新 A6045 芝山鉄道3500形 緑帯 4両セット 20,900
新 A7475 京王9000系 9732F 基本 6両セット 32,340
新 A7476 京王9000系 9732F 増結 4両セット 19,470
新 A3667 783系 特急にちりん CM33編成 ハイパーサルーン色 スカート拡大 4両セット 24,310
新 A5712 オハフ60 ぶどう色2号 北海道型 2両セット 11,770
新 A5714 64系 和田岬線 5両セット 29,480
再 A3665 783系 特急ハウステンボス 新塗装 4両セット 22,110
再 A6772 キハ E130 2両セット 16,610
再 A6773 キハ E131+キハ E132 2両セット 15,620
新 A6774 キハ E130 Suigun Line イエローハッピートレイン 9,350
リンク:マイクロエース
以下詳細
新 A6045 芝山鉄道3500形 緑帯 4両セット 20,900
京成3500形は京成初のステンレス車体で1972年に登場しました。通勤用車両で初めて冷房装置が搭載されました。最終的に96両が製造され4両、6両、8両とフレキシブルな両数で活躍しています。芝山鉄道は2002年10月27日に東成田-芝山千代田間で開業した日本一短い私鉄です。開業当初は京成3600形の青帯を緑帯に換え使用されていましたが、2013年に3600形に代わる形で3500形が使用され始めました。投入当初は側面社名プレートが緑地に黒文字で『芝山鉄道』とされていた以外はほぼ京成時代と同様でした。後に前面運転席窓上にSRマークが掲出されました。2022年、開業20周年を記念して青帯が緑帯に変更されました。芝山鉄道管内の他、京成線内で活躍しています。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•緑帯になった芝山鉄道3500形をタイムリーに製品化•ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)•急行灯点灯(ON-OFFスイッチ付)•フライホイール付動力ユニット搭載
新 A7475 京王9000系 9732F 基本 6両セット 32,340
新 A7476 京王9000系 9732F 増結 4両セット 19,470
2001年京王電鉄は新型通勤車両9000系の営業運転を開始しました。9000系は8000系よりも軽量化されたステンレス製車体、IGBT-VVVF制御が採用され、より一層の省エネルギー化が図られています。車体はブロック工法と呼ばれる構造で、側面客用扉付近に縦方向の溶接線が見えるのが外見上の特徴です。京王線の車両では初めて戸袋窓が省略されました。先頭部はアイボリーに塗装された普通鋼製で、丸みを帯びた形状とパノラミックウィンドウを組み合わせたデザインは往年の5000系をイメージしています。また、京王線の車両では初めてシングルアームパンタグラフが本格採用されたのも特徴です。2004年にかけて8両編成8本が順次製造され、2両編成の従来形式(7000系)と連結可能な機能を活かして柔軟に活躍しています。2006年からは都営地下鉄新宿線乗入に対応したグループが登場しました。9030番代で区分された地下鉄乗入仕様車は、妻面窓の閉鎖、側面窓へのUVカットガラス採用、前面形状の一部変更、行先表示器へのフルカラーLED採用などの外見上の差が見られるほか、10両固定編成で登場したのが大きな特徴です。8両編成8本、10両編成20本の264両は、京王線最大の両数を誇り、名実ともに主力車両として活躍中です。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•ヘッドライト、テールライト、前面表示器、運番表示器点灯•通過表示灯点灯(ON-OFFスイッチ付)•フライホイール付動力ユニット搭載
新 A3667 783系 特急にちりん CM33編成 ハイパーサルーン色 スカート拡大 4両セット 24,310
再 A3665 783系 特急ハウステンボス 新塗装 4両セット 22,110
783系はJRグループ発足後初めて登場した交流専用特急型電車で、1988年より製造されました。車体中央に出入り台を設け、1両を2室に分ける事で自由席/指定席/グリーン車をきめ細かく設定する事が出来ます。車体は軽量ステンレス製で、サイリスタ連続位相制御により最高速度130km/hでの走行が可能です。以来運用形態や線区の変更により、中間車の先頭車化改造による短編成化や塗装変更、リニューアル工事が随時行われ多数のバリエーションが存在しています。永らくJR九州電化区間における特急運行を支えてきましたが、老朽化や後継車種の登場、新幹線開通に伴う特急網の再編により近年急速にその数を減らしています。 1994年にリニューアルが行われた通称「ハイパーサルーン色」編成は2022年現在波動用として使用されている他、特急「にちりん」「ハウステンボス」「みどり」など専用車両が存在する線区でも代走として特急運用に付く事があります。
•マイクロエース特急型電車シリーズの更なる充実•ヘッドライト、テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)•フライホイール付動力ユニット搭載
緑、赤、青、黒のブロックパターン。783系
定期列車にも使われる波動用編成、2021年末頃の姿両先頭車に強化スカート、専用マイクロカプラー取付、A3665と連結可能客用扉脇の腰部に貼られた「A室」「B室」表示を印刷済JR九州承認済
オレンジ色のハウステンボス
多くのリクエストにお応えして783系ハウステンボス新塗装を再生産両先頭車に強化型スカート、専用マイクロカプラー取付JR九州承認済ハウステンボス株式会社承認済
新 A5712 オハフ60 ぶどう色2号 北海道型 2両セット 11,770
新 A5714 64系 和田岬線 5両セット 29,480
第二次世界大戦の後、国鉄(当時は鉄道省)の客車の多くが疲弊した状態で列車が運行されていましたが、それ以上に問題になったのが老朽化した木造客車が大量に残っていた事でした。車体の強度が弱く安全性に問題がある事から、1949年よりこれら木造客車から鋼製の台枠や台車、金属部品を活用する形で大量に作られたのが60系鋼体化客車です。外観上は木造客車の見た目を踏襲した3連の小窓が並ぶ事が特徴です。北海道に配置されたオハフ60は二重窓化や灯油暖房の取り付け、石炭ストーブ搭載などの改造を受けながら多くが1970年代~1980年代初頭まで使用されました。オハフ60、オハ60の後に製造されたグループがオハフ61、オハ61で、側面窓が大型化され眺望の改善が図られました。和田岬線は兵庫駅-和田岬駅を結ぶ山陽本線の支線です。沿線は工業地帯となっており、朝晩には極端な通勤需要がある一方で日中は閑散路線となることから、1969年にオハフ61、オハ61を元に改造されたのが64系客車です。座席のロングシート化、トイレ撤去が行われましたが後の追加改造によりほぼ全ての座席の撤去、車体の中央片側に外吊扉を設置し3扉化、走行距離が短いことから蓄電池箱の増設が行われました。DE10型ディーゼル機関車のプッシュプルによるユニークな運行が永らく行われましたが、国鉄分割民営化でJR西日本となった後の1991年、キハ35型気動車に後任を譲り引退しました。
•マイクロエース客車シリーズの更なる充実•オハフ60、オハフ64のテールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
ぶどう色2号の旧客
3連の小窓、妻板のリブなどの特徴を持つ車体を新規作成側面上端に雨樋が設置され車掌室屋根上のベンチレーターが撤去された晩年の姿側面ガラスに二重窓サッシを印刷オハフ60 44の屋根上にはストーブ用の煙突を取付※部品共有のため一部実車と異なります※走行には別途機関車が必要です
客用扉増設の旧客
A5740(2004年8月発売)を基にして改良再生産床下の蓄電池箱の形態を実車に即して作り分けオハ64 5のみ他のオハ64と逆向きで改造された姿を再現側面サボ、側面窓の保護棒印刷済※部品共用のため一部実車と異なります※走行には別途機関車が必要ですJR西日本商品化許諾済
再 A6772 キハ E130 2両セット 16,610
再 A6773 キハ E131+キハ E132 2両セット 15,620
新 A6774 キハ E130 Suigun Line イエローハッピートレイン 9,350
2007年1月、JR東日本は新型の気動車、キハE130系を投入しました。両運転台型のキハE130、片運転台型のキハE131+キハE132がそれぞれ13両ずつ、計39両が水郡線に投入されました。車体はE231系に準じた軽量ステンレス製、扉は片側3か所の両開き扉でステップが設置されてホームとの段差が少なくなるように考慮されました。前面はFRP製で貫通扉が設置されています。キハE130には久慈川と紅葉をイメージした朱色のシンボルカラーが、キハE131、キハE132は久慈川と新芽をイメージした青緑色のシンボルカラーがあしらわれ客用扉や前面帯はイエローとなりました。JR東日本は2022年3月28日より「Suigun Line イエローハッピートレイン」を運行しています。オリジナルの朱色と青の装飾部分をイエローとし全体をイエロー1色の装飾としました。水郡線全線運転再開1周年記念と、2021年の「フレ!振れ!水郡線」イベントで黄色の旗を振った参加者へ感謝の気持ちを込めて運行されています。
•マイクロエース気動車シリーズの更なる充実•ヘッドライト、テールライト、行先表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)•フライホイール付動力ユニット搭載
黄色1色のラッピング。Suigun Line イエローハッピートレイン
同時再生産のA6772,A6773と組み合わせてお楽しみいただけます。JR東日本商品化許諾済
朱色+青+イエローの両運転台型。キハE130。青緑+青+イエローの片運転台型。キハE131+キハE132
多くのリクエストにお応えしてキハE130、キハE131+キハ132を再生産 A6774と組み合わせてお楽しみいただけます。JR東日本商品化許諾済
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