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KATO新製品情報

2022年8月発売予定
新 3-525 (HO)165系 3両セット 予 36,300

2022年9月発売予定
新 10-1760 東京メトロ半蔵門線 18000系 6両基本セット 予22,00
新 10-1761 東京メトロ半蔵門線 18000系 4両増結セット 予11,330
再 3092-1 EF210 300 予8,250
新 10-020 Nゲージ スターターセット EF210コンテナ列車 予20,570
新 1-447 (HO) サロ165 予7,150
新 1-450 (HO) サハシ165 0番台 予7,150
新 1-456 (HO) サハ165 0番台 予7,150
再 10-1367 HB-E300系「リゾートしらかみ」(青池編成)4両セット 予14,850
再 10-1368 HB-E300系「リゾートビューふるさと」2両セット 予9,460
新 40-902 ユニトラムスターターセット 広島電鉄1000形 予40,700
再 14-804-1 広島電鉄1000形<グリーンムーバーLEX> 予12,870
再 10-1221 E7系北陸新幹線 3両基本セット 予11,550
再 10-1222 E7系北陸新幹線 3両増結セットA 予8,360
再 10-1223 E7系北陸新幹線 6両増結セットB 予14,960
再 10-1439 225系100番台「新快速」 8両セット 予23,100
再 10-1440 225系100番台「新快速」 4両セット 予13,750
再 10-029 スターターセット 225系100番台<新快速> 予21,4502022年9月発売予定新 10-1760 東京メトロ半蔵門線 18000系 6両基本セット 予22,00
新 10-1761 東京メトロ半蔵門線 18000系 4両増結セット 予11,330
再 3092-1 EF210 300 予8,250
新 10-020 Nゲージ スターターセット EF210コンテナ列車 予20,570
新 1-447 (HO) サロ165 予7,150
新 1-450 (HO) サハシ165 0番台 予7,150
新 1-456 (HO) サハ165 0番台 予7,150
再 10-1367 HB-E300系「リゾートしらかみ」(青池編成)4両セット 予14,850
再 10-1368 HB-E300系「リゾートビューふるさと」2両セット 予9,460
新 40-902 ユニトラムスターターセット 広島電鉄1000形 予40,700
再 14-804-1 広島電鉄1000形<グリーンムーバーLEX> 予12,870
再 10-1221 E7系北陸新幹線 3両基本セット 予11,550
再 10-1222 E7系北陸新幹線 3両増結セットA 予8,360
再 10-1223 E7系北陸新幹線 6両増結セットB 予14,960
再 10-1439 225系100番台「新快速」 8両セット 予23,100
再 10-1440 225系100番台「新快速」 4両セット 予13,750
再 10-029 スターターセット 225系100番台<新快速> 予21,450

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以下詳細

新 3-525 (HO)165系 3両セット 予 36,300
国鉄の急行網を広げた名車、直流急行形電車165系は、山岳区間対応のため主電動機出力の増大、勾配抑速ブレーキとノッチ戻し制御や耐寒耐雪設備を装備し、昭和38年(1963)から7年間で総数701両が製造されました。国鉄最後の直流急行形電車で、グリーン車やビュッフェ車なども存在し、東北(黒磯以南)・上越・甲信越・房総・東海・南紀地区などの急行・ローカル用に幅広く運用されました。新開発の台車動力を採用し、ライトユニット回りも改良して新登場です。各地で見られた往年の急行列車をお楽しみいただけます。
●モーター車に台車動力を採用しリニューアル。台車動力化に際しモーター車の車両を変更。必ず編成に入るモハ164に設定●動力車1両の牽引性能は、動力車本体を含め4両が目安です●従来製品との混結も可能。 ※新旧動力混合の運転はスムースな走行の妨げとなるため推奨しません●サハ165 0番台を初の製品化。新製冷房車のためベンチレーターが少ない屋根、前位側妻面に窓が2枚、後位側は冷却用風道のない妻面を再現●ライトユニットは各車両ともLEDを採用(ヘッドライト…電球色、前面表示幕…白色)。運転台部品に運番表示を表現(非点灯)●クハ165/クモハ165の信号炎管は橙色で設定●窓回り各所のHゴムは全てグレーで再現。臭気抜き窓のHゴムもグレーで再現●3両セットにはヘッドマークを付属:「佐渡」「東海」「外房」「内房」●DCC非対応●付属品・3両セット…前面手スリ、ジャンパ栓、ヘッドマーク:「佐渡」「東海」「外房」「内房」、前面窓桟、ワイパー、胴受、列車無線アンテナ、信号炎管、貫通ホロ(扉付/扉なし)、車両番号レタリングシート、前面表示シール・サロ165…貫通ホロ(扉付)、胴受、車両番号レタリングシート・サハシ165…貫通ホロ(扉付)、胴受、排気送風機、半ガーランドベンチレーター、車両番号レタリングシート・サハ165…貫通ホロ(扉付/扉なし)、胴受、車両番号レタリングシート

新 10-1760 東京メトロ半蔵門線 18000系 6両基本セット 予22,000
東京メトロ半蔵門線18000系は令和3年(2021)8月に登場した、東京メトロの最新車両です。従来の車両よりも床面高さを低くすることでホームの段差の低減が図られ、また走行車両の機器状態をモニタリングするシステムを導入し、安全・安定の運行を実現しました。半蔵門線渋谷~押上間のほか、相互直通運転先の東急田園都市線の中央林間、及び東武スカイツリーラインを経て東武日光線の南栗橋、東武伊勢崎線の久喜まで運行されています。スロットレスモーターを採用、なめらかな加速・減速をお楽しみいただけます。
●東京メトロ半蔵門線18000系・令和3年(2021)8月に登場し、半蔵門線渋谷~押上間のほか、東急田園都市線、東武線での久喜まで相互直通運転されています・新開発のスロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・鷺沼検車区所属の18102Fがプロトタイプ・ホームドアに対応して窓上部にデザインされた紫のラインカラーや車イスマーク、ベビーカーマークなどの表記を美しく表現・ヘッド/テールライト、前面表示点灯(白色LED採用)。粒状のヘッドライトは全灯点灯した姿を再現・中間連結部は各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー、先頭車先頭部のみダミーカプラー採用・前面表示は「89S 各駅停車(TI02)久喜」取付済。交換用として「59S 急行(DT27) 中央林間」と無地のものが付属。側面行先表示は非表示状態の黒無地で再現。行先表示シール付属●東京メトロ半蔵門線 18000系 グレードアップシール(ホビーセンターオリジナルパーツ)・行先表示シール1枚、無地の前面行先表示×4両分入り・収録内容は前面運番表示、前面種別・駅番号・行先表示、側面表示、優先席表示、女性専用車表示

新 10-1761 東京メトロ半蔵門線 18000系 4両増結セット 予11,330
東京メトロ半蔵門線18000系は令和3年(2021)8月に登場した、東京メトロの最新車両です。従来の車両よりも床面高さを低くすることでホームの段差の低減が図られ、また走行車両の機器状態をモニタリングするシステムを導入し、安全・安定の運行を実現しました。半蔵門線渋谷~押上間のほか、相互直通運転先の東急田園都市線の中央林間、及び東武スカイツリーラインを経て東武日光線の南栗橋、東武伊勢崎線の久喜まで運行されています。スロットレスモーターを採用、なめらかな加速・減速をお楽しみいただけます。
●東京メトロ半蔵門線18000系・令和3年(2021)8月に登場し、半蔵門線渋谷~押上間のほか、東急田園都市線、東武線での久喜まで相互直通運転されています・新開発のスロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・鷺沼検車区所属の18102Fがプロトタイプ・ホームドアに対応して窓上部にデザインされた紫のラインカラーや車イスマーク、ベビーカーマークなどの表記を美しく表現・ヘッド/テールライト、前面表示点灯(白色LED採用)。粒状のヘッドライトは全灯点灯した姿を再現・中間連結部は各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー、先頭車先頭部のみダミーカプラー採用・前面表示は「89S 各駅停車(TI02)久喜」取付済。交換用として「59S 急行(DT27) 中央林間」と無地のものが付属。側面行先表示は非表示状態の黒無地で再現。行先表示シール付属●東京メトロ半蔵門線 18000系 グレードアップシール(ホビーセンターオリジナルパーツ)・行先表示シール1枚、無地の前面行先表示×4両分入り・収録内容は前面運番表示、前面種別・駅番号・行先表示、側面表示、優先席表示、女性専用車表示

再 3092-1 EF210 300 予8,250
EF210 300番台は、貨物輸送主力機として東海道本線、山陽本線を中心に活躍する直流電気機関車です。側面の黄帯や桃太郎のキャラクターデザインを配し、大容量の緩衝器付連結器の装備により、100番台より車体長が400mm長く、スカート周囲の形状が異なっているのが特徴です。Nゲージスターターセット EF210コンテナ列車は、海上コンテナ輸送の貨物列車をお手軽にお楽しみいただけるスターターセットです。セットの機関車は貨物用機関車の主力であるEF210のうち最新の「EF210-300」を選択、またコキ107コンテナ貨車に積載されるONE(Ocean Network Express)の40フィート ハイキューブコンテナは鮮やかなマゼンタカラーが特徴です。
●EF210 300・3092-1は令和2年(2020)2月新製出場時の吹田機関区所属機がプロトタイプ・前方に張り出した特徴的なボディ前面下部、ステップ、大形スカートを再現・車体全長に延長された雨ドイを再現・側面の黄帯や桃太郎のロゴデザインを美しく表現・側面に描かれた桃太郎のキャラクターデザインがあり、JRFマークのない姿を再現・大形化された白色の誘導員手すりも再現・フライホイール付動力ユニット採用で安定した走行を実現。トラクションタイヤ付で、貨車を連ねた本務機運転がおすすめ・選択式ナンバープレート:「316」「317」「318」「319」●Nゲージスターターセット EF210コンテナ列車・セットの機関車は貨物用機関車の主力であるEF210のうち最新の「EF210-300」を選択。解放テコ・手スリ・避雷器・列車無線アンテナ・ホイッスル・信号炎を管取付済のレディ・トゥ・ラン仕様・貨車はコキ107×2両(コキ107 329、コキ107 463)。製品の仕様は10-1432 コキ106+107コンテナ無積載 10両セットに含まれるものと同等。コキ107用の反射板を付属・積載コンテナは鮮やかなマゼンタに「ONE」のロゴが特徴の40フィート ハイキューブコンテナ×1とコンテナ貨物列車ではお馴染みの19Dコンテナ(新塗装)×6で変化のある貨物列車の編成をお楽しみいただけます。・パワーパックは使い勝手が良く高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターター専用ACアダプター」を採用・ユニトラック線路はM1セット相当のエンドレス1周分の構成・ユニトラック「V線路セットシリーズ」を追加して、多様な線路展開が可能・付属のプランバリエーションガイドは線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽めます・パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや線路などを収納可能・付属品・・・ナンバープレート前面用×1、ナンバープレート側面用×1、反射板×1、KATOナックルカプラー×2

新 10-020 Nゲージ スターターセット EF210コンテナ列車 予20,570
EF210 300番台は、貨物輸送主力機として東海道本線、山陽本線を中心に活躍する直流電気機関車です。側面の黄帯や桃太郎のキャラクターデザインを配し、大容量の緩衝器付連結器の装備により、100番台より車体長が400mm長く、スカート周囲の形状が異なっているのが特徴です。Nゲージスターターセット EF210コンテナ列車は、海上コンテナ輸送の貨物列車をお手軽にお楽しみいただけるスターターセットです。セットの機関車は貨物用機関車の主力であるEF210のうち最新の「EF210-300」を選択、またコキ107コンテナ貨車に積載されるONE(Ocean Network Express)の40フィート ハイキューブコンテナは鮮やかなマゼンタカラーが特徴です。
●EF210 300・3092-1は令和2年(2020)2月新製出場時の吹田機関区所属機がプロトタイプ・前方に張り出した特徴的なボディ前面下部、ステップ、大形スカートを再現・車体全長に延長された雨ドイを再現・側面の黄帯や桃太郎のロゴデザインを美しく表現・側面に描かれた桃太郎のキャラクターデザインがあり、JRFマークのない姿を再現・大形化された白色の誘導員手すりも再現・フライホイール付動力ユニット採用で安定した走行を実現。トラクションタイヤ付で、貨車を連ねた本務機運転がおすすめ・選択式ナンバープレート:「316」「317」「318」「319」●Nゲージスターターセット EF210コンテナ列車・セットの機関車は貨物用機関車の主力であるEF210のうち最新の「EF210-300」を選択。解放テコ・手スリ・避雷器・列車無線アンテナ・ホイッスル・信号炎を管取付済のレディ・トゥ・ラン仕様・貨車はコキ107×2両(コキ107 329、コキ107 463)。製品の仕様は10-1432 コキ106+107コンテナ無積載 10両セットに含まれるものと同等。コキ107用の反射板を付属・積載コンテナは鮮やかなマゼンタに「ONE」のロゴが特徴の40フィート ハイキューブコンテナ×1とコンテナ貨物列車ではお馴染みの19Dコンテナ(新塗装)×6で変化のある貨物列車の編成をお楽しみいただけます。・パワーパックは使い勝手が良く高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターター専用ACアダプター」を採用・ユニトラック線路はM1セット相当のエンドレス1周分の構成・ユニトラック「V線路セットシリーズ」を追加して、多様な線路展開が可能・付属のプランバリエーションガイドは線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽めます・パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや線路などを収納可能・付属品・・・ナンバープレート前面用×1、ナンバープレート側面用×1、反射板×1、KATOナックルカプラー×2

新 1-447 (HO) サロ165 予7,150
国鉄の急行網を広げた名車、直流急行形電車165系は、山岳区間対応のため主電動機出力の増大、勾配抑速ブレーキとノッチ戻し制御や耐寒耐雪設備を装備し、昭和38年(1963)から7年間で総数701両が製造されました。国鉄最後の直流急行形電車で、グリーン車やビュッフェ車なども存在し、東北(黒磯以南)・上越・甲信越・房総・東海・南紀地区などの急行・ローカル用に幅広く運用されました。新開発の台車動力を採用し、ライトユニット回りも改良して新登場です。各地で見られた往年の急行列車をお楽しみいただけます。
●モーター車に台車動力を採用しリニューアル。台車動力化に際しモーター車の車両を変更。必ず編成に入るモハ164に設定●動力車1両の牽引性能は、動力車本体を含め4両が目安です●従来製品との混結も可能。 ※新旧動力混合の運転はスムースな走行の妨げとなるため推奨しません●サハ165 0番台を初の製品化。新製冷房車のためベンチレーターが少ない屋根、前位側妻面に窓が2枚、後位側は冷却用風道のない妻面を再現●ライトユニットは各車両ともLEDを採用(ヘッドライト…電球色、前面表示幕…白色)。運転台部品に運番表示を表現(非点灯)●クハ165/クモハ165の信号炎管は橙色で設定●窓回り各所のHゴムは全てグレーで再現。臭気抜き窓のHゴムもグレーで再現●3両セットにはヘッドマークを付属:「佐渡」「東海」「外房」「内房」●DCC非対応●付属品・3両セット…前面手スリ、ジャンパ栓、ヘッドマーク:「佐渡」「東海」「外房」「内房」、前面窓桟、ワイパー、胴受、列車無線アンテナ、信号炎管、貫通ホロ(扉付/扉なし)、車両番号レタリングシート、前面表示シール・サロ165…貫通ホロ(扉付)、胴受、車両番号レタリングシート・サハシ165…貫通ホロ(扉付)、胴受、排気送風機、半ガーランドベンチレーター、車両番号レタリングシート・サハ165…貫通ホロ(扉付/扉なし)、胴受、車両番号レタリングシート

新 1-450 (HO) サハシ165 0番台 予7,150
国鉄の急行網を広げた名車、直流急行形電車165系は、山岳区間対応のため主電動機出力の増大、勾配抑速ブレーキとノッチ戻し制御や耐寒耐雪設備を装備し、昭和38年(1963)から7年間で総数701両が製造されました。国鉄最後の直流急行形電車で、グリーン車やビュッフェ車なども存在し、東北(黒磯以南)・上越・甲信越・房総・東海・南紀地区などの急行・ローカル用に幅広く運用されました。新開発の台車動力を採用し、ライトユニット回りも改良して新登場です。各地で見られた往年の急行列車をお楽しみいただけます。
●モーター車に台車動力を採用しリニューアル。台車動力化に際しモーター車の車両を変更。必ず編成に入るモハ164に設定●動力車1両の牽引性能は、動力車本体を含め4両が目安です●従来製品との混結も可能。 ※新旧動力混合の運転はスムースな走行の妨げとなるため推奨しません●サハ165 0番台を初の製品化。新製冷房車のためベンチレーターが少ない屋根、前位側妻面に窓が2枚、後位側は冷却用風道のない妻面を再現●ライトユニットは各車両ともLEDを採用(ヘッドライト…電球色、前面表示幕…白色)。運転台部品に運番表示を表現(非点灯)●クハ165/クモハ165の信号炎管は橙色で設定●窓回り各所のHゴムは全てグレーで再現。臭気抜き窓のHゴムもグレーで再現●3両セットにはヘッドマークを付属:「佐渡」「東海」「外房」「内房」●DCC非対応●付属品・3両セット…前面手スリ、ジャンパ栓、ヘッドマーク:「佐渡」「東海」「外房」「内房」、前面窓桟、ワイパー、胴受、列車無線アンテナ、信号炎管、貫通ホロ(扉付/扉なし)、車両番号レタリングシート、前面表示シール・サロ165…貫通ホロ(扉付)、胴受、車両番号レタリングシート・サハシ165…貫通ホロ(扉付)、胴受、排気送風機、半ガーランドベンチレーター、車両番号レタリングシート・サハ165…貫通ホロ(扉付/扉なし)、胴受、車両番号レタリングシート

新 1-456 (HO) サハ165 0番台 予7,150
国鉄の急行網を広げた名車、直流急行形電車165系は、山岳区間対応のため主電動機出力の増大、勾配抑速ブレーキとノッチ戻し制御や耐寒耐雪設備を装備し、昭和38年(1963)から7年間で総数701両が製造されました。国鉄最後の直流急行形電車で、グリーン車やビュッフェ車なども存在し、東北(黒磯以南)・上越・甲信越・房総・東海・南紀地区などの急行・ローカル用に幅広く運用されました。新開発の台車動力を採用し、ライトユニット回りも改良して新登場です。各地で見られた往年の急行列車をお楽しみいただけます。
●モーター車に台車動力を採用しリニューアル。台車動力化に際しモーター車の車両を変更。必ず編成に入るモハ164に設定●動力車1両の牽引性能は、動力車本体を含め4両が目安です●従来製品との混結も可能。 ※新旧動力混合の運転はスムースな走行の妨げとなるため推奨しません●サハ165 0番台を初の製品化。新製冷房車のためベンチレーターが少ない屋根、前位側妻面に窓が2枚、後位側は冷却用風道のない妻面を再現●ライトユニットは各車両ともLEDを採用(ヘッドライト…電球色、前面表示幕…白色)。運転台部品に運番表示を表現(非点灯)●クハ165/クモハ165の信号炎管は橙色で設定●窓回り各所のHゴムは全てグレーで再現。臭気抜き窓のHゴムもグレーで再現●3両セットにはヘッドマークを付属:「佐渡」「東海」「外房」「内房」●DCC非対応●付属品・3両セット…前面手スリ、ジャンパ栓、ヘッドマーク:「佐渡」「東海」「外房」「内房」、前面窓桟、ワイパー、胴受、列車無線アンテナ、信号炎管、貫通ホロ(扉付/扉なし)、車両番号レタリングシート、前面表示シール・サロ165…貫通ホロ(扉付)、胴受、車両番号レタリングシート・サハシ165…貫通ホロ(扉付)、胴受、排気送風機、半ガーランドベンチレーター、車両番号レタリングシート・サハ165…貫通ホロ(扉付/扉なし)、胴受、車両番号レタリングシート

再 10-1367 HB-E300系「リゾートしらかみ」(青池編成)4両セット 予14,850
「リゾートしらかみ」は、世界遺産に登録された白神山地や青池・千畳敷等の名勝をめぐる五能線経由で、秋田・青森駅間を運行される臨時快速列車です。平成22年(2010)12月4日ダイヤ改正で東北新幹線新青森開業に際し、新形ハイブリット気動車のHB-E300系が投入されました。新幹線と接続した運用で利用客の利便性を考慮したダイヤが組まれています。HB-E300系ハイブリット気動車は眺望の良い大形の固定窓に回転式のリクライニングシートや半個室のボックスシート、展望室やイベントスペースを備え、屋根上には冷房装置と並んで、蓄電装置や元空気溜めを搭載する「自然環境」に対応したエコ車両の観光列車です。HB-E300系 「リゾートしらかみ」(ブナ編成)は、先に登場した「青池編成」と同様に、大きな窓、展望スペース、イベントスペースを備え五能線の観光列車として活躍しています。「TRAIN SUITE 四季島」のツアーの一環として、ツアー客を乗せて運転されることもあります。平成28年(2016)に登場し、HB-E300系の中では一番新しい車両で、他の同形式の車両と異なり、ヘッドライトがLED化され、HID灯も2灯になりました。ブナ編成の最大の特徴である、ブナの木立ちのグラデーションがデザインされた美しい車体を、細部まで再現いたします。レイアウトでの運転やコレクションの展示としても、大変色映えが良く目で楽しめる車両です。観光列車ならではの大きな窓は、外から車内をよく見渡せるので、車内に人形を配置して観光客でにぎわう様子を再現すると,より一層お楽しみいただけます。「リゾートしらかみ」(青池編成)と合わせて五能線の風景を再現できます。
● HB-E300系「リゾートしらかみ」(青池編成)・濃淡の青色を配した爽やかな塗色、車体・乗務員扉・客扉の銀色の質感の違い、大形窓の解放感のある車体、メカニカルな屋根上のクーラー・ベンチレーター・ホイッスル・アンテナ・蓄電装置・元空気溜め・排気管や床下機器を的確に再現。・ヘッド/テールライト点灯。ヘッドライトの色味の違いを再現。・ガラスの成形色は暗緑。・側面表示は「全車指定/リゾートしらかみ」を印刷済。・リゾート列車ならではの、大形窓と室内を表現。● HB-E300系「リゾートしらかみ」(ブナ編成)・「ブナ編成」の名前に象徴される、美しいブナの木立ちのグラデーションがデザインされた車体を的確に再現。・ヘッド/テールライト点灯。青池編成とは異なる、ヘッドライト周りのHID灯(白色)が2灯になった姿を再現。実車同様に3灯すべてが点灯。・先頭車先頭部はカバー付き連結器はダミーカプラーで再現。色は実車同様にダークグレーで再現。・車内の椅子は茶色で再現。・3号車の車内にある「ORAHO(おらほ)カウンター」を再現。カウンターの壁で塞がった状態の窓を再現。・側面表示は「全車指定/リゾートしらかみ」を印刷済。・メカニカルな屋根上のクーラー・ベンチレーター・ホイッスル・アンテナ・蓄電装置・元空気溜め・排気管や床下機器を的確に再現。

再 10-1368 HB-E300系「リゾートビューふるさと」2両セット 予9,460
「リゾートビューふるさと」は平成22年(2010)10月に長野~松本~南小谷で運転を開始したリゾートトレインです。塗色は緑色の側面に白色のグラデーションを配し、長野県の県木であるシラカバの美しい森の中を走り抜けていくハイブリット車両を表現しています。小海線に乗り入れる快速列車「リゾートビュー八ヶ岳」「リゾートビューこうみ」のほか、4~9月には夜景観賞列車の「ナイトビュー姨捨」としても活躍し、高原列車としての人気も博しています。また、飯山線の田園風景を楽しめる「リゾートビューいいやま」としても運転されます。
● 開放感のある大形窓に明るいイメージの、リゾート列車ならではの外観と塗色を再現● メカニカルな屋根上のクーラー・ベンチレーター・ホイッスル・アンテナ・蓄電装置・元空気溜め・排気管や床下機器を的確に再現● 室内のイスも的確に表現● 先頭台車に取り付けられたスノープロウを再現● ヘッド/テールライト点灯。ヘッドライトの色味の違いを表現● 側面表示は「快速/リゾートビューふるさと」を印刷済

新 40-902 ユニトラムスターターセット 広島電鉄1000形 予40,700
●広島電鉄1000形<グリーンムーバーLEX>は市内線での運行を目的として平成25年(2013)に登場した3車体2台車の超低床車両です。1001号車は平成31年(令和元年・2019)4月以降、広島電鉄グループの広電バスと同様の塗色にラッピングの上運用されています。シックな緑色の塗分けとストライプをまとっていますが、前面・側面の各1面のみのラッピングで、それ以外は通常塗装というユニークなパターンが特徴です。1002号車は毎年5月に広島市内で開催される「ひろしまフラワーフェスティバル」にちなんで、平成28年(2016)4月に「フラワートレイン」のフルラッピングに変更され、現在も活躍しています。◆広島電鉄1000形の中から、広島市内で馴染みある「青バス」の外観の1001<広電バス>と華やかなデザインの1002<フラワートレイン>を製品化いたします。<14-804-1 広島電鉄1000形<グリーンムーバーLEX>>とともに、バラエティに富んだカラーリングの路面電車が活躍する、広島市内の活気あふれる光景をお楽しみいただけます。◆今回の生産よりスターターセットのセット構成を見直し、<40-820 ユニトラム拡張セット 街並>相当と背景画をセットから除き、パッケージを従来よりもコンパクトなM1サイズに変更いたします。
●コンビーノタイプの新開発動力ユニットを搭載。連接構造で実感的なLRV走行シーンを再現●ヘッド/テールライト点灯●最小通過曲線半径はR90。 ユニトラックコンパクト、ユニトラムに対応●標準色(グリーンムーバーLEX)のプロトタイプは平成30年(2018)初頭~5月のICカード全扉降車サービス開始以降の姿を再現●各製品とも各種系統を収録した行先表示シール付属●広島電鉄1001〈広電バス〉・片側前面・側面が通常塗装、反対側前面・側面が広電バス塗装されたラッピングを再現。角度によって「青バス」で親しまれる広電バス塗装のほかにも通常塗装、あるいはそれぞれが混在する組み合わせが見られるユニークな外観をお楽しみいただけます。・前面行先表示:1001号車「1 広島港(宇品)」、行先表示シール付属●広島電鉄1002〈フラワートレイン〉・爽やかなライトグリーンと明るい雰囲気の花で彩られたフルラッピングの外観を表現。ライト周りが銀色となって締まった表情の前面が特徴前面行先表示:1002号車「7 広電前」、行先表示シール付属●広島電鉄1000形〈グリーンムーバーLEX〉・標準色(単品製品):車番1007、白色のボディに濃淡緑の帯を美しく再現。前面行先表示は「1 広島駅」●広島電鉄1000形「PICCOLO」(特別企画品)・車番1001、アニバーサリーレッド(暗)に銀のマーキングを美しく再現。前面行先表示は「7 横川駅」●広島電鉄1000形「PICCOLA」(特別企画品)・車番1002、アニバーサリーレッド(明)に銀のマーキングを美しく再現。前面行先表示は「8 江波」●ユニトラムスターターセット 広島電鉄1000形・広島電鉄1000形〈グリーンムーバーLEX〉標準色(スターターセット用製品):車番1006、白色のボディに濃淡緑の帯を美しく再現。前面行先表示は「5 広島港(宇品)」。プロトタイプは平成30年(2018)初頭~5月のICカード全扉降車サービス開始以降の姿を再現・付属品・・・交換用行先表示(無地)、行先表示シール、交換用行先表示(無地)、行先表示シール・スターターセット内容:軌道プレート…直線軌道プレート124mm×2、曲線軌道プレート交差点 R180×4、アクセサリーキット…電停パーツ3種、電停用シール×1、電停用ビス×4、中央分離帯×2、センターポール2種(直線用×1、曲線用×4)、道路フェンス×2、信号機×2、街路灯×1、ユニトラム用リレーラー×1、トラム用フィーダー×2、ユニジョイナーはずし×1、トラム用ジョイナー×18(プレート組込済含め全28)、プレートジョイナーA×12(プレート組込済含め全20)、プレートジョイナーB×4、共通ユーザーマニュアル×1、パワーパック スタンダードSX、N用ACアダプター

再 14-804-1 広島電鉄1000形<グリーンムーバーLEX> 予12,870
●広島電鉄1000形<グリーンムーバーLEX>は市内線での運行を目的として平成25年(2013)に登場した3車体2台車の超低床車両です。1001号車は平成31年(令和元年・2019)4月以降、広島電鉄グループの広電バスと同様の塗色にラッピングの上運用されています。シックな緑色の塗分けとストライプをまとっていますが、前面・側面の各1面のみのラッピングで、それ以外は通常塗装というユニークなパターンが特徴です。1002号車は毎年5月に広島市内で開催される「ひろしまフラワーフェスティバル」にちなんで、平成28年(2016)4月に「フラワートレイン」のフルラッピングに変更され、現在も活躍しています。◆広島電鉄1000形の中から、広島市内で馴染みある「青バス」の外観の1001<広電バス>と華やかなデザインの1002<フラワートレイン>を製品化いたします。<14-804-1 広島電鉄1000形<グリーンムーバーLEX>>とともに、バラエティに富んだカラーリングの路面電車が活躍する、広島市内の活気あふれる光景をお楽しみいただけます。◆今回の生産よりスターターセットのセット構成を見直し、<40-820 ユニトラム拡張セット 街並>相当と背景画をセットから除き、パッケージを従来よりもコンパクトなM1サイズに変更いたします。
●コンビーノタイプの新開発動力ユニットを搭載。連接構造で実感的なLRV走行シーンを再現●ヘッド/テールライト点灯●最小通過曲線半径はR90。 ユニトラックコンパクト、ユニトラムに対応●標準色(グリーンムーバーLEX)のプロトタイプは平成30年(2018)初頭~5月のICカード全扉降車サービス開始以降の姿を再現●各製品とも各種系統を収録した行先表示シール付属●広島電鉄1001〈広電バス〉・片側前面・側面が通常塗装、反対側前面・側面が広電バス塗装されたラッピングを再現。角度によって「青バス」で親しまれる広電バス塗装のほかにも通常塗装、あるいはそれぞれが混在する組み合わせが見られるユニークな外観をお楽しみいただけます。・前面行先表示:1001号車「1 広島港(宇品)」、行先表示シール付属●広島電鉄1002〈フラワートレイン〉・爽やかなライトグリーンと明るい雰囲気の花で彩られたフルラッピングの外観を表現。ライト周りが銀色となって締まった表情の前面が特徴前面行先表示:1002号車「7 広電前」、行先表示シール付属●広島電鉄1000形〈グリーンムーバーLEX〉・標準色(単品製品):車番1007、白色のボディに濃淡緑の帯を美しく再現。前面行先表示は「1 広島駅」●広島電鉄1000形「PICCOLO」(特別企画品)・車番1001、アニバーサリーレッド(暗)に銀のマーキングを美しく再現。前面行先表示は「7 横川駅」●広島電鉄1000形「PICCOLA」(特別企画品)・車番1002、アニバーサリーレッド(明)に銀のマーキングを美しく再現。前面行先表示は「8 江波」●ユニトラムスターターセット 広島電鉄1000形・広島電鉄1000形〈グリーンムーバーLEX〉標準色(スターターセット用製品):車番1006、白色のボディに濃淡緑の帯を美しく再現。前面行先表示は「5 広島港(宇品)」。プロトタイプは平成30年(2018)初頭~5月のICカード全扉降車サービス開始以降の姿を再現・付属品・・・交換用行先表示(無地)、行先表示シール、交換用行先表示(無地)、行先表示シール・スターターセット内容:軌道プレート…直線軌道プレート124mm×2、曲線軌道プレート交差点 R180×4、アクセサリーキット…電停パーツ3種、電停用シール×1、電停用ビス×4、中央分離帯×2、センターポール2種(直線用×1、曲線用×4)、道路フェンス×2、信号機×2、街路灯×1、ユニトラム用リレーラー×1、トラム用フィーダー×2、ユニジョイナーはずし×1、トラム用ジョイナー×18(プレート組込済含め全28)、プレートジョイナーA×12(プレート組込済含め全20)、プレートジョイナーB×4、共通ユーザーマニュアル×1、パワーパック スタンダードSX、N用ACアダプター

再 10-1221 E7系北陸新幹線 3両基本セット 予11,550
平成9年(1997)長野オリンピック開催に合わせて開業した長野新幹線は、平成27年(2015)3月、東京~金沢間を結ぶ北陸新幹線として全線開業しました。車両はJR西日本とJR東日本が共同開発したJR西日本W7系/JR東日本E7系新幹線で、最高時速260km、交流電源25000Vの50/60Hz両用の機能を備え、「かがやき」「はくたか」「つるぎ」「あさま」などで活躍しています。
●ワンモーションラインと呼ばれるE2系新幹線の流れを継ぐ先頭部形状。空色と銅色を纏った落ち着きのあるスタイルを再現●12号車の「グランクラス」は1号車とは異なる窓配置と内装を再現●中間連結部はダイヤフラムカプラーを採用。実感的で確実な連結を実現●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能●新幹線車両の特徴である、車輪側面のディスクブレーキを表現した車輪を採用●ヘッド/テールライト点灯●最小通過半径:R315● E7系北陸新幹線・JR東日本のE7系長野新幹線「あさま」・側面行先表示は「あさま・長野」印刷済・パッケージは、3両基本セットが吊り下げ式化粧箱(発泡中敷)。増結セットはA・B共に6両ブックケース入。 増結セットAに基本セットの3両を収納可能● E7系北陸新幹線「かがやき」・長野新幹線「あさま」としてすでに活躍中のJR東日本 E7系新幹線。北陸新幹線開業に合わせ「かがやき」の名称で製品化・既存の「あさま」編成の行先表記と、車番を変更して「かがやき」とし、ベストセレクション化・「JR EAST JAPAN RAILWAY COMPANY」 と表記のあるシンボルマークを鮮やかに印刷済・側面行先表示は印刷済。速達タイプの列車「かがやき・金沢」で設定・パッケージは、3両基本セットが吊り下げ式化粧箱(発泡中敷)のベストセレクションシリーズの形態・増結セットはA・B共に6両ブックケース入。増結セットAに基本セットの3両を収納可能● W7系北陸新幹線「はくたか」・JR西日本のW7系新幹線を北陸新幹線開業に合わせ「はくたか」の名称で製品化・「JR WEST JAPAN RAILWAY COMPANY」 と表記のあるシンボルマークを鮮やかに印刷済・側面行先表示は印刷済。停車タイプの列車「はくたか・金沢行」で設定・パッケージは、基本/増結セット共に、6両ブックケース入

再 10-1222 E7系北陸新幹線 3両増結セットA 予8,360
平成9年(1997)長野オリンピック開催に合わせて開業した長野新幹線は、平成27年(2015)3月、東京~金沢間を結ぶ北陸新幹線として全線開業しました。車両はJR西日本とJR東日本が共同開発したJR西日本W7系/JR東日本E7系新幹線で、最高時速260km、交流電源25000Vの50/60Hz両用の機能を備え、「かがやき」「はくたか」「つるぎ」「あさま」などで活躍しています。
●ワンモーションラインと呼ばれるE2系新幹線の流れを継ぐ先頭部形状。空色と銅色を纏った落ち着きのあるスタイルを再現●12号車の「グランクラス」は1号車とは異なる窓配置と内装を再現●中間連結部はダイヤフラムカプラーを採用。実感的で確実な連結を実現●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能●新幹線車両の特徴である、車輪側面のディスクブレーキを表現した車輪を採用●ヘッド/テールライト点灯●最小通過半径:R315● E7系北陸新幹線・JR東日本のE7系長野新幹線「あさま」・側面行先表示は「あさま・長野」印刷済・パッケージは、3両基本セットが吊り下げ式化粧箱(発泡中敷)。増結セットはA・B共に6両ブックケース入。 増結セットAに基本セットの3両を収納可能● E7系北陸新幹線「かがやき」・長野新幹線「あさま」としてすでに活躍中のJR東日本 E7系新幹線。北陸新幹線開業に合わせ「かがやき」の名称で製品化・既存の「あさま」編成の行先表記と、車番を変更して「かがやき」とし、ベストセレクション化・「JR EAST JAPAN RAILWAY COMPANY」 と表記のあるシンボルマークを鮮やかに印刷済・側面行先表示は印刷済。速達タイプの列車「かがやき・金沢」で設定・パッケージは、3両基本セットが吊り下げ式化粧箱(発泡中敷)のベストセレクションシリーズの形態・増結セットはA・B共に6両ブックケース入。増結セットAに基本セットの3両を収納可能● W7系北陸新幹線「はくたか」・JR西日本のW7系新幹線を北陸新幹線開業に合わせ「はくたか」の名称で製品化・「JR WEST JAPAN RAILWAY COMPANY」 と表記のあるシンボルマークを鮮やかに印刷済・側面行先表示は印刷済。停車タイプの列車「はくたか・金沢行」で設定・パッケージは、基本/増結セット共に、6両ブックケース入

再 10-1223 E7系北陸新幹線 6両増結セットB 予14,960
平成9年(1997)長野オリンピック開催に合わせて開業した長野新幹線は、平成27年(2015)3月、東京~金沢間を結ぶ北陸新幹線として全線開業しました。車両はJR西日本とJR東日本が共同開発したJR西日本W7系/JR東日本E7系新幹線で、最高時速260km、交流電源25000Vの50/60Hz両用の機能を備え、「かがやき」「はくたか」「つるぎ」「あさま」などで活躍しています。
●ワンモーションラインと呼ばれるE2系新幹線の流れを継ぐ先頭部形状。空色と銅色を纏った落ち着きのあるスタイルを再現●12号車の「グランクラス」は1号車とは異なる窓配置と内装を再現●中間連結部はダイヤフラムカプラーを採用。実感的で確実な連結を実現●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能●新幹線車両の特徴である、車輪側面のディスクブレーキを表現した車輪を採用●ヘッド/テールライト点灯●最小通過半径:R315● E7系北陸新幹線・JR東日本のE7系長野新幹線「あさま」・側面行先表示は「あさま・長野」印刷済・パッケージは、3両基本セットが吊り下げ式化粧箱(発泡中敷)。増結セットはA・B共に6両ブックケース入。 増結セットAに基本セットの3両を収納可能● E7系北陸新幹線「かがやき」・長野新幹線「あさま」としてすでに活躍中のJR東日本 E7系新幹線。北陸新幹線開業に合わせ「かがやき」の名称で製品化・既存の「あさま」編成の行先表記と、車番を変更して「かがやき」とし、ベストセレクション化・「JR EAST JAPAN RAILWAY COMPANY」 と表記のあるシンボルマークを鮮やかに印刷済・側面行先表示は印刷済。速達タイプの列車「かがやき・金沢」で設定・パッケージは、3両基本セットが吊り下げ式化粧箱(発泡中敷)のベストセレクションシリーズの形態・増結セットはA・B共に6両ブックケース入。増結セットAに基本セットの3両を収納可能● W7系北陸新幹線「はくたか」・JR西日本のW7系新幹線を北陸新幹線開業に合わせ「はくたか」の名称で製品化・「JR WEST JAPAN RAILWAY COMPANY」 と表記のあるシンボルマークを鮮やかに印刷済・側面行先表示は印刷済。停車タイプの列車「はくたか・金沢行」で設定・パッケージは、基本/増結セット共に、6両ブックケース入

再 10-1439 225系100番台「新快速」 8両セット 予23,100
JR西日本の“アーバンネットワーク”で活躍を続ける225系100番台は平成28年(2016)に登場した2次車で、前面デザインをなだらかな曲線を描くものに変更しイメージを一新しました。関西地区の車両ではお馴染みになった前面の転落防止幌を備え、行先表示等にはフルカラーLEDが採用されました。225系同士の併結のほか、223系各番台や225系0番台との併結運転も行われ、バリエーション豊かな編成をお楽しみいただけます。またパッケージをコンパクト化したスターターセットは、車両とユニトラック線路、パワーパック(スタンダードSX)が1つになったスターターセットで、これから鉄道模型を始める方にもおすすめです。
●225系100番台「新快速」・網干総合車両所のI008編成・U005編成の現行の姿がプロトタイプ・0番台とは異なる前面形状、一体形となった側面表示をボディを新規製作の上、再現・前面の転落防止幌を新規パーツで再現。外観重視の先頭部用と、併結時用の中間連結用の2種類を用意。転落防止幌はユーザー付け部品・前面表示は「A新快速 姫路」が取付済。交換用として8両セットには「A新快速 米原」「B新快速 近江今津」、4両セットには「A新快速 長浜」「B新快速 敦賀」を用意・側面行先表示は黒ベタ印刷、専用の行先表示シールを付属品として新規設定、新デザインの「優先座席表示」も収録・車体の帯色は、「221系リニューアル車(品番:10-1491~)」に準じた青みの強い帯色を設定・弱冷房車表記は、2020年現在の実車貼付位置・号車に合わせた仕様で表現8両セット…モハ225-404 -M-(2号車)/モハ224-103(7号車)、4両セット…モハ225-102 -M-(10号車)・前面貫通扉の編成番号は印刷済・ヘッド/テールライト、前面表示点灯。白色LED採用により鮮明に点灯・4両セットの動力車には他の車両との併結を考慮してトラクションタイヤ無し・4両セットは初心者のお客様にもオススメしやすい「ベストセレクション」パッケージ●スターターセット 225系100番台「新快速」・パッケージをコンパクト化したスターターセットは、車両とユニトラック線路、パワーパック(スタンダードSX)が1つになったスターターセットで、これから鉄道模型を始める方にもおすすめです。・セットに含まれる車両は10-1440 225系100番台 「新快速」 4両セットと同じです・前面表示は「A新快速 姫路」取付済。交換用に「A新快速 長浜」「B新快速 敦賀」が付属・各表記類印刷済。・中間連結部は、ボディーマウント式KATO伸縮密連カプラー(フックなし)を標準装備。実感的な連結面間隔とスムーズな走行を実現・先頭車先頭連結部はボディマウント密連カプラー(フックあり)を標準装備・定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。他の車両との併結を考慮してトラクションタイヤは無し・M1セット相当のユニトラック線路が付属・セットのパワーパックは高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターターセット専用ACアダプター」を採用・付属のプランバリエーションガイドは、線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます・パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや、線路などを収納することができます・パッケージサイズをM1マスターセットと共通化(サイズ幅390mm×高さ355mm×奥行110mm)

再 10-1440 225系100番台「新快速」 4両セット 予13,750
JR西日本の“アーバンネットワーク”で活躍を続ける225系100番台は平成28年(2016)に登場した2次車で、前面デザインをなだらかな曲線を描くものに変更しイメージを一新しました。関西地区の車両ではお馴染みになった前面の転落防止幌を備え、行先表示等にはフルカラーLEDが採用されました。225系同士の併結のほか、223系各番台や225系0番台との併結運転も行われ、バリエーション豊かな編成をお楽しみいただけます。またパッケージをコンパクト化したスターターセットは、車両とユニトラック線路、パワーパック(スタンダードSX)が1つになったスターターセットで、これから鉄道模型を始める方にもおすすめです。●225系100番台「新快速」・網干総合車両所のI008編成・U005編成の現行の姿がプロトタイプ・0番台とは異なる前面形状、一体形となった側面表示をボディを新規製作の上、再現・前面の転落防止幌を新規パーツで再現。外観重視の先頭部用と、併結時用の中間連結用の2種類を用意。転落防止幌はユーザー付け部品・前面表示は「A新快速 姫路」が取付済。交換用として8両セットには「A新快速 米原」「B新快速 近江今津」、4両セットには「A新快速 長浜」「B新快速 敦賀」を用意・側面行先表示は黒ベタ印刷、専用の行先表示シールを付属品として新規設定、新デザインの「優先座席表示」も収録・車体の帯色は、「221系リニューアル車(品番:10-1491~)」に準じた青みの強い帯色を設定・弱冷房車表記は、2020年現在の実車貼付位置・号車に合わせた仕様で表現8両セット…モハ225-404 -M-(2号車)/モハ224-103(7号車)、4両セット…モハ225-102 -M-(10号車)・前面貫通扉の編成番号は印刷済・ヘッド/テールライト、前面表示点灯。白色LED採用により鮮明に点灯・4両セットの動力車には他の車両との併結を考慮してトラクションタイヤ無し・4両セットは初心者のお客様にもオススメしやすい「ベストセレクション」パッケージ
●スターターセット 225系100番台「新快速」・パッケージをコンパクト化したスターターセットは、車両とユニトラック線路、パワーパック(スタンダードSX)が1つになったスターターセットで、これから鉄道模型を始める方にもおすすめです。・セットに含まれる車両は10-1440 225系100番台 「新快速」 4両セットと同じです・前面表示は「A新快速 姫路」取付済。交換用に「A新快速 長浜」「B新快速 敦賀」が付属・各表記類印刷済。・中間連結部は、ボディーマウント式KATO伸縮密連カプラー(フックなし)を標準装備。実感的な連結面間隔とスムーズな走行を実現・先頭車先頭連結部はボディマウント密連カプラー(フックあり)を標準装備・定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。他の車両との併結を考慮してトラクションタイヤは無し・M1セット相当のユニトラック線路が付属・セットのパワーパックは高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターターセット専用ACアダプター」を採用・付属のプランバリエーションガイドは、線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます・パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや、線路などを収納することができます・パッケージサイズをM1マスターセットと共通化(サイズ幅390mm×高さ355mm×奥行110mm)

再 10-029 スターターセット 225系100番台<新快速> 予21,450
JR西日本の“アーバンネットワーク”で活躍を続ける225系100番台は平成28年(2016)に登場した2次車で、前面デザインをなだらかな曲線を描くものに変更しイメージを一新しました。関西地区の車両ではお馴染みになった前面の転落防止幌を備え、行先表示等にはフルカラーLEDが採用されました。225系同士の併結のほか、223系各番台や225系0番台との併結運転も行われ、バリエーション豊かな編成をお楽しみいただけます。またパッケージをコンパクト化したスターターセットは、車両とユニトラック線路、パワーパック(スタンダードSX)が1つになったスターターセットで、これから鉄道模型を始める方にもおすすめです。
●225系100番台「新快速」・網干総合車両所のI008編成・U005編成の現行の姿がプロトタイプ・0番台とは異なる前面形状、一体形となった側面表示をボディを新規製作の上、再現・前面の転落防止幌を新規パーツで再現。外観重視の先頭部用と、併結時用の中間連結用の2種類を用意。転落防止幌はユーザー付け部品・前面表示は「A新快速 姫路」が取付済。交換用として8両セットには「A新快速 米原」「B新快速 近江今津」、4両セットには「A新快速 長浜」「B新快速 敦賀」を用意・側面行先表示は黒ベタ印刷、専用の行先表示シールを付属品として新規設定、新デザインの「優先座席表示」も収録・車体の帯色は、「221系リニューアル車(品番:10-1491~)」に準じた青みの強い帯色を設定・弱冷房車表記は、2020年現在の実車貼付位置・号車に合わせた仕様で表現8両セット…モハ225-404 -M-(2号車)/モハ224-103(7号車)、4両セット…モハ225-102 -M-(10号車)・前面貫通扉の編成番号は印刷済・ヘッド/テールライト、前面表示点灯。白色LED採用により鮮明に点灯・4両セットの動力車には他の車両との併結を考慮してトラクションタイヤ無し・4両セットは初心者のお客様にもオススメしやすい「ベストセレクション」パッケージ●スターターセット 225系100番台「新快速」・パッケージをコンパクト化したスターターセットは、車両とユニトラック線路、パワーパック(スタンダードSX)が1つになったスターターセットで、これから鉄道模型を始める方にもおすすめです。・セットに含まれる車両は10-1440 225系100番台 「新快速」 4両セットと同じです・前面表示は「A新快速 姫路」取付済。交換用に「A新快速 長浜」「B新快速 敦賀」が付属・各表記類印刷済。・中間連結部は、ボディーマウント式KATO伸縮密連カプラー(フックなし)を標準装備。実感的な連結面間隔とスムーズな走行を実現・先頭車先頭連結部はボディマウント密連カプラー(フックあり)を標準装備・定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。他の車両との併結を考慮してトラクションタイヤは無し・M1セット相当のユニトラック線路が付属・セットのパワーパックは高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターターセット専用ACアダプター」を採用・付属のプランバリエーションガイドは、線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます・パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや、線路などを収納することができます・パッケージサイズをM1マスターセットと共通化(サイズ幅390mm×高さ355mm×奥行110mm)

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