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GREENMAX新製品情報

9月発売予定
新 31509 京急600形(更新車・行先点灯・SRアンテナ付き)8両編成セット(動力付き) 38,170
新 31511 JR103系3500番台 播但線(台車黒)2両編成セット(動力付き) 15,290
新 31512 JR103系3500番台 播但線(台車黒)4両編成セット(動力付き) 25,080
新 50694 JR九州817系(鹿児島本線 区間快速・1323M)4両編成セット(動力付き) 27,060
新 31513 JR九州817系0番代(佐世保車・白ライト)2両編成セット(動力付き) 15,950
新 31514 JR九州817系1000番代(熊本車・白ライト)2両編成セット(動力付き) 15,950
新 31515 JR九州817系0番代(福北ゆたか線・V001編成)基本2両編成セット(動力付き) 15,950
新 31516 JR九州817系0番代(福北ゆたか線・V014編成)増結2両編成セット(動力無し) 13,420
新 31517 近鉄5800系(名古屋線)4両編成セット(動力付き) 24,200
新 31518 近鉄1440系 2両編成セット(動力付き) 16,280
新 31519 近鉄1440系 2両編成セット(動力無し) 13,640
新 30454 近鉄5800系L/Cカー(相直対応車・5805編成)6両編成セット(動力付き) 31,460
新 50645 近鉄1440系(三重交通志摩線 復刻塗装) 2両編成セット(動力付き) 16,060
新 50646 近鉄1440系(三重交通志摩線 復刻塗装) 2両編成セット(動力無し) 13,420
再 122 オハフ61形 1,100
再 132 スハ44形 1,100
再 408 京急(旧)600形 4両編成セット 2,640
再 414 JR113(115)系 量産冷房車 4両編成セット 4,180
再 414-1 JR113(115)系 量産冷房車 増結用中間車2両セット 2,200
再 415 JR103系(高運転台・非ATC車) 6両編成セット 3,740
再 422 京王3000系 5両編成セット 3,080
再 18505 JR113系7700番台30N体質改善車 基本4両編成ボディキット 6,600
再 18507 JR113系7000番台40N体質改善車 基本4両編成ボディキット 6,600
再 70-8 WAU102分散クーラー 660
再 95-1 国電用前面パーツ 550
再 8024 インバータークーラーセット 825
再 8025 近鉄12410・12600系対応行先表示ステッカー・交換用ヘッドマークセット 1,430
再 8076 交流機器パーツ(白色・2両分) 990
再 8100 ダミーカプラー(黒色・4ヶ入り) 660
再 8105 ダミーカプラー(耐寒耐雪電連付き・グレー) 550
再 8106 カプラーアダプター(他社製密連型カプラー対応・黒) 660
再 8111 カプラーアダプター(他社製カプラーセット用・グレー) 660
再 2112 信号所 770
再 2113 木造詰所 770
再 2117 都会型島式ホームセット 1,760
再 2130 小型駅 1,320
再 2134 近代型詰所 1,650
再 2160 商家 入母屋 2,200
再 2161 商家 切妻 2,200
再 2165 むしこ造りの町屋としもたや 1,760
再 2171 木造校舎 3,960
再 2207 パンタグラフ点検台(4両分) 1,650

10月発売予定
新 31510 京急1500形(更新車・1713編成・SRアンテナ付き)8両編成セット(動力付き) 39,050
新 50695 近鉄16200系「青の交響曲」(大阪阿部野橋ゆき)3両編成セット(動力付き) 24,750
新 30893 京王1000系(5次車・アイボリーホワイト)5両編成セット(動力付き) 29,480
新 30455 東武10000型(未更新車・東上線・新ロゴ)基本4両編成セット(動力付き) 24,420
新 30456 東武10000型(未更新車・東上線・新ロゴ)増結用中間車6両セット(動力無し) 27,390
新 30457 東武10000型(未更新車・伊勢崎線・旧ロゴ)6両編成セット(動力付き) 33,660
新 30458 東武10000型(未更新車・伊勢崎線・旧ロゴ)増結用先頭車2両セット(動力無し) 12,760
新 31521 阪急8300系 (2次車・8314編成・白ライト)基本6両編成セット(動力付き) 34,870
新 31522 阪急8300系(2次車・8333編成・白ライト)増結用先頭車2両セット(動力無し) 13,200
新 30444 名鉄5000系(ボルスタ付き台車編成・標識灯点灯)4両編成セット(動力付き) 22,880
新 50684 名鉄5000系(ボルスタ付き台車編成・標識灯点灯)8両編成セット(動力付き) 37,400
新 30459 JRキハ110形(200番代・おいこっと・行先選択式)2両編成セット(動力付き) 17,820
新 31520 JRキハ110形(200番代・只見線・224+223)2両編成セット(動力付き) 17,270
再 50587 JRキハ110形(200番代・飯山線・リバイバルカラー)2両編成セット(動力付き) 17,160
再 11006 着色済み スハ44形(茶色) 1,320
再 2562 着色済み 木造詰所 990

11月発売予定
新 50685 京阪3000系(京阪特急・プレミアムカー)8両編成セット(動力付き) 43,780

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以下詳細

新 50685 京阪3000系(京阪特急・プレミアムカー)8両編成セット(動力付き) 43,780
京阪3000系は2008年10月の中之島線開業に合わせて登場した「コンフォート・サルーン」の愛称を持つ3扉の車両で、車内外ともに彩色デザインを一新するとともに、座席配置を1列+2列の自動転換クロスシートを含むセミクロスシートとする事でラッシュの他様々な運用に対応可能となっています。2017年8月からは前面デザインが一部変更され、前面に液晶ディスプレイ・装飾灯が設置され、特急運用時には「鳩マーク」が快速特急運用時には「洛楽」が表示されます。2021年1月からは6号車に新造した座席指定特別車両「プレミアムカー」が連結され、活躍しています。
・プレミアムカーが組み込まれた京阪3000系コンフォート・サルーンを製品化・6号車に連結されたプレミアムカー3850形を完全新規金型にて再現・プレミアムカーの特徴的な車内を再現・車両番号、ヘッドマーク(鳩マーク)、号車表示、車椅子マーク(3851号車のみ)、各種ロゴは印刷済み・前面・側面種別行先表示、弱冷房車、優先座席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマーク、ノンストップ表示、 プレミアムカーデビューヘッドマークは付属ステッカー(新規製作)選択式・ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(黄色)、前面種別・行先表示(白色)、 液晶ディスプレイ(白色)が点灯・列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け・避雷器は一体彫刻表現・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載・専用スリーブデザインを採用※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31509 京急600形(更新車・行先点灯・SRアンテナ付き)8両編成セット(動力付き) 38,170
京急600形は地下鉄乗り入れ対応車として1994年から製造された両開き3扉の車両です。登場時は全座席をクロスシートとし可動式の座席が採用されていましたが、2005年頃よりロングシート化がすすめられ全車がロングシートとなりました。2009年から2014年にかけて更新工事が施工され、スカート交換・冷房機器交換・車内改装などが施されました。8両編成は京急本線・都営浅草線・京成線・北総線などで活躍しています。
・京急600形更新車を新規ライトユニットによる前面行先点灯仕様で製品化・SRアンテナ取り付け・前面行先表示機フルカラーLED化後の姿・車両番号、KEIKYUロゴ、前面600スリットロゴは印刷済み・前面種別・行先表示(フルカラーLED)、運行番号(3色LED)、側面種別・行先表示(幕)、優先席(車体用・窓用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式・列車無線アンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、標識種別通過灯(電球色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31510 京急1500形(更新車・1713編成・SRアンテナ付き)8両編成セット(動力付き) 39,050
京急1500形は地下鉄乗り入れとして活躍していた1000形の後継車として、1985年から製造された両開き3扉の車両です。製造初めは鋼鉄車体で登場しましたが、後のマイナーチェンジでアルミ車体に変更されています。制御方式は界磁チョッパ制御で、1990年増備の車両からは制御方式がVVVFインバータ制御になっています。2001年頃からはスカート取付けや車体の更新工事が行なわれ、2016年頃からは前面種別・行先表示がフルカラーLEDに変更されています。1700番台は製造時からVVVFインバーター制御方式を採用しており、1990年から登場しました。
・製造時からVVVFインバーター制御車の京急1500形1700番台を製品化・車体更新工事・SRアンテナ搭載後の姿を再現・車両番号、KEIKYUロゴは印刷済み・前面種別・行先表示(フルカラーLED仕様)、側面種別・行先表示(幕仕様)、運行番号、優先席、弱冷房車、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー選択式・IRアンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯・前面通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31511 JR103系3500番台 播但線(台車黒)2両編成セット(動力付き) 15,290
新 31512 JR103系3500番台 播但線(台車黒)4両編成セット(動力付き) 25,080
JR103系3500番台は1998年の播但線姫路~寺前駅間電化に際して投入された車両です。体質改善40N工事と同時にワンマン化改造が施され2両固定編成になりました。2両または4両編成で運転されています。ワインレッドの車体色が特徴です。
・播但線で活躍中の103系3500番台を黒色台車で製品化・側面及び妻面はワンマン運転対応の3500番台専用形状を再現・車両番号、JRマーク、播但線ロゴマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み・前面・側面行先表示、運行番号、優先座席、ドア用表記は付属ステッカー選択式・列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器、ジャンパ栓収めはユーザー取付け・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯(No.31512のクモハ103-3505は非点灯)・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載・車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 50694 JR九州817系(鹿児島本線 区間快速・1323M)4両編成セット(動力付き) 27,060
JR九州817系は2001年に北九州地区に導入された20m3扉の近郊型車両で、その後使用線区にあわせたバリエーション展開や転属により九州全域で活躍しています。0番代・1000番代・1100番代はアルミヘアライン仕様の転換クロスシート車、2000番代・3000番代はアルミ車体に白色塗装を施したロングシート車で、2~3両で1ユニットとして編成され、他形式(813・815系等)との併結や数ユニットの併結による長編成での運用も可能な車両で、各地域都市圏の混雑緩和に貢献しています。近年はヘッドライトが白色LED式に変更され、変化が見られます。
・前照灯が白色LED化された817系0番代佐世保車・1000番代熊本車を製品化・朝時間帯に見られる佐世保車と熊本車が連結した4両編成の区間快速・1323Mを再現・車両番号、前面種別行先表示(区間快速・大牟田)、各種ロゴ表記は印刷済み・側面・種別行先表示、優先座席は付属ステッカー(新規製作)選択式・列車無線アンテナ、信号炎管は一体彫刻表現・避雷器、前面幌枠は取付済み・ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯・中間車に入る先頭車のライトは非点灯 ・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載・KATO製ボディマウント式カプラー取付け用アダプターパーツ付属・台車・床下機器の成形色はブラックグレー※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31513 JR九州817系0番代(佐世保車・白ライト)2両編成セット(動力付き) 15,950
新 31514 JR九州817系1000番代(熊本車・白ライト)2両編成セット(動力付き) 15,950
JR九州817系は2001年に北九州地区に導入された20m3扉の近郊型車両で、その後使用線区にあわせたバリエーション展開や転属により九州全域で活躍しています。0番代・1000番代・1100番代はアルミヘアライン仕様の転換クロスシート車、2000番代・3000番代はアルミ車体に白色塗装を施したロングシート車で、2~3両で1ユニットとして編成され、他形式(813・815系等)との併結や数ユニットの併結による長編成での運用も可能な車両で、各地域都市圏の混雑緩和に貢献しています。近年はヘッドライトが白色LED式に変更され、変化が見られます。
・長崎本線を走る817系0番代佐世保車と、鹿児島本線を走る1000番代熊本車を製品化・前照灯が白色LED化された2020年以降の姿・車両番号、前面種別行先表示(ワンマン・鳥栖)、路線名表示(長崎本線/No.31513)、各種ロゴ表記は印刷済み・側面・種別行先表示、優先座席は付属ステッカー(新規製作)選択式・避雷器、前面幌枠は取付済み・列車無線アンテナ、信号炎管は一体彫刻表現・ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載・KATO製ボディマウント式カプラー取付け用アダプターパーツ付属・台車・床下機器の成形色はブラックグレー※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31515 JR九州817系0番代(福北ゆたか線・V001編成)基本2両編成セット(動力付き) 15,950
新 31516 JR九州817系0番代(福北ゆたか線・V014編成)増結2両編成セット(動力無し) 13,420
JR九州817系は2001年に北九州地区に導入された20m3扉の近郊型車両で、その後使用線区にあわせたバリエーション展開や転属により九州全域で活躍しています。0番代・1000番代・1100番代はアルミヘアライン仕様の転換クロスシート車、2000番代・3000番代はアルミ車体に白色塗装を施したロングシート車で、2~3両で1ユニットとして編成され、他形式(813・815系等)との併結や数ユニットの併結による長編成での運用も可能な車両で、各地域都市圏の混雑緩和に貢献しています。福北ゆたか線で活躍した817系0番代は電化開業時の2001年10月から、817系1000番代に置き変えられた2007年頃まで活躍しました。
・福北ゆたか線電化開業時に活躍した817系0番代直方車を製品化・前面・側面種別行先表示は付属ステッカー(新規製作)からの選択式・車両番号、各種ロゴ表記は印刷済み・前面・側面種別行先表示、前面路線名表示、優先座席は付属ステッカー(新規製作)選択式・列車無線アンテナ、信号炎管は一体彫刻表現・避雷器、前面幌枠は取付済み・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載・KATO製ボディマウント式カプラー取付け用アダプターパーツ付属・台車・床下機器の成形色はブラックグレー※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31517 近鉄5800系(名古屋線)4両編成セット(動力付き) 24,200
近鉄5800系は1997年から登場した、アルミ製標準軌共通車体をもつVVVFインバータ制御の通勤型車両です。車内の座席がロングシート/クロスシートに切り替えが出来るデュアルシートを搭載した「L/Cカー」として登場しました。名古屋線では4両編成1本が活躍しており、他通勤型車両と共に運用されています。5812編成には長距離運用に対応するため中間車のサ5712にトイレが設置されているのが特徴です。
・近鉄名古屋線を走る5800系L/Cカーを製品化・車体側面のL/Cマークが無くなった姿を再現・車両番号、前面L/Cカーマーク、車椅子・ベビーカーマークは印刷済み・前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)選択式・前面貫通幌はユーザー取付け・列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付済み・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31518 近鉄1440系 2両編成セット(動力付き) 16,280
新 31519 近鉄1440系 2両編成セット(動力無し) 13,640
近鉄1440系は、2両編成のVVVFインバータ制御1430系のマイナーチェンジ版1437系を名古屋線ワンマン運転に対応させたグループで、1437・1438・1440の3本が所属しています。車内に車内に運賃表示機・運賃箱が設置されているのが特徴です。主に山田線・鳥羽線・志摩線伊勢中川~賢島間でのワンマン運用や、他車両と連結して名古屋線でも活躍しています。
・伊勢地区を走る2両編成の近鉄1440系を製品化・前面行先表示は付属ステッカー(新規製作)選択式・車両番号、前面ワンマンプレート(No.31518)、車椅子・ベビーカーマークは印刷済み・前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)選択式・前面貫通幌はユーザー取付け・列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付済み・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31518)・車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 30454 近鉄5800系L/Cカー(相直対応車・5805編成)6両編成セット(動力付き) 31,460
近鉄5800系は1997年から登場した、アルミ製標準軌共通車体をもつVVVFインバータ制御の通勤型車両です。車内の座席がロングシート/クロスシートに切り替えが出来るデュアルシートを搭載した「L/Cカー」として登場しました。近鉄奈良・京都線では6両編成5本が活躍しており、他通勤型車両や阪神車と共に運用されています。
・近鉄京都・奈良線系統を走る5800系L/Cカーを製品化・車体側面のL/Cカーマークが無くなった姿を再現・車両番号、前面L/Cカーマーク、阪神相直マーク、車椅子・ベビーカーマークは印刷済み・前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)選択式・前面貫通幌はユーザー取付け・列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付済み・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載・スカートは相直対応車用を装着※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 50645 近鉄1440系(三重交通志摩線 復刻塗装) 2両編成セット(動力付き) 16,060
新 50646 近鉄1440系(三重交通志摩線 復刻塗装) 2両編成セット(動力無し) 13,420
近鉄1440系は、2両編成のVVVFインバータ制御1430系のマイナーチェンジ版1437系を名古屋線ワンマン運転に対応させたグループで、1437・1438・1440の3本が所属しています。車内に車内に運賃表示機・運賃箱が設置されているのが特徴です。主に山田線・鳥羽線・志摩線伊勢中川~賢島間でのワンマン運用や、他車両と連結して名古屋線でも活躍しています。三重交通志摩線復刻塗装車は、2019年に近鉄志摩線開業90周年を迎えたのを記念して、1440系1438編成を三重交通時代のクリーム色と緑色のツートーンカラーに塗装変更しました。
・近鉄1440系三重交通志摩線復刻塗装車を製品化・特徴のあるクリーム色と緑色のツートーンカラーを再現・車両番号、前面ワンマンプレート(No.50645)、車椅子・ベビーカーマークは印刷済み・前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)選択式・前面貫通幌はユーザー取付け・列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付済み・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.50645)・車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 50695 近鉄16200系「青の交響曲」(大阪阿部野橋ゆき)3両編成セット(動力付き) 24,750
近鉄16200系「青の交響曲」は、2016年9月に登場した近鉄南大阪線・吉野線用の観光特急列車で、落ち着いた濃紺色のボディにゴールドのラインを配したクラシカルな外装が特徴です。車内には、2列+1列で幅広のデラックスシートを備えた1・3号車と大型バーカウンターやくつろぎのラウンジスペースを備えた2号車からなる3両編成の列車です。歴史・文化、自然や食などさまざまな観光資源にあふれた沿線の魅力と調和し、響き合いながら走る「青色の列車」として「青の交響曲(シンフォニー)」と名づけられました。
・近鉄吉野線観光列車16200系「青の交響曲」を大阪阿部野橋ゆきで製品化・車体外装色と特徴のある内装・貫通扉を専用パーツで再現・車両番号、ロゴマーク、前面行先表示(大阪阿部野橋)は印刷済み・列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け・前面エンブレムは取付済み・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(オレンジ色)、テーブルライトが点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 30893 京王1000系(5次車・アイボリーホワイト)5両編成セット(動力付き) 29,480
京王1000系は1996年に運行開始した京王井の頭線用の通勤型車両で、同線初の20m4扉車両です。前頭部形状は3000系更新車のイメージを再現しながら非常用貫通扉が左寄りに設置されており、3000系同様井の頭線のイメージカラーであるレインボーカラーが編成毎に配色されています。2008年に増備された5次車からは、車体形状がマイナーチェンジされ、窓のない妻面、ビードが廃止された側面、運行番号表示も含めて大型一体化され、フルカラーLED化された前面行先表示器などが特徴です。
・井の頭線1000系のレインボーカラーのアイボリーホワイト編成を製品化・特徴ある大型の前面種別・行先表示器が点灯、種別行先・運行番号は付属ステッカー選択式・車両番号、コーポレートマークは印刷済み・前面・側面種別行先表示、運行番号、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー選択式・列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け・避雷器は一体彫刻表現・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(白色)、前面行先表示器(白色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載・着色済グレー車輪を搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 30455 東武10000型(未更新車・東上線・新ロゴ)基本4両編成セット(動力付き) 24,420
新 30456 東武10000型(未更新車・東上線・新ロゴ)増結用中間車6両セット(動力無し) 27,390
東武10000型は、8000系の後継車として1983年から製造された車両で、9000系をベースとしたステンレス製20mの車体で、2両編成・6両編成・8両編成が製造され伊勢崎線と東上線にそれぞれ配備されました。東上線では10編成4本が活躍しており、全車が未更新のまま活躍しています。(2021年現在)2012年の東京スカイツリー開業に合わせて、ボディ側面に掲げられた社紋が改められました。
・東武東上線で活躍する10000型を現行の姿で製品化。・10両固定編成の11006編成を再現・車両番号、グループロゴマークは印刷済み・前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)選択式・列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.30455)・車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 30457 東武10000型(未更新車・伊勢崎線・旧ロゴ)6両編成セット(動力付き) 33,660
新 30458 東武10000型(未更新車・伊勢崎線・旧ロゴ)増結用先頭車2両セット(動力無し) 12,760
東武10000型は8000系の後継車として1983年から製造された車両で、9000系をベースとしたステンレス製20mの車体で、2両編成・6両編成・8両編成が製造され伊勢崎線と東上線にそれぞれ配備されました。2007年からはリニューアル工事が施工され、一部パンタグラフ撤去、前照灯の更新、種別行先表示器のフルカラーLED化、車内更新などが行われ2015年に東武スカイツリーラインの車両は全車リニューアル化が完了しました。2010年から施工が開始された編成は車内外ともに一部施工内容が変更されています。2012年の東京スカイツリー開業に合わせて、ボディ側面に掲げられた社紋が改められました。
・伊勢崎線で活躍した10000型未更新車を旧ロゴの姿で製品化・11608編成はリニューアル工事施工前、11201編成は東上線転属前の2005年頃の姿・車両番号、社紋、乗務員室立入り禁止は印刷済み・前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)選択式・列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.30457)・車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31521 阪急8300系 (2次車・8314編成・白ライト)基本6両編成セット(動力付き) 34,870
新 31522 阪急8300系(2次車・8333編成・白ライト)増結用先頭車2両セット(動力無し) 13,200
阪急8300系は京都線用として1989年から製造された車両です。製造時期によって形態差があり、2次車からは前面形状の変更と前面行先表示の大型化、車両番号の位置変更、3次車からは前面窓が拡大される等、の差異がみられます。主に8両編成で京都線・嵐山線・千里線・地下鉄堺筋線で活躍していますが、6両の編成は7300系や8300系2両と併結して8両編成での活躍も見られます。現在では走行機器の更新や、前照灯類の白色化など変化が見られます。
・阪急8300系2次車を新規金型の前面行先点灯式にて製品化・前照灯白色後・大阪梅田駅名改称後の現行の姿を再現・車両番号、コーポレートマークは印刷済み・前面・側面種別行先表示、弱冷房車、優先座席(大・小)、車椅子・ベビーカーマーク は付属ステッカー(新規製作)選択式・列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板はユーザー取付け・ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(白色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯・前面通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31521)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 30444 名鉄5000系(ボルスタ付き台車編成・標識灯点灯)4両編成セット(動力付き) 22,880
名鉄5000系は特急列車の運行体制見直しにより余剰となった1000系車両の主要機器を流用し、ステンレス製3扉の車体を新造して2008年に誕生した車両です。車体外観は3300系・3150系の流れを汲みながらも前面は非貫通となり、前面のカラーリングにも違いが見られます。走行機器が異なるため他形式とは連結して運用はできません。製造時期により台車が異なり1次車はボルスタ付き台車、2次車以降はボルスタレス台車を搭載しています。
・名鉄5000系をボルスタ付き台車編成を車番選択式で製品化・先頭車と中間車で異なる台車(FS039・FS539)と通過標識灯(点灯)を再現・コーポレートマークは印刷済み・車両番号、対空表示は付属車両マーク選択式・前面・側面種別行先表示、優先座席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカー(サル&イルカ)は付属ステッカー(新規製作)選択式・列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け・信号炎管、避雷器は一体彫刻表現・ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(緑色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 50684 名鉄5000系(ボルスタ付き台車編成・標識灯点灯)8両編成セット(動力付き) 37,400
名鉄5000系は特急列車の運行体制見直しにより余剰となった1000系車両の主要機器を流用し、ステンレス製3扉の車体を新造して2008年に誕生した車両です。車体外観は3300系・3150系の流れを汲みながらも前面は非貫通となり、前面のカラーリングにも違いが見られます。走行機器が異なるため他形式とは連結して運用はできません。製造時期により台車が異なり1次車はボルスタ付き台車、2次車以降はボルスタレス台車を搭載しています。
・名鉄5000系をボルスタ付き台車編成を8両編成セットで製品化・先頭車と中間車で異なる台車(FS039・FS539)と通過標識灯(点灯)を再現・車両番号、対空表示、コーポレートマークは印刷済み・前面・側面種別行先表示、優先座席、車椅子・ベビーカーマーク、 ドアステッカー(サル&イルカ)は付属ステッカー(新規製作)選択式・列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け・信号炎管、避雷器は一体彫刻表現・ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(緑色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 30459 JRキハ110形(200番代・おいこっと・行先選択式)2両編成セット(動力付き) 17,820
JR東日本管内のローカル線で運用されているキハ110系列は、使用線区の要請に応えて車体長や運転台のバリエーションを増やし、現在も各線区の輸送を担っています。飯山線のキハ110形200番代は全長20.5m、両運転台構造を生かした柔軟な運用で活躍しています。キハ110形200番代のうち、「日本人のこころの古里」を代表する沿線情景を堪能できる仕様に改造された観光列車「おいこっと」編成が運転されています。季節によって単行から2両編成、更には一般色のキハ110形等との連結運転もみられます。
・飯山線観光列車キハ110形「おいこっと」を行先選択式で製品化・特徴あるカラーリングやロゴマークを再現・車両番号、JRマーク、各種車体表記は印刷済み・前面種別表示、側面種別行先表示(幕・LED)、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式・列車無線アンテナ、ホイッスルはユーザー取付け・ベンチレーター・ダクトは取付済み、マフラーは一体彫刻表現・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯・連結面側先頭車のライトは非点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31520 JRキハ110形(200番代・只見線・224+223)2両編成セット(動力付き) 17,270
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な車両があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能も持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。只見線を走るキハ110形はキハ40形を置き換えるかたちで、2020年7月12日から運用が開始されました。車両先頭屋根上への衛星電話アンテナの設置や、側面行先表示のフルカラーLED化などの変化が見られます。
・只見線を走るキハ110形200番代を製品化・屋根上へ追置された衛星電話アンテナを新規パーツにて再現・車両番号、JRマーク、各種車体表記、前面種別表示(普通)は印刷済み・側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先座席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式・列車無線アンテナ、衛星電話アンテナ、ホイッスル、貫通幌、渡り板はユーザー取付け・ベンチレーター・ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯・連結面側先頭車のライトは非点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

再 50587 JRキハ110形(200番代・飯山線・リバイバルカラー)2両編成セット(動力付き) 17,160
キハ110形(キハ110・111・112形)は、JR東日本のローカル線での輸送サービス改善を図るため開発・投入されたキハ100系気動車の一員で、使用線区の状況に応じて車体長や運転台のバリエーションを増やし、活躍範囲を広げつつ各線区の輸送を担っています。キハ110系200番代は、客扉が引戸式となった他、安全対策として運転台部分の構造変更により車端部がそれぞれ25cmづつ延長され、車体長が20.5mとなっています。飯山線リバイバルカラーはかつての所属車両キハ40・58・52形が纏っていた塗装をイメージした色に変更され、2017年3月から2019年3月まで飯山線で活躍しました。
・懐かしのカラーで活躍したキハ110形飯山線リバイバルカラーを再生産・ドア横の”山の信州”ステッカー貼付ありの姿・車両番号、前面種別(普通)、ワンマン、JRマーク、VOITURE AMITIEロゴ、エンド表記、ATS表記、所属標記は印刷済み・列車無線アンテナ、ホイッスルはユーザー取付け・ベンチレーター・ダクトは取付済み、マフラーは一体彫刻表現・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯・連結面側先頭車のライトは非点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

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