車番は「タキ118601」を印刷済み●エコアンマークが貼り付けられる以前の姿を再現●常備駅は「神栖」を印刷済み●タンク体は中央下部に補強リブの入った車両を再現●黒色台車枠、黒色車輪採用※金型の都合により一部実車と異なります

新 8747 私有貨車 タキ25000形(日本石油輸送) 1,540
タキ25000形は1966年より製造が開始されたLPガス輸送用のタンク貨車で、17mを越える全長と法令の規定によりグレーとなったタンク体が特徴です。国鉄時代は全国各地で使用されましたが、輸送の減少により2007年頃までに全車引退しました。
●日本石油輸送所有のタキ25000形を再現●車番は「タキ25346」を印刷済み●常備駅は「浮島町」を印刷済み●黒色台車枠、黒色車輪採用

新 8614 長良川鉄道 ナガラ300形(304号) 7,920
長良川鉄道は、JR高山本線・太多線の美濃太田から北濃までを結ぶ営業キロ72.1㎞、38駅を持つ岐阜県の第三セクター鉄道です。ナガラ300形は1998年に登場した車両で7両が活躍しています。304号は側面にコブシの花が貼られているのが特徴です。
●車体にコブシの花が貼られたナガラ300のうち304号車を再現●前面表示部は「美濃太田」印刷済み●信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属●車番印刷済み●専用室内灯標準装備●室内灯は白色LEDによる点灯●ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●ダミーカプラー装着済み●ミニカーブレール走行可能●フライホイール付動力採用●黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 3181 私有 U54A-30000形コンテナ(北海道西濃運輸・2個入) 1,760
U54A形コンテナは私有の31フィートコンテナです。北海道西濃運輸に所属する同形式は青塗装にクリームの帯が入れられ同社グループのブランド「カンガルー便」のロゴやカンガルーのマークが入ったデザインとなっています。
●コキ107や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能●各種標記、ロゴマークは印刷済み●コンテナ番号「U54A-30071・U54A-30125」は印刷済み●2個入

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